JPS62283847A - 反応性に優れた精錬剤用の生石灰の製造方法 - Google Patents

反応性に優れた精錬剤用の生石灰の製造方法

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JPS62283847A
JPS62283847A JP61122302A JP12230286A JPS62283847A JP S62283847 A JPS62283847 A JP S62283847A JP 61122302 A JP61122302 A JP 61122302A JP 12230286 A JP12230286 A JP 12230286A JP S62283847 A JPS62283847 A JP S62283847A
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徹也 藤井
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  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄鋼精錬用の精錬剤として多用されている生
石灰(以下CaOと称す)の製造方法に関し、精錬剤の
反応効率に優れたCaOの製造法を提供する。
〔従来の技術〕
溶銑や溶鋼中の燐CP)や硫黄(S)の除去めための精
錬剤として多量のCaOが使用されている。その使用量
は大略前n41トンの製造に20〜80kgにもなる。
これらのCaOは主成分がCaCO3からなる石灰石を
焙焼して、 CacO3+Cao+co2 なる分解反応で製造されている。木明細書ではCaCO
3を主成分とするもの、およびCaCO3を主成分とし
、その他にMgCO3を含むものも石灰石と総称する。
これらには通常の石灰石、炭酸カルシウム、ドロマイト
を含む。
ところで、これらの石灰石の焙焼炉としては従来1]Q
的に、ロータリーキルン、または、竪型炉が常用されて
いる。これらの従来の炉では、いずれも、石灰石の加熱
用に燃料油、微粉炭あるいはコークスなどの化石燃料あ
るいはこれらの化石燃料から得られるガスが用いられ、
これらの燃焼炎は石灰石と直接接触し、石灰石を加熱、
分解してCaOとする方法となっている。
石灰石の分解反応はCO2の分圧が1気圧の条件下では
898℃で生じることが知られている。
実際には、820℃から部分的な分解が生じ、900℃
前後で反応が完結する。このため、CaOの生産工程で
は、炉内の最高温度域は900 ’O〜1000℃程度
とされている。
ロータリーキルン、竪型炉ともに石灰石の加熱用の燃焼
炎が直接に石灰石と接触するので、900°C〜1oo
o℃の最高温度域では、石灰石の表面温度が局部的に1
000 ’C以上、時には、1100’C以上となる。
このように高温で焙焼されたCaOは反応性が悪く、精
錬剤として使用された場合に、精錬効果が劣ることが問
題であった。
また、製造条件を厳密に制御し上述のようなt o o
 o ’c以上の高温になることを避けた操業下で製造
されたCaOであっても、これを用いて溶銑中のS(硫
黄)を除去する溶銑脱硫処理において、 CaO+fi→CaS+Q なる反応によってCaSに転するCaOの割合、すなわ
ちCaOの脱硫反応効率は10%程度と低く、反応効率
の低いことが問題であった。
CaOの反応効率が低いことを解決して反応効率を増大
するために、例えば溶銑脱硫処理においては、使用する
CaOを微粉末とし、溶銑中にインジェクションする方
法、あるいは、CaOの融点を低下させるためにCaO
にCaF2を混合させる方法、さらには、脱硫処理時の
溶鉄にAiを添加して反応界面の酸素分圧を低下させ、
強還元性雰囲気とするなど、種々の改善方法が採用され
ている。しかし、いずれの方法も満足の得られる結果は
得られず10%程度の脱硫反応効率となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のような実状に鑑み、反応効率に優れたCaOの製
造方法についても種々の検討が加えられている0例えば
、必要以上に高温で焙焼されたCaOは反応性に劣るこ
とが従来から知られていて、高温焙焼を避けてCaOは
製造されている(例えば、日本鉄鋼協会編、鉄鋼製造法
pp。
530〜532.[丸蓋]、1972)。
発明者らは、脱硫反応効率の高い石灰石の製造方法につ
いて種々の検討を行い、溶融金属、特に溶融鉄の精錬に
おいて反応効率に優れるCaOの製造法を発明するに至
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は脱硫反応効率の高い石灰石を製造する方法を提
供するものであって、その技術手段とするところは、石
灰石を焙焼して、溶融全屈精錬用のCaOを製造するに
当り、 ■焙焼のための燃焼炎と石灰石が直接接触することを防
止しつつ石灰石を加熱する。
■石灰石の分解反応の大部分をCO2雰囲気下で進行さ
せること。
を特徴とする。
また木発明の好ましい実施態様として石灰石の加熱を密
閉雰囲気下で行い、発生する炭酸ガスを回収しながら焙
焼することを特徴とする。
〔作用〕
CaOの反応効率を向上するために石灰石の焙焼条件に
着目し、焙焼温度、焙焼雰囲気などを検討した。その結
果、焙焼方法が反応効率と密接に関連することを見出し
、特に、焙焼のための熱源となる、重油、コークス、微
粉炭などの化石燃料の燃焼炎と石灰石とが直接に接触す
ることのない条件下で焙焼されたCaOが反応効率に優
れることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、石灰石の焙焼を間接加熱で行い、Ca CO
3+ Ca O+ CO2 なる反応を、発生CO2ガスのみのCO2雰囲気下で進
行させると、生成されるCaOの反応性が優れ、溶銑脱
硫に使用すると脱硫反応効率に優れることが明らかとな
った。
この理由は以下のように考えられる。
すなわち、木発明の焙焼方法では、石灰石が燃焼炎に直
接に接触しないので、局部的にも高温となることが完全
に防止されることに加えて、CacO3−+Cao+c
O2 なる反応にて生成された900〜1000℃のCaOが
Co2雰囲気下に保持されるため、Sなどの不純物の吸
着が防止され、CaOの表面が分解反応で生成されたま
まの化学的に活性な状態に維持されるためである。
一方、従来法のような燃焼炎にCaOが接触する場合に
は、燃料中のSなどの不純物が、分解反応で生成された
化学的に活性なCaOの表面に吸着し、CaOの活性度
を低下させるためと考えられる。このようなS汚染によ
るCaO表面の活性度の低下はCaO粒子表面のみなら
ず、CaO粒内の無数の細孔(数4m以下の直径の孔)
の内表面の活性度をも低下し、全体として著しくCaO
の反応性を低下するものと推定される。
以上の結果、CO2雰囲気で焙焼される本発明では脱硫
効果に優れるCaOが得られる。
〔実施例〕
第1図に示すように、耐火物で内張すされた密閉タンク
l内に、平均粒径が200 gmの微粉砕石灰石4を約
1000kg装入し、タンク1の中心部をL下方向に貫
通する耐熱鋼管2内でコークス炉ガスを空気を用いてバ
ーナ3で燃焼させ、鋼管2の管壁を通じて鋼管周囲の石
灰石4を間接加熱した。
石灰石層内の温度分布を均一化して加熱効率を上y1す
ること、および局所的な高温部の生成を避けるために、
タンク1から回収されたCO2ガスの一部を、加熱中を
通じて吹込み管5から石灰石層内に吹込んで石灰石層を
攪拌した。タンク1内の石灰石層内の温度を熱電対6で
連続的に測定しながら、900−1000 ’Cまで石
灰石を昇温し、 CacO3→Cao+cO2 なる反応を完結させた。
タンクから発生するCo2ガスは冷却!j17を通して
常温まで冷却し、除塵機8を通してダストを除いて、回
収タンク9に回収した。このガスの一部はコンプレッサ
10を用いて加圧して、前述のように攪拌用ガスとして
タンクに吹込んだ。以上のように、焙焼用の燃焼炎が石
灰石に直接に接触しない構造の焙焼炉でCaOを製造し
た。
このようにして製造したCaOに、炭素粉末5重量%、
CaF2粉末3重量%を加えてCaO系脱硫剤として、
溶銑の脱硫処理を行った。なお、堅型炉による従来法で
製造されたCaOについてもほぼ同一の平均粒径まで粉
砕の同一の炭素とCaF2含有のCaO系脱硫剤も用い
た。
脱硫実験には5トンの溶銑を保持した取鍋に、脱硫剤を
吹込むことが可能なランスを浸漬させ、窒素ガスで脱硫
剤を搬送して溶銑中に吹込んだ。
窒素ガス量や溶銑組成などの脱硫処理条件は本発明によ
る脱硫剤と従来法による脱硫剤間でほぼ同一とし、以下
の条件で行った。
溶銑量:4500〜5200kg 溶銑温度:1340〜1375℃ 溶銑組成:C/4.3〜4.5重量% 5i10.25〜0.38重量% S10.021〜0.045重量% 搬送用N2ガス:2001/min 脱硫剤吹込み速度: 6〜11 k g / m i 
n溶銑1トン当りの脱硫剤使用量 :3〜15kg 脱硫処理前後の溶銑中の硫黄(S)の分析値に基づいて
、吹込まれたCaOのうち脱硫反応によってCaSに転
化した割合(CaOの脱硫反応効率)を次式で求めた。
CaOの脱硫反応効率(%) ここに、 W:溶銑1トン昌りの脱硫剤の使用量 (kg) ΔS:脱硫処理前と後の溶銑中のSe度の差(%) (%Cab):脱硫剤中のca05度(%)Mcao 
: Caoノ分子量 (56kg/kmo le) MS:5(7)原子量(32kg/kmo 1 e)で
ある。
脱硫処理前後のSの濃度の平均値とCaOの脱硫反応効
率の関係を第2図に示す0図より、CaOの脱硫反応効
率は溶銑中のs5度が高いほど高くなる傾向を示すが、
本発明のCaOを用いた脱硫剤では、いずれのSレベル
においても従来法のCaOをを用いた脱硫剤より脱硫反
応効率に優れることが明らかである。
以上のように本発明のCaOが反応効率に優れることが
明らかとなった。
また、第1図に示す実施例では、焙焼開始初期のCO2
純度の低いガスを除いて、99%以上の純度のCO2ガ
スを石灰石1kg当り0.2Nrn’回収することがで
きた。
以上、本発明を第1図の実施例に基づいて説明したが、
本発明は第1図に限定されるものではない。石灰石の加
熱方法はタンク外部からの加熱でも可能であり、加熱方
法が限定され゛るものでなく、要するに加熱用の火炎が
石灰石あるいは反応生成物であるCaOに直接に接触し
ない構造とすればよいのであって、電気的な加熱法も包
含するものである。また、石灰石は、小径のものほど焙
焼には好都合である。しかし、使用する石灰石の粒度も
限定されるものでなく、塊状の石灰石の使用も可能であ
る。
さらに、CO2の回収系についても冷却、集塵システム
の構成に何らの限定はなく、密閉雰囲気下で石灰石を焙
焼して、副産物としてCO2を回収しながら反応性に優
れたCaOを製造することができる。
〔発明の効果〕
本発明のCaOは溶銑脱硫に用いると脱硫反応効率が2
0〜30%程度向上するので、同一のSレベルまで脱硫
する場合には脱硫剤の使用量を節約することができる。
また、従来法と同一量の脱硫剤を用いればより低いse
度まで低下させることが可能であり、資源とエネルギー
の節約および、高純度鋼製造への寄与が大である。
さらに本発明の第2利点は、99%といった純度の高い
Co2ガスが副産物として回収可能であり、低価格のC
o2が得られることも本発明の特長である。すなわち、
精錬剤として使用した場合に反応性に優れるCaOを製
造しながら、副産物として純度の高いCO2ガスを回収
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCaO製造方法の一実施例を示す
フローシート、第2図は本発明にょるCaOと従来法に
よるCaOを用いて脱硫処理した場合のCaOの脱硫反
応効率を示すグラフである。 ■・・・密閉タンク   2・・・耐熱鋼管3・・・八
−す     4・・・石灰石5・・・攪拌用のCO2
ガス吹込み管 6・・・熱電対     7・・・ガス冷却機8・・・
除塵機     9・・・回収タンク10・・・コンプ
レッサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 石灰石を焙焼して溶融金属精錬剤用の生石灰を製造
    するに当り、焙焼のための燃焼炎と石灰石とが直接接触
    することを防止しつつ石灰石を加熱すると共に、石灰石
    の分解反応の大部分を炭酸ガス雰囲気下で進行させるこ
    とを特徴とする反応性に優れた精錬剤用の生石灰の製造
    方法。 2 石灰石の加熱を密閉雰囲気下で行い、発生する炭酸
    ガスを回収しながら焙焼することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
JP61122302A 1986-05-29 1986-05-29 反応性に優れた精錬剤用の生石灰の製造方法 Expired - Lifetime JPH0645485B2 (ja)

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Cited By (4)

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