JPS62283224A - 内側シュ−ドラムブレ−キ - Google Patents

内側シュ−ドラムブレ−キ

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JPS62283224A
JPS62283224A JP62129564A JP12956487A JPS62283224A JP S62283224 A JPS62283224 A JP S62283224A JP 62129564 A JP62129564 A JP 62129564A JP 12956487 A JP12956487 A JP 12956487A JP S62283224 A JPS62283224 A JP S62283224A
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brake
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radius
lining
drum
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ヴィルフリート・テーオドーア・ギーリング
ジーグマー・ハインツ−ペーター・ミーケ
フランツーヘルムート・ホル
イェルク・ティーレク
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ZF International UK Ltd
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Lucas Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/04Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
    • F16D65/08Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for internally-engaging brakes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明〕 0)産業上の利用分野 本発明は、円柱面状の内側ブレーキ面を有するブレーキ
ドラムと、ライニング支持部材並びに円周方向に沿って
1方が他方の後になるように支持部材に固着した2つの
ライニング部を有する少なくとも1つのブレーキシュー
とを備える内側シュードラムブレーキに関する。上記シ
ュードラムブレーキにおいて、各ライニング部は、摩擦
面であって、ブレーキ面の曲率半径より小さい曲率半径
を有し、ブレーキの作動時に摩擦面の中央部のみがブレ
ーキ面と係合するように曲率中心が決められている略円
柱面状の摩擦面を備えている。
(ロ)従来の技術 内側シュードラムブレーキにおいては、ブレーキの作動
時毎に、摩擦面がドラムのブレーキ面と完全に係合する
ことが望ましい。この望ましい状態を達成するためには
、摩擦面の曲率半径が、ドラムの摩擦面の曲率半径と正
確に適合し、また、ドラムが圧力または温度の影響によ
り変形しないようにすることが必要である。しかし、各
内側シュードラムブレーキの構成要素は、不可避的な製
造公差を伴ない、この公差は、個々の部品を組立てると
、合わさってかなりの値となる。さらに、ブレーキシュ
ーの摩擦面の曲率半径は、ドラムのブレーキ面の曲率半
径より大きくてはならない。
さもなければ、ブレーキドラムには、摩擦面の前端縁お
よび後端縁以外は接触しないからである。
その結果、ブレーキ作動力と減速中に生ずる円周力との
比は、極めて大きくなり、ブレーキがロックするおそれ
がある。
このため、製造公差が最も不利に合わさる場合でも、い
かなる状態下においてもブレーキライニングまたはライ
ニング部の全摩擦面の曲率半径はブレーキ面の曲率半径
より小さいように決定しなければならない。しかし、ブ
レーキライニングが関係する支持部材の全周に亘って、
均一の曲率半径にて伸長する場合、ブレーキライニング
は、新品である限り、その中心部だけがブレーキ作用を
するという欠点がある。このため、対応するブレーキシ
ューは、ライニングが徐々に摩耗し、従って、摩擦面の
曲率半径がブレーキ面の曲率半径に適した値となる迄、
その計算上の円周力を提供できない。その時点までの摩
擦ライニングのいわゆる慣らし運転中、ブレーキ時のエ
ネルギ変換は、ブレーキシューの中間領域にて集中的に
行われ、その結果、その部分が過熱し、亀裂を生じる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記のような不利点を解決するため、GB−A −20
87995号に開示した型式の内側シュードラムブレー
キが開発された。この特許では、少なくとも1つのブレ
ーキシューの摩擦ライニングをドラムにおけるブレーキ
面の曲率半径より小さい曲率半径の摩擦面を有する2つ
のライニング部に分割しである。このようにして、ブレ
ーキをかければ、初期の段階から2つの各ライニング部
の中央部にてブレーキシューが有効に作用し得るように
しである。各ライニング部は、ライニングが徐々に摩耗
するのに伴って、大きくなり、最終的に、摩擦面は、ド
ラムにおけるブレーキ面の曲率半径と完全に適合した状
態となる。
本発明の目的は、内側シュードラムブレーキにおける摩
擦面が徐々にドラムのブレーキ面に適合し得るようにす
る慣らし運転期間を短縮し、よって、ブレーキをよりゆ
るい許容公差にて製造し得るようにすることである。
(→ 問題点を解決するための手段 本発明に依れば、上記目的は、直交座標系において、原
点がブレーキドラムの軸線上にあり、横座標を2つのラ
イニング部間の中心線によって画成し、ブレーキの作動
時、各摩擦面の曲率中心が、縦座標より横座標に近い位
置にあるようにした、冒頭記載の型式の内側シュードラ
ムブレーキによって達成することができる。
このようにして、新品のブレーキライニングを具備した
ブレーキを作動させた場合、共通の支持部材に固着した
ライニング部は、相互に離れた端部ではなく、相互に対
面する端縁におけるドラムのブレーキ面と摩擦面との間
に狭小な空隙を形成する。上記端縁において摩擦ライニ
ングとドラムのブレーキ面間の端縁同志の接触は必ず阻
止しなければならない。上記狭小な空隙は、最初、ライ
ニング部の相互に対面する端部間にて開放しているが、
ライニングの摩耗に伴って急速に閉じ、よって、ブレー
キ時の計算上の円周力を直ちに提供することができる。
本発明の好適実施態様において、各ライニング部の摩擦
面の曲率中心が位置する横座標からの距離は、縦座標か
らの距離の0.4乃至0.6倍とする。
最後に、それ自体は公知の形態にて、ブレーキライニン
グの支持部材が、円形の外周を備え、その曲率半径をブ
レーキドラムにおけるブレーキ面の曲率半径より大きく
することが望ましい。
(ホ)実施例 以下、添付図面を参照しながら、本発明の好適実施態様
について説明する。
図面は、曲率半径R12の円筒状ブレーキ面12を備え
るブレーキドラム10を示している。横座標Xおよび縦
座標Yを備える、想定直交座標系の原点は、ドラム10
の軸線A上に位置し、この位置より曲率半径RL2の軸
線が始まる。
2つのブレーキシュー14(1方のみ図示)には、ブレ
ーキドラム10が協働する。各ブレーキシュー14は、
薄板によって、丁字形輪郭に形成され、曲率半径R12
より小さい曲率半径RL8の外周縁18を有する支持部
材16を備えている。従って、この曲率半径RL8は、
ブレーキシュー14から見たように、縦座標Yより遠方
に位置し、負の横座標値−x18を有する曲率中心M1
8から始まる。外周縁18が横座標Xに対して対称であ
るため、曲率中心Mllllの縦座標値は0となる。
2つのライニング部20が、図示したブレーキシュー4
の支持部材16に固着されている。このライニング部2
0は、横座標Xを中心として、対称状に設計され、配設
されている。曲率半径R18が曲率半径RL2より大き
いため、両ライニング部20は、横座標Xから離反する
方向に先細の曲折楔状の形態を備えている。両ライニン
グ部20の各々は、ブレーキ面12の曲率半径RL2よ
り小さく、横座標値x22の曲率中心M22から始まる
曲率半径R22の少なくとも1つの略円筒状の摩擦面2
2を備えている。
曲率中心M22の縦座標値y22および−y22は、同
一の大きさであるが、横座標Xの上方に位置決めした摩
擦面22の曲率中心M22が横座標上方に位置し、他方
の曲率中心M22は横座標の下方に位置しているので、
符号は異なる。
ブレーキシュー14は、その構成要素が変形する前、特
に、ライニング部20が摩耗する前の新品の状態が示し
である。図示するように、ライニング部20は、相互に
対面する端部の厚みをdlとし、この厚みは、ライニン
グ部相互から遠方の端部の厚みd2よりはるかに大きい
値にする。両ライニング部20は、組状のブレーキライ
ニングを形成する。両ライニング部20は、簡単に製造
する目的のために別々に製造したものであり、間に小さ
い空隙24が形成されるように、ライニング支持部材1
Bにリベット止めする。両ライニング部20は、図示し
た摩擦面の形状を変更せずに単一品として製造すること
もできる。この場合、空隙24は、摩擦材料にて架橋す
る。しかし、形成した架橋部の厚みが61以上とならな
いようにしなければならない。
図面は、作動力Bをライニング支持部材16の1端に作
用させ、支持部材の他端を支持力で支持した作用位置に
あるブレーキシュー14を示す。上記作用力BおよびC
は、摩擦面22をブレーキ面12に押圧し、同時に反動
力pを作用させるが、ブレーキシュー14のどの部分も
変形させない程度の大きさとする必要がある。上記状態
において、相互に対面する端部におけるライニング部2
0によって、各摩擦面22とブレーキ面12間には、最
大幅S1の楔状空隙が形成される。ライニング部20の
相互に離れた端部では、摩擦面22とブレーキ面12間
に最大幅S2の楔状空隙が形成される。図示した曲率中
心M22の位置、換言すれば、y22対x22の座標が
1:2程度の位置にて、空隙の幅51は、空隙の幅S2
よりはるかに小さい値となる。従って、ライニング部2
0が摩耗し始めると、直ちに、幅S1の空隙は消滅する
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるシュードラムブレーキの一部を示す図
である。 10・・・ブレーキドラム   14・・・ブレーキシ
ュー16・・・支持部材      18・・・周 縁
Rlg・・・曲率半径     2o・・・ライニング
部M22・・・曲率中心     22・・・摩擦面2
4・・・空 隙 (外壬名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円柱面状の内側ブレーキ面(12)を有するブレー
    キドラム(10)と、 ライニング支持部材(16)と、円周方向に沿って1方
    が他方の後になるように支持部材(16)に固着した2
    つのライニング部(20)とを有する少なくとも1つの
    ブレーキシュー(14)とを備え、各ライニング部(2
    0)が、摩擦面(22)であって、ブレーキ面(12)
    の曲率半径(R12)より小さい曲率半径(R22)お
    よびブレーキ作動時に摩擦面(22)の中央部のみがブ
    レーキ面(12)と係合するように位置決めされた曲率
    中心を有する少なくとも略円柱面状の摩擦面(22)を
    有するようになされている、内側シュードラムブレーキ
    において、 原点がブレーキドラム(10)の軸(A)上にあり、そ
    の横座標(x)を2つのライニング部(20)間の中心
    線によって形成した直交座標系で、各摩擦面(22)の
    曲率中心(M22)が、ブレーキの作動時、縦座標から
    の距離(x22)よりも、横座標からの距離(y22)
    の方が短かい位置にあることを特徴とする内側シュード
    ラムブレーキ。 2、横座標からの曲率中心(M22)の距離(y22)
    が、縦座標からの曲率中心の距離の0.4乃至0.6倍
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載し
    た内側シュードラムブレーキ。 3、ライニング支持部材(16)が、ブレーキドラム(
    10)において、ブレーキ面(12)の曲率半径(R1
    2)より大きい曲率半径(R18)の円形の外周縁(1
    8)を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載した内側シュードラムブレーキ。
JP62129564A 1986-05-27 1987-05-26 内側シュ−ドラムブレ−キ Expired - Fee Related JPH07117115B2 (ja)

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