JPS62283044A - パ−キングブレ−キ装置 - Google Patents

パ−キングブレ−キ装置

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JPS62283044A
JPS62283044A JP12508886A JP12508886A JPS62283044A JP S62283044 A JPS62283044 A JP S62283044A JP 12508886 A JP12508886 A JP 12508886A JP 12508886 A JP12508886 A JP 12508886A JP S62283044 A JPS62283044 A JP S62283044A
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JP
Japan
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operating lever
lever
plate
sliding pin
holding
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JP12508886A
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JPH0523227B2 (ja
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Hiroshi Mikami
三上 浩史
Yoshitaka Motohashi
本橋 由隆
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Otsuka Koki Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Koki Co Ltd
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Publication of JPH0523227B2 publication Critical patent/JPH0523227B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は、車体側に固着されるラチェットプレートに操
作レバーの基部を枢支し、該操作レバーを起立させたと
き制動するようにしたパーキングブレーキ装置に関し、
特に自動車に適したものである。
「従来の技術」 自動車の前席の中間部に設けたパーキングブレーキ装置
は、制動時に操作レバーが起立していて邪魔で目障りで
あり、車室内で移動しようとしたり、車室を広く使用す
るための障害になっている。このため、制動時に操作レ
バーを倒しておけるものが提案されている。
従来のそのようなパーキングブレーキ装置としては、例
えば実開昭57−85348号公報に開示されたものが
ある。
すなわち、同公報には、操作レバーブラケットと、ブレ
ー羊ケーブルを連結したボールプレートとを同心に枢支
し、ボールプレートに該溝孔に摺動可能に係合する摺動
ピンを固設する一方、操作レバーブラケットの基部に円
弧状の溝孔を設けるとともに摺動ピンのキャッチャスプ
リングを設けたものが示されている。
そして、操作レバーを起立させて操作レバーブラケット
を回動させたとき、溝孔の端に摺動ピンを係合してボー
ルブラケットを一体的に回動させることによりブレーキ
ケーブルを引き絞り、制動状態にしてから、キャッチャ
スプリングの拘束力より大きな力で操作レバーを元の方
向へ回動させると、摺動ピンが溝孔内を移動して、ボー
ルブラケットを残したまま操作レバーを邪魔にならない
よう倒すことができるものである。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来のパーキングブレーキ装
置では、溝孔を操作レバーブラケットに穿設しであるの
で、操作レバーブラケットの基部の強度が著しく低下し
、操作レバーの支持剛性が低くなって操作時に不安な感
じを与えやすく、キャッチャスプリングのみで操作レバ
ーを起立状態に拘束するようにしたので、拘束力が不安
定で調節しにくく操作感が不良になりやすいという問題
点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、操作レバーの支持剛性が高く、係脱動作も軽快
にできるようにしたパーキングブレーキ装置を、提供す
ることを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 車体側に固着されるラチェットプレートに操作レバーの
基部を枢支し、該操作レバーを起立させたとき制動する
ようにしたパーキングブレーキ装置において、 操作レバーの基部の内部に重畳する揺動プレートを該基
部に同心にして前記ラチェットプレートに枢支し、該揺
動プレートにブレーキケーブルを連結するとともに、前
記ラチェットプレートに噛合する爪部材を装着し、 前記揺動プレートに円弧状の溝孔を穿設する一方、前記
操作レバーの基部に摺動ピンを架設して所定角度相対的
に回動可能に連結し、 前記操作レバーを起立させる際、前記摺動ピンが前記溝
孔の端に当接しているとき該摺動ピンを所定の拘束力で
保持すべく、ばねで付勢された保持レバーを前記揺動プ
レートに装着し、前記操作レバーには、起立させる際に
前記摺動ピンが前記溝孔の端に当接しているとき、前記
爪部材を噛合解除可能なリリースロッドを設けたことを
特徴とするパーキングブレーキ装置に存する。
「作用j しかして、制動解除していて、操作レバーは倒れ、揺動
プレートも解除側に回動した状態から、操作レバーを引
き起すと、操作レバーの基部に固設した摺動ピンが揺動
プレートの溝孔の末端に当接して揺動プレートを操作レ
バーと一体的に回動させ、それによりブレーキケーブル
が引き絞られて制動力が生じ、爪部材がラチェットプレ
ートに噛合して揺動プレートが拘束され、制動状態にな
る。
制動状態で起立した操作レバーを倒す方向に、保持レバ
ーによる拘束力より大きい力を加えると、摺動ピンが保
持レバーの拘束を脱し、揺動レバーを残して操作レバー
のみを倒すことができるものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
各図は本発明の一実施例を示している。
パーキングブレーキ装置10は車体側に固着されるラチ
ェットプレート20に枢軸ピン11を介して操作レバー
30と揺動プレート40とが同心に枢支されて成る。
ラチェットプレー)20は厚板で成形され、車体への取
付脚21.22を下端の前後に有し、枢軸ピン11を中
心とした円弧形の外周に係止歯23が刻設されるととも
に、基部に枢軸ピン11を中心とする円弧形の溝孔24
が穿設されている。
操作レバー30は、レバ一本体31がレバー筒部32と
基部プレー)33a、33aで形成される基部33とを
プレス一体成形して成り、レバー筒部32内に挿通して
リリースロッド35が配設されている。レバー筒部32
の頂部には取手34が固設されている。基部33は枢軸
ピン11によりラチェットプレート20に枢支されてい
る。
リリースロッド35は、その頂部に操作釦36が固設さ
れ、中間部に案内ワッシャ35aが嵌合され、そこから
屈曲して解除端37が操作レバー30の基部プレート3
3a、33a間に延び、ばね38で操作釦36が突出す
る方向に付勢されている。
リリースロッド35の一部に係合するストッパピン35
bがレバ一本体31の基部プレート33a、33aの中
間部間を合わせかしめて固設され、空間を介して対向し
ている基部プレート33a、33a間には、ラチェット
プレート20の溝孔24を貫通して摺動可能に嵌合する
摺動ピン39が架設されている。
揺動プレート40は、操作レバー30の基部33の基部
プレー)33a、33a間の空間内に配置され、ラチェ
ットプレート20を間にする主プレー)41.41によ
り構成されており、基部が操作レバー30とともに、枢
軸ピン11を介して制動位置(第6図の位置)と制動解
除位置(第1図の位置)との間で揺動可能にラチェット
プレート20に枢支されている。揺動プレート40の主
プレート41.41はラチェットプレート20より大径
である。
揺動プレート40の主プレー)41.41の基部には、
ラチェットプレート20の溝孔24と同一の径の円弧状
の溝孔42が穿設されている。溝孔42は制動解除位置
ではラチェットプレート20の溝孔24にほぼ連続し、
制動位置ではほぼ重畳する位置に設定されている。
溝孔42より外径側に操作レバー30の基部33の基部
プレー)33a、33aの内面に摺接するガタ止め用の
エンボス43が両生プレート41に突設されている。エ
ンボスは主プレート41の外面に摺接するよう操作レバ
ー30側に突設してもよい。
枢軸ピン11から延びる制動力を出力する制動端44に
連結ピン44aを介して連結部材Aが連結され、連結部
材Aに図示省略したブレーキケーブルが連結されるもの
である。
揺動プレート40の外周部45の一端に爪部材50が、
主プレート41.41間に架設した枢支ピン51を介し
て枢支されている。
爪部材50は爪52がラチェットプレート20の係止歯
23に一方向からのみ係止可能に噛合し、被動作端53
を有し、爪52がラチェットプレート20の係止歯23
に噛合するようばね54で付勢されている。被動作端5
3には操作レバー30に設けたリリースロッド35の解
除端37が係合可能である。
外周部45の中間部の主プレー)41.41間に架設し
た枢支ピン61の両端に保持レバー60.60が枢支さ
れている。
保持レバー60.60は、主プレート41゜41に刻設
された切欠溝46.46に枢支ピン61が挿通して架設
され、両側の保持レバー60.60の被村勢端62を連
結しているストッパピン63が切欠溝46の入口近傍の
部分溝形の受部46aに当接して装着されている。
保持レバー60は拘束端64がラチェットプレー)20
の溝孔24の末端を臨むように延び、拘束端64には操
作レバー30に固設した摺動ピン39の移動軌跡内に突
出する拘束突起65と、摺動ピン39がラチェットプレ
ート20の溝孔24の末端に位置しているとき摺動ピン
39を拘束する保持部66とが形成されている。
保持レバー60は、ストッパピン63と揺動プレート4
0の外周部45の末端45aとの間に張設された付勢ば
ね67により拘束突起65が摺動ピン39の移動軌跡内
に突出する方向に付勢されている。付勢ばね67は揺動
プレート40に形成された収納切欠47に収納され、摺
動ピン39を適切に保持することができる程度の付勢力
に設定され、仕様を設定して使い分けることもできる。
拘束突起65の両側は円滑な案内面をなしており、ラチ
ェットプレート20の溝孔24は拘束突起65に円滑に
係合して押しのけることができるように設定されている
次に作用を説明する。
第1図はパーキングブレーキ装置10が制動解除状態で
、操作レバー30は倒れ、揺動プレート40は制動解除
位置にあり、摺動ピン39はほぼ揺動プレート40の溝
孔42の末端に位置している。
この状態から取手34を持って引き上げると操作レバー
30は図において時計方向に回動し、摺動ピン39も一
体的に移動し、摺動ピン39が揺動プレー)40の溝孔
42の末端に当接し、揺動プレート40も操作レバー3
0と一体的に回動し、揺動プレー)40に装着した爪部
材50も移動する。爪部材50の爪52はラチェットプ
レート20の係止歯23を乗り越え抵抗とならない。
揺動プレート40の回動により制動端44が変位し、連
結ピン44a、連結部材Aを介してブレーキケーブルを
引き絞り、制動力が生じる。
第1図の想像線で示すように操作レバー30を十分に起
立させ、十分な制動力を得られるようになり、取手34
・から手を離すと、爪部材50の爪52がラチェットプ
レート20の係止歯23に噛合して揺動プレート40が
係止されて制動状態が維持される。
操作レバー30も起立状態を維持する。すなわち、操作
レバー30の摺動ピン39は保持レバー60の拘束端6
4の拘束突起65に規制されて保持部66に保持されて
いる。
起立した操作レバー30が邪魔である場合、取手34に
手を掛けて第1図において半時針方向に倒すように力を
加える。
操作レバー30に設定以上の力を加えると、摺動ピン3
9は保持レバー60の拘束端64の拘束突起65を押し
のけ、保持部66から離脱する。
保持レバー60は拘束突起65が押しのけられている間
、付勢ばね67の付勢力に抗して小角度回動し、摺動ピ
ン39が離脱すると、拘束突起65は復帰する。
第6図に示すように、操作レバー30は揺動プレート4
0を残し、制動動作時の枢軸ピン11を中心にして元の
方向に倒れ、制動解除状態と同じ姿勢に折り畳まれる。
揺動プレート40は依然として爪部材50を介してラチ
ェットプレート20に係止されているから、制動状態は
維持されている。
操作レバー30を折り畳んだ状態では、リリースロッド
35の解除端37が爪部材50の被動作端53に保合可
能な位置から外れているので、操作釦36を押しても制
動解除することはできない。
パーキングブレーキ装置10を制動解除するには、操作
レバー30を一旦起立させる。操作レバー30を起立さ
せて摺動ピン39が保持レバー60の拘束端64の拘束
突起65を押すと拘束突起65は押しのけられ、前記と
は逆に摺動ピン39が拘束端64に拘束して保持される
この姿勢ではリリースロッド35の解除端37が爪部材
50の被動作端53に対向する係合可能な位置にあるの
で、操作釦36を押し、リリースロッド35を縦に移動
させると、解除端37が爪部材50の被動作端53を押
し、ばね54の付勢力に抗して爪部材50を回動させ、
爪52をラチェットプレー)20の係止歯23から外す
爪部材50が係止されなくなるので、ブレーキケーブル
の制動反力で制動端44を引かれていた揺動プレー)4
0は操作レバー30とともに第6図の制動位置から第1
図の制動解除位置に回動する。
なお、ラチェットプレート20および揺動プレート40
の一部が露出するのを防ぐために、操作レバー30の基
部33から一体または別体のカバーを延設したり、取付
部から延びるカバーを設けてもよい。
「発明の効果」 本発明に係るパーキングブレーキ装置によれば、必要に
より制動したまま操作レバーを倒しておくことができ、
操作レバーを起立状態に保つ付勢力を適切に設定できる
とともに、安定して機能可能なものにすることができ、
操作レバーは剛性高く枢支されていて安定であり、合理
的な構成で操作レバーを折り畳むことができるパーキン
グブレーキ装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示しており、第1図は制動解
除状態のパーキングブレーキ装置の正面図、第2図は同
じく平面図、第3図は第1図m−■線断面図、第4図は
第1図TV−IV線断面図、第5図は第1図v−v線断
面図、第6図は制動状態で操作レバーを折り畳んだ状態
のパーキングブレーキ装置の要部縦断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体側に固着されるラチェットプレートに操作レバーの
    基部を枢支し、該操作レバーを起立させたとき制動する
    ようにしたパーキングブレーキ装置において、 操作レバーの基部の内部に重畳する揺動プレートを該基
    部に同心にして前記ラチェットプレートに枢支し、該揺
    動プレートにブレーキケーブルを連結するとともに、前
    記ラチェットプレートに噛合する爪部材を装着し、 前記揺動プレートに円弧状の溝孔を穿設する一方、前記
    操作レバーの基部に摺動ピンを架設して所定角度相対的
    に回動可能に連結し、 前記操作レバーを起立させる際、前記摺動ピンが前記溝
    孔の端に当接しているとき該摺動ピンを所定の拘束力で
    保持すべく、ばねで付勢された保持レバーを前記揺動プ
    レートに装着し、 前記操作レバーには、起立させる際に前記摺動ピンが前
    記溝孔の端に当接しているとき、前記爪部材を噛合解除
    可能なリリースロッドを設けたことを特徴とするパーキ
    ングブレーキ装置。
JP12508886A 1986-05-30 1986-05-30 パ−キングブレ−キ装置 Granted JPS62283044A (ja)

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JPS62283044A true JPS62283044A (ja) 1987-12-08
JPH0523227B2 JPH0523227B2 (ja) 1993-04-02

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JP (1) JPS62283044A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176249A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hiruta Kogyo Co Ltd パーキングブレーキ装置
JP2011098730A (ja) * 2011-01-20 2011-05-19 Hiruta Kogyo Co Ltd パーキングブレーキレバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176249A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hiruta Kogyo Co Ltd パーキングブレーキ装置
JP2011098730A (ja) * 2011-01-20 2011-05-19 Hiruta Kogyo Co Ltd パーキングブレーキレバー

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JPH0523227B2 (ja) 1993-04-02

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