JPS62281347A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPS62281347A
JPS62281347A JP12436986A JP12436986A JPS62281347A JP S62281347 A JPS62281347 A JP S62281347A JP 12436986 A JP12436986 A JP 12436986A JP 12436986 A JP12436986 A JP 12436986A JP S62281347 A JPS62281347 A JP S62281347A
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JP
Japan
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wiring
functional
functional element
block
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Application number
JP12436986A
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English (en)
Inventor
Kenji Kimura
健次 木村
Iwao Goto
巌 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tosbac Computer System Co Ltd
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
Tosbac Computer System Co Ltd
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Publication date
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は多層構造を有する半導体装置およびその製造方
法に係り、特に3次元ゲートアレイおよびその製造方法
に関する。
(従来の技術) ゲートアレイはセミカスタム設計のしStの一種で、多
品種少量生産型LSIに向いているものである。規則的
に並んだ素子(ゲート)をあらかじめ設計しておき、こ
のグー1−間を配置;A I’るためのマスクを変更す
ることにより、独自のランダムゲート回路を構成Jる。
(発明が解決しようとする問題点) 近年このゲートアレイは規模がま1ます大ぎくなってき
ている。このためチップ面積も人きくせざるをえず製造
歩留りが低下するという問題があった。またゲート数が
多くなるためそれだけ配線も複雑になるとともに、ゲー
ト間の配線良さが長くなり信号が遅延するという問題が
あった。
本発明の目的は、配tI2長の短縮ならびにチップ面積
の縮小をはかり、高速化ならびに高集積化を実現する半
導体装置およびその製造方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明による半導体装置は、それぞれ複数の機能ヒルを
有し、多層構造を形成する複数の機能素子層と、前記各
機能素子層の垂直方向に積み重なっている機能ヒルによ
り構成される機能ブロックと、前記機能ブロック内の各
機能ヒル間を接続する垂直配線と、前記機能ブロック間
を接続する配線層とを備えたことを1h徴とする。
まIζ、本発明による半導体装置の′3A造方法は、複
数の機能ピルを有する複数の機能素子層および配線層に
より多層構造を形成し、前記各機能素子層の垂直方向に
積み重なっている^能セルにより機能ブロックを形成し
、所望の論理機能を果すように前記機能ブロック内の各
機能ヒル間を接続し、所望の論理回路となるように前記
開催ブロック間を前記配線層により接続することを特徴
と−ケる。
(作 用) 本発明は、論理回路を構成する機能素子を3次元に配置
して、チップ面積を縮小すると共に、職能素子間の配線
を立体的な配線にして、配線良を短縮するようにしたも
のである。
(実施例) 本発明の一実施例による半導体装置を第1図ないし第7
図に示す。本実施例による半導体装置はいわば3次元ゲ
ートアレイである。第1図にゲートアレイの概念図を示
1゜機能素子層11,12゜13および配線層2が4層
構造を形成している。
これらの垂直方向に積み重なった機能素子層11゜12
.13には、50つ(Row)15スロツ1〜(Slo
t)イメージが設けられ、さらに3スロツトごとに区分
されて、全体として25ブロツク領域が形成されている
。すなわら、これらのブロック領域は、3層に積み重な
っており、その各層におけるそれぞれのブロック領域は
3つのスロットから構成されている。
またこれらのスロットのそれぞれの両側には3個ずつの
スルーホール3が設けられている。そしてこれらのスル
ーボール3は、機能素子層11゜12.13J′3よび
配線層2を興いている。さらにまた配線層2には、中央
部に配線領域4を周辺部に入出力セル配置領域5とが設
けられている。
次に第2図に本実施例のゲートアレイに形成する所定の
論理回路の回路図を示す。この論理回路は、10個のイ
ンバータ回路と4個のナンド(NAND>回路と3個の
ノア(NOR)回路と2(lIilのセラ1〜リセツト
型フィリップフロップ回路とから構成され、入力セル6
1,62,63゜64および出力セル71.72と接続
されている。
そしてまたこの論理回路は、接続強度の強いものあるい
は比較的強いものを1つのブロックにまとめることによ
り、複数のブロック△T、B1 。
C’ 、D’ に分割されている。
すなわちブロックA′は2個のインバータ回路と2個の
ナンド(NAND>回路と2個のノア(NOR)回路と
から構成され、入力セル61゜62.63.64と接続
されている。1.j1様にしてブロックB′は6個のイ
ンバータ回路と1個のナンド(NAND)回路とから構
成され、入力セル61.62.63.64と接続されて
いる。ブロックC′は1個のインバータ回路と1個のナ
ンド(NAND)回路と1個のフリップフロップ回路と
から構成され、出力セル71と接続されている。
ブロックD′はコ個のインバータ回路と1叫のノア(N
OR>回路と1個のフリップフロップ回路とから構成さ
れ、出力しルア2と接続されでいる。
そてブロックA’ 、B’ 、C’ 、D’ の間し相
互に接続されている。
次に第3図に本実施例のゲートアレイの平面を示す。上
記論理回路を分、I21するブロックA′。
B’ 、C’ 、[)’ に対応して、機能素子層11
゜12.13におけるブロック領域A、B、C,Dが配
置されている。すなわち、機能素子層11.12.13
からなる3層構造を有するブロック領域A、B、C,D
のそれぞれに、ブロックA′。
B’ 、C’ 、D’ に分割された論理回路が形成さ
れている。
次に第4図に上記論理回路を構成する各種マクロビルを
示す。すなわら第4図(a)は、1つのスロット上に形
成されている。インバータ回路であり、同様に第3図(
b)はナンド(NAND>回路、第3図(C)はノア(
NOR)回路である。
そして第3図(d)は、3つのスロット上に形成されて
いるフリップフロップ回路である。
次に第5図にブロック領域A、B、C,Dにおけるマク
ロビルの配置を示す。ブロック領域AにはブロックΔ′
内の論理回路を構成するマクロセルが配置され、同様に
してブロック領域B、C。
DにはそれぞれブロックB’ 、C’ 、D’ 内の論
理回路を構成するマクロセルが配■されている。
こうしたマクロビルの配置において、マクロセルが従来
のように2次元に配置されるのではなく、ブロック領域
A、B、C,Dがそれぞれ3層構造を有しているために
、3次元に配置されている点に特徴である。
すなわちブロック領域Aにおいては、機能素子層11に
2個のナンド(NAND)回路が配置され、n能素子層
11の上方に位置する機能素子層12に2個のインバー
タ回路が配置され、機能素子層12の上方に位置する機
能素子層13に2個のノア(NOR)’回路が配置され
ている。同様にしてブロック領域Bにおいては、機能素
子層11に2個のインバータ回路と1個のナンド(NA
ND)回路が、機能素子層12に2周のインバータ回路
が、機能素子層13に2個のインバータ回路がそれぞれ
配置されている。ブロック領域Cにおいては、機能素子
層11.12.13にそれぞれナンド(NAND)回路
、フリップフロップ回路およびインバータ回路が1個ず
つ!I1.!置されている。ブロック領域りにおいては
、機能素子層11,12.13にそれぞれノア(N O
R)回路、フリップフロップ回路およびインバータ回路
が1個ずつ配置されている。
このように論理回路を構成するマクロセルが3層構造と
いう3次元に配置されていることにより、占有するチッ
プ面積を大幅に縮小することができる。
次に第6図にブロック領域A、B、C,Dのそれぞれに
おけるマクロセル間の配線を示す。この配線には、それ
ぞれの償能素子1111,12゜13における水平方向
の配線ど機能素子Pi 11 。
12.13相互間におりる垂直方向の配線とがある。後
者の垂直方向の配線は、あらかじめ設定されているスル
ーボール3を介してなされている。
こうしたマクロセル間の配線において、スルーホール3
を介した垂直方向の配線がなされている点に特徴がある
。これにより配線長を大幅に短縮することができる。
またこの効果は、マクロセル間の配線がでざるだ()多
くスルーボール3を介しての垂直方向の配線によってな
されている程大きくなる。このためにできるだけスルー
ホール3を介しての垂直方向の配線のみによってマクロ
セル間の配線がなされるように、機能素子層11.12
.13におシブるマクロセルの3次元的配置がなされて
いることが望ましい。
次に第7図に配線層2における配線を示ず。この配線層
2にa3いては、ブロック領域△、巳と入力セル61.
62,63.64との配線、ブロック領域Cと出力セル
71との配線、ブロック領域りと出力セル72との配線
、J3よびブロック領域A、B、C,D相互間の配線が
なされている。これによりブロック領14A、B、C,
Dごとに分割して形成されている論理回路が結合された
全体として形成されている。
このように本実施例によれば、論理回路を構成するマク
ロセルが3次元に配置されており、またマクロセル間の
配線がスルーホールを介して垂直方向になされているた
めに、チップ面積の縮小化をはかり、また配線長の短縮
化をはかることができる。これによりゲートアレイ全体
の高速化、0集積化を実現することかでざる。
なお、上記実施例における機能素子層11゜12.13
および配線層2を貫いているスルーホール3において、
その一部が配線に用いられているスルーホールの配線部
分以外の部分は例えばシリコンあるいは絶縁物等により
埋め込まれているが、配線に全く用いられることなく、
機能素子層11.12.13および配線層2を盾通して
いるスルーホールは、貴通したホールのままであること
が望ましい。これによりマクロセルの3次元配置に伴う
発熱に対する放熱効果が生じる。
また、上記実施例においては、機能素子層11゜12.
13b(3層構造を形成している場合について述べたが
、この機能素子層は2層構造であっても、あるいは4層
以上の多B構造であってもよい。
また本発明の一実施例による半導体装置の製造方法を第
1図ないし第7図を用いて説明する。まず第1図に示す
ように、例えばゲートアレイを形成するチップに3層の
機能素子層11.12゜13と1層の配線層とを設り、
全体として4層構造を形成する。この垂直方向に積み重
なった機能素子層11,12.13に5日つ(ROW 
) 15スロツl”(Slot)イメージを設け、さら
に3スロツトごとに区分して、全体として25のブロッ
ク領域を形成する。すなわち、これらのブロック領域は
3層に積み重なっており、その各層におけるそれぞれの
ブロック領域は3つのスロットから構成されている。
またこれらのスロットのそれぞれの両側には、機能素子
層11.12.13および配線層2を員くスルーホール
3を311!IIずつ設ける。さらにまた配線層2には
、中央部に配線領域4と周辺部に入出力ヒル配置領域5
とを設ける。
次に、第2図に承りように、本実施のゲートアレイに形
成する所定の論理回路のブロック分けを行なう。この論
理回路は10個のインバータ回路と4個のナンド(NA
ND>回路と3個のノア回路と2個のセラトリセラ1〜
型フリップフロップ回路とから構成され、入力セル61
,62,63゜64および出力セル71.72と接続さ
れている。
この論理回路を構成しているマクロセルを、接続強度の
強いものあるいは比較的強いもの同±1つのブロックに
まとめ、複数のブロックA’ 、8’ 。
C’ 、D’ に分割する。
すなわち2個のインバータ回路と2個のナンド(NAN
D)回路と2個のノア(NOR)回路とから構成される
ブロックA′、6個のインバータ回路と1個のナンド(
NAND)回路とから構成されるブロックB′、1個の
インバータ回路と1個のナンド(NAND)回路と1個
のフリップフロップ回路とから構成されているブロック
C′、および1個のインバータ回路と1個のノア(NO
R)色と1bのフリップフロップ回路とから構成される
ブロックD′に分割する。なおブロックA’ 、B’ 
はそれぞれ入力セル61,62゜63.64と接続され
、ブロックC’ 、D’ はそれぞ机出、カセル71.
72と接続され、そしてブロックA’ 、B’ 、C’
 、D’ の間も相互に接続されている。
次に第3図に示すように、論理回路を分割したブロック
△’ 、B’ 、C’ 、D’ に対応しうるブロック
領11i!A、B、C,Dを、機能素子層11゜12.
13が選択する。また配線層2の入出力ヒル配置8ri
域5から入力セル61,62,63゜64および出力セ
ル71.72をそれぞれ選択する。
第4図(a>ないしくd)に、論理回路を構成すると共
に、は面素子M11,12.13のスロット上に形成さ
れる各種のマクロセル、すなわちインバータ回路、ナン
ド(NAND)回路、ノア(NOR)回路およびフリッ
プフロップ回路をそれぞれ示す。
次に第5図に示すように、ブロック領域△、B。
C,D内のマクロセルから、対応ケるブロック△’ 、
B’ 、C’ 、D’内の論理回路を構成するマクロセ
ルを選択する。このとき、マクロセルは従来のように2
次元に配置されているのて・はなく、ブロック領域△、
B、C,Dがそれぞれ3層に&iみ重なっているために
、マクロセルが3次元に配置されている点に特徴がある
本実施例の場合、ブロック領域△にJ3いては、機能素
子層11に2個のナンド(NAND)回路が配置され、
機能素子層11の上方に位置する閤能素子庖12に2個
のインバータ回路が配置され、機能素子層12の上方に
位置する機能素子層13に2個のノア(NOR>回路が
配置される。同様にして、ブロック領域B1.:おいて
は、機能素子層11に2個のインバータ回路と1個のナ
ンド(NAND)回路が、機能素子層12に2個のイン
バータ回路が、礪能素子薩13に2偶のインバータ回路
がそれぞれ配置される。ブロック領域Cにおいては、筬
能索子ff111.12.13にそれぞれナンド(NA
ND>回路、フリップフロップ回路およびインバータ回
路が1個ずつ配置される。
ブロック領域りにおいては、機能素子層11゜12.1
3にそれぞれノア(NOR>回路、フリップフロップ回
路およびインバータ回路が1個ずつ配置される。
このように論理回路を構成丈るマクロセルを3層hM 
nという3次元に配置することにより、占有するチップ
面積を大幅に縮小することができる。
また、このマクロセルの3次元配置は、従来の2次元配
置に比べ、″fA造工程が増える而があるが、しかし、
機能素子層11.12.13の各層においてマクロセル
の形成配置のためのマスクを共通に使用できるものが多
くあるという有利さもある。
次に第6図に示1ように、ブロック領域A、B。
C1Dのそれぞれにおけるマクロセル間の配線を・行う
。この配線には、それぞれの機能素子)、il 11 
12.13における水平方向の配線と機能素子層11.
12.13相互間における垂直方向の配線とがある。優
者の垂直方向の配線は、あらかじめ設定したスルーホー
ル3を介して行なう。こうしたマクロセル間の配線にa
3いて、スルーボール3を介した垂直方向の配線を行な
う点に特徴がある。
これにより配線長を大幅に短縮することができる。
またこの効果は、マクロセル間の配線をできるだけ多く
スルーホール3を介しての垂直方向の配線によって行な
う程大きくなる。このため、できるだけスルーホ一ル3
を介しての垂直方向の配線のみによってマクロセル間の
配線を行なうように、d能素子111.12.13にお
けるマクロセルの3次元配置を行なうことが望ましい。
次に第7図に示すように、配線層2における配線を行な
う。この配FA層2においては、ブロック領域A、Bと
入力セル61,62.63.64との配線、ブロック領
域Cと出力セル71との配線、ブロック領14Dと出力
セル72との配線およびブロック領域A、B、C,D相
互間の配線をそれぞれ行なう。これによりブロック領域
△、B、C。
Dごとに分割して形成した論理回路を全体として結合り
る。
このように本実施例によれば、論理回路を構成するマク
QQルを3次元に配置し、またマクロセル間の配線をス
ルーボールを介して垂直方向に行なうことにより、チッ
プ面積の縮小化をはかり、また配線長の短縮化をはかる
ことができる。これにより、ゲートアレイ全体の高集積
化、高速化を実現することができる。
なお、上記実施例において、スルーホール3を介する垂
直方向の配線を行なった後、この配線を行なったスルー
ホールの配線部分以外の部分には、例えばシリコンある
いは絶縁物等を埋め込むが、配線に全く用いられること
なく機能素子層11゜12.13および配線wJ2を山
道しているスルーホールは、負通したホールのままに残
すことが望ましい。これによりマクロセルの3次元配置
に伴う発熱に対する放熱効果が生じる。
また上記実施例において、機能素子層11゜12.13
のそれぞれにマクロセルを配置し、マクロセル間の配線
を行なう際、マスタースライス方式を採用して、マクロ
セルの形成およびマクロセル間の配線を行なってもよい
。これにより機能素子層11,12.13のそれぞれの
層のマスクを作成することなく、各層共通のマスクを用
いることができ、配線用マスクのみによって個別対応す
ることができる。これにより製造工程の簡略化をはかる
ことができる。
さらによIζ上記実施例は機能素子層が3層構造であつ
Iζが、2層構造または4層以上の多層構造でもよい。
(発明の効果) 以上の通り、本発明によれば、チップ面積の縮小ならび
に配線長の短縮をはかり、高集積化ならびに高速化を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による半導体装置を示す概念
図、第2図は本発明の一実施例による半導体装置に形成
される論理回路を示す回路図、第3図は本発明の一実施
例による半導体装置を示す平面図、第4図は本発明の一
実施例による半導体装置に形成されるマクロセルを示す
図、第5図は本発明の一実施例による半導体装置のマク
ロヒルの配置を示す図、第6図J3J:び第7図は本発
明の一実施例による半導体装置の配線を示す図である。 11.12.13・・・機能素子層、2・・・配線層、
3・・・スルーホール、4・・・配線領域、5・・・入
出力セル配置領域、61,62,63.64・・・入力
セル、71.72・・・出力セル、A、B、C,D・・
・ブロック領域、△’ 、B’ 、C’ 、D’ ・・
・ブロック。 躬3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれ複数の機能セルを有し、多層構造を形成す
    る複数の機能素子層と、 前記各機能素子層の垂直方向に積み重なっている機能セ
    ルにより構成される機能ブロックと、前記機能ブロック
    内の各機能セル間を接続する垂直配線と、 前記機能ブロック間を接続する配線層と を備えたことを特徴とする半導体装置。 2、複数の機能セルを有する複数の機能素子層および配
    線層により多層構造を形成し、 前記各機能素子層の垂直方向に積み重なつている機能セ
    ルにより機能ブロックを形成し、所望の論理機能を果す
    ように前記機能ブロック内の各機能セル間を接続し、 所望の論理回路となるように前記機能ブロック間を前記
    配線層により接続することを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
JP12436986A 1986-05-29 1986-05-29 半導体装置およびその製造方法 Pending JPS62281347A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018511928A (ja) * 2015-02-09 2018-04-26 クアルコム,インコーポレイテッド 3d集積回路のための重畳ブロックおよび複製されたピンを用いた知的財産ブロック設計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018511928A (ja) * 2015-02-09 2018-04-26 クアルコム,インコーポレイテッド 3d集積回路のための重畳ブロックおよび複製されたピンを用いた知的財産ブロック設計

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