JPS62281013A - Nc用自動プログラミングにおける素材の切削部表示方法 - Google Patents

Nc用自動プログラミングにおける素材の切削部表示方法

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JPS62281013A
JPS62281013A JP12518086A JP12518086A JPS62281013A JP S62281013 A JPS62281013 A JP S62281013A JP 12518086 A JP12518086 A JP 12518086A JP 12518086 A JP12518086 A JP 12518086A JP S62281013 A JPS62281013 A JP S62281013A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の技術分野) 本発明は、NG(数値制御)装置の画像表示装置上に加
工素材形状とその素材の切削部とを表示する方式に関し
、特に、」−記表示の視方向を容易に変換でき、また特
定の高さにおける加工の様子をシミュレートできるよう
にしたNC用自動プログラミングにおける素材の表示方
式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 最近のNC(数値制御)装置の普及は目覚ましいものが
あるが、ユーザー側からみた取扱いの容易さなどに改善
の余地がまだ残されている。
例えば、NG装置の画像表示装置」二において素材の切
削の様子をシミュレートする場合、切削される様子を細
かく表示させるには処理時間が長くかかり、実時間で行
なうことが不可使になってしまう。そして、特に、」二
記切削される様子をさらに詳細に表示させるために、当
該表示を回転させてそのグラフィック視方向を変換しよ
うとすると、再度シミュレートを最初からやり直さねば
ならず、無駄な処理時間を費やしている。
いま、画像表示装置上に加工素材を三角法で展開し、平
面図、正面図、側面図等を表示しておき、この素材の中
に工具が切削した部分を塗りつぶして表示させる(以下
、゛塗りつぶし表示”という)ようにする場合について
考えてみる。この素材形状及び工具の通過領域の共通部
分が切削部となるが、この切削部分は複雑な形状におけ
る交点や境界点を計算することにより決定される。そし
て、これらの計算が平面図。
正面図、側面図などについて全て必要であるため、この
計算処理時間は非常に長くなってしまい、加工シミュレ
ートをする場合、実時間では不可能であった。
また、上述のような加工シミュレートにおける表示は、
素材を所定の一方向から表示するだけであり、その切削
部の様子が十分に観察できないことがある。そこで、」
−記切削部の様子を更に細かく観察するために、当該表
示のグラフィック視方向を変換しようとすると、まず、
当該素材及び工具の通過領域を回転させた後、その素材
形状及び工具の通過領域の共通部分である切削部を再度
求め直すというように、上述のような加工シミュレート
を最初からやり直さなければならず、無駄な処理が生じ
てしまいその処理時間は多大なものになってしまうとい
う問題点があった。また、素材の特定の高さにおける加
工後の様子だけをシミュレートすることもできなかった
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、平面図、正面図、側面図などについての
切削部分の計算処理時間を短かくして、画像表示装置上
で素材が切削される様子をグラフィック表示して実時間
でシミュレートできると共に、一度シミュレートすれば
、再度シミュレートし直すことなく−h記表示を回転し
てグラフィック視方向を変換でき、また、素材の特定の
高さにおける加工後の様子だけをシミュレートすること
もできるNC用自動プログラミングにおける素材の切削
部表示方式を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、素材の切削部を2面図またはそれ以上の複数
面図に展開して1画像表示装置上に表示するNC用自動
プログラミングにおける素材の切削部表示方式に関し、
素材形状座標情報及び工具通過領域座標情報に基づき、
切削部の形状に応じて各要素毎に当該切削部の座標情報
を生成し、上記切削部の第1面図の座標情報を生成する
と共に、上記切削部の各要素毎に当該第1面図の座標情
報をそれぞれ記憶しておき、上記記憶された各要素のう
ち、l要素又はそれ以上の要素を回転させた後、当該回
転された要素の第1面図の座標情報から、第2面図また
はそれ以上の複数面図の座標情報を生成して表示するよ
うにしたものである。
(発明の実施例) 第1図は本発明方式を実現する装置の一実施例を示すブ
ロック構成図であり、コマンド解釈部lは世界座標系に
よる図形データについてのディスプレイコマンドを解釈
し、それぞれのコマンド信号を出力する。まず、コマン
ド解釈部1から出力された素材表示コマンドを入力した
素材表示部2は、例えばCRT等の画像表示装置18に
素材を塗りつぶして表示するように信号変換処理を行な
い、この塗りつぶし情報BLKを表示用V−RAM 1
1に出力する。また、コマンド解釈部lから出力された
素材形状コマンドを入力した素材形状登録部3は、切削
部分を決定するために素材形状を登録しておく、そして
、コマンド解釈部lから出力されたパラメータコマンド
を入力したパラメータ解釈部4は、切削部分を表示する
ためのディスプレイコマンドのパラメータを解釈し、そ
れぞれのパラメータに対応する工具通過領域情報PIを
工具通過領域情報生成部5に、パラメータ種類P2を第
2面図生成部13に、そして第1面図及び第2面図の色
及び模様等に関する描画情報P3を描画情報記憶部14
に出力する。
そこで、このパラメータ解釈部4から出力されたパラメ
ータに対応した工具通過領域情報P1を入力した工具通
過領域情報生成部5は、工具通過領域のボクシング領域
の座標情報を生成する。ここにおいて、ボクシング領域
とは、1!鼾弄座標系でのオブジェクトを境界づける直
方体で、各辺がいずれかの座標軸と11行な領域を意味
するものである。
そして、上記素材形状登録部3において登録された素材
形状のボクシング領域情報と、工具通過領域情報生成部
5において生成された工具通過領域のボクシング領域の
座標情報とが切削部分情報算出部6に入力されると、こ
の切削部分情報算出部6は、累月形状のポクシジグ領域
及び工具通過領域のボクシング領域の共通部分、すなわ
ち切削部分のボクシング領域の座標情報を算出し、上記
切削部分を工具の回転の中心軸と直交する平面に投影し
た切削部分の断面(以下、°“切削断面°゛という)を
算出して、−に記切削断面が共通な要素毎に、上記切削
部分のボクシング領域を分割する。切削部分要素記憶部
7は、」二足切削部分情報算出部6で分割された切削断
面の各要素毎の座標情報を記憶し、この各切削断面の座
標情報SEIが第1面図生成部8に出力されると、第1
面図生成部8は、上記切削部分の境界点の計算やV−R
Aに情報の演算により、当該切削部分を工具の回転の中
心軸と平行な平面に投影した図(以下、°“第1面図生
成という)を作成して、この第1面図の座標情報FPを
作業用V−RAM 9及び記憶用V−RAに16に出力
する。そこで、この座標情報FPは上記各要素毎に独立
した座標情報として記憶用V−RAM 1Bに記憶され
、一方、作業用V−RAM 9に出力された第1面図の
座標情報は、 V−RAに情報転送部10により座標情
報RA旧として表示用V−RAM 11に転送されると
共に、行列情報生成部12に出力される。行列情報生成
部12は作業用V−RAM 9において生成された第1
面図の全ての行または全ての列の論理和を演算し、第2
面図の行または列の情報を生威し、この行列情報GYを
第2面図生成部13に出力する。
一方、切削部の表示に回転等の操作を加えてグラフィッ
ク視方向を変換する画像データ制御部15から変換情報
GCがL記記憶用V−RAM 1Bに出力されると、画
像データ転送制御部17は上記記憶用V−RAM lf
lに記憶された上記第1面図の座標情報のうち必要な切
削部分の情報を、上記作業用V−RAM 9に転送する
と共に、上記描画情報記憶部14に記憶されている描画
情報P3のうち、必要な描画情報CCを上記作業用V−
RAM 9及び第2面図生成部13に転送する。
また、」−記パラメータ解釈部4から出力されたパラメ
ータ種類P2と、上記行列情報GY、座標情報SE2及
び描画情報CCを入力した第2面図生成部13は、生成
された行または列の情報と分割された切削部分の座標情
報とから第2面図の座標情報RAM2を求め、この座標
情報RAM2を表示用V−RAM IIニ伝送する。
以上のように、第1面図座標情報RAM ! 、第2面
図座標情報RAM2及び塗りつぶし情報BLKは共に表
示用V−RAN 11に入力され、表示情報に変換され
てから画像表示袋2118に入力されて画像表示される
このような構成において1本発明の動作を第2図のフロ
ーチャートを参照して説明する。
このフローチャートは切削部分の表示のコマンドに関し
て示したもので、まず工具通過領域情報生成部5におい
て、工具通過領域のボクシング領域の座標情報を算出す
る(ステップSl)。次に、切削部分情報算出部6にお
いて、切削部分のボクシング領域の座標情報を算出し、
更にこのボクシング領域を細部に分割する(ステップS
2)。ここでは、工具の回転の中心軸と直交するf面に
投影した゛切削断面”を算出して、−に記切削断面が共
通な要素4りに、−1−記切削部分のボクシング領域を
分割する。そして次に、切削部分要素記憶部7において
、上記ステップS2において分割された切削部分のボク
シング領域の各要素D1+D2+・・・、DHの座標情
報を記憶しくステップS3)、これら各要素DI、口?
、・・・。
DHの座標情報を以下のようにしてl要素ずつ表示用信
号に変換して行く(ステップS4,85〜5IO)。す
なわち、第1面図生成部8において、切削部分の境界点
の計算やV−RAM情報の演算により、作業用V−RA
M9ニ各要素Dj(j=1.2・・・、M)の第1面図
を生成すると共に、記憶用V−RAM 1Bに各要素D
j(j=i、2・・・、M)毎に独立した画像情報とし
て記憶する(ステップS8)。次に、作業用V−RAN
 9カ1”+表示用V−RAM IIニV−RAM情報
転送部10を介して各要素DJの第1面図を送ることに
より、表示するための第1面図が生成される(ステップ
S?)。そして、行列情報生成部12において、各要素
DJの第1面図の全ての行又は全ての列の論理和を演算
し、各要素DJの第2面図の行または列の情報を生成す
る(ステップ58)0次に、第2面図生成部13におい
て1行又は列の情報及び各要素DIの座標情報から第2
面図の座標情報を求め、表示用V−RAM 11に生成
する(ステップSθ)。
このようにして、第1面図及び第2面図の座標情報RA
MI、RAM2が表示用V−RAM IIニ生成された
ので、これら情報と素材表示部2から出力される塗りつ
ぶし情報BLKとを合成することにより、画像表示装置
fileに切削状態が実時間でシミュレーション表示さ
れるのである。
第3図〜第21図は、素材及び工具通過領域の関係につ
いて、第2図のフローチャートにしたがって切削部分が
表示される様子を示している。第3図は素材MAT及び
工具通過領域AREAIの関係を示しており、第4図は
ステップSlにおいて算出された工具通過領域のボクシ
ング領域AREA2を示している。そして、ステップS
2において切削部分のボクシング領域AREA3をDl
、l112゜D3の3つの要素に分割した様子を、第5
図に示す、第6図に示すように、ステップS3において
、上記3つの要素DI、D2 、I13がそれぞれ独立
しl ま た1つの要素としてその座標情報が記憶され、 ・各要
素について表示されていく。ここで、上記ステップS4
において、j=1 とすると、j=1≦3(−M)であ
るから、ステップS5においてステップS6に分岐する
第7図は要素D1について示すもので、ステップSOに
おける作業用V−RAN 9及び記憶用V−RAM1B
に生成及び記憶された要素DIにおける第1面図を示し
、第8図はステップS7において転送されて表示用V−
RAM 11に生成された第1面図を示す。なお、第8
図で示される第2面図は、素材形状の情報だけを表示し
ている。そこで、要素DIの第2面図としての行情報は
第9図に示すようなものとなり、第10図はステップS
9で得られる表示用V−RAM 11に生成された第1
面図及び第2面図を示している。
ここで、ステップSIOにおいて、j=2とするとj−
2≦3(=N)であるから、ステップS5においてステ
ップS8に分岐する。
同様にして、要素D2について行なうと、作業用V−R
AM 9及び記憶用V−RAM 1Bに生成された第1
面図は第11図に示すものとなり、表示用V−RAM 
11に生成された要素DI及びD2における第1面図及
び第2面図は第14図に示すものとなる。ここで、第1
2図は上記第8図に相当するもノテあり、作業用V−R
AM 9及び記憶用V−RAM 1Bに生成された要素
D2についての第1面図を表示用V−RAM 11に転
送した図である。また、第13図は上記第9図に相当す
るものであり、要素D2についての第2面図としての行
情報を示す。ステップ81Gにおいて、j=3とすると
j=3≦3(=M)であるから、ステップS5において
テップS8に分岐する。同様に、要素D3についても第
15図〜第18図に示すような情報生成が行なわれるこ
とにより、最終的に第18図に示すように、第1面図座
標情報RAM 1 、第2面図座標情報RAM2及び塗
りつぶし情報BLKがそれぞれ表示用V−RAN 11
に生成されるのである。なお、ステップSIOにおいて
、j−4とするとj−4) 3(=M)であるから、ス
テップS5において終了に分岐する。
ところで、このようにして第1面図の座標情報が算出さ
れ、また、この第1面図の座標情報に基づいて第2面図
の座標情報が表示用V−RAM11に生成されて、画像
表示装置18に一視力向からの表示が行なわれると共に
、これら各要素の座標情報は記憶用V−RAM 1Bに
記憶されているので、当該表示を視た作業者が、さらに
その詳細を確認するために当該表示のグラフィック視方
向を変換したい場合は、以下のようにすれば、再度に述
のような加工シミュレートをやり直さなくとも、−1−
記ステップ86〜S8に従って容易にその視力向を変換
できるようになる。
すなわち、−4−足温5図に示すように切削部分のボク
シング領域AREA3はDI +07 +03の3つの
要素に分割され、第19図に示すように、上記3つの要
素DI 、I]2 、D3がそれぞれ1つの要素として
記憶用V−RA1416に記憶されている。そこで、例
えばこのうち要素D2を回転させ、そのグラフィック視
方向を変換して表示したい場合は、作業者が例えば操作
盤(図示せず)等を操作して画像データ制御部15から
変換情報GCを上記記憶用V−RAM 1Bに出力させ
ると、画像データ転送制御部17は」1記記憶川V−R
AM 1Bに記憶された上記第1面図の座標情報のうち
必要な切削部分の情報を」−記作業用V−RAM 9に
転送し、第20図に示すように、」1記要素D2の第1
面図を回転させて生I視すると共に、当該回転された第
1面図の行情報を行列情報生成部13に転送して、第2
0図に示すように第2面図の行情報GYを構築し、第2
面図生成部13に転送する。そこで、第2面図生成部1
3において、」二足行情報cv、B素D2の高さ情報及
び上記描画情報記憶部14に記憶されている描画情報C
C等により、第20図に示すように当該回転された要素
D2の第2面図を生成する。そして、表示用V−RAM
 11において、当該回転された要素D2の第1面図及
び第2面図に、」二足素材形状と切削部分を重ねて生成
し、第21図に示すように、所望するグラフィック視方
向を変換した表示がなされるようになる。
なお、ここでは要素D2を回転させてそのグラフィック
視方向を一度変換する例を示したが、同様の操作を繰返
すことにより、さらにその視力向を変換することもでき
る。また、他の要素DI、D3はもちろん、これら要素
を複数組合せた表示についても適用できることは明らか
である。さらに、ここでは第1面図及び第2面図の2面
図の表示について説明したが、同様にして3面図以上の
複数面図についても適用できることは明らかである。
(発明の効果) 以上のように本発明方式によれば、第2面図またはそれ
以上の複数面図を生成するのに、切削部分の境界点等の
複雑な計算をする必要がなく、V−RAMの単純な演算
だけで済むため、ソフトウェアの容量は小さくてよく、
且つ処理時間を短縮でき、また加工シミュレートを実時
間で行なうことも可能となる。さらに、素材を一度加工
シミュレートしたら、その座標情報が記憶されているの
で、当該素材については、簡単な操作で他方向から視た
加工後の様子を容易に表示でき、再度加工シミュレート
し直す無駄時間がなく、また、特定の高さのみの加工後
の様子をも表示することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実現する装置の一実施例を示すブ
ロック構成図、第2図は本発明の詳細な説明するための
フローチャート、第3図〜第21図はそれぞれこのフロ
ーチャートに従って表示される素材及び工具通過領域の
関係を示す図である。 1・・・コマンド解釈部、2・・・素材表示部、3・・
・素材形状登録部、4・・・パラメータ解釈部、5・・
・工具通過匍城情報生成部、6・・・切削部分情報算出
部、7・・・切削部分要素記憶部、8・・・第1図面生
成部、9・・・作業用V−RAM 、 10・・・V−
RAM情報転送部、11・・・表示用V−RAM 、 
12・・・行列情報生成部、13・・・第2面図生成部
、14・・・描画情報記憶部、 15・・・画像データ
制御部、16・・・記憶用V−RAM 、 17・・・
画像データ転送制御部、18・・・画像表示装・敵。 出願人代理人  安 形 雄 三 (イ乍】(用V−RM ) 単 7図 (表示用V−RA阿) 第 6 図 OFF     ON  OFF  ON    0F
F(Drの第2面図のAテ情程) 羊θ 図 (表示用V−RA前) afO図 (イ乍」【月弓”I−RAFI  ) 第f/図 (表1T、用V−RAM) 第 グ2  回 OFF     ON   α:F  ON    0
FF(02の第2面図のAテ惰穆、) 第/3 面 (表ホ用v−Rprt”t ) 第14  図 (&:1用V−RAF1) 菜15 図 (iciM V−RAf”I ) 石/6 図 OFF   ON   Of’F  OR0FF(島の
第2面図へ行情報) 第t7図 (衰余用V−4?AM’) 第/8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 素材の切削部を2面図またはそれ以上の複数図面に展開
    して、画像表示装置上に表示するNC用自動プログラミ
    ングにおける素材の切削部表示方式において、素材形状
    座標情報及び工具通過領域座標情報に基づき、切削部の
    形状に応じて各要素毎に当該切削部の座標情報を生成し
    、前記切削部の第1図面の座標情報を生成すると共に、
    前記切削部の各要素毎に当該第1面図の座標情報をそれ
    ぞれ記憶しておき、前記記憶された各要素のうち、1要
    素又はそれ以上の要素を回転させた後、当該回転された
    要素の第1面図の座標情報から、第2面図またはそれ以
    上の複数面図の座標情報を生成して表示するようにした
    ことを特徴とするNC用自動プログラミングにおける素
    材の切削部表示方式。
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