JPS62222306A - 数値制御装置における工具図形表示方式 - Google Patents
数値制御装置における工具図形表示方式Info
- Publication number
- JPS62222306A JPS62222306A JP6674886A JP6674886A JPS62222306A JP S62222306 A JPS62222306 A JP S62222306A JP 6674886 A JP6674886 A JP 6674886A JP 6674886 A JP6674886 A JP 6674886A JP S62222306 A JPS62222306 A JP S62222306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- data
- control part
- graphic
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の:+’p mな説IJ1
(発明の技術分野)
本発明は、NG(数値制御)装置及びNGデータ作成装
置i!1(以下、この発明ではNC装置と略す)におい
て、実際の加工に先立って行なわれるCRT等の画面り
に表示される工具軌跡シミュレーションにおける工具図
形の表示方式に関する。
置i!1(以下、この発明ではNC装置と略す)におい
て、実際の加工に先立って行なわれるCRT等の画面り
に表示される工具軌跡シミュレーションにおける工具図
形の表示方式に関する。
(発明の技術的前窓とその闇題点)
表示装置を用いて加工シミュレーションするIalmを
有したNC装釘において、複数曲で構成される3次元形
状を加工する場合、実際にNC装置によりワークが加工
される前に、入力されたパートプログラム及びNCデー
タに基づき、加工シミュレーション即ち、CR1画面上
でワーク図形の上に、加工の際の工具r1.I心の軌跡
を重ねて表示し[1視確認することにより、入力したパ
ートプログラム及びNCデータで適宜に加工できるかど
うかの確認ができ委ようになっている。
有したNC装釘において、複数曲で構成される3次元形
状を加工する場合、実際にNC装置によりワークが加工
される前に、入力されたパートプログラム及びNCデー
タに基づき、加工シミュレーション即ち、CR1画面上
でワーク図形の上に、加工の際の工具r1.I心の軌跡
を重ねて表示し[1視確認することにより、入力したパ
ートプログラム及びNCデータで適宜に加工できるかど
うかの確認ができ委ようになっている。
従来は第4図に示すように、入力制御部lにより入力さ
れたパートプログラムム及びNCデータは、指令解析制
御部2で工具軌跡シミュレーションのために必要なデー
タが解析され、この解析された“工具径”、゛工具長パ
、“工具の現布位置”、′工具の目標位置°′などの各
データにノルづいて関数発生器3で工具中心の軌跡を表
わす関数が演算される。上記指令解析制御部2及び関数
発生器3で解析、演算された“工具の位置”及び“工具
中心の軌跡”の各データが、軌跡表示制御部4を経てグ
ラフィック制御部5において、各線分の種類、たとえば
実線、破線、一点鎖線などや各線分の色を変えることに
より、CR7画面上に識別表示されるようになっている
。このようにして、 CRT 6の画面上に表示される
表示例は第5図に示すようなものである。この第5IA
はワーク50をフライス加工する時の工具軌跡シミュレ
ーションの平面図及び正面図を示しており、“工具中心
の軌jA″51が表示されているが、この゛°工具中心
の軌跡”では工具がワークの凸面に干渉されるのかどう
か、或いは干渉される場合には、どの程度干渉されるの
かが判りにくいという欠点がある。
れたパートプログラムム及びNCデータは、指令解析制
御部2で工具軌跡シミュレーションのために必要なデー
タが解析され、この解析された“工具径”、゛工具長パ
、“工具の現布位置”、′工具の目標位置°′などの各
データにノルづいて関数発生器3で工具中心の軌跡を表
わす関数が演算される。上記指令解析制御部2及び関数
発生器3で解析、演算された“工具の位置”及び“工具
中心の軌跡”の各データが、軌跡表示制御部4を経てグ
ラフィック制御部5において、各線分の種類、たとえば
実線、破線、一点鎖線などや各線分の色を変えることに
より、CR7画面上に識別表示されるようになっている
。このようにして、 CRT 6の画面上に表示される
表示例は第5図に示すようなものである。この第5IA
はワーク50をフライス加工する時の工具軌跡シミュレ
ーションの平面図及び正面図を示しており、“工具中心
の軌jA″51が表示されているが、この゛°工具中心
の軌跡”では工具がワークの凸面に干渉されるのかどう
か、或いは干渉される場合には、どの程度干渉されるの
かが判りにくいという欠点がある。
(発明の「1的)
未発IJIは上述のような事情からなされたちのであり
、未発IJ1のil的は、三次元工具軌跡シミュレーシ
ョンにおいて、工具中心の軌跡の他に工具の図形を生成
して、ワーク図形のCR7画面上に重ね合せて表示する
ことにより、ワーク凸面による干渉が[;視確認できる
ようにしたNC装置における工具図形表示方式を提供す
ることにある。
、未発IJ1のil的は、三次元工具軌跡シミュレーシ
ョンにおいて、工具中心の軌跡の他に工具の図形を生成
して、ワーク図形のCR7画面上に重ね合せて表示する
ことにより、ワーク凸面による干渉が[;視確認できる
ようにしたNC装置における工具図形表示方式を提供す
ることにある。
(発11の概要)
本発明はNC装置における工具図形表示方式に関するも
ので、NC装置に入力されたパートプログラム及びIC
データに基づいて必要なデータを判別し、加工時の工具
中心の軌跡を識別してワーク図形上に重ねて画面上に表
示する三次元工具軌跡シミュレーションにおいて、前記
パートプログラム及び前記必要なデータから工具図形を
生成し、この生成された工具図形を前記画面−1−に重
ねて表示するようにしたものである。
ので、NC装置に入力されたパートプログラム及びIC
データに基づいて必要なデータを判別し、加工時の工具
中心の軌跡を識別してワーク図形上に重ねて画面上に表
示する三次元工具軌跡シミュレーションにおいて、前記
パートプログラム及び前記必要なデータから工具図形を
生成し、この生成された工具図形を前記画面−1−に重
ねて表示するようにしたものである。
(発明の実施例)
本発明では第1図に示すように、入力制御部lから入力
されたデータに基づいて工具形状を判別する工具形状入
力制御部7を有し、判別された工具形状は工具形状解析
制御部8でデータ解析され、解析されたデータが工具形
状格納部9に格納される。また、指令解析制御部2にお
いて解析された工具径、■A長の工具寸法データは工具
寸法格納部lOに格納され、工具図形生成制御部11は
格納された工具形状データ及び工具寸法f−夕を合成し
て工具図形を生成し、これがL共同形表示制御部12を
介してグラフィック表示制御部5に人力されるようにな
っている。
されたデータに基づいて工具形状を判別する工具形状入
力制御部7を有し、判別された工具形状は工具形状解析
制御部8でデータ解析され、解析されたデータが工具形
状格納部9に格納される。また、指令解析制御部2にお
いて解析された工具径、■A長の工具寸法データは工具
寸法格納部lOに格納され、工具図形生成制御部11は
格納された工具形状データ及び工具寸法f−夕を合成し
て工具図形を生成し、これがL共同形表示制御部12を
介してグラフィック表示制御部5に人力されるようにな
っている。
このような構成において、その動作を第2図のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
先ず入力制御部lによって1ブロツクのデータを人力す
ると(ステップS+) 、工具形状入力制御8I−iは
その人力ブロックのデータが工具形状0録のデータか否
かを識別しくステップS2)、工具形状登録データであ
れば工具形状解析制御aI+8においてデータを解析し
、工具形状格納部9に[JL 1v!′号に従って工J
L形状を格納する(ステップS3)、上記ステップS2
において。
ると(ステップS+) 、工具形状入力制御8I−iは
その人力ブロックのデータが工具形状0録のデータか否
かを識別しくステップS2)、工具形状登録データであ
れば工具形状解析制御aI+8においてデータを解析し
、工具形状格納部9に[JL 1v!′号に従って工J
L形状を格納する(ステップS3)、上記ステップS2
において。
工具形状登録データでないと識別されたデータは、指令
解析制御部2においてシミュレーションに必要なデータ
、つまり゛°工具径”、“工具長”、゛°工几位置”、
′工具の目標位置”を解析し、これらデータのうち工具
の寸法データの“工具径” 、゛工具長”を工JL番号
に従って工具寸法格納部10に格納する(ステップS4
.S5)。
解析制御部2においてシミュレーションに必要なデータ
、つまり゛°工具径”、“工具長”、゛°工几位置”、
′工具の目標位置”を解析し、これらデータのうち工具
の寸法データの“工具径” 、゛工具長”を工JL番号
に従って工具寸法格納部10に格納する(ステップS4
.S5)。
工具寸法でない場合には、ステップS5をスキップする
。
。
次に、指令解析制御部2はシミュレーションに必要なデ
ータ“工具交換の指令”か否かを識別しくステップS6
)、工具交換の指令の場合には工sJc図形生成制御部
11は工具番号に従って合成した工具図形を生成する(
ステップS7)、すなわち、指令解析制御部2で工具交
換の指令が識別されると、工具図形生成制御部11は上
記ステップS3で工具形状格納部9に格納された工具形
状データと、上記ステップS5で工具寸法格納部lOに
格納された工具寸法データとを合成し。
ータ“工具交換の指令”か否かを識別しくステップS6
)、工具交換の指令の場合には工sJc図形生成制御部
11は工具番号に従って合成した工具図形を生成する(
ステップS7)、すなわち、指令解析制御部2で工具交
換の指令が識別されると、工具図形生成制御部11は上
記ステップS3で工具形状格納部9に格納された工具形
状データと、上記ステップS5で工具寸法格納部lOに
格納された工具寸法データとを合成し。
工具図形を生成する。その後、指令解析制御部2におい
て解析されたデータに基づいて、関数発生器3は工具中
心の軌跡を表わす関数を演算し、工具図形生成制御部1
2において上記ステップS7で生成した工具図形を工具
中心の軌跡上に重ねて表示するように、グラフィック表
示制御部5に指令を出力する(ステップS8)、第3図
はCRT8に表示された一例を示しており、ワーク30
に対して工具中心の軌跡31を表示すると共に1重ねて
工具図形32が色等で識別されて表示されている。この
表示の後、全ブロックが終了したか否かを′I足し、未
終了ならばステップS1に戻って上記動作を繰り返す(
ステップS9)。
て解析されたデータに基づいて、関数発生器3は工具中
心の軌跡を表わす関数を演算し、工具図形生成制御部1
2において上記ステップS7で生成した工具図形を工具
中心の軌跡上に重ねて表示するように、グラフィック表
示制御部5に指令を出力する(ステップS8)、第3図
はCRT8に表示された一例を示しており、ワーク30
に対して工具中心の軌跡31を表示すると共に1重ねて
工具図形32が色等で識別されて表示されている。この
表示の後、全ブロックが終了したか否かを′I足し、未
終了ならばステップS1に戻って上記動作を繰り返す(
ステップS9)。
(発1JIの効果)
以−1−のように本発明によれば、ワーク及び工具中心
の軌跡に重ねて工具図形が表示されるので、平面図及び
正面図のいずれにおいても工具1渉のチェックが容易と
なった。
の軌跡に重ねて工具図形が表示されるので、平面図及び
正面図のいずれにおいても工具1渉のチェックが容易と
なった。
第1図は本発明の構成例を示すブロック図、第2図は未
発151の動作例を爪すフローチャート、第3図は未発
[JJによる画面表示の一例を示す図、第4図は従来の
構成例を示すブロック図、第5図は従来の画面表示例を
示す図である。 l・・・入力制御部、2・・・指令解析制御部、3・・
・関a3′i5!生器、4・・・軌跡表示制御部、5・
・・グラフィック表示制御部、6・・・CRT、7・・
・工具形状入力側gg部、8・・・工具形状解析制御部
、9・・・工具形状格納部、lO・・・工具寸法格納部
、11・・・工具図形生成制御部、12・・・工具図形
表示制御部。 出願人代理人 安 形 雄 三 第1区 第4図 甚2回
発151の動作例を爪すフローチャート、第3図は未発
[JJによる画面表示の一例を示す図、第4図は従来の
構成例を示すブロック図、第5図は従来の画面表示例を
示す図である。 l・・・入力制御部、2・・・指令解析制御部、3・・
・関a3′i5!生器、4・・・軌跡表示制御部、5・
・・グラフィック表示制御部、6・・・CRT、7・・
・工具形状入力側gg部、8・・・工具形状解析制御部
、9・・・工具形状格納部、lO・・・工具寸法格納部
、11・・・工具図形生成制御部、12・・・工具図形
表示制御部。 出願人代理人 安 形 雄 三 第1区 第4図 甚2回
Claims (1)
- 数値制御装置に入力されたパートプログラム及びNCデ
ータに基づいて必要なデータを判別し、加工時の工具中
心の軌跡を識別してワーク図形上に重ねて画面上に表示
する三次元工具軌跡シミュレーションにおいて、前記パ
ートプログラム及び前記必要なデータから工具図形を生
成し、この生成された工具図形を前記画面上に重ねて表
示するようにしたことを特徴とする数値制御装置におけ
る工具図形表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6674886A JPS62222306A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 数値制御装置における工具図形表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6674886A JPS62222306A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 数値制御装置における工具図形表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222306A true JPS62222306A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13324811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6674886A Pending JPS62222306A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 数値制御装置における工具図形表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62222306A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288908A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sony Corp | 数値制御加工方法 |
WO1991017490A1 (en) * | 1990-04-27 | 1991-11-14 | Fanuc Ltd | Method of depicting numeric control data for machining polyhedron |
WO1992004664A1 (en) * | 1990-09-05 | 1992-03-19 | Fanuc Ltd | Method of working simulation |
US5422820A (en) * | 1990-04-27 | 1995-06-06 | Fanuc Ltd. | Method of drawing figures representing the machining of a polyhedral workpiece based on numerical control data |
JP2009214289A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-09-24 | Neo:Kk | 倣い研削方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6674886A patent/JPS62222306A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288908A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sony Corp | 数値制御加工方法 |
WO1991017490A1 (en) * | 1990-04-27 | 1991-11-14 | Fanuc Ltd | Method of depicting numeric control data for machining polyhedron |
US5422820A (en) * | 1990-04-27 | 1995-06-06 | Fanuc Ltd. | Method of drawing figures representing the machining of a polyhedral workpiece based on numerical control data |
WO1992004664A1 (en) * | 1990-09-05 | 1992-03-19 | Fanuc Ltd | Method of working simulation |
JP2009214289A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-09-24 | Neo:Kk | 倣い研削方法及びその装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5122966A (en) | Computer generated tool path interference check method | |
US9360861B2 (en) | Device and method for simulating a sequence for machining a workpiece on a machine tool | |
US6928337B2 (en) | Robot simulation apparatus | |
JP3347964B2 (ja) | 自動プログラミング装置および方法 | |
JPH0561649B2 (ja) | ||
BR112012030156B1 (pt) | Teste e inspeção virtual de um conjunto soldado virtual | |
US10228681B2 (en) | Method of generating a machining program | |
JPS5833711A (ja) | 数値制御装置 | |
ATE102371T1 (de) | Verfahren zur simulation der bearbeitung eines werkstueckes und darstellung desselben, sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens. | |
JPH0359441B2 (ja) | ||
JP3946560B2 (ja) | 数値制御プログラム作成方法と数値制御放電加工装置 | |
JPS62222306A (ja) | 数値制御装置における工具図形表示方式 | |
KR101468751B1 (ko) | 그래픽 기반의 사용자 인터페이스를 갖는 수치제어시스템 | |
US20170269574A1 (en) | Robot control device that controls robot to perform machining operation, and robot program generator | |
EP0509102A1 (en) | Method of working simulation | |
JPH02236704A (ja) | 動作シミュレーションシステム | |
JPH11345013A (ja) | Nc加工用の工具経路生成方法及びその装置 | |
JPS61274845A (ja) | Nc装置における工具軌跡シミユレ−シヨン方式 | |
JP2787868B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JPS62287305A (ja) | 数値制御装置における加工シミュレーション方法 | |
JPS59195707A (ja) | 旋盤用自動プログラミングにおける素材形状特定方法 | |
JPH0565888B2 (ja) | ||
JPS62281013A (ja) | Nc用自動プログラミングにおける素材の切削部表示方法 | |
JPS62203739A (ja) | Nc用自動プログラミングにおける工具軌跡シミユレ−シヨン方式 | |
JPS63313206A (ja) | Ncサ−ボシミユレ−タ |