JPS62287305A - 数値制御装置における加工シミュレーション方法 - Google Patents

数値制御装置における加工シミュレーション方法

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JPS62287305A
JPS62287305A JP13153386A JP13153386A JPS62287305A JP S62287305 A JPS62287305 A JP S62287305A JP 13153386 A JP13153386 A JP 13153386A JP 13153386 A JP13153386 A JP 13153386A JP S62287305 A JPS62287305 A JP S62287305A
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Masato Riyouki
正人 領木
Takayuki Kato
隆幸 加藤
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の技術分野) 本発明は、数値制御(Nc)装置における加工シミュレ
ーション方式に関し、特に、ワーク形状と共に当該ワー
クの加工表面粗さをもグラフィック表示できるNC装置
における加工シミュレーション方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) ワークを切削加工する際に最も重要なポイントは、当該
加工におけるワークの°゛加工寸法゛。
とその“表面粗さ′°である。そこで、NC装置を用い
てワークを加工する際には、従来から実際に加工を実行
する前に、当該加工を実行させるバートプログラムか所
望するように2JA%されているか否か、又当該NC装
置が正常に作動でとるか否か等を確認しておく必要があ
り、そのために、NC装置のグラフィック表示装置のC
RT表示画面上において当該ワークが加工される様子を
シミュレーションしている。
第4図 (八)及び(8)は、このような従来のCRT
表示画面上に表示されたワークWの加工シミュレーショ
ンの一例を示す図であり、同図(A)は例えばワークW
の被加工部位Wl−W2−W:1−W4−W5が°゛荒
加工°”された状態を示し、同図(B)は上配液加工部
位Wl−W2−W3−W4−W5のうち、被加工部位W
IS−W2S−W3S−W4S−W5Sがさらに“仕上
加工”されて、新たな被加工部位WIS−W2S−W3
S−W4S−W5S−W4−W5が形成された状態を示
している。
ところが、この従来の加工シミュレーションにおいては
、上記CRT表示画面上にグラフィック表示されるのは
、加工されるワーク形状と加工工具の軌跡、すなわち上
述のような被加工部位Wl−W2−W3−W4−1#5
や被加工部位WIS−W2S−W3S−W4S−W5S
−W4−W5がグラフィック表示されるだけであり、当
該被加工部位の画像により加工されるワークの寸法変化
の様子は適確に目視確認できるが、当該ワークの被加工
部位の表面粗さについては、“荒加工”であれ“仕上加
工”であれ単なる一木の線(同一状態)で表示されるた
め、その表面粗さが著しく異なるにも拘らず全く区別で
きず、その都度パートプログラムと照合して確認しない
限り、その表面粗さは確認できないという問題点があっ
た。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、NC装置を用いてワークの加工シミュレ
ーションを行なう際に、ワーク形状等と共に当該ワーク
の被加工部位の表面粗さもグラフィック表示することに
より、表面粗さが容易に目視確認できるようにしたNC
装置における加工シミュレーション方式を提供すること
にある。
(発明の概要) 本発明は、NC装置における加工シミュレーション方式
に関し、NC装置の表示画面上に、加工する素材形状と
工具軌跡とに応じて、上記素材形状の被加工部位の形状
を画像表示すると共に、当該加工に用いる工具情報と軸
の速度情報とから当該加工における表面粗さを演算し、
当該演算された表面粗さに応じて上記被加工部位の画像
を区別して表示するようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図は、本発明方式を実現するNC装置の一実施例の
概略を示すブロック構成図であり、従来のNC装置に表
面粗さ表示手段20を一部追加したものである。
まず、従来のNC装置の概略を説明すると、第1図にお
いて、1は各種データや指令及びパートプログラム等(
以下、“パートプログラム等゛という)を入力する操作
盤であり、2は上記パートプログラム等を読取り素材の
位置情報及び形状情報(以下、“素材情報”という)を
設定する素材情報設定部であり、3は上記素材情報設定
部2に設定された素材情報から当該素材形状のイメージ
(画像)を素材表示用V−R八M8に生成する素材表示
部である。4は上記パートプログラム等を読取って解釈
し、軸の位置情報及び速度情報を後述する関数発生部5
に出力すると共に、軸の速度情報を後述する表面粗さ計
算部21に出力するパートプログラム解釈部であり、上
記関数発生部5は当該軸の位置情報及び速度情報に基づ
きワークの被加工部位を示す関数を発生する。6は上記
パートプログラム等を読取り当該ワークを加工する工具
の情報を設定する工具情報設定部である。また、7は、
関数発生部5で生成された軸の位置情報及び工具情報設
定部6で設定された工具情報に基づき、切削加工におけ
る工具軌跡を求めて、ワークの被加工部位(素材から切
削される部位)の形状情報を生成し、上記素材表示用V
−RAM 8に生成されている上記素材形状のイメージ
から当該切削される部位、すなわち当該被加工部位の形
状イメージを消去することによりワーク形状のイメージ
を生成し直すと共に、工具軌跡表示用V−RAM 9に
上記切削加工における工具軌跡イメージを示す線を生成
する加工形状工具軌跡表示部である。そして、上記操作
盤1〜加工形状工具軌跡表示部7の各手段により素材表
示用V−RAM8及び工具軌跡表示用V−RAM 9に
生成された素材形状(ワーク形状)及び工具軌跡が、第
4図(A)及びCB)に示したように例えば画像表示装
置lOのCRT表示画面上に表示される。
一方、以下に詳述する表面粗さ手段20が木発明方式を
実現するために新たに追加された部分であり、第1図に
おいて、表面粗さ計算部21は、上記パートプログラム
解釈部4から出力された軸の速度情報及び上記工具情報
設定部6で設定された工具情報に基づき、理論上の表面
粗さを計算する。22は上記表面粗さ計算部21で計算
された理論上の表面粗さに応じて、後述するようにして
区別した、当該ワークの被加工部位(工具軌跡)のイメ
ージパターン(点線)を決定する表面粗さイメージパタ
ーン決定部である。
ここにおいて、上記表面粗さに応じたグラフィック表示
の区別方法として、例えば、ワークの被加工部位の形状
(工具の加工軌跡)を示す線上に所定の間隔を有するド
ツトパターン(点線)を重ね表示した線図を用い、上°
記表面粗さが粗い程当該ドツト間隔を広げ、表面粗さが
細かい程当該ドツト間隔を細かくするようにし、その間
隔は予め決めておくものとする。
23はこの表面粗さイメージパターン決定部22で決定
されたイメージパターンと、上記関数発生部5で発生さ
れた軸の位置情報の関数とから当該位置における表面粗
さのイメージ(上記点線)を、表面粗さ表示用V−RA
M 25に生成する表面粗さ表示部である。また、24
は一度切削加工されその表面粗さイメージが生成された
被加工部位を、ざらに追加工する際に、上記生成された
表面粗さイメージを消去するため、上記関数発生部5で
発生された軸の位置情報の関数及び上記工具情報設定部
6で設定された工具情報により、今回切削加工される被
加工部位(上記加工形状工具軌跡表示部7で生成された
消去される被加工部位)の表面粗さイメージを上記表面
粗さ表示用V−11AM 25から消去する表面粗さ消
去部である。そして、このようにして表面粗さ表示用V
−RAM 25に生成された表面粗さイメージが、上記
画像装置10のCRT表示画面に表示された被加工部位
の該当する部位(工具加工軌跡線)上に重ね表示される
ようになっている。
このような構成のNC装置を用いた加工シミュレーショ
ン方式の動作について、第2図に示すフローチャートを
参照して以下に詳細に説明する。
当該加工シミュレーションが実行されると、まず、上記
素材情報設定部2において、上記操作盤lから入力され
るパートプログラム等から、切削加工する素材の素材情
報(位l及び形状情報)を設定する(ステップSL)。
そして、上記素材表示部3において、上記ステップS1
で設定された素材情報に従って当該素材イメージを上記
表示用V−RAM 8に生成し、画像表示装置10に当
該素材イメージをグラフィック表示する(ステップS2
)。また、上記工具情報設定部6において、当該切削加
工を行なう工具の情報を設定すると共に(ステップS3
)、上記パートプログラム解釈部4において、上記パー
トプログラムを読取って解釈する(ステップ54)。そ
して、上記パートプログラムが終了するまで以下の動作
を繰返し実行する(ステップS5)。
まず、読取ったパートプログラムに従い、上記関数発生
部5において、上記パートプログラム解釈部4から出力
された軸の位置情報及び速度情報に基づき、当該ワーク
の被加工部位を示す関数を発生する(ステップ56)。
次に、上記加工形状工具軌跡表示部7において、上記工
具情報設定部6で設定された工具情報と、上記関数発生
部5で発生された軸の位置情報とから、切削加工におけ
る工具軌跡を求めて、ワークの被加工部位(素材から切
削される部位)の形状情報を生成し、上記素材表示用V
−RAM 8に生成されている上記素材形状のイメージ
から当該切削される部位、すなわち当該被加工部位の形
状イメージを消去することによりワーク形状のイメージ
を生成し直すと共に、工具軌跡表示用V−RAM 9に
上記切削加工における工具軌跡イメージを示す線を生成
する(ステップ57)。また、上記表面粗さ消去部24
において、上記関数発生部5で発生された軸の位置情報
の関数及び上記工具情報設定部6で設定された工具情報
により、上記消去された被加工部位に生成されていた表
面粗さイメージを、上記表面粗さ表示用V−RAM 2
5から消去する(ステップS8)。一方、上記表面粗さ
計算部21において、上記パートプログラム解釈部4か
ら出力された軸の速度情報及び上記工具情報設定部6て
設定された工具情報に基づき、理論上の表面粗さを計算
しくステップS9)、上記表面粗さイメージパターン決
定部22において、上記表面粗さ計算部21で計算され
た表面粗さに基つき、上述のようにして予め決められて
いる表面粗さイメージパターン(所定の間隔を有するド
ツトパターン)を決定する(ステップ510)。そこで
、上記表面粗さ表示部23において、上記表面粗さイメ
ージパターン決定部22で決定されたイメージパターン
と、上記関数発生部5で発生された軸の位置情報の関数
とから当該位置における表面粗さのイメージ(上記ドツ
トパターン)を、表面粗さ表示用V−RAM25に生成
し、上記CR7表示画面10上に表示されているワーク
形状の該当する被加工部位に当該表面粗さイメージを重
ね表示した後(ステップ511)、上記ステップS4に
戻り上述の動作を繰返す。
第3図(A)及び(B)は、本発明方式の加工シミュレ
ーションによるCR7表示画面上への一表示例を示す図
であり、上記第4図 (A)及び(B) に対応して示
すものである。同図(A)は、°°荒加工°”されたワ
ークWの被加工部位Wl−W2−W3−W4−W5が、
間隔の粗いドツトパターンPAで示されており、当該被
加工部位の表面粗さが粗い状態を示している。また、同
図(B)は上記被加工部位Wl−W2−W3−W4−W
5のうち、゛仕上加エバされた被加工部位WIS−W2
S−W3S−W4S−W5Sか単に再加工された形状だ
けでなく、間隔の細かいドツトパターンPSで示されて
おり、その表面粗ざが細かい状態を示しており、目視す
るだけでその表面粗さの状態が確認できるようになる。
なお、上述の実施例においては、表面粗さのイメージパ
ターンとしてワークの被加工部位にその表面粗さに応じ
た所定の間隔を有するドツトパターンを重ね表示する例
を示したが、その表面粗さが区別して表示できるイメー
ジパターンであれば任意であり、例えば、当該加工部位
の輝度を変化させたり、色彩を変化させたりしてもよい
(発明の効果) 以上のように本発明方式によれば、NC装置を用いてワ
ークの加工シミュレーションを行なう際に、ワーク形状
及び工具軌跡等と共に、当該ワークの被加工部位の表面
粗さがその表面粗ざに応じて区別されてグラフィック表
示されることにより、表面粗さが容易に目視確認でき、
加工シミュレーションの効果を著しく向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実現するNC装置の一実施例を示
すブロック構成図、第2図は本発明方式の動作例を説明
するためのフローチャート、第3図(A)及び(B)は
本発明方式による加工シミュレーションによる一表示例
を示す図、第4図(A)及び(6)は従来の加工シミュ
レーションによる一表示例を示す図である。 l・・・操作盤、2・・・素材情報設定部、3・・・素
材表示部、4・・・パートプログラム解釈部、5・・・
関数発生部、6・・・工具情報設定部、7・・・加工形
状工具軌跡表示部、8・・・素材表示用V−RAM、9
・・・工具軌跡表示用V−RAM 、 10・・・画像
表示装置、20・・・表面粗さ表示手段、21・・・表
面粗さ計算部、22・・・表面粗さイメージパターン決
定部、23・・・表面粗さ表示部、24・・・表面粗さ
消去部、25・・・表面粗さ表示用V−RAM 。 出願人代理人  安 形 雄 三 $ 3 図 羊4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 数値制御装置の表示画面上に、加工する素材形状と工具
    軌跡とに応じて、前記素材形状の被加工部位の形状を画
    像表示すると共に、当該加工に用いる工具情報と軸の速
    度情報とから当該加工における表面粗さを演算し、当該
    演算された表面粗さに応じて前記被加工部位の画像を区
    別して表示するようにしたことを特徴とする数値制御装
    置における加工シミュレーション方式。
JP61131533A 1986-06-06 1986-06-06 数値制御装置における加工シミュレーション方法 Expired - Fee Related JPH0695293B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013027967A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Okuma Corp 工作機械
WO2023218648A1 (ja) * 2022-05-13 2023-11-16 ファナック株式会社 工作機械の制御装置

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