JPS61274845A - Nc装置における工具軌跡シミユレ−シヨン方式 - Google Patents

Nc装置における工具軌跡シミユレ−シヨン方式

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JPS61274845A
JPS61274845A JP11625285A JP11625285A JPS61274845A JP S61274845 A JPS61274845 A JP S61274845A JP 11625285 A JP11625285 A JP 11625285A JP 11625285 A JP11625285 A JP 11625285A JP S61274845 A JPS61274845 A JP S61274845A
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trajectory
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Masato Riyouki
正人 領木
Junichi Wada
順一 和田
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、NO(数値制御)装置及びNGデータ作成
装置(以下、この発明ではNC′jt21tと略す)に
おいて、実際の加工に先立って行なわれるCRT画面と
に表示される工具軌跡シミュレーション方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 複数面でa成される3次元形状を加工するための工具軌
跡データを生成するNC装置内のNOデータ作成部にお
いて、入力されたNCデータ及びパートプログラムに基
づき実際にNC装置によりワークが加工される前に、加
工のシミュレーション、即ち、CRT画面上でワーク形
状図のLに加工の際の工具中心の軌跡を重ねて表示し、
目視確認することにより、入力したNCデータ及びパー
トプログラムで適確に加工できるかどうか確認できるよ
うになっている。従来、それは第6図のブロック図に示
すように、タブレット。
キーボード及びテープリーグなどのデータ及びプログラ
ム入力手段1から指令されたパートプログラム及びNC
データは、工具軌跡シミュレーションのために必要なデ
ータが指令解析制御部2で解析され、この指令解析制御
部2で解析された“工具径”、“工具の現在位fif″
、“工具の目標位置”などの各データから、関数発生器
3で工具中心の軌跡を表わす関数が演算され、上記指令
解析制御部2及び関数発生器3で解析、演算された“工
具径重”、“工具の位置”及び“工具中心の軌跡”の各
データが軌跡表示制御部4を経て、グラフィック表示制
御部5にて、各線分の種類たとえば実線、破線、−・点
鎖線などや各線分の色を変えることによりCRT画面6
上に識別表示されるようになっている。このようにして
CRT画面上に表示された実施例を第7図及び第8図に
示す、ここにおいて、第7図はワーク70をフライス加
工する時の工具径重ね幅を目視確認するためにCRT画
面とに表示された工具軌跡シミュレーション図であり、
′工具中心の軌跡”71及び加工の折返し点73A、7
38゜730.730における“工具径重” 72A、
72す、72G、72Dが表示されているが、この“工
具中心の軌跡”と“工具径重”との表示だけでは工具重
ね幅が判りにくいという欠点がある。また、第8図はワ
ーク80を輪郭加工する時の最終輪郭形状を目視確認す
るためにCRT画面上に表示された工具軌跡シミュレー
ション図であり、“工具中心の軌跡81”及び加工の折
返し点83A、83B、830゜830における゛6エ
具経日″82A、82B、820.820が表示されて
いるが、この“工具中心の軌跡”工具径重°“の表示だ
けでは最終輪郭形状が判りにくいという欠点がある。さ
らにまた、上記“工具中心の軌跡”と特定位置における
“工具径重”との表示だけでは、ワーク形状が平面なら
ばよいが、加工面り又は加工面の直角な方向に凸面があ
る場合、上記工具軌跡がこれら凸面に干渉されるのかど
うか、干渉される場合どの程度干渉されるのか判りにく
いという欠点がある。
(発明の目的) この発明は、上述のような事情からなされたものであり
、この発明の目的は、上記工具軌跡シミュレーション方
式において、“工具中心の軌跡“と“工具径重”の他に
、′工具径幅分の軌跡”を識別して合わせてCRT画面
−ヒに表示することにより、“工具径重ね幅”、′ワー
クの凸面による干渉”及び“最終輪郭形状”が目視確認
できるようにしたNC装置における工具軌跡シミュレー
ション方式を提供することである。
(発明の概要) この発明は、NG’AMに入力されたパートプログラム
及びNCデータか、ら必要なデータを判別し、加工時の
“工具中心の軌i”と、加工の折返し点における“工具
径重“とを、それぞれ識別してワーク形状図に重ねてC
RT画面上に表示する工具軌跡〜シミュレーション方式
において、上記必要なデータから、加工領域を示す工具
径重の移動による工具径幅分の軌跡である“工具径補助
線”のうち必要な軌跡と、上記工具径重及び上記工具径
補助線で囲まれる部分である。“工具径幅領域”とを、
加工の種類に応じてさらに識別して上記CRT画面上に
重ねて表示するようにしたNC装置における工具軌跡シ
ミュレーション方式である。
(発明の実施例) 以−ドこの発明の一実施例を図面につき説明する。なお
、第1図において第6図と同一手段については同一符号
を付す。
第1図はこの発明のNC装置における工具軌跡シミュレ
ーション方式を実施する装置の一例を示すブロック構成
図であり、上述のように、−上記入力手段lから指令さ
れるパートプログラム及びNCデータから、“工具中心
の軌跡”及び“工具径重”をワーク図面に重ねてCRT
画面上に表示するF記符号2〜6を付した手段に付加し
て、上記指令解析制御部2で解析された“工具径”、′
工具種類”、“径補正方向”、′工具の目標位l”及び
表示色9表示線種等の“表示データ”の各データと、上
記関数発生器で指令される“工具の現在位g!1″等の
データを入力制御する工具径補助線情報入力制御部11
と、この工Jt−径補助線情報入力制御部11のデータ
から“工具径補助線”が必要か否かを判断し、必要なら
この工具径補助線分の基本関数信号を発生させる工具径
補助線発生器12と、この工具径補助線発生器12から
発生された上記工具径補助線の基本関数信号のうち、上
記工具径補助線情報入力制御部11で入力制御された“
径補正方向”及び“切削方向”の各データから必要な工
具径補助線分の基本関数信号を選択し、また、最終輪郭
形状表示用の必要な工具径補助線分の基本関数信号を決
定し、さらにまた上記“工具の種類”及び“表示データ
”の各データから工JL径輻塗りつぶし表示をするか否
か決定し、必要ならばこの塗りつぶし表示をする“工具
径幅領域”を決定する工具径補助線分領域制御部13と
、この工具径補助線分領域制御部13で決定された“工
具径補助線”の線種及び線色を決定し、上記軌跡表示制
御部4に表示信号を指令するとともに、上記“工具径幅
領域”の塗りつぶし線種及び銀色を決定し、上記グラフ
ィック表示制御部5に表示信号を指令する工具径補助線
表示制御部14とを有して構成されている。
以下に、第2図に示すこの発明のNC5Ic置における
工具軌跡シミュレーション方式の動作を示すフローチャ
ート及び第2.第3図、第4図。
第5図に示すこの発明によりCRT画面に表示された工
具軌跡シミュレーション図を参照して、この発明の動作
について説明する。
まず、オペレータがNO装置による実際の加工に先立っ
て、実際の加工時の工具の軌跡のシミュレーションを行
なうために、このNG装置の入力手段1からパートプロ
グラム及びNCデータを入力するとこのシミュレーショ
ンが開始され(ステップSl) 、 k記指令解析部2
及び関数発生器3よりまず一工程分の“工具径”、゛工
具の現在位置”、“工具の目標位置”、“工具径補正方
向”及び“表示データ”等の各データが工具径補助線情
報入力制御部1!に入力される(7テツプS2)、そし
て 工具径補助線発生器12では、上記各データのうち
“工具種類”データが、たとえば゛°フライス加工工具
”及び“輪郭加工工具”ならば“工具径補助線”の描画
を要すと判定しくステップS3)、上記“工具径”、“
工具の現在位置”及び“工具の目標位置”の各データか
ら演算して上記“工具径補助線”分の基本関数信号を発
生(ステップS4、第3図(A)のa6及びao’)、
ここにおいて、“工具径補助線”の描画が不要と判定さ
れた場合は、上記基本関数信号を発生せず、これ以降の
各ステップは不要となり、この工程における工具軌跡シ
ミュレーションを終える0次に、工具径補助線分領域制
御部13では、上記“径補正方向”及び切削方向の各デ
ータから、たとえば第5図に示す最終輪郭形状を示すシ
ミュレーション図において、ワーク形状の輪郭部におい
ては上記工具補助線のうち一本は加工部を表わす線では
ないので不要となるように、必要な“工具径補助線“分
の基本関数信号だけを選択しくステップS5、第3図(
B) ノat) 、また、1述のようなステップで発生
された前工程の“工具径補助線”分の基本関数信号(第
3図(C)のb)と、上記基本関数信号(第3図(C)
のa?)との交点を求め、最終輪郭形状として表示すべ
き“工具径補助線”分の基本関数信号を発生する(ステ
ップS6)とともに、上記“工具種類”が“フライス加
工工具”であるかどうか、そしてまた“表示データ“に
”工具径幅塗りつぶし表示”が指示されているか否かに
より“工具径幅塗りつぶし表示”が必要か否かを判定し
くステップS7)、必要ならば、上記“工具径補助線”
分の基本関数信号と“工具の現在位置”及び“工具の目
標位置”の各データとを演算して“工具径幅領域”を決
定する(ステップS8、第3図(D)の斜線部分)、こ
のようにして発生された“工具径補助線”及び“工具径
幅領域”の各信号は、工具径補助線表示制御部14にて
上記“表示データ”にて指令される線種及び線色にて識
別され、上記識別された“工具径補助線”信号はL記軌
跡表示制御部4に、また、上記識別された“工具径幅領
域”信号は上記グラフィック表示制御部5に指令され(
ステップ59〜5IO)、CRT画面6に“工具軌跡シ
ミュレーション”図として表示される。そして、この工
程を終え、次の工程があれば(ステップ5ll)、上記
ステップS2に戻り上述のような動作を繰り返し、全工
程を終えるとこのシミュレーションは終了する(ステッ
プ512)。
このようにしてこの発明によりCRT画面に表示された
工具軌跡シミュレーション図の一実施例を第4図及び第
5図に示す、ここにおいて、第4図はワーク40をフラ
イス加工する時の工具重ね幅を目視確認するためにCR
T画面に表示された工具軌跡シミュレーション図であり
、上述の如く“工具中心の軌跡″41及び加工の折返し
点43A、43B、430,430における“工具経日
″42A。
42B、42C,420と、2工程(43A→43B及
び430→43D)における“工具径補助線”44a、
44a’及び44c、44c’がそれぞれ線種や銀色を
変え識別されて表示されており、さらにこの“工具径”
と“工具径補助線”とで囲まれた“工具径幅領域”が、
それぞれの」二程に応じてたとえば工具軌跡の進行方向
に対して左下がりの斜線及び右下がりの斜線で示すよう
に識別して表示される。ここにおいて、上記両側線が重
なりクロスハツチングで示される部分が、“工具重ね幅
”を示しており、上記“工具径幅領域”とは識別されて
表示されることにより、オペレータはCRT画面を見る
だけで“工具重ね幅”を容易に目視確認できるようにな
る。また、第5図はワーク50を最終輪郭加工する時の
最終輪郭形状を目視確認するためにCRT画面に表示さ
れた工具軌跡シミュレーション図であり、上述の如く“
工具中心の軌跡″51及び加工の折返し点53A、53
B、530,530における“工具経日”52A、52
B、52(:、52Dを求め3工程(53A→53B、
53B→53C及び530→53D)における“工具径
補助!1″のうち必要な“工具径補助線”の交点55B
、55(:を求めることにより、最終輪郭形状を表わす
“工具径補助線″54A、548.54Gがたとえばj
ilMや線色を変え識別されて表示されることにより、
オペレータはCRT画面を見るだけで“最終輪郭形状”
を容易に目視確認できるようになる。
(発明の変形例) 上述の実施例においては、この発明の“工具軌跡シミュ
レーション”図は数工程まとめてCRT画面に表示され
た例を示したが、一工程ずつもしくは全工程の“工具軌
跡シミュレーション”図が表示できることは言うまでも
ない。
(発明の効果) 以上述べたようにこの発明による“工具軌跡シミュレー
ション”方式は、オペレータがOR丁両画面上表示され
る“工具軌跡シミュレーション”図を見るだけで“工具
重ね幅”や“最終輪郭形状”や°“ワークの凸面との干
渉”が正確にチェックでき、入力されたパートプログラ
ムやNOデータのミスをチェックできるという安価な手
段を提供するので、実際のNO装置による加工のミスが
なくなり、加工時間を短縮できるばかりでなく、加工に
要するコストを低減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のNG装置における工具軌跡シミュレ
ーション方式を実現する装置の一実施例を示すブロック
構成図、第2図はこの発明のNG装置における工具軌跡
シミュレーション方式を説明するフローチャート、第3
図(A)。 (B)、(G)、(D)はこの発明による工具軌跡シミ
ュレーション図の主要部分を示す図、第4図及び第5図
はこの発明によりCRT画面に表示された工具軌跡シミ
ュレーション図、第6図は従来の方式の実施手段を示す
ブロック図、第7図及び第8図は従来の方式によりCR
T画面に表示された工具軌跡シミュレーション図である
。 l・・・データ及びプログラム入力手段、2・・・指令
解析制御部、3・・・関数発生器、11・・・工具径補
助線情報入力制御部、12・・・工具径補助線発生器、
13・・・工具径補助線分領域制御部、14・・・工具
径補助線表示制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. NC装置に入力されたパートプログラム及びNCデータ
    から必要なデータを判別し、加工時の工具中心の軌跡と
    、加工の折返し点における工具円とを、それぞれ識別し
    てワーク形状図に重ねてCRT画面上に表示する工具軌
    跡シミュレーション方式において、前記必要なデータか
    ら、加工領域を示す工具径円の移動による工具径幅分の
    軌跡のうち必要な軌跡と、前記工具径円及び前記工具径
    幅分の軌跡で囲まれる部分とを、さらに識別して前記C
    RT画面上に重ねて表示するようにしたことを特徴とす
    るNC装置における工具軌跡シミュレーション方式。
JP11625285A 1985-05-29 1985-05-29 Nc装置における工具軌跡シミユレ−シヨン方式 Granted JPS61274845A (ja)

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JPH0325291B2 JPH0325291B2 (ja) 1991-04-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102490081A (zh) * 2011-11-14 2012-06-13 华中科技大学 基于球头铣削加工的工件三维表面形貌的仿真方法
CN103042434A (zh) * 2012-12-08 2013-04-17 华中科技大学 超精密铣削加工表面形貌纹理控制方法
US10739231B2 (en) * 2015-03-05 2020-08-11 Fanuc Corporation Data measuring device switching communication destination for measuring physical data

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