JPS62280343A - Ａｌ製熱交換器用ブレ−ジングシ−ト - Google Patents
Ａｌ製熱交換器用ブレ−ジングシ−トInfo
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- JPS62280343A JPS62280343A JP12452586A JP12452586A JPS62280343A JP S62280343 A JPS62280343 A JP S62280343A JP 12452586 A JP12452586 A JP 12452586A JP 12452586 A JP12452586 A JP 12452586A JP S62280343 A JPS62280343 A JP S62280343A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はｌｉｌ熱交換器用ブレージングシートに関し、
特にフッ化物系フラックスを使用するろう付は法（以下
ＮＢ法と略記）により造られるＡｆＩ製熱交熱交換器食
性を低下させることなく強度の向上を図り、Ａρ製熟熱
交換器薄肉軽量化を可能にしたものである。
特にフッ化物系フラックスを使用するろう付は法（以下
ＮＢ法と略記）により造られるＡｆＩ製熱交熱交換器食
性を低下させることなく強度の向上を図り、Ａρ製熟熱
交換器薄肉軽量化を可能にしたものである。
ＡＩ製熟熱交換器製造法としては、塩化物系フラックス
を用いて大気中でろう付けするフラックスろう付は法、
真空中でろう付けする真空ろう付は法及びフッ化物系の
非腐食性フラックスを用いてＮＺガス中でろう付けする
ＮＢ法が知られている。特にＮＢ法はろう付は設協が安
価でメンテナンスも容易なばかりか、ろう付は後のフラ
ッフ除去が不要である等の理由により、近年普及しはじ
めている。
を用いて大気中でろう付けするフラックスろう付は法、
真空中でろう付けする真空ろう付は法及びフッ化物系の
非腐食性フラックスを用いてＮＺガス中でろう付けする
ＮＢ法が知られている。特にＮＢ法はろう付は設協が安
価でメンテナンスも容易なばかりか、ろう付は後のフラ
ッフ除去が不要である等の理由により、近年普及しはじ
めている。
ＮＢ法はろう付Ｃブの際に生ずるフラックス残漬が非吸
湿性、非溶解性、非腐食性であるため、従来の塩化物系
フラックスを使用するフラックスろう付は法で行なわれ
ているようなろう付は後の残漬の洗浄処理が必要ないと
言われている。
湿性、非溶解性、非腐食性であるため、従来の塩化物系
フラックスを使用するフラックスろう付は法で行なわれ
ているようなろう付は後の残漬の洗浄処理が必要ないと
言われている。
またＮＢ法では、ＭＣ１人材料、例えばＪＩＳ６９５１
や７Ｎ０１はフラックス（ＫＡ、ｆｆ Ｆ＋ ）と材料
中のＭｇの反応により、ろう付は性が阻害される欠点か
必るが、従来のフラックスろう付は用材料が使用可能で
おり、例えばブレージングの芯材としてＪＩＳ１０５０
、３００３．３２０３が使用可能であり、ろう材トシ
テｐ、、ｉ −ｓ ｉ系（７）ＪＩＳ４３４３．４０４
５等が使用可能である。
や７Ｎ０１はフラックス（ＫＡ、ｆｆ Ｆ＋ ）と材料
中のＭｇの反応により、ろう付は性が阻害される欠点か
必るが、従来のフラックスろう付は用材料が使用可能で
おり、例えばブレージングの芯材としてＪＩＳ１０５０
、３００３．３２０３が使用可能であり、ろう材トシ
テｐ、、ｉ −ｓ ｉ系（７）ＪＩＳ４３４３．４０４
５等が使用可能である。
従来のＺｎＣ，Ｑ２を含んだフラックスを使用するフラ
ックスろう付は法では、ろう付は加熱により材料表面層
に１００〜２００μ亀程度のＺｎ拡散層が形成され、孔
食発生防止に寄与するも、ＮＢ法ではＺｎ拡散層が形成
されないため、次の方法で部材の防食、耐食性の向上を
図っている。
ックスろう付は法では、ろう付は加熱により材料表面層
に１００〜２００μ亀程度のＺｎ拡散層が形成され、孔
食発生防止に寄与するも、ＮＢ法ではＺｎ拡散層が形成
されないため、次の方法で部材の防食、耐食性の向上を
図っている。
（１）ジンケート処理等によりＺｎを析出させ、ろう付
は加熱により拡散させる。
は加熱により拡散させる。
（２）犠牲フィン（Ｚｎ含有材）と組合せる。
前者はサーペンタインタイプのコンデンサー、エバポレ
ーターチューブ等に適用され、後者はラジェーターデユ
ープ（電縫管）に適用されている。
ーターチューブ等に適用され、後者はラジェーターデユ
ープ（電縫管）に適用されている。
近年ラジェーター等では、薄肉軽量化を目的として部材
の強度改善が図られ、真空ろう付は法ではチューブ用ブ
レージングシー１〜の芯材にＪＩＳ３００５．３１０５
等のｌ −Ｍｎ−Ｍｑ系合金が用いられているが、ＮＢ
法ではフラックス中のＦと材料中のＭ、Ｃｌがろう付は
時に反応してデユープ表面にＭＱリッチなフラックス残
渣を形成し、そのためにコア外側の耐食性が著しく損な
われる。この傾向はＭｇ０．３％以上で顕著である。こ
の原因はチューブ芯材のＭΩとフラックス（ＫＡ、２
Ｆ＋ ）の反応により、表面に電位の卑な部分が形成さ
れ、犠牲フィンの効果が十分発揮されないことや絶縁性
を有するフラックス残渣がフィンに流れる防食電流を阻
害することやまたフラックス残渣生成のためチューブ表
面のろう材にフィン材からのＺｎが拡散して防食層を形
成する作用が阻害されることなどが考えられる。
の強度改善が図られ、真空ろう付は法ではチューブ用ブ
レージングシー１〜の芯材にＪＩＳ３００５．３１０５
等のｌ −Ｍｎ−Ｍｑ系合金が用いられているが、ＮＢ
法ではフラックス中のＦと材料中のＭ、Ｃｌがろう付は
時に反応してデユープ表面にＭＱリッチなフラックス残
渣を形成し、そのためにコア外側の耐食性が著しく損な
われる。この傾向はＭｇ０．３％以上で顕著である。こ
の原因はチューブ芯材のＭΩとフラックス（ＫＡ、２
Ｆ＋ ）の反応により、表面に電位の卑な部分が形成さ
れ、犠牲フィンの効果が十分発揮されないことや絶縁性
を有するフラックス残渣がフィンに流れる防食電流を阻
害することやまたフラックス残渣生成のためチューブ表
面のろう材にフィン材からのＺｎが拡散して防食層を形
成する作用が阻害されることなどが考えられる。
（問題点を解決するための手段）
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、フッ化物系フラッ
クスを使用したろう付けで製造されるＡｊ製熟熱交換器
耐食性を低下させることなく、部材の強度向上を図り、
薄肉軽量化を可能にするｌ製熱交換器用ブレージングシ
ートを開発したものである。
クスを使用したろう付けで製造されるＡｊ製熟熱交換器
耐食性を低下させることなく、部材の強度向上を図り、
薄肉軽量化を可能にするｌ製熱交換器用ブレージングシ
ートを開発したものである。
即ち本発明ブレージングシートの一つは、Ｍｎ ０．５
〜１．５ ｗｔ％（以下Ｗ［９６を％と略記）とＣｕ０
．３〜１．０％とを含み、残部Ａｌと不可避的不純物か
らなる合金を芯材とし、その片面又は両面にＡ、Ｑ −
３ｉ系ろう材をクラッドしたことを特徴とするものであ
る。
〜１．５ ｗｔ％（以下Ｗ［９６を％と略記）とＣｕ０
．３〜１．０％とを含み、残部Ａｌと不可避的不純物か
らなる合金を芯材とし、その片面又は両面にＡ、Ｑ −
３ｉ系ろう材をクラッドしたことを特徴とするものであ
る。
また本発明ブレージングシートの伯の一つは、Ｍｎ ０
．５〜１．５％とＣｕ ０．３〜１．０％とを含み、更
にＣｒ０．３％以下、Ｚｒ０．２５％以下、Ｔｉ０．３
％以下の範囲内で何れか１種以上を含み、残部へρと不
可避的不純物からなる合金を芯材とし、その片面又は両
面にＡｆＪ −３ｉ系ろう材をクラッドしたことを特徴
とするものでおる。
．５〜１．５％とＣｕ ０．３〜１．０％とを含み、更
にＣｒ０．３％以下、Ｚｒ０．２５％以下、Ｔｉ０．３
％以下の範囲内で何れか１種以上を含み、残部へρと不
可避的不純物からなる合金を芯材とし、その片面又は両
面にＡｆＪ −３ｉ系ろう材をクラッドしたことを特徴
とするものでおる。
本発明ブレージングシートはラジェーターチューブとし
て上記組成の芯材の片面にへｇ−３ｉ系ろう月、例えば
ＪＩＳ４３４３．４０４５等をクラッドしたもので、Ｎ
Ｂ法によるろう付は後の表面電位及び犠牲フィンと組合
せたラジェーターコアの外部耐食性を損なうことなく、
強度を向上せしめることができる。また両面にろう材を
クラッドしたものは、ドロンカップエバポレーターに適
用される。しかして本発明ブレージングシーｉ〜の芯材
の合金組成を上記の如く限定したのは下記の理由による
ものである。
て上記組成の芯材の片面にへｇ−３ｉ系ろう月、例えば
ＪＩＳ４３４３．４０４５等をクラッドしたもので、Ｎ
Ｂ法によるろう付は後の表面電位及び犠牲フィンと組合
せたラジェーターコアの外部耐食性を損なうことなく、
強度を向上せしめることができる。また両面にろう材を
クラッドしたものは、ドロンカップエバポレーターに適
用される。しかして本発明ブレージングシーｉ〜の芯材
の合金組成を上記の如く限定したのは下記の理由による
ものである。
Ｃｕは芯材の強度を向上させ、電位を前止するために添
加するもので、その含有ｍを０．３〜１．０％と限定し
たのは、含Ｎｆｆ１が０．３％未満では十分な効果が得
られず、１％を越えると芯材の耐食性と加工性を低下覆
るためで必る。Ｍｎ（は高温強度を確保するために添加
するもので、その含有量を０．５〜１．５％と限定した
のは、含有量が０．５％未満では十分な強度が得られず
、１．５％を越えると巨大なＡ、Ｑ −Ｍｎ化合物を形
成してｈ０工性を損なうためである。
加するもので、その含有ｍを０．３〜１．０％と限定し
たのは、含Ｎｆｆ１が０．３％未満では十分な効果が得
られず、１％を越えると芯材の耐食性と加工性を低下覆
るためで必る。Ｍｎ（は高温強度を確保するために添加
するもので、その含有量を０．５〜１．５％と限定した
のは、含有量が０．５％未満では十分な強度が得られず
、１．５％を越えると巨大なＡ、Ｑ −Ｍｎ化合物を形
成してｈ０工性を損なうためである。
追加元素で市るＣｒ、 Ｚｒ、Ｔ ｉの何れか１種以上
の添加は、ろう付は性を阻害することなく、高温強度を
高めるためで、Ｃｒ含有量を０１３％以下、Ｚｒ含有■
を０．２５％以下、Ｔｉ含有量を０．３％以下と限定し
たのは、何れも上限を越える過剰の添加は巨大な金属間
化合物（１−Ｃｒ、ＡＮ−Ｚｒ、Ａｕ −Ｔ ｉ ）の
形成をひきおこし、加工性を著しく損なわれるためて必
る。
の添加は、ろう付は性を阻害することなく、高温強度を
高めるためで、Ｃｒ含有量を０１３％以下、Ｚｒ含有■
を０．２５％以下、Ｔｉ含有量を０．３％以下と限定し
たのは、何れも上限を越える過剰の添加は巨大な金属間
化合物（１−Ｃｒ、ＡＮ−Ｚｒ、Ａｕ −Ｔ ｉ ）の
形成をひきおこし、加工性を著しく損なわれるためて必
る。
（実 施 例）
第１表に示す合金組成の板材を芯材とし、その片面にＪ
ＩＳ４３４３相当のろう材（、ｌ−７％３ｉ合金）を１
０％クラッドして板厚さ０．４ｍ、買切１」１４のブレ
ージングシートを作成した。これ等のブレージングシー
トについて、強度、電位及び耐食性を調べた。その結果
を第１表に併記した。
ＩＳ４３４３相当のろう材（、ｌ−７％３ｉ合金）を１
０％クラッドして板厚さ０．４ｍ、買切１」１４のブレ
ージングシートを作成した。これ等のブレージングシー
トについて、強度、電位及び耐食性を調べた。その結果
を第１表に併記した。
強度は」ニ記ブレージングシートから巾３０馴、長さ２
００ｍのサンプルを切出し、ＮＺガス中で６００°Ｃに
１０分間加熱し、これよりＪＩＳ５＠試験片に７ＪＯ工
したものを用いた。電位測定は上記ブレージングシート
から巾５０＃、艮ざ１００ｍのサンプルを切出し、アセ
トン脱脂後５％濃度のフッ化アルミニウムカリ塩フラッ
クスを塗イ１し、１５０’Ｃで屹燥後Ｎ２ガス中で６０
０ ’Ｃに１０分間加熱したものについて測定した、ま
た電位は２０’Ｃの５％ＮａＣＮ水溶液中に１０分間浸
漬後飽和カロメル電（木（Ｓ、Ｃ，Ｅ）を基準として測
定した。尚比較のためＪＩＳ３００３ ＋１％Ｚｎ（，
１−１，１％Ｍｎ −０，１５％Ｃｕ−１％Ｚｎ合金）
からなるフィン（厚さ０．１Ｍ、巾２０ｍＩｎ、長さ１
００ｍ）の電位を同様にして測定した。
００ｍのサンプルを切出し、ＮＺガス中で６００°Ｃに
１０分間加熱し、これよりＪＩＳ５＠試験片に７ＪＯ工
したものを用いた。電位測定は上記ブレージングシート
から巾５０＃、艮ざ１００ｍのサンプルを切出し、アセ
トン脱脂後５％濃度のフッ化アルミニウムカリ塩フラッ
クスを塗イ１し、１５０’Ｃで屹燥後Ｎ２ガス中で６０
０ ’Ｃに１０分間加熱したものについて測定した、ま
た電位は２０’Ｃの５％ＮａＣＮ水溶液中に１０分間浸
漬後飽和カロメル電（木（Ｓ、Ｃ，Ｅ）を基準として測
定した。尚比較のためＪＩＳ３００３ ＋１％Ｚｎ（，
１−１，１％Ｍｎ −０，１５％Ｃｕ−１％Ｚｎ合金）
からなるフィン（厚さ０．１Ｍ、巾２０ｍＩｎ、長さ１
００ｍ）の電位を同様にして測定した。
耐食性は上記ブレージングシートを電縫加工して厚ざ２
，２跡、巾１６ｍの外面にろう材層を有する偏平チュー
ブとし、上記フィン材（厚さ０．１調、巾１６調）をコ
ルゲート加工したものと組合せ、これに５Ｍ濃度のフッ
化アルミニウムカリ塩フラックを塗布し、Ｎ２ｊｊス中
６００°Ｃに１分間加熱してろう付けすることにより、
第１図に示すように偏平チューブ（１）間にコルゲート
フィン（２）をろう付けしたコアを作製し、これについ
てＪＩＳＺ２３７１に準じた塩水噴霧試験を行ない、デ
ユープに掲通孔食が発生するまでの時間を測定した。
，２跡、巾１６ｍの外面にろう材層を有する偏平チュー
ブとし、上記フィン材（厚さ０．１調、巾１６調）をコ
ルゲート加工したものと組合せ、これに５Ｍ濃度のフッ
化アルミニウムカリ塩フラックを塗布し、Ｎ２ｊｊス中
６００°Ｃに１分間加熱してろう付けすることにより、
第１図に示すように偏平チューブ（１）間にコルゲート
フィン（２）をろう付けしたコアを作製し、これについ
てＪＩＳＺ２３７１に準じた塩水噴霧試験を行ない、デ
ユープに掲通孔食が発生するまでの時間を測定した。
第１表から明らかなようにＪＩＳ３００３からなる従来
シートＮＱ２０ではフィンとの間に１２０ｍＶの電位外
を有し、腐食耐久性も良好なるも、加熱後の強度が１２
Ｋｇ／ｍｔＡと低く、ＪＩＳ３００５．３１０５からな
る従来シートＮ０２１．２２では１３〜１４ ＫＦ！
／−の加熱強度を示すも、電位がフィンより卑となり腐
食耐久性が劣る。これに対し本発明フィンＮ。
シートＮＱ２０ではフィンとの間に１２０ｍＶの電位外
を有し、腐食耐久性も良好なるも、加熱後の強度が１２
Ｋｇ／ｍｔＡと低く、ＪＩＳ３００５．３１０５からな
る従来シートＮ０２１．２２では１３〜１４ ＫＦ！
／−の加熱強度を示すも、電位がフィンより卑となり腐
食耐久性が劣る。これに対し本発明フィンＮ。
１〜１３は何れも１４Ｋｙ／−以上の加熱後の強度を示
し、フィンとの電位差も５０ｍＶ以上で、腐食耐久性も
４０００時間以上と優れていることが判る。
し、フィンとの電位差も５０ｍＶ以上で、腐食耐久性も
４０００時間以上と優れていることが判る。
これに対し芯材組成が本発明で規定する範囲より外れる
比較合金で、添加元素の濃度が高いものは加工性が劣り
、濃度が低いものでは強度が劣る。例えばＣＵ含有量の
少ない比較合金Ｎ０１４〜１６及びＭｎ含有但の少ない
比較合金Ｎ０．１７〜１９ては何れも強度が１２．８Ｋ
ｇ／′−以下となる。
比較合金で、添加元素の濃度が高いものは加工性が劣り
、濃度が低いものでは強度が劣る。例えばＣＵ含有量の
少ない比較合金Ｎ０１４〜１６及びＭｎ含有但の少ない
比較合金Ｎ０．１７〜１９ては何れも強度が１２．８Ｋ
ｇ／′−以下となる。
このように本発明ブレージングシートによれば、フッ化
物系フランクスを用いたろう付は法（ＮＢ法）において
、耐食性を植なうことなく強度を向上し、Ａ［装熱交換
器の薄肉軽量化を可能にする等工業上顕著な効果を奏す
るものである。
物系フランクスを用いたろう付は法（ＮＢ法）において
、耐食性を植なうことなく強度を向上し、Ａ［装熱交換
器の薄肉軽量化を可能にする等工業上顕著な効果を奏す
るものである。
第１図は耐食性試験用のＡｌ製熱交換器コアーの一例を
示す斜視図である。 １、電縫偏平管 ２、コルゲートフィン ２、。
示す斜視図である。 １、電縫偏平管 ２、コルゲートフィン ２、。
Claims (2)
- （１）Ｍｎ０．５〜１．５ｗｔ％とＣｕ０．３〜１．０
ｗｔ％とを含み、残部Ａｌと不可避的不純物からなる合
金を芯材とし、その片面又は両面にＡｌ―Ｓｉ系ろう材
をクラッドしたことを特徴とするＡｌ製熱交換器用ブレ
ージングシート。 - （２）Ｍｎ０．５〜１．５ｗｔ％とＣｕ０．３〜１．０
ｗｔ％とを含み、更にＣｒ０．３ｗｔ％以下、Ｚｒ０．
２５ｗｔ％以下、Ｔｉ０．３ｗｔ％以下の範囲内で何れ
か１種以上を含み、残部Ａｌと不可避的不純物からなる
合金を芯材とし、その片面又は両面にＡｌ―Ｓｉ系ろう
材をクラッドしたことを特徴とするＡｌ製熱交換器用ブ
レージングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12452586A JPS62280343A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Ａｌ製熱交換器用ブレ−ジングシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12452586A JPS62280343A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Ａｌ製熱交換器用ブレ−ジングシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280343A true JPS62280343A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14887641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12452586A Pending JPS62280343A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Ａｌ製熱交換器用ブレ−ジングシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280343A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125452A (en) * | 1990-09-18 | 1992-06-30 | Sumitomo Light Metal Industries, Ltd. | Aluminum alloy clad material |
| WO1994023082A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-13 | Alcan International Limited | Corrosion resistant aluminium alloys |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148554A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-10 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム合金製熱交換器コア |
| JPS6179752A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Mitsubishi Alum Co Ltd | ドロンカツプ型熱交換器のドロンカツプ材用真空ろう付ブレ−ジングシ−トの製造法 |
| JPS6182992A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Furukawa Alum Co Ltd | Ａｌ合金ブレ−ジングシ−ト |
| JPS62230494A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Sky Alum Co Ltd | ろう付用アルミニウム合金芯材 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12452586A patent/JPS62280343A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148554A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-10 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム合金製熱交換器コア |
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| JPS6182992A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Furukawa Alum Co Ltd | Ａｌ合金ブレ−ジングシ−ト |
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| WO1994023082A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-13 | Alcan International Limited | Corrosion resistant aluminium alloys |
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