JPS62278847A - フアクシミリ蓄積交換方式 - Google Patents

フアクシミリ蓄積交換方式

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JPS62278847A
JPS62278847A JP61122565A JP12256586A JPS62278847A JP S62278847 A JPS62278847 A JP S62278847A JP 61122565 A JP61122565 A JP 61122565A JP 12256586 A JP12256586 A JP 12256586A JP S62278847 A JPS62278847 A JP S62278847A
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JP
Japan
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secondary address
facsimile
center device
communication
control means
Prior art date
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Pending
Application number
JP61122565A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Mizudori
洋一 水鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、回報通信や代行通信、私書箱通信。
等の種々の通信サービス灘能を備えたファクシミリ蓄積
交換方式の改良に関する。
(従来の技術) 近年、通信システムの一つとして種々の通信サービス機
能を備えたファクシミリ蓄積交換システムが開発されて
いる。この種のシステムは、例えば第6図に示す如く複
数のファクシミリ端末18〜1日をそれぞれ回線を介し
て加入者網の交換鍬2に接続し、かつこの交換線2に通
信制御部31、中央制御部32および蓄積部33を備え
たセンタ装置3を接続する。そして、各ファクシミリ端
末1a〜1nから画情報を送信する際に、押しボタン電
話の押しボタンやテンキー等を用いて希望する通信サー
ビスを指定する二次アドレスを入力してこの二次アドレ
スを多周波信号または制御信号としてセンタ装@3に送
信し、センタ装置3で上記画情報を一旦蓄積部33に記
憶させたのち上記二次アドレスにより指定された所定の
通信サービスを実行するようになっている。
ところで、上記二次アドレスは例えば第7図(a)に示
す如く通信種別部と送信宛先部と通信の条件等を指定す
る属性部とから構成され、従来では希望する通信サービ
スを1通信につき1種類ずつ指定してセンタ装置に通知
し、これによりセンタ装置3で対応する通信サービスを
実行するようにしている。例えば、グループ同報の場合
は第7図(f)に示すように通信種別部にグループ同報
であることを示すコードを挿入するとともに複数のグル
ープ宛先を宛先部に挿入してセンタ装置3へ送信し、セ
ンタ装置3で上記指定された各グループ宛先に対する同
報送信を行なう。また親展通信の場合は、親展通信であ
ることを示すコードを通信種別部に挿入するとともに送
信宛先を宛先部に、またパスワードを属性部にそれぞれ
挿入してセンタ装置3へ送出し、センタ装置13から送
信宛先に対しパスワードを付加した状態で画情報を送信
し、端末で上記パスワードが入力されたときに画情報が
出力されるようにする。尚、他の通信サービスとしては
個別同報、代行受信、加入者が所有する私書箱に対し画
情報を送信する私書箱通信、センタ装置3に付属して設
けられた蓄積装置に各ファクシミリ装置からの画情報を
ファイル化して蓄積し他の端末装置から検索要求があっ
たときに対応する画情報ファイルを検索して端末に送信
する資料箱通信等があるが、これらの通信サービスの場
合も同様にそれぞれ例えば第7図(g)。
(d)、(b)、(e)に示すように各ファクシミリ端
末1a〜1nで二次アドレスを構成してセンタ装置3へ
通知し、センタ装[3で対応する通信サービスを実行す
る。
しかしながら、このような従来の蓄積交換方式は、1回
の送信で二次アドレスに指定可能な通信サービスの種類
は1種類に限定されているため、ファクシミリ端末1a
〜1nからの1回の送信だけではセンタ装置3に複数種
類の通信サービスを行なわせることができなかった。例
えば、1通の送信原稿をグループ同報および個別同報に
よりそれぞれの宛先に電送したい場合には、グループ同
報および個別同報を各々別の送信でセンタ装置3に通知
しなければならず、オペレータはその都度送信原稿をセ
ットし直して発呼操作を行なわなければならないため、
送信操作に手間と時間を要していた。また、複数の通信
サービスを指定するには、各通信サービス毎にその都度
同一の画情報を送り直さなければならないため、回線を
長時間専有することになって回線使用効率の低下を招き
、また通信費が増大する問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の方式は、同一原稿を複数の通信サー
ビスを使用して送信する場合の操作性にlf点を有する
もので、本発明はこの点に看目し、1回の原稿送信時に
複数種の通信サービスを指定できるようにし、これによ
り送信操作を簡単化してオペレータの負担を軽減し、か
つ回線の使用効率の向上および通信費の低減を図り得る
ファクシミリ蓄積交換方式を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、各ファクシミリ端末に、発信時に所定の形態
で希望する1または複数の通信サービスを指定する所定
の二次アドレスを送出する二次アドレス送出制(社)手
段を設け、かつセンタ装置に、ファクシミリ端末から送
られた二次アドレスより希望する1または複数の通信サ
ービスを識別する二次アドレス識別手段と、通信サービ
ス1111m手段とを設け、この通信サービス制御手段
により、上記二次アドレス識別手段で識別された1また
は複数の通信サービスを各々実行するようにしたもので
ある。
(作用) この結果、各ファクシミリ端末では同一原稿を複数種の
通信サービスで送信したい場合に、1回の原稿送信時に
各通信サービスをまとめて指定することができ、これに
よりオペレータは各通信サービスを指定する毎に原稿送
信操作を行なわなくてもよくなって、その分送信操作を
簡単化してオペレータの負担を軽減することができ、ま
た画情報は1回送るだけで済むので回線使用時間を短縮
してこれにより回線使用効率の向上と通信費の節約を図
ることができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ蓄積交
換方式を適用したファクシミリ端末およびセンタ装置の
構成を示すものである。尚、同図において前記第6図と
同一部分には同一符号を付して詳しい説明を行なう。
ファクシミリ端末10は、送信原稿を読取走査する読取
走査部11を有し、この読取走査部11により得られた
画信号を符号化部12で符号化したのちti制御回路1
30を介して送受信部14に導入する。この送受信部1
4は、変復調回路(MOD)141と網制御回路(NC
U)142とからなり、上記符号化画信号をMOD14
1で変調したのちNCU142を介して回線へ送出する
。一方、回線を経て到来した画情報をNCU142を介
してMOD 141で受信し復調したのち制御回路13
0を経て復号化部15に導き、この復号化部15で復号
化して記録走査部16に供給しここで記録紙に記録させ
る。またこのファクシミリ端末10は、機能スイッチや
テンキースイッチを備えた操作パネル17とRAMから
なるメモリ18とを備えており、上記機能スイッチおよ
びテンキースイッチから入力された通信サービス指定用
の二次アドレスを制御回路130によりメモリ18に一
時記憶させる。尚、上記操作パネル17の各スイッチは
ファクシミリ通信動作のモード指定やダイヤル番号の入
力用としても使用され、またメモリ18は受信した画情
報の記憶用としても使用される。
ところで、制御回路130はマイクロコンピュータを主
制園部として備えたもので、その機能としてファクシミ
リ通信に係わる各種制御、読取および記録の各走査11
11 titの池に、二次アドレス送出制御手段131
を有している。この二次アドレス送出制御手段131は
、操作パネル17から入力された1または複数の通信サ
ービスを指定する二次アドレスをそれぞれメモリ18に
一時記憶させるとともに、ファクシミリ制御手順中の所
定のタイミングで上記二次アドレスをメモリ18から読
み出して制御信号として送出させるものである。
一方センタ装置3oは、通信制御部31と中央制御部3
20と蓄積部33とから構成され、このうち通信制御部
31は網制御回路(NCU)311、ファクシミリ通信
制御回路(FCP)312およびバスインタフェース回
路(IF)313を有している。また中央制御部30は
、マイクロコンピュータを主制御部として備え、その機
能として複数の各通信サービス毎に設定された制御手段
の他に、二次アドレス識別手段131と通信サービス実
行制御手段322とを有している。
二次アドレス識別手段321は、ファクシミリ端末から
到来した二次アドレスから端末が希望する通信サービス
の種類を識別するものである。また通信サービス実行v
IIg1手段322は、上記二次アドレス識別手段32
1の識別結果に応じて、通信サービスが複数種であった
場合にこれらの通信サービスを指定順に各々実行させる
ものである。
次に、以上の構成に基づいて本実施例のファクシミリ蓄
積交換方式を説明する。各ファクシミリ端末10の制御
回路130は、例えば第4図(a)に示す如くステップ
4a、ステップ4bおよびステップ4Cでそれぞれ着呼
監視、発呼監視および二次アドレスの指定入力監視を繰
返し行なっている。
さて、この状態で所望の通信サービスを受けるために、
任意のファクシミリ装置でオペレータが機能スイッチに
より二次アドレスの入力モードを指定し、続いてテンキ
ースイッチにより通信種別、宛先および属性をそれぞれ
入力すると、制御回路130はステップ4dで上記通信
種別、宛先および属性をそれぞれ導入してステップ4e
でこれらをそれぞれメモリ18に一時記憶させる。また
、このとき複数種の通信サービスを受けるべく通信種別
、宛先および属性が入力動作が繰返し行なわれた場合に
は、制御回路130は新たな通信種別が入力される毎に
ステップ4fからステップ4dに戻って各々通信種別、
宛先および属性を導入しメモリ18に記憶させる。そし
て、二次アドレスの入力モードを指定するためのa能ス
イッチがオフ操作された時点でステップ4fからステッ
プ4aに復帰し、以後ステップ4a〜4Cによる監視動
作を繰返す。
この二次アドレスの入力終了後、続いてオペレータが送
信原稿をセットし所定の発呼操作を行なうと、制御回路
130はこれをステップ4bで検出して第4図(b)の
ステップ4Qに移行し、このステップ4gでセンタ装置
3oを呼出すためのダイヤル信号を送出する。そうする
と、加入者網の交換機2からセンタ装置30に対し呼出
信号が送出される。一方、センタ装[30の中央制御部
320は、このとき第5因に示す如くステップ5aで着
呼監視を行なっており、通信1Ilt11部31から着
呼が通知されると、これをステップ5aで検出してステ
ップ5bに移行し、ここで初期識別コマンドを通信制御
部31より送信端末へ送出させる。この初期識別コマン
ドは、例えば第3図(a)に示すようにHDLCで規定
される所定のフレーム構成をなす。この初期識別コマン
ドがセンタ装置30から送られると、ファクシミリ端末
1oの制御回路130はこのコマンドをステップ4hで
検出し、しかるのちステップ41でメモリ18から二次
アドレスを読み出して送信要求コマンドNSSに変換し
、第3図(C)に示すフレーム構成でセンタ装置f30
へ送出する。このとき、複数の二次アドレスが入力され
ている場合には、各二次アドレスは第2図に示す如く直
列に順次送出される。そうして二次アドレスの送出が終
了すると制御回路130は、ステップ4kに移行して周
知のファクシミリ手順で送信原稿の画情報を送出させる
。そして、ステップ4℃で画情報の送信終了監視を行な
い、終了を検出した時点でステップ4mで回線を切断さ
せて待受は状態に復帰する。
これに対しセンタ装置30の中央II It部320は
、ステップ5Gにより上記送信端末との間で制御信号の
送受信および画情報の受信制御を行ない、ステップ5d
で送信端末から送られた二次アドレスを検出して内部メ
モリに一時記憶させ、またそれとともにステップ5eで
画情報を蓄積部33に記憶させる。
そうして、送信端末からの画情報の受信および蓄積を終
了するとセンタ装@30の中央1I11@部320は、
ステップ5fからステップ5gに移行してこのステップ
5Qで先ず二次アドレスの識別を行ない、この識別結果
からステップ5hで対応する通信サービスを実行する。
例えば、通信サービスがグループ同報であれば、指定さ
れたグループ宛先をそれぞれ呼出してこれらに蓄積部3
3に蓄積しである画情報を送信させる。そうして1つの
通信サービスを終了すると中央!II御部320は、ス
テップ51でまだ識別していない二次アドレスの有無を
判定し、未識別の二次アドレスが有れば、つまり送信端
末から複数の通信サービスが要求されていれば、ステッ
プ5gに戻って次の二次アドレスを識別し、ステップ5
hでこの二次アドレスにより指定された通信サービスを
実行する。以下同様に、送信端末から指定された各二次
アドレス毎に対応する通信サービスを実行する。そして
全ての通信サービスが終了した時点で動作を終了し、待
受は状態に復帰する。
このように本実施例であれば、ファクシミリ端末から1
通の送信原稿を送る際に希望する複数の通信サービスを
それぞれ二次アドレスとして指定してセンタ装[30へ
送信し、センタ装置30でこれらの各二次アドレスをそ
れぞれ識別してこれらの二次アドレス毎に対応する通信
サービスを実行するようにしたので、ファクシミリ端末
のオペレータは送信原稿の送信操作を一回行なうだけで
よく、各通信サービス毎に同一の送信原稿を繰返し送信
させる必要がなくなるので、その分送信に係わる手間と
時間が大幅に低減されて操作性を向上させ負担を軽減す
ることができる。また送信原稿は1回送信されるだけな
ので、回線使用時間を大幅に短縮することが、でき、こ
れにより回線の使用効率を向上させかつ通信費を低減す
ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではファクシミリ端末から画情報を送
信する場合を例にとって説明したが、ファクシミリ端末
がセンタ装置30に蓄積されている所望の画情報を検索
して送信させる場合のようにファクシミリ端末が発呼側
受信となる場合に適用してもよい。この場合ファクシミ
リ端末は、二次アドレスを初期識別コマンド到来後に送
信する受信要求コマンドNSC(第3図(b))に挿入
してセンタ装置30に送信するようにすればよい。また
、二次アドレスはファクシミリ手順中の制御信号に挿入
して送る以外に、多周波信号(DTMF信号)によりフ
ァクシミリ手順に先立って送信するようにしてもよい。
ざらに二次アドレスは、画情報の送信毎に入力せずに、
内容が変わらなければ一度入力したものを記憶しておい
てその記憶番地を指定することにより読み出して使用す
るようにしてもよい。これによりオペレータの操作性を
尚一層高めることができる。その他、通信サービスの種
類や数、二次アドレスの構成、二次アドレスの送出手段
、センタ装置の制御手順および制御内容等についても、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、各ファクシミリ端
末に、発信時に所定の形態で希望する1または複数の通
信サービスを指定する所定の二次アドレスを送出する二
次アドレス送出制御手段を設け、かつセンタ装置に、フ
ァクシミリ端末から送られた二次アドレスより希望する
1または複数の通信サービスを識別する二次アドレス識
別手段と、通信サービス制御手段とを設け、この通信サ
ービス制御手段により、上記二次アドレス識別手段で識
別された1または複数の通信サービスを各々実行するよ
うにしたことによって、1回の原稿送信時に複数種の通
信サービスを全て指定することができ、これにより送信
操作を簡単化してオペレータの負担を軽減し、かつ回線
の使用効率の向上および通信費の低減を図り得るファク
シミリ蓄積交換方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はそれぞれ本発明の一実施例における
ファクシミリ蓄積交換方式を説明するためのもので、第
1図は同方式を適用したファクシミリ端末およびセンタ
装置の構成を示すブロック図、第2図は二次アドレスの
送信構成を示す模式図、第3図(a)〜(C)はそれぞ
れ初期識別コマンド、受信要求コマンドおよび送信要求
コマンドの送信フレームの構成を示す模式図、第4図ヤ
÷ヰはファクシミリ端末の制御回路の制御手順および制
御内容を示すフローチャート、第5図はセンタ装置の中
央制御部の制御手順および制御内容を示すフローチャー
ト、第6図および第7図(a)〜(Q)は従来技術の説
明に使用するもので、第6図はファクシミリ蓄積交換シ
ステムの厩略構成図、第7図(a)〜(Q)はそれぞれ
二次アドレスの送信構成例を示す模式図である。 10・・・ファクシミリ端末、14・・・送受信部、1
41・・・変復調回路(MOD)、142・・・編制皿
回路(NCU)、130・・・制御回路、131・・・
二次アドレス送出υIII]手段、30・・・センタ装
置、31・・・通信制御部(CCE)、311・・・網
制御回路(NCU) 、312・ )pクシミU通Mv
j111回路(FCP)、313・・・バスインタフェ
ース回路(IF)、320・・・中央制御部(CPU)
、321・・・二次アドレス識別手段、322・・・通
信サービス実行制御手段、33・・・蓄積部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 韮 第1図 第4図(a) 第4図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のファクシミリ端末を各々通信回線を介して情報蓄
    積部を有するセンタ装置に接続し、このセンタ装置によ
    り上記各ファクシミリ端末の要求に応じた所定の通信サ
    ービスを行なうシステムにおいて、前記各ファクシミリ
    端末に、発信時に所定の手順で希望する1または複数の
    通信サービスを指定する所定の二次アドレスを送出する
    二次アドレス送出制御手段を設け、かつ前記センタ装置
    に、ファクシミリ端末から送られた二次アドレスより希
    望する1または複数の通信サービスを識別する二次アド
    レス識別手段と、この二次アドレス識別手段より識別さ
    れた1または複数の通信サービスを各々実行する通信サ
    ービス実行制御手段とを設けたことを特徴とするファク
    シミリ蓄積交換方式。
JP61122565A 1986-05-28 1986-05-28 フアクシミリ蓄積交換方式 Pending JPS62278847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61122565A JPS62278847A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 フアクシミリ蓄積交換方式

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JP61122565A JPS62278847A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 フアクシミリ蓄積交換方式

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JPS62278847A true JPS62278847A (ja) 1987-12-03

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ID=14839037

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JP61122565A Pending JPS62278847A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 フアクシミリ蓄積交換方式

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JP (1) JPS62278847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04296160A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Fuji Xerox Co Ltd ファクシミリ装置
DE19517961C2 (de) * 1994-05-16 2003-06-18 Ricoh Kk Informationsverarbeitungssystem

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04296160A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Fuji Xerox Co Ltd ファクシミリ装置
DE19517961C2 (de) * 1994-05-16 2003-06-18 Ricoh Kk Informationsverarbeitungssystem

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