JPS62276968A - テレビジヨンカメラ装置 - Google Patents
テレビジヨンカメラ装置Info
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- JPS62276968A JPS62276968A JP61104632A JP10463286A JPS62276968A JP S62276968 A JPS62276968 A JP S62276968A JP 61104632 A JP61104632 A JP 61104632A JP 10463286 A JP10463286 A JP 10463286A JP S62276968 A JPS62276968 A JP S62276968A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(技術分野)
この発明はカメラ部に外部から同期信号を供給してテレ
ビジョンカメラを駆動するシステムにおいて、同期信号
を利用してカメラ部に制御信号を送るようにしたテレビ
ジョンカメラ装置に関するものである。
ビジョンカメラを駆動するシステムにおいて、同期信号
を利用してカメラ部に制御信号を送るようにしたテレビ
ジョンカメラ装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、カメラ部へ制御信号を伝送する場合には。
映像信号伝送用同軸ケーブルの他に、専用の多しんケー
ブルを設けていた。映像信号伝送用の同軸ケーブルに電
源とカメラ駆動用同期信号を重畳する方式においても、
制御信号を伝送するためには多しんケーブルを設けなけ
ればならず、同軸ケーブル1本でカメラ部と制御部の接
続ができるというこの方式の利点を生かすことができな
かった。
ブルを設けていた。映像信号伝送用の同軸ケーブルに電
源とカメラ駆動用同期信号を重畳する方式においても、
制御信号を伝送するためには多しんケーブルを設けなけ
ればならず、同軸ケーブル1本でカメラ部と制御部の接
続ができるというこの方式の利点を生かすことができな
かった。
たとえば電源及び同期信号の他にカメラの偏向サイズ切
換え信号を必要とする4分割カメラシステムにおいても
同軸ケーブル1本でカメラ部と制御部を接続するだけで
は偏向サイズ切換え動作をさせることはできず、専用の
多しんケーブルを接続して同期信号及び偏向サイズ切換
え信号を伝送するようにしていた。
換え信号を必要とする4分割カメラシステムにおいても
同軸ケーブル1本でカメラ部と制御部を接続するだけで
は偏向サイズ切換え動作をさせることはできず、専用の
多しんケーブルを接続して同期信号及び偏向サイズ切換
え信号を伝送するようにしていた。
多しんケーブルを使用することは、ケーブルの一般市場
からの入手困難の問題、ケーブル端末処理部増加に伴う
ハンダ付は不良、誤接続等の信頼性低下の問題が発生す
る。又、メーカーよりコネクタ付の多しんケーブルを供
給することはできるが、カメラ部の設置場所と制御部と
の間の距離。
からの入手困難の問題、ケーブル端末処理部増加に伴う
ハンダ付は不良、誤接続等の信頼性低下の問題が発生す
る。又、メーカーよりコネクタ付の多しんケーブルを供
給することはできるが、カメラ部の設置場所と制御部と
の間の距離。
通線方法の違い等によりスムーズに行えないという欠点
がある。
がある。
(目的)
この発明は、これらの欠点を解決するため同軸ケーブル
に重畳される同期信号のノくルス幅を制御目的に応じて
変えるようにし、そのノくルス幅をカメラ部で検出し、
制御信号として使用するようにしたものである。
に重畳される同期信号のノくルス幅を制御目的に応じて
変えるようにし、そのノくルス幅をカメラ部で検出し、
制御信号として使用するようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明を偏向サイズ切換え用の制御信号を必要
とする4分割カメラシステムに適用した場合について説
明する。
とする4分割カメラシステムに適用した場合について説
明する。
4分割カメラシステムは4台のテレビジョンカメラの映
像を縮小して、1台のモニタテレビの画面上に4分割し
て映し出すためにカメラの偏向サイズを2倍に拡大走査
して行うものであるが、テレビジョンカメラ1台の映像
を1台のモニタテレビの画面全体に映し出す必要もある
ため、それぞれのモードにより偏向サイズの切換え制御
を行わなければならない。
像を縮小して、1台のモニタテレビの画面上に4分割し
て映し出すためにカメラの偏向サイズを2倍に拡大走査
して行うものであるが、テレビジョンカメラ1台の映像
を1台のモニタテレビの画面全体に映し出す必要もある
ため、それぞれのモードにより偏向サイズの切換え制御
を行わなければならない。
第1図はこの発明の実施例の4分割カメラシステムのブ
ロック図である。カメラ部9と制御部1は、同軸ケーブ
ル8の1本で接続され、その同軸ケーブル8にはカメラ
部9から制御部1へ送られる映像信号と、制御部1から
カメラ部9へ送られろカメラ作動用電源、カメラ駆動用
水平同期信号およびカメラ駆動用垂直同期信号とが重畳
される。
ロック図である。カメラ部9と制御部1は、同軸ケーブ
ル8の1本で接続され、その同軸ケーブル8にはカメラ
部9から制御部1へ送られる映像信号と、制御部1から
カメラ部9へ送られろカメラ作動用電源、カメラ駆動用
水平同期信号およびカメラ駆動用垂直同期信号とが重畳
される。
制御部1において、カメラ作動用電源は電源回路16か
ら、カメラ駆動用水平同期信号は水平同期整形回路5か
ら、カメラ駆動用垂直同期信号は垂直同期整形回路6か
ら映像分離及び電源同期信号重畳回路7を介して送り出
される。前記カメラ駆動用垂直同期信号は偏向サイズ切
換え信号としてパルス幅を変えた信号または通常のパル
ス幅の信号である。カメラ部9では、電源・同期信号分
離及び映像重畳回路10により、電源と同期信号を分離
してカメラ駆動用とする。又、垂直同期幅検出回路11
により偏向サイズ切換え制御信号を得る。偏向サイズの
切換えに伴い、偏向直線性の定数切換えを行うため、偏
向サイズ、直線性補正切換え回路12を経由して偏向回
路13を制御する。14は撮像部及び映像プロセス回路
、15はレンズである。
ら、カメラ駆動用水平同期信号は水平同期整形回路5か
ら、カメラ駆動用垂直同期信号は垂直同期整形回路6か
ら映像分離及び電源同期信号重畳回路7を介して送り出
される。前記カメラ駆動用垂直同期信号は偏向サイズ切
換え信号としてパルス幅を変えた信号または通常のパル
ス幅の信号である。カメラ部9では、電源・同期信号分
離及び映像重畳回路10により、電源と同期信号を分離
してカメラ駆動用とする。又、垂直同期幅検出回路11
により偏向サイズ切換え制御信号を得る。偏向サイズの
切換えに伴い、偏向直線性の定数切換えを行うため、偏
向サイズ、直線性補正切換え回路12を経由して偏向回
路13を制御する。14は撮像部及び映像プロセス回路
、15はレンズである。
制御部1に入力した映像信号は、映像分離及び電源、同
期信号重畳回路7を経由して、映像プロセス回路2で同
期パルス整形回路及び操作部3からの同期で合成され、
映像出力端子17かも送出される。4は同期信号発生回
路である。
期信号重畳回路7を経由して、映像プロセス回路2で同
期パルス整形回路及び操作部3からの同期で合成され、
映像出力端子17かも送出される。4は同期信号発生回
路である。
この発明では、以下に説明するように、水平。
垂直用同期信号として通常の水平駆動信号(HD)。
垂直駆動信号(VD)とは異なる幅のパルスを用いてい
るが、この理由についてまず説明する。
るが、この理由についてまず説明する。
通常の水平駆動信号(HD)及び垂直駆動信号(VD)
の幅はそれぞれ0.IH及び9 H(H:63.5μS
)となっている。このまま1本の同軸ケーブルに重畳す
るとVDの期間にHDのパルスが混合されない。同期信
号発生用ICを使用すれば複合同期信号が得られるが外
部からのHD、VDの供給によりゲンロックさせるため
には回路が複雑となりコストアップにつながる。これら
の点を改善するためこの発明の実施例では、使用する同
期信号はVDの幅を、第1の制御状態ではH/2 より
わずかに小とし、第2の制御状態では前記の2倍すすな
わちIH未満としている。また、HDの幅は同期分離の
関係で約1μsとしている。このようにすれば、簡単な
回路構成でHD、VDの重畳波を得ることができる。
の幅はそれぞれ0.IH及び9 H(H:63.5μS
)となっている。このまま1本の同軸ケーブルに重畳す
るとVDの期間にHDのパルスが混合されない。同期信
号発生用ICを使用すれば複合同期信号が得られるが外
部からのHD、VDの供給によりゲンロックさせるため
には回路が複雑となりコストアップにつながる。これら
の点を改善するためこの発明の実施例では、使用する同
期信号はVDの幅を、第1の制御状態ではH/2 より
わずかに小とし、第2の制御状態では前記の2倍すすな
わちIH未満としている。また、HDの幅は同期分離の
関係で約1μsとしている。このようにすれば、簡単な
回路構成でHD、VDの重畳波を得ることができる。
次に1本実施例においてカメラ部へ供給する同期信号に
ついて第2図を用いて説明する。第2図において、(A
)、(B)は奇数フィールド、(Q、■)は偶数フィー
ルドの場合の水平駆動信号(HD)と垂直駆動信号(V
D)の重畳波形を示す。なお、(A)、(C)はいずれ
か1台のテレビジョンカメラの映像をモニタテレビ1台
でモニタする場合の波形すなわち通常のサイズの画面の
映像信号を得る場合(以下。
ついて第2図を用いて説明する。第2図において、(A
)、(B)は奇数フィールド、(Q、■)は偶数フィー
ルドの場合の水平駆動信号(HD)と垂直駆動信号(V
D)の重畳波形を示す。なお、(A)、(C)はいずれ
か1台のテレビジョンカメラの映像をモニタテレビ1台
でモニタする場合の波形すなわち通常のサイズの画面の
映像信号を得る場合(以下。
通常モードという)の波形を示し、(B)、G)lは4
台のテレビジョンカメラの映像をモニタテレビ1台で同
時にモニタする場合の波形すなわち各テレビジョンカメ
ラからは通常の場合の1のサイズの画面の映像信号を得
る場合(以下、4分割モードという)の波形を示す。
台のテレビジョンカメラの映像をモニタテレビ1台で同
時にモニタする場合の波形すなわち各テレビジョンカメ
ラからは通常の場合の1のサイズの画面の映像信号を得
る場合(以下、4分割モードという)の波形を示す。
いずれのモードにおいてもHD21a〜21d は1
μs程度とし、VD22a〜22dは通常モード時は四
μs程度、4分割モード時は2倍の56μs程度とする
。4分割モード時の偶数フィールドではVDパルス幅の
間に正極性のHD切れ込みパルス23が挿入される。こ
のパルスの立下り位置が正規のHDの立下り位置に財し
てHDパルス幅分だけずれるが1μs程度の相違である
ため、映像信号に異常等を生じさせることはない。
μs程度とし、VD22a〜22dは通常モード時は四
μs程度、4分割モード時は2倍の56μs程度とする
。4分割モード時の偶数フィールドではVDパルス幅の
間に正極性のHD切れ込みパルス23が挿入される。こ
のパルスの立下り位置が正規のHDの立下り位置に財し
てHDパルス幅分だけずれるが1μs程度の相違である
ため、映像信号に異常等を生じさせることはない。
上記のようなHD、VDの重畳波を得るための回路の一
例を第3図に示す。第3図の各部の波形を偶数フィール
ドの場合について第4図に対応する符号で示す。また、
第4図において(F) 、 (E−1) 、 (K)は
通常モードの場合の波形(G 、 (I) 、 (L)
、 Mは4分割モードの場合の波形を示す。
例を第3図に示す。第3図の各部の波形を偶数フィール
ドの場合について第4図に対応する符号で示す。また、
第4図において(F) 、 (E−1) 、 (K)は
通常モードの場合の波形(G 、 (I) 、 (L)
、 Mは4分割モードの場合の波形を示す。
まず9通常モードの場合は入力端子31.32にそれぞ
れ(El、 (F)のHD、VDが加えられ、それぞれ
インバータ33.34で極性を反転されてNOR回路3
5を経てHの波形が得られる。波形(口はまたインバー
タ38により極性反転されて波形(J)となり、波形(
Flは抵抗36.コンデンサ37からなる回路によりH
Dのパルス幅分(約1μs)だけ遅らせられ、インバー
タ39により極性反転されて波形頓となる。
れ(El、 (F)のHD、VDが加えられ、それぞれ
インバータ33.34で極性を反転されてNOR回路3
5を経てHの波形が得られる。波形(口はまたインバー
タ38により極性反転されて波形(J)となり、波形(
Flは抵抗36.コンデンサ37からなる回路によりH
Dのパルス幅分(約1μs)だけ遅らせられ、インバー
タ39により極性反転されて波形頓となる。
波形(J)と卸をAND回路40に加えるが9位相関係
から出力には波形は現われない。NOR回路35゜AN
D 回路40の出力はOR回路41に加えられ、波形■
と同一のものすなわち、第2図(qに示すような波形が
出力端子42に得られる。
から出力には波形は現われない。NOR回路35゜AN
D 回路40の出力はOR回路41に加えられ、波形■
と同一のものすなわち、第2図(qに示すような波形が
出力端子42に得られる。
一方、4分割モードの場合、VD入力端子32には波形
(Glが加えられNOR回路35の出力には波形CI)
が、インバータ39の出力には波形(ト)が得られる。
(Glが加えられNOR回路35の出力には波形CI)
が、インバータ39の出力には波形(ト)が得られる。
(Jlと■は共通部分があるためAND回路40の出力
には波形Mが現われる。波形(1)とMがOR回路41
を経て、第2図の)に示すような波形が出力端子42に
得られる。
には波形Mが現われる。波形(1)とMがOR回路41
を経て、第2図の)に示すような波形が出力端子42に
得られる。
以上は、偶数フィールドの場合であるが、奇数、1
フィールドの場合は第4図(Fl 、 (Glの波形か
百水平期間分だけ進んだものとなり、出力端子42には
第2図(Al 、 CB+に示すような波形が得られる
。
百水平期間分だけ進んだものとなり、出力端子42には
第2図(Al 、 CB+に示すような波形が得られる
。
抵抗36.コンデンサ37からなる回路によりVD波形
をHDパルス幅分(約1μs)だけ遅延させるのは、入
力VDパルスの位相(立下り縁)とHD広パルス位相(
立下り縁)が一致しているため。
をHDパルス幅分(約1μs)だけ遅延させるのは、入
力VDパルスの位相(立下り縁)とHD広パルス位相(
立下り縁)が一致しているため。
奇数フィールド時、AND回路40の出力にHDの正極
性パルスが現われないようにするためである。
性パルスが現われないようにするためである。
なお、上記においてはVDパルスの幅が4分割モードの
場合約56μsとしたが、さらに広くして1水平走査期
間(63,5μs)以上としても、HD広パルス位置に
切れ込みパルスが挿入されるため、動作上問題はない。
場合約56μsとしたが、さらに広くして1水平走査期
間(63,5μs)以上としても、HD広パルス位置に
切れ込みパルスが挿入されるため、動作上問題はない。
以上のように通常モードと4分割モードでVDパルス幅
の異なるHD、VD重畳パルスをカメラ部9に送り、こ
の幅の相違をカメラ部の検出回路11で検出し、制御信
号として用いる。
の異なるHD、VD重畳パルスをカメラ部9に送り、こ
の幅の相違をカメラ部の検出回路11で検出し、制御信
号として用いる。
なお、4分割モード時は水平、垂直同期とも4台のカメ
ラ部へそれぞれ規定の位相分シフトした信号として供給
する。
ラ部へそれぞれ規定の位相分シフトした信号として供給
する。
(効果)
この発明のテレビジョンカメラ装置によれば4分割カメ
ラシステムのようにカメラ部を制御する必要がある場合
でもカメラ部と制御部の間に専用の多しんケーブルを用
いることなく、一般的な同軸ケープN1本でその接続が
可能となる。
ラシステムのようにカメラ部を制御する必要がある場合
でもカメラ部と制御部の間に専用の多しんケーブルを用
いることなく、一般的な同軸ケープN1本でその接続が
可能となる。
このため、ケーブル入手9通線、端末処理等の工事性が
向上し、ひいては原価低減を図ることができる。
向上し、ひいては原価低減を図ることができる。
第1図は、この発明による実施例の4分割テレl:制御
部、2:映像合成プロセス回路、3:同期パルス整形回
路及び操作部、4:同期信号発生回路、5:水平同期整
形回路、6:垂直同期整形回路、7:映像分離及び電源
同期信号重畳回路。 8:同軸ケーブル、9:カメラ部、10:電源同期信号
分離及び映像重畳回路、11:垂直同期幅検出回路、1
2:偏向サイズ、直線性補正切換え回路。 13:偏向回路、14:撮像部及び映像プロセス回路。 15:レンズ、16:電源回路、17:映像出力端子。 18:カメラ部供給同期信号波形(カメラ1台時)。 19:カメラ部供給同期信号波形(カメラ4台時)。 20:水平同期信号、21:垂直同期信号(カメラ1台
時)、22:垂直同期信号(カメラ4台時)、23:切
れ込みパルス、24:映像信号。 革3121 77 ”′
部、2:映像合成プロセス回路、3:同期パルス整形回
路及び操作部、4:同期信号発生回路、5:水平同期整
形回路、6:垂直同期整形回路、7:映像分離及び電源
同期信号重畳回路。 8:同軸ケーブル、9:カメラ部、10:電源同期信号
分離及び映像重畳回路、11:垂直同期幅検出回路、1
2:偏向サイズ、直線性補正切換え回路。 13:偏向回路、14:撮像部及び映像プロセス回路。 15:レンズ、16:電源回路、17:映像出力端子。 18:カメラ部供給同期信号波形(カメラ1台時)。 19:カメラ部供給同期信号波形(カメラ4台時)。 20:水平同期信号、21:垂直同期信号(カメラ1台
時)、22:垂直同期信号(カメラ4台時)、23:切
れ込みパルス、24:映像信号。 革3121 77 ”′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カメラ部を外部機器から同期信号を供給して駆動す
るテレビジョンカメラ装置において、前記カメラ部に同
期信号のパルス幅を検出する回路を設け、前記カメラ装
置の制御状態に対応して供給する同期信号のパルス幅を
変え、前記回路で前記同期信号のパルス幅を検出し前記
カメラ部を制御するようにしたことを特徴とするテレビ
ジョンカメラ装置。 2、前記テレビジョンカメラ装置が、映像信号伝送用同
軸ケーブルに、電源及び同期信号を重畳してカメラ部へ
供給する方式の装置であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のテレビジョンカメラ装置。 3、前記テレビジョンカメラ装置が、4台のテレビジョ
ンカメラの映像をすべて縮小して又はいずれか1台の映
像を選択して1台のモニタテレビに映し出す4分割テレ
ビカメラ装置であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載のテレビジョンカメラ装置。 4、前記同期信号が水平、垂直駆動信号であり、制御状
態によってパルス幅を変える同期信号が垂直駆動信号で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項記載の
テレビジョンカメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104632A JPH0771214B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | テレビジヨンカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104632A JPH0771214B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | テレビジヨンカメラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276968A true JPS62276968A (ja) | 1987-12-01 |
JPH0771214B2 JPH0771214B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=14385820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104632A Expired - Lifetime JPH0771214B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | テレビジヨンカメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771214B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01256879A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Sony Corp | カメラシステム |
JPH0591410A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像システム |
US6266084B1 (en) * | 1996-07-26 | 2001-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Imager connected to external processor by single cable comprising two coaxial cables and four signal lines |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61104632A patent/JPH0771214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01256879A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Sony Corp | カメラシステム |
JPH0591410A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像システム |
US6266084B1 (en) * | 1996-07-26 | 2001-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Imager connected to external processor by single cable comprising two coaxial cables and four signal lines |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771214B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |