JPS62128670A - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

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JPS62128670A
JPS62128670A JP60269872A JP26987285A JPS62128670A JP S62128670 A JPS62128670 A JP S62128670A JP 60269872 A JP60269872 A JP 60269872A JP 26987285 A JP26987285 A JP 26987285A JP S62128670 A JPS62128670 A JP S62128670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
aspect ratio
signal
terminal
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60269872A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Nagashima
長島 良武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US06/932,772 priority patent/US4760455A/en
Publication of JPS62128670A publication Critical patent/JPS62128670A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0117Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
    • H04N7/0122Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal the input and the output signals having different aspect ratios
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/27Circuits special to multi-standard receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Graphics (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は画像出力装置に関し、特にアスペクト比の異な
る2種類のビデオ信号に対応可能な画像出力装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉 現行のテレビジョンシステムは、例えば水平走査線数5
25木で飛越走査(インターレース)を行うNTSC信
号に基づいて組成されている。ところで近年所謂高品位
テレビジョンシステムが注目されるに至り、これに伴い
例えば水平走査線数1125木でインターレースの高品
位テレビジョン信号に基づいて高品位カメラ、高品位受
像機等が発表されている。
他方ビデオプリンタ等の具現化、更には静止画に対する
高画質化の要求等に伴い、NTSC信号の走査形態を変
化させたテレビジョン信号が取扱われる機会も増えつつ
ある。例えば水平走査線数が525木でノーインターレ
ースの信号や水平走査線数が1051木でインターレー
スの信号等の信号が取扱われる様になって来た。
〈発明の解決しようとする問題点〉 これに伴い、信号形態の異なるビデオ信号を出力可能な
テレビジョン受像機が望まれる。しかし、受像機におけ
るけい光面ば通常ビデオ信号の7スペクト比に整合させ
ており、このけい光面の整合していないアスペクト比を
有するビデオ信号を表示する場合には画面の一部が表示
できないか、もしくはけい光面の一部においては表示を
行わないことになる。
画面の一部を表示しないことは本来存在する画像情報の
一部を捨て去ることになるため決して望ましいことでは
ない。また、けい光面の一部において表示を行わないの
はユーザーにとっては観賞し難いものであった。
本発明は上述の如き問題に鑑み、アスペクト比の異なる
2種類のビデオ信号を、ユーザーにとって良好に観賞で
きる状態で画像出力することのできる画像出力装置を提
供すること目的としている。
〈問題点を解決する光めの手段) 斯かる目的下において、本発明の画像出力装置にあって
は、アスペクト比の異なる2種類のビデオ信号を入力可
能で、入力されたビデオ信号のアスペクト比を判定する
手段と、該判定手段に基づいて水平偏向速度または垂直
偏向速度を切換える手段と、前記判定手段の出力に基づ
いて出力画面の一部をマスクする手段とを具える構成と
している。
〈作 用〉 上述の如き構成において、装置と整合のとれていないア
スペクト比を有するビデオ信号が入力された時、出力画
面上で表示を行わない部分に対してマスクを行うことに
よって、良好に観賞し得る状態での画像出力を得るもの
である。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例としての画像出力装置の概略
構成を示す図である。図中1は水平走査線数1125本
インターレースで、アスペクト比3対5の所謂高品位テ
レビジョン信号が入力される端子、2は水平走査線数1
051本インターレースでアスペクト比3対4のビデオ
信号が入力される端子、3は水平走査線数525本ノー
インターレースでアスペクト比3対4のビデオ信号が入
力される端子、4は水平走査線数525本インターレー
スでアスペクト比3対4の通常のNTSC信号が入力さ
れる端子である。以下、端子1〜4に供給されたビデオ
信号を単に夫々Va、Vb、Vc、Vdと記す。
Vdは補間回路5゛に入力され、ここでNTSC信号の
第1フイールド、第2フイールドの信号より夫々第2フ
イールド、第1フイールドの走査線の位置に対応する信
号がライン補間により得られる。これによってNTSC
信号の1フイールドにつき略525木の水平走査信号を
得ることができる。この補間回路5の出力は走査変換回
路6に入力され、1水平走査期間を、略坏に圧縮して、
水平走査線数525本ノーインターレースのビデオ信号
(Ve)を得る。これによってVcとVeとは全く同じ
信号形態となり、スイッチ7によりスイッチ8に供給さ
れる。
スイッチ8からはVa 、Vb 、Vc 、Ve(7)
いずれかのビデオ信号が出力されビデオ信号処理回路9
並びに同期分離回路10に供給される。
同期分離回路10においては、垂直同期信号(VD)及
び水平同期信号(HD)が夫々分離される。同期分離回
路lOにて分離されたVD及びHDは走査線数検出回路
11に供給され、ここで各VD間に存在するHDの数に
基づいて、入力されているビデオ信号がVaであるかそ
れ以外であるかを検出している。
更に、VDは垂直偏向回路12、HDは水平偏向回路1
3に夫々供給される。ここでVa即ち高品位テレビジョ
ン信号のVDの周波数は60H2であり、Vb 、Vc
 、VeのVDの周波数は59.94Hzとなり、その
差は極めて小さく同じ垂直偏向回路を用いることができ
る。またVa(7)HD(7)周波数は33.750K
Hz、VbのHD(7)周波数は31.498KHz、
Vc及びveのHDの周波数は31.469KHzとな
るが、水平偏向回路13内の周知の水平同期AFC回路
の引込範囲内にこれらを全て引込むことが可能である。
従って水平偏向回路13も回路定数を変化させることな
く対応できる。これら垂直偏向回路12及び水平偏向回
路13からは夫々周知の如く夫々VD 、HDに同期し
た鋸波状信号を出力するものである。
次にアスペクト比について説明する。今受像管16がア
スペクト比3対4のビデオ信号に対応したものであれば
、入力信号がVb、Vc、Vdであれば従来通りの画像
出力が行える。即ち、垂直偏向回路12.水平偏向回路
13により得た鋸波状信号をアンプ14.15にて増幅
した後水平偏向コイル17並びに垂直偏向コイル18に
供給して電子ビームを走査させている。19は周知の高
圧整流回路である。
さて他方、走査線数検出回路11で入力信号がVaであ
ると判定された場合には、アスペクト比を調整するため
にアンプ14の増幅率を通常の%としている。これによ
って電子ビームの垂直方向の偏向は通常の%となるため
、第2図に示す如くアスペクト比3対5のビデオ信号が
画像出力される。第2図において斜線部は受像管のけい
光面において電子ビームの走査しない部分、白抜き部分
が電子ビームの走査する部分である。入力信号がVaで
あると判定された場合には、後に詳細する出力画面マス
ク装置21を駆動するものである。
スイッチ8より出力されたビデオ信号はビデオ信号処理
回路9に供給され、該回路9にて周知の信号処理及びコ
ントラスト、明度等の制御が行われた駆動用ビデオ信号
が得られる。この駆動信号はビデオアンプ20を介して
周知の如く受像管16を駆動するものである。
第3図は第1図における走査線数検出回路11の具体的
な構成例を示す図であり、31.32は同期分離回路l
Oにより分離されたHD 、VDが夫々入力される端子
、41.42はこれらが偏向回路12.13に夫々出力
される端子である。
33はVDの期間に発生する等価パルスの内、HDに同
期せず、HDから%水平走査期間ずれたタイミングのパ
ルスを除去するためのHHキラー回路であり、該回路3
3の出力はカウンタ34のck端子に入力される。他方
VDは局分周器35に供給され、2フイールド、即ちイ
ンターレース信号の1フレ一ム期間の周期を有する信号
が得られる。このlフレーム期間周期の信号はモノマル
チ36に供給され、2垂直走査期間毎に1psec程度
のパルスがカウンタ34のリセツ) (R)端子及びラ
ッチ回路39のck端子に入力される。
カウンタ34の出力はコンパレータ38に供給され、1
052〜1124の間の任意のデータと比較される。こ
こではデータ発生器37の簡易化の為1088 (=2
10+26)と比較されることとなる。カウンタ34の
リセット直前のコンパレータ38の出力はラッチ回路′
39にてラッチされ、走査線数検出出力として端子40
よりアンプ14及び出力画面マスク装置21に供給され
る。
即ち例えばVaが入力されている時にはカウンタ34の
出力はデータ発生器の出力を上回るので、コンパレータ
38の出力はハイレベル(Hi)となり、端子40より
の出力は常にHiとなり、Vb、Vc、Vdのいずれか
が入力されている時には端子40よりの出力は常にロー
レベル(Lo)となる。
従ってアンプ14は入力される走査線数検出信号がHi
の時の増幅率をLoの時の%とするものである。
次に出力画面マスク装置21について説明する。第4図
は出力画面マスク装置21の一具体例を示す図である。
図中端子51は第3図の走査線数検出回路11よりの走
査線数検出出力が供給される端子である。52.53は
夫々マスク板であり、受像管のけい光面54の上端、下
端に沿って配設されている。55.56はマスク板52
゜53を上下に駆動するためのモータであり、各モータ
のシャツ)55s、56sを夫々回転させることによっ
てマスク板52.53を上下動させる。
詳細には第5図に示す様にマスク板の端部の支持体52
..52L 、53..53Lに夫々ギア性はネジが形
成されている。このネジ切りはマスク板52と、マスク
板53とで逆向きになっており、マスク板52が図中下
方向に移動する時、マスク板53は逆に上方に移動する
ことになる。
今、マスク板52.53が受像管のけい光面54を全く
覆っていない状態で端子51よりVaが入力されている
ことに伴いHiの信号が入力されると、モータ制御部5
9はモータ55.56を駆動し、マスク板52を下方に
、マスク板53を上方に駆動する。そしてマスク板52
がけい光面54の上部1/8を覆い、マスク板53が下
部1/8を覆った時、支持体53L上の被検出素子57
の位置を検出器58aで検出し、モータ制御部59に制
御信号が入力され、モータ55,56を停止する。この
様にしてアスペクト比が3対5のビデオ信号が入力され
ている場合にはマスク板52.53によって受像管のけ
い光面の上端部1/8と下端部1/8とを覆い、有効画
面のみがマスク板52.53間で出力されることになる
またマスク板52.53がけい光面54の一部を覆って
いる状態で、Vb、Vc、Vdが入力されることに伴っ
て端子51にLOの信号が入力されると、今度は前述と
逆方向にモータ55 、56を回転させる。そしてマス
ク板52.53がけい光面な覆わない状態となると、検
出器58bが被検出素子57の位置を検出して制御部5
9へ制御信号を供給し、モータ55,56を停止する。
これによって、アスペクト比3対4のビデオ信号が入力
されている場合にはけい光面54の全面に画像が出力さ
れることになる。
次に受像管16として高品位テレビジョン信号用、即ち
アスペクト比が3対5のビデオ信号用の受像管を用いた
場合について述べる。この場合には入力信号がVaであ
る時のみ通常の画像出力が行え、入力信号がVb、Vc
、Vdである時には水平偏向回路13の出力を増幅する
アンプの増幅率を通常の415とし、出力画面マスク装
置によってけい光面の右左端部を1/10づつマスクす
る構成とする。他は第1図の構成と同様である。
例えば走査線数検出回路11が第3図に示す構成であれ
ば、前述の走査線数検出信号がLc、である時はHiで
ある時に比べ、アンプ15の増幅率の415とする。ま
たけい光面の右左端部に設けたマスク板がそのけい光面
の1/10づつを夫々よりアスペクト比3対4のビデオ
信号が第6図に示す如く出力されるものである。即ち白
抜部分には有効画面が出力され、斜線部分はマスク板に
よってマスクされることになる。
上述の如き構成の画像出力装置によれば、受像管の7ス
ペクト比と整合のとれていないビデオ信号が入力された
場合においても、ユーザーにとって良好に観賞できる状
態で画像出力が行えるものである。
尚、上述の実施例において出力画像のマスク手段として
は1機械的にマスク板を移動する構成としたが、けい光
面上に予め遮光手段を配置しておき、その遮光手段をオ
ンオフすることによっても同様に実現できるものである
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明によれば、アスペクト比の異な
る2種類のビデオ信号を、ユーザーにとって良好に観賞
できる状態で画像出力することのできる画像出力装置が
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての画像出力装置の概略
構成を示す図、 第2図は受像管がアスペクト比3対4のビデオ信号に対
応している場合においてアスペクト比3対5のビデオ信
号を第1図の装置によって出力した画面を模式的に示す
図、 第3図は第1図における走査線数検出回路の一具体例を
示す図、 第4図は第1図における出力画面マスク装置の一具体例
を示す図、 第5図は第4図におけるマスク板駆動機構の詳細を示す
図、 第6図は本発明の他の実施例としての画像出力装置にお
いて、アスペクト比3対5のビデオ信号に対応した受像
管からアスペクト比3対4のビデオ信号を出力した画面
を模式的に示す図である。 図中1.2,3.4は夫々互いに信号形態の異なるビデ
オ信号が入力される端子、10は同期分離回路、11は
走査線数検出回路、12は垂直偏向回路、13は水平偏
向回路、14.15は夫々アンプ、16は受像管、17
は垂直偏向コイル、18は水平偏向コイル、21は出力
画面マスク装置、52.53はマスク板である。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アスペクト比の異なる2種類のビデオ信号を入力可能で
    、入力されたビデオ信号のアスペクト比を判定する手段
    と、該判定手段に基づいて水平偏向速度または垂直偏向
    速度を切換える手段と、前記判定手段の出力に基づいて
    出力画面の一部をマスクする手段とを具える画像出力装
    置。
JP60269872A 1985-11-29 1985-11-29 画像出力装置 Pending JPS62128670A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269872A JPS62128670A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 画像出力装置
US06/932,772 US4760455A (en) 1985-11-29 1986-11-19 Picture output device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269872A JPS62128670A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 画像出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62128670A true JPS62128670A (ja) 1987-06-10

Family

ID=17478385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60269872A Pending JPS62128670A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 画像出力装置

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JP (1) JPS62128670A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170285A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Fujitsu General Ltd テレビジョン受像機
JPH0223177U (ja) * 1988-07-20 1990-02-15
DE4139403A1 (de) * 1991-11-29 1993-06-03 Sony Corp Abtastungsanzeigegeraet
JP2007127717A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Sharp Corp ディスプレイマスクならびにマスク付ディスプレイ装置

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