JPS62275297A - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents
電子楽器の鍵盤装置Info
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- JPS62275297A JPS62275297A JP61136146A JP13614686A JPS62275297A JP S62275297 A JPS62275297 A JP S62275297A JP 61136146 A JP61136146 A JP 61136146A JP 13614686 A JP13614686 A JP 13614686A JP S62275297 A JPS62275297 A JP S62275297A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子楽器の鍵盤装置に係り、特に取外し操作
時の復帰用ばねのばね力による鍵の飛び出しおよび復帰
用ばねの脱落を防止するように改良したものでちる。
時の復帰用ばねのばね力による鍵の飛び出しおよび復帰
用ばねの脱落を防止するように改良したものでちる。
従来から電子オルガン等の電子楽器における鍵盤装置は
、鍵と鍵盤フレームとの間に復帰用ばねを弾装し、この
ばねによって押鍵操作された鍵を初期位置に回動復帰さ
せるようにしている。この場合、鍵はその後端部に設け
た回動支点部の凹部を鍵盤フレームに設けた係合孔の一
端縁に係合させ、この一端縁を回動支点として回動され
る。第12図はこの種の鍵盤装置(特開昭58−987
84号)の従来例を示すもので、これを概略説明すると
、al(黒鍵)1は合成樹脂によって一体に形成され、
断面形状がコ字状全呈することにより下面が開放し、後
端部下面には前面側基板に四部2を有する回動支点部3
が一体に突設され、この回動支点部3が鍵盤フレーム4
の後端部に形成された係合孔5に上方から挿入されて前
記凹部2が該係合孔5の前端縁に係合することにより、
前記鍵盤フレーム4上に前記前端縁を回動支点として上
下方向に回動自在に配設され、かつ復帰用ばね6 Kよ
って時計方向の復帰習性が付与されている。1た、鍵1
け前端部下面に垂設された略り字形のストッパ7を一体
に有し、このストッパ7の下端折曲1i57aは、前記
鍵盤フレーム4の前端部に設けられた透孔8に上下動自
在に挿入され1通常復帰用ばね6の力によυ透孔8の上
縁に当接することにより、鍵1をほぼ水平な初期位置に
係止している。
、鍵と鍵盤フレームとの間に復帰用ばねを弾装し、この
ばねによって押鍵操作された鍵を初期位置に回動復帰さ
せるようにしている。この場合、鍵はその後端部に設け
た回動支点部の凹部を鍵盤フレームに設けた係合孔の一
端縁に係合させ、この一端縁を回動支点として回動され
る。第12図はこの種の鍵盤装置(特開昭58−987
84号)の従来例を示すもので、これを概略説明すると
、al(黒鍵)1は合成樹脂によって一体に形成され、
断面形状がコ字状全呈することにより下面が開放し、後
端部下面には前面側基板に四部2を有する回動支点部3
が一体に突設され、この回動支点部3が鍵盤フレーム4
の後端部に形成された係合孔5に上方から挿入されて前
記凹部2が該係合孔5の前端縁に係合することにより、
前記鍵盤フレーム4上に前記前端縁を回動支点として上
下方向に回動自在に配設され、かつ復帰用ばね6 Kよ
って時計方向の復帰習性が付与されている。1た、鍵1
け前端部下面に垂設された略り字形のストッパ7を一体
に有し、このストッパ7の下端折曲1i57aは、前記
鍵盤フレーム4の前端部に設けられた透孔8に上下動自
在に挿入され1通常復帰用ばね6の力によυ透孔8の上
縁に当接することにより、鍵1をほぼ水平な初期位置に
係止している。
前記復帰用ばね6は帯状の平板ばねからなり。
その一端6Aが鍵1内に設けられたばね係止部9によっ
て係止され、他端6Bが鍵盤フレーム4に設けられたば
ね係止部10に挿入係止されている。
て係止され、他端6Bが鍵盤フレーム4に設けられたば
ね係止部10に挿入係止されている。
この場合、復帰用ばね6は組込前の自然状態において子
板状態を保ち、鍵1と鍵盤フレーム4との間に装着され
ると1図に示す如く弓形に座屈変形され、この変形によ
って生じる該ばね60反力により鍵1に復帰習性を付与
すると同時に鍵1を前方に付勢し前記凹部2(il−係
合孔5の前端縁に圧接している。
板状態を保ち、鍵1と鍵盤フレーム4との間に装着され
ると1図に示す如く弓形に座屈変形され、この変形によ
って生じる該ばね60反力により鍵1に復帰習性を付与
すると同時に鍵1を前方に付勢し前記凹部2(il−係
合孔5の前端縁に圧接している。
前記鍵1の下面後端部には前記復帰用ばね6の他端6B
に対応してばね係止片12が一体に垂設されている。こ
のばね係止片12は鍵1の装着前において復帰用ばね6
の他端6Bを第13図に示すように仮係止しておくもの
で、鍵1が鍵盤フレーム4峯にセットされると前記他端
6Bが前記ばね係止片12から鍵盤フレーム4のばね係
止部10に受は渡され、また堰外し操作時には逆にばね
係止片12が前記他端6Bをばね係止部10から受は取
る。
に対応してばね係止片12が一体に垂設されている。こ
のばね係止片12は鍵1の装着前において復帰用ばね6
の他端6Bを第13図に示すように仮係止しておくもの
で、鍵1が鍵盤フレーム4峯にセットされると前記他端
6Bが前記ばね係止片12から鍵盤フレーム4のばね係
止部10に受は渡され、また堰外し操作時には逆にばね
係止片12が前記他端6Bをばね係止部10から受は取
る。
すなわち、復帰用ばね6き誕1のばね係止部9およびば
ね係止片12間に反固定した状態でストッパ7の折曲部
7aを透孔8に差し込み、鍵1の後端に徐々に下げてい
くと、ばね係止片12の下端および回動支点部3がばね
係止部10のスリン)914および係合孔5にそれぞれ
挿入される。
ね係止片12間に反固定した状態でストッパ7の折曲部
7aを透孔8に差し込み、鍵1の後端に徐々に下げてい
くと、ばね係止片12の下端および回動支点部3がばね
係止部10のスリン)914および係合孔5にそれぞれ
挿入される。
この時、復帰用ばね60曲端6B全はね係止部10の段
差部15に引掛けた状態で鍵1を後方に該ばね6に抗し
て移動させると5回動支点部3が係合孔5と対応し、該
孔5に落ち込む。そして、鍵1はばね6の反力により前
方に移動することにより。
差部15に引掛けた状態で鍵1を後方に該ばね6に抗し
て移動させると5回動支点部3が係合孔5と対応し、該
孔5に落ち込む。そして、鍵1はばね6の反力により前
方に移動することにより。
回動支点部3の凹部2が係合孔5の前端縁に圧接され、
もって鍵盤フレーム4上にセットされる。
もって鍵盤フレーム4上にセットされる。
他方、鍵盤フレーム4から外す場合は、上記とは逆の操
作を行なえばよい。すなわち鍵1をばね6に抗して後退
させ、凹部2と係合孔5の前端縁との保合を解除した後
、ストッパ7部を中心として鍵1を反時計方向に回動さ
せ回動支点部3を係合孔5から抜き出すと、ばね係止片
12の下端がばね6の他端6Bに当接してばね係止部1
0から受は取るっ したがって、このような購成からなる鍵盤装置において
は北1および復帰用ばね6の組込み作業が簡単であると
いう利点ケ有する。
作を行なえばよい。すなわち鍵1をばね6に抗して後退
させ、凹部2と係合孔5の前端縁との保合を解除した後
、ストッパ7部を中心として鍵1を反時計方向に回動さ
せ回動支点部3を係合孔5から抜き出すと、ばね係止片
12の下端がばね6の他端6Bに当接してばね係止部1
0から受は取るっ したがって、このような購成からなる鍵盤装置において
は北1および復帰用ばね6の組込み作業が簡単であると
いう利点ケ有する。
なお、漣1の前端部を復帰用ばね6に抗して抑圧操作す
ると、該鍵1は係合孔5の前端縁を回動支点として反時
計方向に回動下降させ、これに伴ってアクチュエータ1
7が鍵盤フレーム40下iに配設されている図示しない
鍵スィッチを動作させることにより、当該鍵1に対応し
た電子音が発音される。
ると、該鍵1は係合孔5の前端縁を回動支点として反時
計方向に回動下降させ、これに伴ってアクチュエータ1
7が鍵盤フレーム40下iに配設されている図示しない
鍵スィッチを動作させることにより、当該鍵1に対応し
た電子音が発音される。
なか、18は鍵1の左右方向のガタ付きを防止する折曲
片、19は鍵1の後端面と鍵盤フレーム4の後端に設け
られた折曲部20との間に介在されることにより、鍵1
の後方への移動を規制防止するゴム等の鍵脱落防止部材
で、この防止部材19は鍵1の取外し操作時において鍵
1の後退を可能にすべく一時取)外される。
片、19は鍵1の後端面と鍵盤フレーム4の後端に設け
られた折曲部20との間に介在されることにより、鍵1
の後方への移動を規制防止するゴム等の鍵脱落防止部材
で、この防止部材19は鍵1の取外し操作時において鍵
1の後退を可能にすべく一時取)外される。
しかるに、かかる従来の鍵盤装置Sにおいては。
回動支点部3の形状が単純で、凹部2と係合孔5との係
合が外れると回動支点部3が係合孔5から抜け易いため
、鍵盤フレーム4から鍵1?取り外す際、鍵1を後退さ
せて後端を上昇回動させ、復帰用ばね6の他端6Bをば
ね係止部10からばね係止片12に受は渡した瞬間、該
ばね6のばね力により時として鍵1が上方に勢いよく飛
び出し。
合が外れると回動支点部3が係合孔5から抜け易いため
、鍵盤フレーム4から鍵1?取り外す際、鍵1を後退さ
せて後端を上昇回動させ、復帰用ばね6の他端6Bをば
ね係止部10からばね係止片12に受は渡した瞬間、該
ばね6のばね力により時として鍵1が上方に勢いよく飛
び出し。
鍵盤フレーム4上から落下し、さらに鍵1が上方に飛び
出すと、ばね6は鍵1の係止片12に受は取られる事な
く、簡単に脱落してしまい、その結果、比較的小さいば
ねは扮失し7やす(−:た外した鍵1以外の鍵1とフレ
ームとの間に入ったシして、取り出しにくいなどの不都
合があった。
出すと、ばね6は鍵1の係止片12に受は取られる事な
く、簡単に脱落してしまい、その結果、比較的小さいば
ねは扮失し7やす(−:た外した鍵1以外の鍵1とフレ
ームとの間に入ったシして、取り出しにくいなどの不都
合があった。
この発明に係る電子楽器の鍵盤装置は上述したような問
題を解決すべくなされたもので、後端部に設けた回動支
点部の四部を鍵盤フレームの係合孔に係合させることに
よシ該フレーム上に上下方向に回動自在に配設された鍵
と、一端が前記鍵に設けられたばね係止部に係止され、
他端が前記鍵盤フレームに設けられたばね係止部に係止
されることにより前記鍵に復帰習性を付与すると同時に
前記凹部を前記係合孔の一端縁に圧接する復帰用ばねと
全備え、前記回動支点部に前記係合孔に挿通される抜け
防止用の突部を設けたものである。
題を解決すべくなされたもので、後端部に設けた回動支
点部の四部を鍵盤フレームの係合孔に係合させることに
よシ該フレーム上に上下方向に回動自在に配設された鍵
と、一端が前記鍵に設けられたばね係止部に係止され、
他端が前記鍵盤フレームに設けられたばね係止部に係止
されることにより前記鍵に復帰習性を付与すると同時に
前記凹部を前記係合孔の一端縁に圧接する復帰用ばねと
全備え、前記回動支点部に前記係合孔に挿通される抜け
防止用の突部を設けたものである。
この発明においては鍵数外し操作時に突部が係合孔に当
って回動支点部の抜けを防止するので。
って回動支点部の抜けを防止するので。
復帰用ばねのばねカによる鍵の飛び出しと復帰用ばねの
脱落を未然に防止する。
脱落を未然に防止する。
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係る鍵盤装置の一実施例を示す断面
図、第2図は鍵の要部斜視図、第3図は鍵°の要部側面
図1M4図は鍵の背面図、第5図は鍵の要部底面図、第
6図は第3図’/I−Vl線断面図である。
図、第2図は鍵の要部斜視図、第3図は鍵°の要部側面
図1M4図は鍵の背面図、第5図は鍵の要部底面図、第
6図は第3図’/I−Vl線断面図である。
なお、図中第12図および第13図と同一構成部材1部
分に対しては同一符号?もって示し、その説明を省略す
る。本実施例においては鍵1として白鍵を示している。
分に対しては同一符号?もって示し、その説明を省略す
る。本実施例においては鍵1として白鍵を示している。
また、#!盤フレーム4の下面中央部には鍵1のアクチ
ュエータ17によってON、OFFされる鍵スィッチ2
5が配設されている。そして、鍵盤フレーム4は楽器本
体の棚板等の装置固定部上に前後端部がねじ止め固定さ
れて配設され【いる。
ュエータ17によってON、OFFされる鍵スィッチ2
5が配設されている。そして、鍵盤フレーム4は楽器本
体の棚板等の装置固定部上に前後端部がねじ止め固定さ
れて配設され【いる。
さて1本実施例は鍵1の回動支点部3に係合孔5からの
抜けを防止するストッパとしての突部30を設けた点と
、係合孔5の穴形状を変えた点と。
抜けを防止するストッパとしての突部30を設けた点と
、係合孔5の穴形状を変えた点と。
鍵盤フレーム4の後端折曲部20?下方′に一近面した
点および健脱落防止部材19に前記突部30との引掛り
を良くする舌片31を一体に設けた点が第12図および
第13図に示した従来装置と異なり、他の構成は大略同
一である。
点および健脱落防止部材19に前記突部30との引掛り
を良くする舌片31を一体に設けた点が第12図および
第13図に示した従来装置と異なり、他の構成は大略同
一である。
前記突部30は前記回動支点部3の後面、すなわち四部
2が形成されている面とは反対側の面に突設されるもの
で、該回動支点部3よジ下方に延在している。突部30
の両側面下部には張出部33a、 33bが一体に設け
られ、捷た突部30の後面下部には前記張出部33&
、 33bより一段高い段部34が前記舌片31に対応
して設けられ、さらに両側面の前端縁には縦方向に長く
延在する左右一対の翼板3sa 、 35bが一体に設
けられ、これらの翼板35a 、 35bの下端は前記
各張出部33a、33bの前端に接続されている。
2が形成されている面とは反対側の面に突設されるもの
で、該回動支点部3よジ下方に延在している。突部30
の両側面下部には張出部33a、 33bが一体に設け
られ、捷た突部30の後面下部には前記張出部33&
、 33bより一段高い段部34が前記舌片31に対応
して設けられ、さらに両側面の前端縁には縦方向に長く
延在する左右一対の翼板3sa 、 35bが一体に設
けられ、これらの翼板35a 、 35bの下端は前記
各張出部33a、33bの前端に接続されている。
鍵盤フレーム4の係合孔5は第6図に示すよって略凸形
に形成されることにより1回動支点部3が挿入される大
幅穴部5Aと、この大幅穴部5Aの後端に連通し前記突
部30の上方への抜けを防止する小幅穴部5Bとで構成
されている。大幅穴部5Aの幅W1は前記回動支点部3
0幅W2(第5図)より若干太きく(W+>〜V2)、
長さtlは回動支点部3の前端から前記翼板35a 、
35bの後面までの寸法t2 C第3図)より若干大
きく(t+ >12 )、小幅穴部5Bの幅W3は段部
34の幅W4より大きくかつ突部30の下端部の幅Ws
(第4図)より小さく (w、>w3>w4 )、長さ
tlは翼板3sa 、 35bの後面から突部30の下
周部後端面までの寸法t4 (第2図)より若干大き
い(、t3>L4 >。また1回動支点部3の下面から
張出部33a 、 33bの上面までの寸法ts (第
3図)は鍵盤フレーム4の板厚tより大きい。
に形成されることにより1回動支点部3が挿入される大
幅穴部5Aと、この大幅穴部5Aの後端に連通し前記突
部30の上方への抜けを防止する小幅穴部5Bとで構成
されている。大幅穴部5Aの幅W1は前記回動支点部3
0幅W2(第5図)より若干太きく(W+>〜V2)、
長さtlは回動支点部3の前端から前記翼板35a 、
35bの後面までの寸法t2 C第3図)より若干大
きく(t+ >12 )、小幅穴部5Bの幅W3は段部
34の幅W4より大きくかつ突部30の下端部の幅Ws
(第4図)より小さく (w、>w3>w4 )、長さ
tlは翼板3sa 、 35bの後面から突部30の下
周部後端面までの寸法t4 (第2図)より若干大き
い(、t3>L4 >。また1回動支点部3の下面から
張出部33a 、 33bの上面までの寸法ts (第
3図)は鍵盤フレーム4の板厚tより大きい。
なお、前記小幅穴部5Bは後端部が鍵盤フレーム4の折
曲部20にまで延在することにより略り字状をなしてい
る。
曲部20にまで延在することにより略り字状をなしてい
る。
このような溝底からなる鍵盤装置において、鍵1を鍵盤
フレーム4上にセットする場合、先ずストッパ7の折曲
部7mを鍵盤フレーム4の透孔8に挿入し、復帰用ばね
6の後端をばね係止部10に当接係合させる。この時、
突部30は係合孔5の大幅穴部5Aに対応し、該穴部5
入内に落ち込む。この状態において、鍵1の後端部の左
右方向のガタ付きは、R板35m 、 35bが大幅穴
部5Aの両側縁に当接することで規制防止される。また
。
フレーム4上にセットする場合、先ずストッパ7の折曲
部7mを鍵盤フレーム4の透孔8に挿入し、復帰用ばね
6の後端をばね係止部10に当接係合させる。この時、
突部30は係合孔5の大幅穴部5Aに対応し、該穴部5
入内に落ち込む。この状態において、鍵1の後端部の左
右方向のガタ付きは、R板35m 、 35bが大幅穴
部5Aの両側縁に当接することで規制防止される。また
。
第3図に示すように突部30の下端部は小幅穴部5B内
に僅かながら挿入され、張出部33m 、 33bの一
部が鍵盤フレーム4の下面に対向して小幅穴部5Bに引
掛るため、突部30の上方への抜けを防止される。
に僅かながら挿入され、張出部33m 、 33bの一
部が鍵盤フレーム4の下面に対向して小幅穴部5Bに引
掛るため、突部30の上方への抜けを防止される。
次に、この状態において鍵1をばね6に抗して後退させ
る。すると、ばね6はさらに座屈変形して鍵1のばね係
止片12から外れて鍵盤フレーム4上の段差部15(第
13図)に受は渡される。
る。すると、ばね6はさらに座屈変形して鍵1のばね係
止片12から外れて鍵盤フレーム4上の段差部15(第
13図)に受は渡される。
また、錐1の後退によって回動支点部3が鍵盤フレーム
4の上面に沿って移動し、係合孔50大幅穴部5Aと対
応する。そこで、鍵1の後端を押し下げると、前記回動
支点部3は大幅穴部5八内に挿入され、鍵1の後端部下
端面が鍵盤フレーム4の上面に当接する。そして、#!
1から前後方向の外力を取り除くと、鍵1はばね6の力
により前方に移動復帰するため、凹部2が係合孔5の前
端縁40(第3図)に当接係合し、もって鍵1の取付け
を完了する。
4の上面に沿って移動し、係合孔50大幅穴部5Aと対
応する。そこで、鍵1の後端を押し下げると、前記回動
支点部3は大幅穴部5八内に挿入され、鍵1の後端部下
端面が鍵盤フレーム4の上面に当接する。そして、#!
1から前後方向の外力を取り除くと、鍵1はばね6の力
により前方に移動復帰するため、凹部2が係合孔5の前
端縁40(第3図)に当接係合し、もって鍵1の取付け
を完了する。
他方、鍵1を鍵盤フレーム1から取シ外す場合には、上
記とは逆の操作を行なえばよい。すなわち、鍵1tl−
ばね6に抗して後退させ、翼板35a。
記とは逆の操作を行なえばよい。すなわち、鍵1tl−
ばね6に抗して後退させ、翼板35a。
35b t−大幅穴部5Aの後端縁41m 、 41b
(87図)に当接させる。すると、凹部2と係合孔5
の前端縁40との係合が外れ1回動支点部3を大幅穴部
5Aから抜き出すことができる。しかし、突部30は張
出部33m 、 33bが鍵盤フレーム4の裏面で小幅
穴部5Bの周縁部分に当接するため、係合孔5から抜き
出されず、これによってλ1の飛び出しを防止する。回
動支点部3が抜けた後、鍵1はばね6の力によシ前方に
移動され、ばね6の他@i6Bがばね係止部10の段差
部15からilのばね係止片12に受は渡されたのち、
突部30が大幅穴部5Aと対応する。そこで、鍵1の後
端を持ち上げて突部30を大幅穴部5Aから抜き、さら
にストッパγを透孔8から抜くことにより鍵1の取外し
を完了する。この時、突部30は、ばね6がばね係止部
9および12で保持されたのちでないと大幅穴部5Aか
ら抜けない寸法関係になっている。
(87図)に当接させる。すると、凹部2と係合孔5
の前端縁40との係合が外れ1回動支点部3を大幅穴部
5Aから抜き出すことができる。しかし、突部30は張
出部33m 、 33bが鍵盤フレーム4の裏面で小幅
穴部5Bの周縁部分に当接するため、係合孔5から抜き
出されず、これによってλ1の飛び出しを防止する。回
動支点部3が抜けた後、鍵1はばね6の力によシ前方に
移動され、ばね6の他@i6Bがばね係止部10の段差
部15からilのばね係止片12に受は渡されたのち、
突部30が大幅穴部5Aと対応する。そこで、鍵1の後
端を持ち上げて突部30を大幅穴部5Aから抜き、さら
にストッパγを透孔8から抜くことにより鍵1の取外し
を完了する。この時、突部30は、ばね6がばね係止部
9および12で保持されたのちでないと大幅穴部5Aか
ら抜けない寸法関係になっている。
このため、ばね6は鍵1から脱落することがない。
かくしてこのような構成からなる鍵盤装置によれば、鍵
の取外し操作時に鍵1をばね6に抗して後退させ1回動
支点部3を係合孔5がら抜き出した際、この状態では突
部30が未だ抜き出されずストッパとしての機能を果し
ているため、前記ばね6のばね力により鍵1の後端部が
飛び上るのを防止し、また飛び上シ時の復帰用ばね6の
脱落も防止することができる。また、翼板35m 、
35bは鍵の取付は操作時において回動支点部3が係合
孔5の犬1隅穴部5Aに挿入される際のガイドを果し。
の取外し操作時に鍵1をばね6に抗して後退させ1回動
支点部3を係合孔5がら抜き出した際、この状態では突
部30が未だ抜き出されずストッパとしての機能を果し
ているため、前記ばね6のばね力により鍵1の後端部が
飛び上るのを防止し、また飛び上シ時の復帰用ばね6の
脱落も防止することができる。また、翼板35m 、
35bは鍵の取付は操作時において回動支点部3が係合
孔5の犬1隅穴部5Aに挿入される際のガイドを果し。
しかも取付操作時および取付は後の鍵1の後端部の左右
方向のガタ付きを防止する。
方向のガタ付きを防止する。
第8図および第9図はこの発明の他の実施例を示す要部
の分解斜視図および要部断面図である。
の分解斜視図および要部断面図である。
この実施例は1回動支点部3の後端面に抜け防止用の突
部50を一体に設け、係合孔5t、鍵盤フレーム4の後
端に設けられた折曲片20にまで延在する如く形成した
ものである。折曲片20は上方にほぼ直角に折曲される
ことにより、鍵1の後端面と近接対向している。
部50を一体に設け、係合孔5t、鍵盤フレーム4の後
端に設けられた折曲片20にまで延在する如く形成した
ものである。折曲片20は上方にほぼ直角に折曲される
ことにより、鍵1の後端面と近接対向している。
このような構成において、健1と取付ける場合、先ず突
部50を係合孔5の垂直穴部5AVこ挿入し。
部50を係合孔5の垂直穴部5AVこ挿入し。
しかる後1回動支点部3を下げて水平穴部5B内に挿入
する。そして、凹部2を係合孔5のに1端縁に当接係合
させることで、鍵1の取付けを完了する。
する。そして、凹部2を係合孔5のに1端縁に当接係合
させることで、鍵1の取付けを完了する。
一方、鍵1′t−取外す場合は、′a1を後退させ−(
凹部2と係合孔5の係合ラミ4¥除する。ぞして、鍵1
の後退を引き上げて回動支点8′153を水平穴部5B
から抜き出す。この時、突部50は垂直穴部5Aの上端
縁53に当接することで、2!1の後端部が上方に飛び
上がるのを防止する。回動支点部3を抜いた後、ス1を
前方に移動させ0文部50を垂直穴部5Aから抜き出す
ことにより、復帰用ばね6を脱落させることなく鍵1の
取外しを完了する。
凹部2と係合孔5の係合ラミ4¥除する。ぞして、鍵1
の後退を引き上げて回動支点8′153を水平穴部5B
から抜き出す。この時、突部50は垂直穴部5Aの上端
縁53に当接することで、2!1の後端部が上方に飛び
上がるのを防止する。回動支点部3を抜いた後、ス1を
前方に移動させ0文部50を垂直穴部5Aから抜き出す
ことにより、復帰用ばね6を脱落させることなく鍵1の
取外しを完了する。
第10図はさらにこの発明の他の実施例を示す分解斜視
図である。この実施例は回動支点部3の下面前端部側に
抜け防止用の突部60を一体に設けたものである。突部
60は、下端が前方に折曲された略鉤形の基部60Aと
、この基部60Aの先端に設けられた抜け防止部60B
とで構成されている。
図である。この実施例は回動支点部3の下面前端部側に
抜け防止用の突部60を一体に設けたものである。突部
60は、下端が前方に折曲された略鉤形の基部60Aと
、この基部60Aの先端に設けられた抜け防止部60B
とで構成されている。
抜け防止部60Bは両端が前記基部60Aの両側に突出
し、係合孔5の大幅より若干小さい長さを有している。
し、係合孔5の大幅より若干小さい長さを有している。
前記係合孔5の大幅は前記回動支点部3の幅より若干大
きく、また該孔5の前端寄り両側面には互いに対向し、
凹部2に係合する一対の舌片61A 、 61Bが突設
されている。これら一対の舌片61A 、 61Bの距
離は前記基部6GAの幅より若干大きく、−また前記係
合孔5のうち該舌片61A、61Bより前方側の孔部分
5Aは前記抜け防止部60Bが挿通し得る大きさを有し
ている。
きく、また該孔5の前端寄り両側面には互いに対向し、
凹部2に係合する一対の舌片61A 、 61Bが突設
されている。これら一対の舌片61A 、 61Bの距
離は前記基部6GAの幅より若干大きく、−また前記係
合孔5のうち該舌片61A、61Bより前方側の孔部分
5Aは前記抜け防止部60Bが挿通し得る大きさを有し
ている。
このような構成において、aif!r、a盤フレーム4
上に配設する場合、第11図(a)に示すように抜け防
止部60Bを係合孔5の前方側孔部分5人と一致させて
上方より該係合孔5に突部60および回動支点部3を落
し込む。回動支点部3が突部60に続いて係合孔5に挿
入された後、同図(b)に示すように鍵1を前方に移動
させると凹部2が一対の舌片61A 、 61Bに後方
から係合し、これら舌片61A 、 61Bを回動支点
部として上下方向に回動自在に支持される。
上に配設する場合、第11図(a)に示すように抜け防
止部60Bを係合孔5の前方側孔部分5人と一致させて
上方より該係合孔5に突部60および回動支点部3を落
し込む。回動支点部3が突部60に続いて係合孔5に挿
入された後、同図(b)に示すように鍵1を前方に移動
させると凹部2が一対の舌片61A 、 61Bに後方
から係合し、これら舌片61A 、 61Bを回動支点
部として上下方向に回動自在に支持される。
一方、鍵1を取外す場合は、第11図(c)に示すよう
に鍵1を後方に移動させて凹部2と舌片61A。
に鍵1を後方に移動させて凹部2と舌片61A。
61Bとの保合を解除する。この状態においては抜け防
止部60Bが前方側孔部分5Aより後方に位置するため
突部60を係合孔5から抜き出すことができず、鍵1を
若干持ち上げると共に再び前方に移動させる。すると、
一対の舌片61A 、 61B間に基部60Aが差し込
まれ、抜け防止部60Bが前方側孔部分5Aと一致し、
この状態で鍵1を持ち上げると、突部60が係合孔5か
ら抜け出し、鍵1の取外しを完了する。
止部60Bが前方側孔部分5Aより後方に位置するため
突部60を係合孔5から抜き出すことができず、鍵1を
若干持ち上げると共に再び前方に移動させる。すると、
一対の舌片61A 、 61B間に基部60Aが差し込
まれ、抜け防止部60Bが前方側孔部分5Aと一致し、
この状態で鍵1を持ち上げると、突部60が係合孔5か
ら抜け出し、鍵1の取外しを完了する。
したがって、このような構成においても上記実施例と同
様の効果が得られるものである。
様の効果が得られるものである。
なお、上記実施例においてはいずれも復帰用ばね6を仮
係止するばね係止片12を鍵1に設けた場合について説
明したが、この発明はこれに何ら特定されるものではな
く、あらかじめ鍵盤フレーム4側に仮装着しておくこと
も可能で、その場合には特開昭58−98784号公報
(、第1図実施例)と同様、ばね係止部10と折曲片1
8とを利用すればよい。
係止するばね係止片12を鍵1に設けた場合について説
明したが、この発明はこれに何ら特定されるものではな
く、あらかじめ鍵盤フレーム4側に仮装着しておくこと
も可能で、その場合には特開昭58−98784号公報
(、第1図実施例)と同様、ばね係止部10と折曲片1
8とを利用すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明に係るm子楽器の鍵盤装置
は、鍵の回動支点部に抜け防止用の突部を設けているの
で、構造が簡単にして取外し操作時における復帰用ばね
のばね力による鍵の飛び出しを確実に防止し、加えて復
帰用ばねが脱落することを防止することができる9、シ
たがって、取外し作業を安心して行なえ、鍵が不測にフ
レーム上から落下して破損、損傷したりばねが紛失した
シする事故全軽減し得る。。
は、鍵の回動支点部に抜け防止用の突部を設けているの
で、構造が簡単にして取外し操作時における復帰用ばね
のばね力による鍵の飛び出しを確実に防止し、加えて復
帰用ばねが脱落することを防止することができる9、シ
たがって、取外し作業を安心して行なえ、鍵が不測にフ
レーム上から落下して破損、損傷したりばねが紛失した
シする事故全軽減し得る。。
第1図はこの発明に係る鍵盤装置の一実施例を示す断面
図、 第2図は鍵の要部斜視図。 第3図は鍵の要部側面図。 第4図は鍵の背面図。 第5図は鍵の要部底面図、 第6図は第3図■−■線断面図。 第7図は係合孔の斜視図。 第8図および第9図はこの発明の他の実施例と示す要部
分解斜視図および要部断面図。 第10図はこの発明の他の実施例を示す分解斜視図。 第11図は抜け防止効果を説明するための図。 第12図および第13図は鍵盤装置の従来例を示す装着
状態および装M@の断面図である。 1・・・・鍵、2・・・・凹部、3・・・ 回動支点部
、4・・・・鍵盤フレーム、5・・・・係合孔、6・・
・・復帰用ばね、9.10・・・・ばね係止部、12・
・・・ばね係止片、30゜50.60・・・・突部。
図、 第2図は鍵の要部斜視図。 第3図は鍵の要部側面図。 第4図は鍵の背面図。 第5図は鍵の要部底面図、 第6図は第3図■−■線断面図。 第7図は係合孔の斜視図。 第8図および第9図はこの発明の他の実施例と示す要部
分解斜視図および要部断面図。 第10図はこの発明の他の実施例を示す分解斜視図。 第11図は抜け防止効果を説明するための図。 第12図および第13図は鍵盤装置の従来例を示す装着
状態および装M@の断面図である。 1・・・・鍵、2・・・・凹部、3・・・ 回動支点部
、4・・・・鍵盤フレーム、5・・・・係合孔、6・・
・・復帰用ばね、9.10・・・・ばね係止部、12・
・・・ばね係止片、30゜50.60・・・・突部。
Claims (1)
- 後端部に設けた回動支点部の凹部を鍵盤フレームの係合
孔に係合させることにより該フレーム上に上下方向に回
動自在に配設された鍵と、一端が前記鍵に設けられたば
ね係止部に係止され、他端が前記鍵盤フレームに設けら
れたばね係止部に係止されることにより前記鍵に復帰習
性を付与すると同時に前記凹部を前記係合孔の一端縁に
圧接する復帰用ばねとを備え、前記回動支点部に前記係
合孔に挿通される抜け防止用の突部を設けたことを特徴
とする電子楽器の鍵盤装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-26947 | 1986-02-12 | ||
JP2694786 | 1986-02-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275297A true JPS62275297A (ja) | 1987-11-30 |
JPH0547836B2 JPH0547836B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=12207349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136146A Granted JPS62275297A (ja) | 1986-02-12 | 1986-06-13 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62275297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119890U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-10 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512228B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1980-03-31 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61136146A patent/JPS62275297A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512228B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1980-03-31 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119890U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547836B2 (ja) | 1993-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |