JPH11348481A - ルースリーフ用綴具 - Google Patents
ルースリーフ用綴具Info
- Publication number
- JPH11348481A JPH11348481A JP17384998A JP17384998A JPH11348481A JP H11348481 A JPH11348481 A JP H11348481A JP 17384998 A JP17384998 A JP 17384998A JP 17384998 A JP17384998 A JP 17384998A JP H11348481 A JPH11348481 A JP H11348481A
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- Pending
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Abstract
有する綴具を、ルースリーフ外部に取り付けても外観が
優れた、より単純な形状で、確実な閉鎖と、容易な開放
を可能にする、安価な綴具を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 長手方向の外縁部に沿って複数個の半環
状綴環を有する第1基板及び第2基板を、前記半環状綴
環を互いに突き合わせ状態に閉鎖する閉鎖位置と、前記
半環状綴環を開放する開放位置との間で開閉するように
組み合わせた、プラスチック製のルースリーフ用綴具に
おいて、前記第1基板は長手方向の第1内縁部と前記内
縁部から前記第2基板の方に延長する底板部とを有し、
前記第2基板は前記閉鎖位置において前記第1内縁部に
接触する長手方向の第2内縁部と前記底板部の上面に接
触する底面部とを有し、さらに前記第1及び第2基板の
上面には互いの方向に突出した複数対のロック部材がそ
れぞれ設けられ、前記閉鎖位置において互いに掛け止め
するように構成されていることを特徴とする。
Description
ラスチック製綴具に関し、特に細形のルースリーフ綴具
に関する。
状綴環を有する第1基板及び第2基板を、前記半環状綴
環を互いに突き合わせ状態に閉鎖する閉鎖位置と、前記
半環状綴環を開放する開放位置との間で開閉するように
組み合わせた、プラスチック製のルースリーフ用綴具は
従来から広く使用されている。従来このような綴具には
第1基板と第2基板を内縁部で突き合わせ、外縁部を弾
性さやで拘束することに両基板を弾発的に上下位置へ移
動させることにより綴環を開閉する型のもの、及び第1
及び第2基板を適当な案内手段により相互にスライドさ
せることにより綴環を開閉する型のものに大別される。
また、これらの綴具は固いプラスチック製の表紙や厚紙
製の表紙の背部の内面に取りつけられて使用されるもの
が主流であるが、最近では背部を省略してアルバム帳の
ように綴じ孔を設けた表裏表紙と共にルースリーフを綴
じ込み、綴具は外部に直接露出される形式のものが市販
されている。
内縁部で突き合わせ、外縁部を弾性さやで拘束する従来
例では、弾性さやが必要なので表紙の内部に取りつける
必要あり、もしも外部に取り付けるとかさばり、また外
観が悪く、また高価になる。一方、第1及び第2基板を
適当な案内手段により相互にスライドさせることにより
綴環を開閉する従来例では、案内手段が複雑で製品が大
型になり、ルースリーフの外部に取り付けるにはかさば
り同様に外観が良くなくまた高価になる。本発明は従来
よりも細い第1及び第2基板を有する綴具を、ルースリ
ーフ外部に取り付けても外観が優れた、より単純な形状
で、確実な閉鎖と、容易な開放を可能にする、安価な綴
具を提供することを目的とする。
明のプラスチック製ルースリーフ用綴具は、長手方向の
外縁部に沿って複数個の半環状綴環を有する第1基板及
び第2基板を、前記半環状綴環を互いに突き合わせ状態
に閉鎖する閉鎖位置と、前記半環状綴環を開放する開放
位置との間で開閉するように組み合わせた、プラスチッ
ク製のルースリーフ用綴具において、前記第1基板は長
手方向の第1内縁部と前記内縁部から前記第2基板の方
に延長する底板部とを有し、前記第2基板は前記閉鎖位
置において前記第1内縁部に接触する長手方向の第2内
縁部と前記底板部の上面に接触する底面部とを有し、さ
らに前記第1及び第2基板の上面には互いの方向に突出
した複数対のロック部材がそれぞれ設けられ、前記閉鎖
位置において互いに掛け止めするように構成されている
ことを特徴とするとするものである。請求項2に記載さ
れた綴具は、上記の構造の綴具において、前記各対のロ
ック部材は前記長手方向に対して直角に相手基板の方に
突出する基部と外基部から前記長手方向に湾曲して相手
側ロック部材の掛止先端部に掛け止めする係止先端部と
からなり、前記ロック部材うちの少なくとも1対よりな
る第1ロック部材は、その他の対のロック部材よりなる
第2ロック部材とは逆の向きに配置された掛止先端部を
有する。請求項3に記載された綴具は、上記いずれかの
構造において、前記第1ロック部材が基板の端部に近接
して配置されている。請求項4に記載の綴具は、上記い
ずれかの構造において、前記第1ロック部材は深い半円
状(半円状、半球状、またはがま口の口金状の任意の一
つを表すものとする)の掛止先端部を有し、前記第2ロ
ック部材は前記第1ロック手段よりも浅い半円状の掛止
先端部を有する。請求項5に記載された綴具は、上記い
ずれかの構造において、前記第1基板と第2基板の少な
くとも一方の長手方向端部には長手方向に突出する指掛
け部が形成され、前記指掛け部の間には隙間が形成され
ている。
第2基板がそれぞれの対向した内縁及び対向した底板部
と底面部がそれぞれ接触することにより基板の係合を安
定化し、ロック部材により両基板をロックすることがで
き、それにより綴環を衝合状態で安定に維持できる。ま
た、この綴具では深く入り込んだ部分がないのでプラス
チック成形が容易であり、金型の製作及び保守が容易で
ある。請求項2の綴具によれば第1及び第2ロック部材
が互いに逆方向を向いた掛止先端部を有するため確実に
掛け止めできるので、両基板の内縁及び対向した底板部
と底面部の広い面での接触とあいまって、基板の姿勢を
安定化できると共に、ロックを外すことにより開放が容
易になる。請求項3の綴具によれば、ロック部材のロッ
ク作用は強力であるにもかかわらず必要な時に外し易
く、綴環の開放が容易である。請求項4の綴具によれ
ば、第1ロック部材は第2ロック部材のよりも深い掛止
先端部を有することにより、綴環及び基板の閉鎖状態で
強いロック作用を提供し、一方第2ロック部材は浅い掛
止先端部を有することによりロック解除後の基板の開放
を容易にする。一方基板及び綴環の閉鎖が容易なことも
もちろんである。請求項5の綴具によれば、指掛け部の
間に爪、ボールペンの先等を挿入してロックを外し、次
いで指で簡単に両基板を開放することができ、また閉鎖
に当たっては、単に両基板の内縁部を合わせて両側から
押すだけで容易に綴環を閉鎖し自動的にロックすること
ができる。
に説明する。なお図示の例では基板の長手方向両端部に
指掛け部を設けたが、手前側だけ指掛け部を設け、他側
は単に枢軸により両基板を結合しても良い。その場合に
は枢軸側に近いロック部材の一部は省略することができ
る。図1〜8を参照して本発明のルースリーフ綴具の好
ましい実施例を詳しく説明する。本発明の綴具は、長手
方向の外縁部に沿って所定間隔で複数個(4個〜30個
程度)の半環状の綴環3、4をそれぞれ一体成形したプ
ラスチック製第1基板1及び第2基板2を、綴環3、4
が互いに突き合わせ状態に設けたものである。綴環3、
4の形状は図5〜6に示したように長手方向両端から見
た時にほぼ円形をなす。基板1、2は綴環の幅の半分以
下の幅を有する。綴環3、4は図9のように、長方形に
形成しても良く、この場合には綴具の全幅がさらに細く
なりルースリーフノートを棚に保管する時に綴環同士の
ぶっつかり合いが減少して保管に好都合となる。第1及
び第2基板1、2は図示の半環状綴環3、4の先端を整
列して衝合させる閉鎖位置と、前記半環状綴環3、4を
開放する開放位置(図示せず)との間で開閉するように
組み合わせられている。
の長手方向に延びたほぼ垂直で平面状の第1内縁部5と
この内縁部から第2基板2の方に延長する底板部7とを
有し、第2基板2は閉鎖位置において前記第1内縁部5
に接触する、長手方向に延びたほぼ垂直で平面状の第2
内縁部6と前記底板部7の水平面状の上面9に接触する
平面状の底面8とを有する。さらに、好ましくは図12
のように、前記第1内縁部5と上面9との会合部の一部
または全部を内縁部5に食い込む浅い溝にして、これに
対して第2内縁部6に相補形状の突縁22を設けて互い
に嵌合させると基板の閉鎖時の保持力が向上し、綴環の
整列と安定な閉鎖がより確実に得られる。
ように、第1基板1及び第2基板2の上面には互いの方
向に突出した複数対の掛止の第1ロック部材11、12
がそれぞれ設けられ、前記閉鎖位置において互いに掛け
止めするように構成されている。第1及び第2ロック部
材11、12は図10のように長手方向に対して直角に
相手基板の方に突出する基部18と基部から長手方向に
湾曲して相手側ロック部材に掛け止めする半円状(また
は半球状、口金状)の掛止先端部19とを有する。ま
た、ロックを確実にするために少なくとも一対の第2ロ
ック部材11’、12’(図では長手方向両端近くに各
1対設けた)は第1ロック部材の半円状の掛止先端部と
は逆の向きに配置されている。ロック部材11’、1
2’は綴環の閉鎖時に充分なロック作用を有すると共に
必要な時に容易に開放できるように、両端部に近接した
位置にのみ形成する。さらに好ましくは、図10のよう
に第1ロック部材11、12の先端に通常の外力では外
れないように浅い(d1)半円状の掛止先端部19を具
備させ、一方ロック部材11’、12’には図11のよ
うにより深い(d2>d1)半円状の掛止先端を具備さ
せ、また他のすべてのロック部材11、12から働く力
に充分対抗できる程度の太さ(w2。基部18’の幅は
基部18の幅w1と同等以上、好ましくはw2>w1)
を持たせることが好ましい。これにより基板を閉鎖して
綴環を閉鎖する際には掛止先端部19、19’の丸みに
案内されて基板及び綴環の弾発的な閉鎖ができ、閉鎖後
には掛止先端19が基板1、2を介して掛止先端部1
9’に対して逆方向の作用を与えることによりロック部
材を掛止めする方向の力が作用し、また、基板端部近く
の掛止先端部19’が深い掛止めを行うためにロックが
簡単には解除されず、確実な閉鎖状態が保持される。ま
た、基板を開放して綴環を開放する際には深い掛止めの
第1ロック部材11’12’が先ず外され、次いで第2
ロック部材は浅い掛止めなので容易に掛止状態を脱する
ことができる。なお、ロック部材11、12及び/又は
11’、12’は以上の実施例に限らず図13〜14に
示したロック部材20、21のように基板の一部として
基板内部に設けることも可能である。この場合もロック
部材の相互係合部は今までの実施例と同様に弾発的な係
脱が可能なように形作る必要がある。
2基板2の少なくとも長手方向端部には長手方向に突出
する指掛け部13、14がそれぞれ形成され、また、指
掛け部13と14の間には隙間15が形成されている。
この隙間には爪や、ボールペン、硬貨等を挿入してロッ
ク部材11、12、11’、12’をこじ開けるのに使
用する。隙間15は間端で広く内部で狭くするように指
掛け部13、14の内縁部にテーパを付けて操作性を改
善することができる。指掛け部13、14の表面には滑
り止め用のぎざぎざを施してある。
第2基板の上面側には、第1基板1の第1内縁部5と第
2基板2の第2内縁部6の少なくとも一か所(この例で
は中央部)にボールペン等の開閉具を挿入できる穴17
を形成するように閉鎖位置で整列する凹所を形成してロ
ックを解除するための補助としてもよい。ロック部材の
掛け止め力を適当に調整できればこの穴は必要がない。
綴環にルースリーフを差し込み、両基板の内縁部5と
6、水平な上面9、底面8を互いに対向させ、両基板を
相互の方向に押圧することによりロック部材11、12
及び11’12’が弾発的に互いに掛止して、各面5、
6、8、9が接触状態に組み合わされる。このとき第1
ロック部材11と12及び第2ロック部材11’と1
2’は基板1、2を介して互いにロック力を強める方向
に作用するので、第1及び第2ロック部材は協同して確
実なロックを行い綴環を正しく整列させる。さらに、両
基板の内縁部5と6、水平な上面9、底面8は広い面積
で接触しているので、綴環3、4の衝合力と共に両基板
1、2がロック部材による掛止め力に反作用として作用
し、基板1、2が細く撓みがちであるにもかかわらず、
綴環に対して充分な閉鎖力が与えられる。また、閉鎖力
は端部近くに設けた第1ロック部材11’、12’の深
い掛止突起のため、さらに確実な閉鎖が維持される。一
方、綴環を開放するには指掛け部13、14の間の隙間
15に指あるいは硬貨等を挿入してそれに近い側のロッ
ク部材11’、12’を先ず外す。そうすると、ロック
部材11、12はロック部材11’、12’による拘束
がなくなるので掛止力が弱まり容易に外すことができ
る。このように、閉鎖状態を維持する力は充分である
が、ロックを外すことは比較的容易に達成できる。
板がそれぞれの対向した内縁及び対向した底板部と底面
部がそれぞれ接触することにより基板の係合を安定化
し、ロック部材により両基板をロックすることができ、
それにより綴環を衝合状態で安定に維持できる。また、
この綴具では深く入り込んだ部分がないのでプラスチッ
ク成形が容易であり、金型の製作及び保守が容易であ
る。また、掛止のロック部材の或る対が逆方向を向いて
いて確実に掛け止めできるので、両基板の内縁及び対向
した底板部と底面部の広い面での接触とあいまって、基
板の姿勢を安定化できると共に、ロックを外すことによ
り開放が容易になる。また、第1ロック部材は第2ロッ
ク部材のよりも深い掛止先端部を有することにより、綴
環及び基板の閉鎖状態で強いロック作用を提供し、一方
第2ロック部材は浅い掛止先端部を有することによりロ
ック解除後の基板の開放を容易にする。一方基板及び綴
環の閉鎖は単純に弾発さようにより容易に実行できる。
さらに、指掛け部の間に爪、ボールペンの先等を挿入し
て端部近くのロック部材を外せば、後は指で両基板を簡
単に開放することができ、また閉鎖に当たっては、単に
両基板の内縁部を合わせて両側から押すだけで容易に綴
環を閉鎖し自動的にロックすることができる。
ある。
ある。
る。
ある。
図である。
る。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 長手方向の外縁部に沿って複数個の半環
状綴環を有する第1基板及び第2基板を、前記半環状綴
環を互いに突き合わせ状態に閉鎖する閉鎖位置と、前記
半環状綴環を開放する開放位置との間で開閉するように
組み合わせた、プラスチック製のルースリーフ用綴具に
おいて、前記第1基板は長手方向の第1内縁部と前記内
縁部から前記第2基板の方に延長する底板部とを有し、
前記第2基板は前記閉鎖位置において前記第1内縁部に
接触する長手方向の第2内縁部と前記底板部の上面に接
触する底面部とを有し、さらに前記第1及び第2基板の
上面には互いの方向に突出した複数対のロック部材がそ
れぞれ設けられ、前記閉鎖位置において互いに掛け止め
するように構成されていることを特徴とするルースリー
フ用綴具。 - 【請求項2】 前記各対のロック部材は前記長手方向に
対して直角に相手基板の方に突出する基部と外基部から
前記長手方向に湾曲して相手側ロック部材の掛止先端部
に掛け止めする掛止先端部とからなるものであり、前記
ロック部材のうちの少なくとも1対よりなる第1ロック
部材の掛止先端部は、残りの他のロック部材よりなる第
2ロック部材の掛止先端部とは逆の向きに配置されてい
る請求項1のルースリーフ用綴具。 - 【請求項3】 前記第1ロック部材は基板の端部に近接
して配置されている請求項1のルースリーフ用綴具。 - 【請求項4】 前記第1ロック部材は、第2ロック部材
よりも深い半円状の掛止先端部を有し、前記第2ロック
部材は浅い半円状の掛止先端部を有する請求項1〜3の
いずれかのルースリーフ用綴具。 - 【請求項5】 前記第1基板と第2基板の少なくとも一
方の長手方向端部には長手方向に突出する指掛け部が形
成され、前記指掛け部の間には隙間が形成されている請
求項1〜4のいずれかに記載のルースリーフ用綴具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17384998A JPH11348481A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ルースリーフ用綴具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17384998A JPH11348481A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ルースリーフ用綴具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11348481A true JPH11348481A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15968304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17384998A Pending JPH11348481A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | ルースリーフ用綴具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11348481A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030087214A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | 카네다 콕키 | 루스리프바인더부재 |
JP5226146B1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-07-03 | 株式会社カネダ技研 | 綴具 |
WO2013191216A1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-12-27 | 株式会社カネダ技研 | 綴具 |
JP2015030225A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 株式会社カネダ技研 | ルーズリーフ綴具 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP17384998A patent/JPH11348481A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030087214A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | 카네다 콕키 | 루스리프바인더부재 |
JP5226146B1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-07-03 | 株式会社カネダ技研 | 綴具 |
WO2013191216A1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-12-27 | 株式会社カネダ技研 | 綴具 |
CN104349906A (zh) * | 2012-06-21 | 2015-02-11 | 株式会社金田技研 | 装订夹 |
EP2868485A4 (en) * | 2012-06-21 | 2016-05-04 | Kaneda Company Ltd | BINDER |
JP2015030225A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 株式会社カネダ技研 | ルーズリーフ綴具 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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