JPS6227493Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227493Y2 JPS6227493Y2 JP1982132959U JP13295982U JPS6227493Y2 JP S6227493 Y2 JPS6227493 Y2 JP S6227493Y2 JP 1982132959 U JP1982132959 U JP 1982132959U JP 13295982 U JP13295982 U JP 13295982U JP S6227493 Y2 JPS6227493 Y2 JP S6227493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- bonnet
- engine
- recess
- mounting flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用トラクターのボンネツト構造に
関するものである。
関するものである。
従来から農用トラクターに搭載したエンジン後
面のマウンテイングフランジにエアカツトプレー
トを固設した技術は、実開昭53−156221号公報の
如き技術が公知とされているのである。
面のマウンテイングフランジにエアカツトプレー
トを固設した技術は、実開昭53−156221号公報の
如き技術が公知とされているのである。
しかし該実開昭53−156221号公報に記載の技術
の如く、エアカツトプレートをマウンテイングフ
ランジに直立状態で立設すると、本考案の場合に
はシリンダーヘツド2がマウンテイングフランジ
7の上まで突出しているのでこれと干渉してしま
うのである。
の如く、エアカツトプレートをマウンテイングフ
ランジに直立状態で立設すると、本考案の場合に
はシリンダーヘツド2がマウンテイングフランジ
7の上まで突出しているのでこれと干渉してしま
うのである。
また、この部分のエアカツトプレートに凹部を
設けてシリンダーヘツドを嵌入させ、この欠点を
補うことはできるのである。このように、エンジ
ンの一部が嵌入する為の凹部を設ける技術も、例
えば実公昭54−21291号公報の如き技術が公知と
されているのである。
設けてシリンダーヘツドを嵌入させ、この欠点を
補うことはできるのである。このように、エンジ
ンの一部が嵌入する為の凹部を設ける技術も、例
えば実公昭54−21291号公報の如き技術が公知と
されているのである。
しかし、唯エンジンのシリンダーヘツドが嵌入
する為の凹部を設けるだけでは、エンジンにトラ
ブルが発生し、シリンダーヘツドを分解しようと
する場合には、このエアカツトプレートの凹部に
シリンダーヘツドが嵌入している為に、長いシリ
ンダーヘツドボルトを弛めて、上方へ抜こうとす
るシリンダーヘツドを上方へ平行移動できず、シ
リンダーヘツドボルトからシリンダーヘツドを外
すことが出来ないこととなるのである。
する為の凹部を設けるだけでは、エンジンにトラ
ブルが発生し、シリンダーヘツドを分解しようと
する場合には、このエアカツトプレートの凹部に
シリンダーヘツドが嵌入している為に、長いシリ
ンダーヘツドボルトを弛めて、上方へ抜こうとす
るシリンダーヘツドを上方へ平行移動できず、シ
リンダーヘツドボルトからシリンダーヘツドを外
すことが出来ないこととなるのである。
そしてシリンダーヘツドを分解する為に、結局
はエアカツトプレートを分解しなければならない
という不具合いがあつたのである。
はエアカツトプレートを分解しなければならない
という不具合いがあつたのである。
本考案はこれらの不具合いを解消すべくエアカ
ツトプレートに設けたシリンダーヘツド嵌入用の
凹部を上方へ延長して、シリンダーヘツドが平行
移動できるようにしたものである。
ツトプレートに設けたシリンダーヘツド嵌入用の
凹部を上方へ延長して、シリンダーヘツドが平行
移動できるようにしたものである。
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図は農用トラクターのボンネツト部の側面
一部断面図、第2図はボンネツト内のエンジンE
とエアカツトプレート4部の側面一部断面図、第
3図、第4図、第5図はエアカツトプレート4の
平面図、後面図、側面断面図である。
一部断面図、第2図はボンネツト内のエンジンE
とエアカツトプレート4部の側面一部断面図、第
3図、第4図、第5図はエアカツトプレート4の
平面図、後面図、側面断面図である。
第1図においてボンネツト1は、前端下部の枢
支軸25部をフロントアクスルブラケツト20に
固設し、この点を中心に前方上方へ回動できる。
ボンネツト1の後端はダツシユボード8に被せら
れた状態で閉鎖されるのである。
支軸25部をフロントアクスルブラケツト20に
固設し、この点を中心に前方上方へ回動できる。
ボンネツト1の後端はダツシユボード8に被せら
れた状態で閉鎖されるのである。
ダツシユボード8内の燃料タンク載置台11に
燃料タンク5が載置固定されている。燃料タンク
載置台11の後端上部はダツシユボード8の下部
に固設され、後端下部はステアリングギアボツク
ス13の上部に固設され、前端はエアカツトプレ
ート4に固設されている。
燃料タンク5が載置固定されている。燃料タンク
載置台11の後端上部はダツシユボード8の下部
に固設され、後端下部はステアリングギアボツク
ス13の上部に固設され、前端はエアカツトプレ
ート4に固設されている。
エアカツトプレート4は、エンジンEにクラツ
チハウジング12を連結する連結部であるマウン
テイングフランジ7の上部に固定され、立設され
ている。
チハウジング12を連結する連結部であるマウン
テイングフランジ7の上部に固定され、立設され
ている。
第2図において、エンジンEはシリンダーブロ
ツク3とシリンダーヘツド2、オイルパン26、
マウンテイングフランジ7等より構成され、マウ
ンテイングフランジ7はシリンダーブロツク3の
後面に固設されている。
ツク3とシリンダーヘツド2、オイルパン26、
マウンテイングフランジ7等より構成され、マウ
ンテイングフランジ7はシリンダーブロツク3の
後面に固設されている。
しかし、マウンテイングフランジ7の上方延出
部にはシリンダーブロツク3aが突出し、その上
に載置されるシリンダーヘツド2も結局突出して
しまうのである。
部にはシリンダーブロツク3aが突出し、その上
に載置されるシリンダーヘツド2も結局突出して
しまうのである。
エアカツトプレート4はマウンテイングフラン
ジ7から真つ直ぐに立設したのでは、この3aと
シリンダーヘツド2に触れるので、凹部4aを設
けて逃げているのである。実際はシリンダーヘツ
ドを組み立て可能とするには、凹部は第2図の4
eの線まで設けられればよいのであるが、これで
はエンジンのトラブルが発生したときに、シリン
ダーヘツド2を外そうとすると、シリンダーヘツ
ドボルト27がシリンダーブロツクに固設されて
平行状態で長尺に突出されているので、シリンダ
ーヘツドを回動させることができず、平行に持ち
上げなければ外せないこととなるのである。
ジ7から真つ直ぐに立設したのでは、この3aと
シリンダーヘツド2に触れるので、凹部4aを設
けて逃げているのである。実際はシリンダーヘツ
ドを組み立て可能とするには、凹部は第2図の4
eの線まで設けられればよいのであるが、これで
はエンジンのトラブルが発生したときに、シリン
ダーヘツド2を外そうとすると、シリンダーヘツ
ドボルト27がシリンダーブロツクに固設されて
平行状態で長尺に突出されているので、シリンダ
ーヘツドを回動させることができず、平行に持ち
上げなければ外せないこととなるのである。
即ち、凹部4aが4eまでであると、エアカツ
トプレート4をそのままではシリンダーヘツド2
が外れないということとなるのである。
トプレート4をそのままではシリンダーヘツド2
が外れないということとなるのである。
本考案では、この凹部4aを更に上方へ伸ばし
てシリンダーヘツド2が、ヘツドボルト27,2
7,27から抜け出し可能な位置まで延設したも
のである。6はエアクリーナーである。
てシリンダーヘツド2が、ヘツドボルト27,2
7,27から抜け出し可能な位置まで延設したも
のである。6はエアクリーナーである。
第6図はボンネツト前部のバツテリーブラケツ
ト近辺の下面図、第7図、第8図、第9図はボン
ネツトサイドシール10の平面図、側面図、後面
図、第10図はサイドシールサポート9の平面図
である。
ト近辺の下面図、第7図、第8図、第9図はボン
ネツトサイドシール10の平面図、側面図、後面
図、第10図はサイドシールサポート9の平面図
である。
ボンネツトを閉じた状態でラジエーターの前室
に塵埃や藁くずが入るような隙間がないように、
ボンネツト1とエンジンサイドカバー、バツテリ
ーブラケツト15等との間にシール装置が設けら
れているのである。
に塵埃や藁くずが入るような隙間がないように、
ボンネツト1とエンジンサイドカバー、バツテリ
ーブラケツト15等との間にシール装置が設けら
れているのである。
17は弾性の海面状体よりなり、シール装置が
ボンネツト1とエンジンサイドカバー19の先端
の間を密閉している。
ボンネツト1とエンジンサイドカバー19の先端
の間を密閉している。
ボンネツト1の前部とラジエーターブラケツト
15の前部との間にもシール28を設けて、ボン
ネツト1が締まつた位置で密閉しずく構成してい
る。そして、バツテリーブラケツト15とボンネ
ツト側面との間にボンネツトサイドシール10と
サイドシールサポート9を設け、完全密閉を図つ
ている。
15の前部との間にもシール28を設けて、ボン
ネツト1が締まつた位置で密閉しずく構成してい
る。そして、バツテリーブラケツト15とボンネ
ツト側面との間にボンネツトサイドシール10と
サイドシールサポート9を設け、完全密閉を図つ
ている。
サイドシールサポート9は、バネ鋼の板により
構成されており、バツテリーブラケツト15の側
面から突出する取付板に取りつけて側方へ突出し
ている。該構成は左右ともに設けられている。
構成されており、バツテリーブラケツト15の側
面から突出する取付板に取りつけて側方へ突出し
ている。該構成は左右ともに設けられている。
一方、ボンネツトサイドシール10はボンネツ
ト1側にビスで固定され、ゴム板より構成されて
おり、第8図、第9図に示す如く、ボンネツトの
円弧形状に合致するように後部を上方へ円弧10
aを描させている。
ト1側にビスで固定され、ゴム板より構成されて
おり、第8図、第9図に示す如く、ボンネツトの
円弧形状に合致するように後部を上方へ円弧10
aを描させている。
このボンネツトサイドシール10がボンネツト
と共に上方から降りてきて、サイドシールサポー
ト9に接し密着状態を作り出すのである。
と共に上方から降りてきて、サイドシールサポー
ト9に接し密着状態を作り出すのである。
サイドシールサポート9がバネ板であることに
より、弾性変形しても回復力が大であり、又、ボ
ンネツトサイドシール10もゴム板であるので、
追従性がよく両者相補完して密閉を完全にするの
である。
より、弾性変形しても回復力が大であり、又、ボ
ンネツトサイドシール10もゴム板であるので、
追従性がよく両者相補完して密閉を完全にするの
である。
以上の如く本考案は、エンジンE後面のマウン
テイングフランジ7の上方にシリンダーヘツド2
の後部が突出した構成において、燃料タンク5へ
の熱風を遮閉するエアカツトプレート4を、該マ
ウンテイングフランジ7の上部に固設してエンジ
ンEの後部へ立設すると共にシリンダーヘツド2
の後部が嵌入する凹部4aを構成し、該凹部4a
を通常の組み立て状態でシリンダーヘツド2が嵌
入可能とする位置から、シリンダーヘツド2をシ
リンダーヘツドボルト27から抜き出す為に、該
ボルト27に沿つて持ち上げ可能とする位置まで
延設したので次のような効果を奏するものであ
る。
テイングフランジ7の上方にシリンダーヘツド2
の後部が突出した構成において、燃料タンク5へ
の熱風を遮閉するエアカツトプレート4を、該マ
ウンテイングフランジ7の上部に固設してエンジ
ンEの後部へ立設すると共にシリンダーヘツド2
の後部が嵌入する凹部4aを構成し、該凹部4a
を通常の組み立て状態でシリンダーヘツド2が嵌
入可能とする位置から、シリンダーヘツド2をシ
リンダーヘツドボルト27から抜き出す為に、該
ボルト27に沿つて持ち上げ可能とする位置まで
延設したので次のような効果を奏するものであ
る。
第1に、エンジントラブルが発生して、シリン
ダーヘツドを分解する必要がある時に、従来はエ
アカツトプレートも分解しなければ、シリンダー
ヘツドを分解することができなかつたのである
が、本考案の如く凹部4aを長くすることにより
シリンダーヘツドが、シリンダーヘツドボルトか
ら抜けるまで、まつすぐに上方へ持ち上げること
ができ、エンジンの点検、修理が手早く容易に行
えるようになつたものである。
ダーヘツドを分解する必要がある時に、従来はエ
アカツトプレートも分解しなければ、シリンダー
ヘツドを分解することができなかつたのである
が、本考案の如く凹部4aを長くすることにより
シリンダーヘツドが、シリンダーヘツドボルトか
ら抜けるまで、まつすぐに上方へ持ち上げること
ができ、エンジンの点検、修理が手早く容易に行
えるようになつたものである。
第1図は農用トラクターのボンネツト部の側面
一部断面図、第2図はボンネツト内のエンジンE
とエアカツトプレート4部の側面一部断面図、第
3図、第4図、第5図はエアカツトプレート4の
平面図、後面図、側面断面図、第6図はボンネツ
ト前部のバツテリーブラケツト近辺の下面図、第
7図、第8図、第9図はボンネツトサイドシール
10の平面図、側面図、後面図、第10図はサイ
ドシールサポート9の平面図である。 E……エンジン、1……ボンネツト、2……シ
リンダーヘツド、4……エアカツトプレート、4
a……凹部、5……燃料タンク、7……マウンテ
イングフランジ、27……シリンダーヘツドボル
ト。
一部断面図、第2図はボンネツト内のエンジンE
とエアカツトプレート4部の側面一部断面図、第
3図、第4図、第5図はエアカツトプレート4の
平面図、後面図、側面断面図、第6図はボンネツ
ト前部のバツテリーブラケツト近辺の下面図、第
7図、第8図、第9図はボンネツトサイドシール
10の平面図、側面図、後面図、第10図はサイ
ドシールサポート9の平面図である。 E……エンジン、1……ボンネツト、2……シ
リンダーヘツド、4……エアカツトプレート、4
a……凹部、5……燃料タンク、7……マウンテ
イングフランジ、27……シリンダーヘツドボル
ト。
Claims (1)
- エンジンE後面のマウンテイングフランジ7の
上方にシリンダーヘツド2の後部が突出した構成
において、燃料タンク5への熱風を遮閉するエア
カツトプレート4を、該マウンテイングフランジ
7の上部に固設してエンジンEの後部へ立設する
と共にシリンダーヘツド2の後部が嵌入する凹部
4aを構成し、該凹部4aを通常の組み立て状態
でシリンダーヘツド2が嵌入可能とする位置か
ら、シリンダーヘツド2をシリンダーヘツドボル
ト27から抜き出す為に、該ボルト27に沿つて
持ち上げ可能とする位置まで延設したことを特徴
とする農用トラクターのボンネツト構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13295982U JPS5937181U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 農用トラクタ−のボンネツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13295982U JPS5937181U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 農用トラクタ−のボンネツト構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937181U JPS5937181U (ja) | 1984-03-08 |
JPS6227493Y2 true JPS6227493Y2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=30300087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13295982U Granted JPS5937181U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 農用トラクタ−のボンネツト構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937181U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421291U (ja) * | 1977-07-14 | 1979-02-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5815263Y2 (ja) * | 1977-05-13 | 1983-03-28 | 石川島芝浦機械株式会社 | 農用トラクタのエンジン仕切取付装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13295982U patent/JPS5937181U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421291U (ja) * | 1977-07-14 | 1979-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937181U (ja) | 1984-03-08 |
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