JPS62273246A - 遮光性フイルム - Google Patents
遮光性フイルムInfo
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- JPS62273246A JPS62273246A JP11465986A JP11465986A JPS62273246A JP S62273246 A JPS62273246 A JP S62273246A JP 11465986 A JP11465986 A JP 11465986A JP 11465986 A JP11465986 A JP 11465986A JP S62273246 A JPS62273246 A JP S62273246A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は遮光性が良好で、反射光が少なく、かつ、耐熱
性の優れた遮光性フィルムに関する。
性の優れた遮光性フィルムに関する。
従来、遮光性フィルムとしては低密度ポリエチレンにカ
ーボンブラックを配合してフィルムとしたものが用いら
れている。しかし、この低密度ポリエチレンをヘースと
した遮光性フィルムは、光沢があるため反射光が袋の開
口部から中へ入り込んでしまう0例えば、感光紙等の保
存用袋としてこの遮光性フィルムを用いた場合、この光
沢を有することは感光紙等の保存上好ましくない。
ーボンブラックを配合してフィルムとしたものが用いら
れている。しかし、この低密度ポリエチレンをヘースと
した遮光性フィルムは、光沢があるため反射光が袋の開
口部から中へ入り込んでしまう0例えば、感光紙等の保
存用袋としてこの遮光性フィルムを用いた場合、この光
沢を有することは感光紙等の保存上好ましくない。
また、光沢を悪くするためにはカーボンブラックの添加
量を増すことが知られているが、コストが高くなるばか
りでなく、物性や作業性を低下させるので、実用上問題
があり、実用化されていないのが現状である。
量を増すことが知られているが、コストが高くなるばか
りでなく、物性や作業性を低下させるので、実用上問題
があり、実用化されていないのが現状である。
本発明の目的は、上記フィ、ルムの反射光の問題点を解
決し、かつ耐熱性にも優れた遮光性フィルムを提供する
ことにある。
決し、かつ耐熱性にも優れた遮光性フィルムを提供する
ことにある。
本発明者らは上記問題を解決するため観念検討した結果
、特定のポリプロピレンを用いたとき、反射光が少なく
、かつ、耐熱性の良い想光性フィルムが得られることを
見出し、本発明を完成するに到った。
、特定のポリプロピレンを用いたとき、反射光が少なく
、かつ、耐熱性の良い想光性フィルムが得られることを
見出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明はプロピレン−エチレンブロック共重
合体lOO重量部とカーボンプラ、り2〜15重量部か
らなることを特徴とする遮光性フィルムである。
合体lOO重量部とカーボンプラ、り2〜15重量部か
らなることを特徴とする遮光性フィルムである。
本発明で用いるプロピレン−エチレンプロツク共重合体
は公知のものから適宜選んで使用できるが、とりわけ、
エチレンの含有量が2〜30重量%であるものが好まし
い。なお、樹脂が、ポリプロピレンホモポリマーやプロ
ピレン−α−オレフィンランダム共重合体であると、フ
ィルムに光沢が出るので好ましくない。
は公知のものから適宜選んで使用できるが、とりわけ、
エチレンの含有量が2〜30重量%であるものが好まし
い。なお、樹脂が、ポリプロピレンホモポリマーやプロ
ピレン−α−オレフィンランダム共重合体であると、フ
ィルムに光沢が出るので好ましくない。
本発明で用いるプロピレン−エチレンブロック共重合体
はメルトフローインデンクス(g/10分、以下旧と略
す)が0.5〜10程度のものが好ましい。
はメルトフローインデンクス(g/10分、以下旧と略
す)が0.5〜10程度のものが好ましい。
本発明では、必要に応じ、物性をt員なわない範囲で、
その他のポリプロピレン、低密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、エチレン−プロピレン共重合体ゴム、エ
チレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴムなどが含まれ
ていてもよい。
その他のポリプロピレン、低密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、エチレン−プロピレン共重合体ゴム、エ
チレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴムなどが含まれ
ていてもよい。
本発明に用いられるカーボンブラックは顔料として使用
されるものならば、いずれでも良く、チャンネルブラッ
ク、ファーネスブランク、アセチレンブラックなどがあ
り、なかでも粒子径の小さいものが好ましい。
されるものならば、いずれでも良く、チャンネルブラッ
ク、ファーネスブランク、アセチレンブラックなどがあ
り、なかでも粒子径の小さいものが好ましい。
カーボンブラックの配合量としてはフィルムの厚さや希
望する遮光性能によって決定されるが、プロピレンーエ
チレンプロソク共重合体100重量部に対し2〜15重
量部である。2重量部未満では充分な遮光性能が得られ
ず、15重量部を越えるとフィルム成形性が悪くなり好
ましくない。
望する遮光性能によって決定されるが、プロピレンーエ
チレンプロソク共重合体100重量部に対し2〜15重
量部である。2重量部未満では充分な遮光性能が得られ
ず、15重量部を越えるとフィルム成形性が悪くなり好
ましくない。
本発明の遮光性フィルムの製造法は特に限定されないが
、例えば、プロピレン−エチレンブロック共重合体、カ
ーボンブラック、各種ポリプロピレン用安定剤や添加剤
をヘンシェルミキサーなどで混合し、押出機でペレツト
化する方法、カーボンブラックのマスターバンチをプロ
ピレン−エチレンブロック共重合体ペレットと混合して
用いる方法などいずれでもかまわない。以下、通常のT
タイフィル14.形m、インフレーションフィルム成形
機などを用いる方法で本発明のフィルムに成形する。
、例えば、プロピレン−エチレンブロック共重合体、カ
ーボンブラック、各種ポリプロピレン用安定剤や添加剤
をヘンシェルミキサーなどで混合し、押出機でペレツト
化する方法、カーボンブラックのマスターバンチをプロ
ピレン−エチレンブロック共重合体ペレットと混合して
用いる方法などいずれでもかまわない。以下、通常のT
タイフィル14.形m、インフレーションフィルム成形
機などを用いる方法で本発明のフィルムに成形する。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1
プロピレンーエチレンプロノク共重合体(エチレン含有
量8型景%、M I =1.5) 100重量部、平均
粒子径24mμのファーネスブランク5重量部、2.6
−ジーし一ブチルー4−メチルフェノール0,1重量部
およびステアリン酸カルシウム0.1重量部をヘンノニ
ルミキサーでl見合したのち、230℃で651φ押出
機によりベレットとした。
量8型景%、M I =1.5) 100重量部、平均
粒子径24mμのファーネスブランク5重量部、2.6
−ジーし一ブチルー4−メチルフェノール0,1重量部
およびステアリン酸カルシウム0.1重量部をヘンノニ
ルミキサーでl見合したのち、230℃で651φ押出
機によりベレットとした。
次いでこのベレットを230℃で65mmφのTダイ押
出機から押出し、エアーナイフとチルロールを併用して
、中7001、設定厚み75μmのフィルムを得た。
出機から押出し、エアーナイフとチルロールを併用して
、中7001、設定厚み75μmのフィルムを得た。
得られたフィルムの性能評価を以下の項目について行っ
た。結果を表−1に示す。
た。結果を表−1に示す。
+11 成形性:フィルム成形時に目視によりフィル
ムの様子を観察し、サージングの有無、肉厚分布につい
て判定した。
ムの様子を観察し、サージングの有無、肉厚分布につい
て判定した。
○: サージング 無、 肉厚分布 良好×・ サージ
ング を、 肉厚分布 不良(2)遮光性:JIS K
−7105により、東京電色■製のヘーズメータ−(T
C−It III)を用いて、光線透過率を測定した。
ング を、 肉厚分布 不良(2)遮光性:JIS K
−7105により、東京電色■製のヘーズメータ−(T
C−It III)を用いて、光線透過率を測定した。
光線透過率が小さい程遮光性が良(、この値が0%なら
完全に遮光していることを示す。
完全に遮光していることを示す。
(3)反射性: JIS K−7105により、東洋精
機製作所(株のグロスメーター(II)を用いて、光沢
度を測定した。光沢度が小さいほど反射光の量も小さい
。
機製作所(株のグロスメーター(II)を用いて、光沢
度を測定した。光沢度が小さいほど反射光の量も小さい
。
(4) 耐熱性:縦15備×横15cmのフィルムを
130°Cに設定したギヤー老化試験機中でスレート仮
に乗せ、水平にして30分間放置した。その後取り出し
て室温まで冷却し、形状および寸法の変化を観察した。
130°Cに設定したギヤー老化試験機中でスレート仮
に乗せ、水平にして30分間放置した。その後取り出し
て室温まで冷却し、形状および寸法の変化を観察した。
O:形状および寸法の変化 無
×:形状および寸法の変化 存
(5) フィルム表面状態:フィルムにブツや肌荒れ
が無いかを観察し判定した。
が無いかを観察し判定した。
○:プツ・肌荒れ 無、表面状態 良好×:ブッ又は肌
荒れ 有、表面状態 不良実施例2.3 プロピレン−エチレンブロック共重合体として旧が1.
5で、エチレン含有量が30重量%または4重量%のも
のを用い、以下、実施例1と同様にしてフィルムを得た
。評価結果を表−1に示す。
荒れ 有、表面状態 不良実施例2.3 プロピレン−エチレンブロック共重合体として旧が1.
5で、エチレン含有量が30重量%または4重量%のも
のを用い、以下、実施例1と同様にしてフィルムを得た
。評価結果を表−1に示す。
実施例4
ファーネスブラックの配合量を15重量部に変える他は
、実施例1と同様にしてフィルムを得た。
、実施例1と同様にしてフィルムを得た。
評価結果を表−1に示す。
比較例1
プロピレン−エチレンブロック共重合体に代えて旧(測
定温度190℃)が2.0である低密度ポリエチレンを
用いる他は、実施例1と同様にして、従来通りの遮光性
フィルムを得た。評価結果を表−1に示す。
定温度190℃)が2.0である低密度ポリエチレンを
用いる他は、実施例1と同様にして、従来通りの遮光性
フィルムを得た。評価結果を表−1に示す。
比較例2.3
プロピレン−エチレンブロック共重合体に代えて旧が1
.5のポリプロピレンホモポリマー又は旧が1.5、エ
チレン含有量5重量%のプロピレン−エチレンランダム
共重合体を用いる他は、実施例1と同様にしてフィルム
を得た。評価結果を表−1に示す。
.5のポリプロピレンホモポリマー又は旧が1.5、エ
チレン含有量5重量%のプロピレン−エチレンランダム
共重合体を用いる他は、実施例1と同様にしてフィルム
を得た。評価結果を表−1に示す。
比較例4.5
プロピレン−エチレンブロック共重合体としてエチレン
含有量が1重量%または35重1%のものを用いる他は
、実施例1と同様にしてフィルムを得た。評価結果を表
−1に示す。
含有量が1重量%または35重1%のものを用いる他は
、実施例1と同様にしてフィルムを得た。評価結果を表
−1に示す。
比較例6.7
ファーネスブラックの配合量を1重量部または20重量
部に変える他は、実施例1と同様にしてフィルムを得た
。評価結果を表−1に示す。
部に変える他は、実施例1と同様にしてフィルムを得た
。評価結果を表−1に示す。
本発明の遮光性フィルムは反射光の問題を解決し、また
、耐ハ性を有するので、その使用範囲は掻めて広く、産
業上に寄与すること大である。
、耐ハ性を有するので、その使用範囲は掻めて広く、産
業上に寄与すること大である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プロピレン−エチレンブロック共重合体100重量
部とカーボンブラック2〜15重量部からなることを特
徴とする遮光性フィルム。 2、プロピレン−エチレンブロック共重合体のエチレン
含有量が2〜30重量%である特許請求の範囲第1項記
載の遮光性フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11465986A JPS62273246A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 遮光性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11465986A JPS62273246A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 遮光性フイルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62273246A true JPS62273246A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14643346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11465986A Pending JPS62273246A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 遮光性フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62273246A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01225655A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ポリプロピレン着色組成物 |
JPH01284545A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ポリプロピレン着色組成物 |
EP1037078A1 (de) * | 1999-03-08 | 2000-09-20 | Diamond SA | Schutzelement zum Abdecken der Lichtaustrittsfläche an einem optischen Bauteil, insbesondere an einem optischen Stecker |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11465986A patent/JPS62273246A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01225655A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ポリプロピレン着色組成物 |
JPH01284545A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-15 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | ポリプロピレン着色組成物 |
EP1037078A1 (de) * | 1999-03-08 | 2000-09-20 | Diamond SA | Schutzelement zum Abdecken der Lichtaustrittsfläche an einem optischen Bauteil, insbesondere an einem optischen Stecker |
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