JPS62273055A - 籾摺機の脱ふ制御装置 - Google Patents

籾摺機の脱ふ制御装置

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JPS62273055A
JPS62273055A JP11704686A JP11704686A JPS62273055A JP S62273055 A JPS62273055 A JP S62273055A JP 11704686 A JP11704686 A JP 11704686A JP 11704686 A JP11704686 A JP 11704686A JP S62273055 A JPS62273055 A JP S62273055A
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森本 和弘
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は一対の脱作ロールにより籾を玄米と籾る。
「従来の技術」 従来、特開昭58−17845号公報などに示す如く。
籾摺モータの負荷電流変化に基づいて脱作ロールの脱秤
率を調節すると共に、脱作ロールの籾供給量(摺出量)
変化に基づいて負荷電流基準値を変更する技術があった
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、籾供給量が変化しても適正な脱枠率制
御を行うことができたが、籾摺モータの電源電圧の変動
により籾摺モータの負荷電流を誤検出し、籾摺作業途中
に脱秤率が急変して肌ずれ米等が発生する問題があった
ざらに籾摺モータ及び電源回路などの交換修理により電
流特性が変化することにより、また製造時の品質差並び
に電源波形の変化により、脱作ロールの脱作基準値の設
定など各部のiA節を行う必要があり、安定した脱袢率
制御御を容易に得られず、取扱い操作の簡略化などを容
易に図り得ない等の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、脱秤ロールを駆動する籾摺モータの
負荷電流を検出する電流センサを設け、このセンサ出力
に基づいて脱秤率11tti部材を制御する装置におい
て、脱袢ロールに流下させる籾流量変化を検出する流量
センサと、前記籾摺モータの電源電圧変化を検出する電
圧センサとを備え。
少なくとも籾流量又は電源電圧の一方が変化したときに
前記各センサ出力に基づき、脱秤ロールの籾摺間隙を略
一定に保った状態で、そのときの電流センサ出力値を脱
袢率調節部材を作動させる基準値として記憶させるよう
に構成したことを特徴とするものである。
「作 用」 従って、籾流量及び電源電圧が変化しても脱秤ロールの
脱秤率を略一定に維持し得、脱秤ロール及び籾摺モータ
などの交換修理を行っても電源回路及び各センサ部など
回路中の調節を不要にして安定した脱秤率制御を得られ
、従来に比べて取扱い操作の簡略化並びに制御機能の向
上などを容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は籾摺制御回路図、第2図は籾摺機の全体図、第
3図は同断面図である0図中(1)は籾摺部であり、(
2)は籾を投入する供給ホッパー、(3)(4)は該ホ
ッパー(2)下部に対設する一対の脱秤ロール、(5)
は前記ホッパー(2)下部を開閉するシャッタ、(8)
は前記各ロール(3) (4)を手動操作によって緊急
開動する展開レバー、(7)は前記ロール(3)(4)
を接離調節する脱秤率調筒部材である脱秤率モータであ
る。
図中(8)は前記籾摺部(1)を上載する風選部であり
、玄米取出し樋(8)及び玄米コンベア(lO)と、前
記樋(9)に落下する玄米から小米を取除く唐箕(!l
)と、その小米を機外に搬出する小米取出し樋(12)
及び小米コンベア(13)と、穀粒飛散板(14)及び
流穀板(15)を介して前記脱袢ロール(3) (4)
下方に臨ませて摺落し米(玄米と籾)を受取る摺落し米
取出し樋(16)及び摺落し米コンベア(17)と、前
記摺落し米から分離した枇を受取る枇取出し樋(18)
及び枇コンベア(19)と、前記摺落し米から分離した
籾殻を機外に放出する吸排塵ファン(20)とを備える
図中(21)は前記風選部(8)に上載して籾摺部゛(
1)に並設する選別部であり、第4図にも示す如く、一
方向に連続回転させて玄米と籾を分離する上部及び下部
選別筒(22)(23)と、前記容筒(22)(23)
を回転自在に夫々支持させる支承ロール(20・・・(
25)・・・と、上部選別筒(22)の一端外側に設け
る漉合米供給タンク(2B)と、上部選別筒(22)に
内挿する供給コンベア(27)及び再選粒コンベア(2
8)及び玄米量コンベア(29)と、下部選別筒(23
)に内挿する玄米量コンベア(30)と、上下の玄米量
コンベア(29)(30)間に設けてこれらを直列接続
する米選機(31)と、上部選別筒(22)の籾排出端
をホッパー(2)に連通させるシュー) (32)と、
再選粒コンベア(28)を下部選別筒(23)に連通さ
せるシュー) (33)と。
下部選別筒(23)の混合米排出端を摺落し米取出しは
/IA%+++ζ場嘗1“1C1−−1しフH,l/内
1)し一番一山1CL”’、□ベア(30)を玄米取出
し樋(9)に連通させるシュート(35)とを備える・ そして前記玄米コンベア(10)に下端側を連通させる
玄米揚上コンベア(36)と、前記摺落゛し米コンベア
(17)に下端側を連゛通させる選別米揚上コンベア(
37)とを本機外側に沿わせて立設させると共に、前記
供給タンク(26)に其の選別米揚上コンベア(37)
上端を接続パイプ、(38)によって連通させ、前記籾
摺部(1)からの摺落し米と前記選別筒・(23)から
の返り混合米を合流させて供給タンク(28)に投入す
るように構成している。
また前記供給タンク(26)に上端側を連通させるオー
バーフロー樋(39)を設け、供給ホッパー(2)上面
に臨ませる前記オーバーフロー樋(38)の下端開口に
開閉弁(40)を取付け、供給タンク(26)内の余分
な混合米をオーバーフロー樋(39)を介して供給ホッ
パー(2)に戻すと共に、その供給ホッパー(2)に戻
る混合未着の増加に比例して前記開閉弁(40)が開動
するように構成している。
さらに前記籾摺部(1) 、 t;5i1旭(8)及び
選別部(21)を駆動する籾摺モータ(41)を備え、
前記脱桴ロール(3) (4)を籾摺モータ(41)に
よって駆動するように構成している。
第5図は籾摺部(1)の説明図であり、支軸(42)(
43)に夫々軸支する各脱桴ロール(3)(4)を籾摺
ケース(44)に対向して内設させ、各支軸(42)(
43)に伝動ギヤ(45)(4B)を軸支させると共に
、前記籾摺ケース(44)にギヤケース(47)を設け
、前記ギヤ(45)(48)をそのケース(47)に内
設させる。また動力軸(48)(49)を介して前記ケ
ース(47)内に駆動ギヤ(50)(51)を軸支し、
各ギヤ(45)(411)及び(50)(51)を常時
噛合させると共に、一方の前記脱桴ロール(4)の支軸
(43)を間隙調節リンク(52)中間に軸支させ、そ
のリンク(52)一端を一方の前記動力軸(48)と同
一軸芯上に支持する。そして前記脱桴率モータ(7)に
ギヤ(53)(54)を介して連動連結する間隙調節シ
ャツ) (55)を備え、前記リンク(52)他端に軸
受部材(56)を介してそのシャツ)(55)一端のネ
ジ部(55a)を螺着連結させ、前記モータ(7)の正
逆転制御により籾を投入する各ロール(3) (4)の
籾摺間隙(57)を自動的に拡大縮小調節すると共に、
前記シャツ) (55)他端に脱桴率調節ハンドル(5
8)を取付け、前記ハンドル(58)の回転操作により
籾摺間隙(57)を手動で拡大縮小調節するように構成
している。
また前記脱桴ロール(3)(4)上方でシャッタ(5)
下方に設けて供給ホッパー(2)からの籾を各ロール(
1)(4)間に落下させる繰出ロール(5S)と、その
繰出ロール(5θ)から落下させる籾量を調節する供給
弁(60)とを備え、その供給弁(60)と前記開閉弁
(40)とをワイヤ(81)などに、より連動連結し、
前記開閉弁(40)の開動に比例して供給弁(eo)を
閉動させ、常時一定量の混合米を選別部(21)に送給
するように脱桴ロール(3)(4)に供給する籾量を自
動的。
に調節するように構成している。
第1図に示す如く、前記籾摺モータ(41)の負荷電流
を検出する変流器などの電流センサ(62)を備え、前
記脱桴ロール(3)(4)の駆動負荷変化に比例する前
記モータ(41)の電源(R,S、T)の電流変化を電
流センサ(82)により検出し、脱桴ロール(3,)(
4)の籾摺間隙(57)変化並びに籾供給量変化による
脱桴率の変化を電流センサ(82)の負荷電流出力に基
づいて検出するように構成している。
さらに前記脱桴ロール(3)(4)を内股する籾摺ケー
ス(44)内部でシャッタ(5)と供給弁(6G)の間
に流量センサ(83)を設け、脱桴ロール(3)(4)
に流下させる籾流量(流速)変化を前記流量センサ(8
3)により検出すると共に、前記籾摺モータ(41)の
電源(R,S、T)電圧変化を検出する電圧センサ(8
0を備え、マイクロコンピュータにより構成する脱桴制
御回路(65)に前記各センサ(82) (83) (
84)を入力接続させると共に、前記制御回路(B5)
にドライブ回路(se)を介して脱桴率モータ(7)を
出力接続させ、前記電流センサ(82)の出力に基づい
てそのモータ(7)を正逆転制御し、脱桴ロール(3)
 (4)の脱桴率を自動的に調節するように構成してい
る。
また希望する適正脱桴率状態での電流センサ(62)出
力を脱桴率モータ(7)を作動させる基準値として記憶
させる基準電流記憶回路(67)を備え、前記電流セン
サ(B2)及び制御回路(65)にその記憶回路(67
)を入出力接続させるもので、脱桴ロール(3)(4)
に供給する籾流量又は籾摺モータ(41)の電源(R,
S、丁)電圧の少なくとも一方が変化したしき、前記流
量センサ(63)又は電圧センサ(64)の出力に基づ
き、脱桴ロール(3)(4)の籾摺間flft!(57
)を略一定に保った状態で、そのときの電流センサ(8
2)出力値を脱桴率モータ(7)を作動させる基準値と
して記憶回路(B7)に記憶させるように構成している
本実施例は上記の如く構成するもので、第6図の70−
チャートに示す如く、籾摺作業時、流量センサ(63)
によりホッパー(2)から脱桴ロール(3) (4)に
流下する籾流量を検出すると共に、電圧センサ(84)
により籾摺モータ(41)の電源(R,S、?)電圧変
化を検出し、その籾流量及び電圧が略一定で各センサ(
83)(84)の出力値(A) (B)が一定維持され
ているとき、基準電流記憶回路(S7)に記憶している
電流基準値(C)と電流センサ(B2)の出力値CD)
とを比較し、脱桴ロール(3)(4)の摩耗などにより
基準値(C)に対し負荷電流値(D)が小さくなったと
き、前記モータ(7)を作動させて籾摺間隙(57)を
縮少制御し、脱桴率低下を防ぐ一方、脱桴ロール(30
4)に還元される玄米の増加などにより基準値(C)に
対し負荷電流値(D)が大きくなったとき、前記モータ
(7)を作動させて籾摺間隙(57)を拡大制御し、肌
ずれ米又は籾割れによる屑米の発生を防ぐものである。
また籾摺作業時、流量センサ(83)の籾流量出力値(
A)が品種及び性状の相違などにより変化したとき、又
は電圧センサ(64)の電圧出力値(8)が電圧降下な
どにより変化したとき、このときの電流センサ(62)
の出力値(D)を読取り、その出力値(D)を電流基準
値(C)として記憶回路(87)の基準値を書き換え、
前記流量及び電圧センサ(83) (84)の出力値(
A)(B)が変化するまで書き換えられた前記基準値(
C)に基づいて脱桴率モータ(7)の制御を行うもので
ある。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、脱桴ロール(
3) (4)を駆動する籾摺モータ(41)の負荷電流
を検出する電流センサ(62)を設け、このセンサ(6
2)出力に基づいて脱桴率モータ(7)などの脱桴率調
節部材を制御する装置において、脱桴ロール(3)(4
)に流下させる籾流量変化を検出する流量センサ(63
)と、前記籾摺モータ(41)の電源電圧変化を検出す
る電圧センサ(64)とを備え、少なくとも籾流量又は
電源電圧の一方が変化したときに前記各センサ(133
) ($4)出力に基づき、脱桴ロール(3)(4)の
籾摺間隙(57)を略一定に保った状態で、そのとさの
電流センサ(82)出力値を脱桴率調節部材(7)を作
動させる基準値として記憶させるように構成したもので
、籾流量及び電源電圧が変化しても脱桴ロール(3) 
(4)の脱7#率を略一定に維持することができ、脱桴
ロール(3)(4)及び籾摺モータ(41)などの交換
修理を行っても電源回路及び各センサ部など回路中の調
節を不要にして安定した脱桴率制御を得ることができ、
従来に比べて取扱い操作の簡略化並びに制御機能の向上
などを容易に図ることができる等の効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す籾摺制御回路図、第2
図は籾摺機の全体図、第3図は同断面正面図、第4図は
同断面側面図、第5図は籾摺部の拡大断面図、第6図は
脱桴制御回路のフローチャートである。 (3)(4)・・・脱停a−ル (7)・・・  脱桴率モータ(脱桴率調節部材)(4
′、)・・・ 籾摺モータ (57)・・・ 籾摺間隙 (62)・・・ 電流センサ (B3)・・・ 流量センサ (64)・・・ 電圧センサ 出願人   セイレイ工業株式会社 第4図 児 S 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脱■ロールを駆動する籾摺モータの負荷電流を検出する
    電流センサを設け、このセンサ出力に基づいて脱■率調
    節部材を制御する装置において、脱■ロールに流下させ
    る籾流量変化を検出する流量センサと、前記籾摺モータ
    の電源電圧変化を検出する電圧センサとを備え、少なく
    とも籾流量又は電源電圧の一方が変化したときに前記各
    センサ出力に基づき、脱■ロールの籾摺間隙を略一定に
    保った状態で、そのときの電流センサ出力値を脱■率調
    節部材を作動させる基準値として記憶させるように構成
    したことを特徴とする籾摺機の脱■制御装置。
JP61117046A 1986-05-20 1986-05-20 籾摺機の脱▲ふ▼制御装置 Expired - Lifetime JPH0767536B2 (ja)

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JP61117046A JPH0767536B2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20 籾摺機の脱▲ふ▼制御装置

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JPH0767536B2 JPH0767536B2 (ja) 1995-07-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611842U (ja) * 1992-07-16 1994-02-15 セイレイ工業株式会社 籾摺機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61268360A (ja) * 1985-05-23 1986-11-27 井関農機株式会社 籾摺機の負荷制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61268360A (ja) * 1985-05-23 1986-11-27 井関農機株式会社 籾摺機の負荷制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611842U (ja) * 1992-07-16 1994-02-15 セイレイ工業株式会社 籾摺機

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JPH0767536B2 (ja) 1995-07-26

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