JPS6227230A - パレツト荷積み装置 - Google Patents
パレツト荷積み装置Info
- Publication number
- JPS6227230A JPS6227230A JP16727885A JP16727885A JPS6227230A JP S6227230 A JPS6227230 A JP S6227230A JP 16727885 A JP16727885 A JP 16727885A JP 16727885 A JP16727885 A JP 16727885A JP S6227230 A JPS6227230 A JP S6227230A
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- Japan
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- conveyor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パレット荷積み装置に関するものである。
(従来の技術〕
従来、工JA等では、生産した品物を自動的にパレット
上に荷積みJるパレット荷積み装置が用いられている。
上に荷積みJるパレット荷積み装置が用いられている。
ところで、最近の傾向として、品物の生産形態が、少品
種多缶生産から多品種少量生産に変化している。
種多缶生産から多品種少量生産に変化している。
そのため、従来のように、生産づる品種ごとにパレット
荷積み装置を設置していたのでは、効率的でなく、設置
に要する費用及びスペースが無駄で、現実にそぐわなく
なってき/’+ 。
荷積み装置を設置していたのでは、効率的でなく、設置
に要する費用及びスペースが無駄で、現実にそぐわなく
なってき/’+ 。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、多品種
少量生産に対応して、複数のバレン1へに各種の品物を
積み分けることのでさ−るバレラミ〜荷偵み装置を提供
しようとするものである。
少量生産に対応して、複数のバレン1へに各種の品物を
積み分けることのでさ−るバレラミ〜荷偵み装置を提供
しようとするものである。
本発明のパレット荷積み装置は、各種の品物Wを搬入し
搬送方向に移動または伸縮可能に設けられた品物Wの搬
入コンベヤ1と、この搬入コンペヤ1の先端部が配設さ
れた搬入コンペ!1の、搬送方向に移動可能な台車2と
、この台車2上に設けられ移動可能な保持装置8を右す
る品物Wの移載機5と、上記台車2の移動範囲に対して
配設されたパレット供給コンベヤ10と、この各パレッ
ト供給コンベヤ10の先端部の両側部にその基端部を配
設されたパーツ1−搬出コンベヤ11と、上記各パレッ
ト供給コンベ■ノ10の先端部とその両側部のバレッ1
〜l!2出コンベ1711の基端部どの間に設()られ
たパーツ移載機載礪12とを具備したものである。
搬送方向に移動または伸縮可能に設けられた品物Wの搬
入コンベヤ1と、この搬入コンペヤ1の先端部が配設さ
れた搬入コンペ!1の、搬送方向に移動可能な台車2と
、この台車2上に設けられ移動可能な保持装置8を右す
る品物Wの移載機5と、上記台車2の移動範囲に対して
配設されたパレット供給コンベヤ10と、この各パレッ
ト供給コンベヤ10の先端部の両側部にその基端部を配
設されたパーツ1−搬出コンベヤ11と、上記各パレッ
ト供給コンベ■ノ10の先端部とその両側部のバレッ1
〜l!2出コンベ1711の基端部どの間に設()られ
たパーツ移載機載礪12とを具備したものである。
本発明のバレン1−荷積み装置は、パレット供給コンベ
ヤ10及びパレット移[112により荷積みステーショ
ンとなる複数のバレッ1へ搬出コンベヤ11の2.を端
部にバレッ(〜Pを分配供給し、この複数のバレッ1〜
Pに対して、搬入コンベヤ1の先端部に搬入された各種
の品物Wを移載機5により品種ごとに積み分(j1品品
物の荷積みが終わったパレットPはパレット搬出コンベ
ヤ11により搬出するものである。
ヤ10及びパレット移[112により荷積みステーショ
ンとなる複数のバレッ1へ搬出コンベヤ11の2.を端
部にバレッ(〜Pを分配供給し、この複数のバレッ1〜
Pに対して、搬入コンベヤ1の先端部に搬入された各種
の品物Wを移載機5により品種ごとに積み分(j1品品
物の荷積みが終わったパレットPはパレット搬出コンベ
ヤ11により搬出するものである。
本発明によるパレット荷積み装置の実施例を説明する。
第1図及び第2図において、1はその搬送方向に伸縮可
能な1J−ラコンベ■から成る品物W(7)搬入コンベ
ヤで、この搬入コンベV1の先端部は台車2の一端部に
配設された通常のローラコンベヤから成る搬入ステーシ
ョン3に連結されている。
能な1J−ラコンベ■から成る品物W(7)搬入コンベ
ヤで、この搬入コンベV1の先端部は台車2の一端部に
配設された通常のローラコンベヤから成る搬入ステーシ
ョン3に連結されている。
なお、伸縮可能な搬入コンベヤ1は、周知のもので、多
数のリンクハを順次にX字状に@着連結した両側の側枠
間にローラを軸支した構造のものである。
数のリンクハを順次にX字状に@着連結した両側の側枠
間にローラを軸支した構造のものである。
上記台車2は、上記搬入コンベヤ1の搬送方向と同方向
に向けて設置したレール4上に支持さ゛れ、このレール
4上を搬入コンベヤ1の搬送方向と同方向に走行づるよ
うに形成されており、台車2の中央部上には品物Wの移
載は5が設けられている。
に向けて設置したレール4上に支持さ゛れ、このレール
4上を搬入コンベヤ1の搬送方向と同方向に走行づるよ
うに形成されており、台車2の中央部上には品物Wの移
載は5が設けられている。
移載機5は、台車2上に本体6を水平方向旋回可能に設
け、この本体6の前部にリンクは構7を介して品物Wの
保持装置8を上下方向及び前後方向に移動可能に設けた
もので、この保持装置8は複数のバキュームカップ9を
備えている。
け、この本体6の前部にリンクは構7を介して品物Wの
保持装置8を上下方向及び前後方向に移動可能に設けた
もので、この保持装置8は複数のバキュームカップ9を
備えている。
そして、上記レール4上にお(プる台車2の移動範囲に
おいて、台車2の両側方から移載機5に対するようにし
てそれぞれ一側方に2台ずつチェーンコンベヤから成る
パレット供給コンベヤ10の(端部が配設されていると
ともに、この各パレット供給コンペ!10の両側部にそ
れぞれブエーンコンベA7から成るパレット供給コンベ
ヤ11がそのパレットPの搬出方向をパーツ1−供給コ
ンベヤ10のパレットPの供給方向に3J して逆の方
向に向けて平行状に配設され、各パレット供給コンベヤ
10の先端部とその両側部のパレット搬出コンベヤ11
の基端部との間にそれぞれ臂降可能なローラコンベヤか
ら成るバレッ(−移載機12が設置−Jられている。
おいて、台車2の両側方から移載機5に対するようにし
てそれぞれ一側方に2台ずつチェーンコンベヤから成る
パレット供給コンベヤ10の(端部が配設されていると
ともに、この各パレット供給コンペ!10の両側部にそ
れぞれブエーンコンベA7から成るパレット供給コンベ
ヤ11がそのパレットPの搬出方向をパーツ1−供給コ
ンベヤ10のパレットPの供給方向に3J して逆の方
向に向けて平行状に配設され、各パレット供給コンベヤ
10の先端部とその両側部のパレット搬出コンベヤ11
の基端部との間にそれぞれ臂降可能なローラコンベヤか
ら成るバレッ(−移載機12が設置−Jられている。
次に、作動を説明する。
まず、各パレット供給コンベヤ10の基端部にぞれぞれ
図示しないパレット収納供給装置からパレットPを1枚
ずつ供給し、このバレッl−Pをパレット供給コンベヤ
10のチェーンの回行によりパレット供給コンベヤ10
の先端部に搬送した後、パレット移PA112を作動し
、そのローラの上昇及び回動によりパレットPをパレッ
ト供給コンベV10の先端部からその両側部のパレット
供給コンベヤ11のrA端部に移動し、そのローラの下
降によりバレッl−Pをパレット供給コンベヤ11の基
端部に移載しておく。
図示しないパレット収納供給装置からパレットPを1枚
ずつ供給し、このバレッl−Pをパレット供給コンベヤ
10のチェーンの回行によりパレット供給コンベヤ10
の先端部に搬送した後、パレット移PA112を作動し
、そのローラの上昇及び回動によりパレットPをパレッ
ト供給コンベV10の先端部からその両側部のパレット
供給コンベヤ11のrA端部に移動し、そのローラの下
降によりバレッl−Pをパレット供給コンベヤ11の基
端部に移載しておく。
この状態で、搬入]ンベV1の基端部に各種の品物Wを
順次に供給し、この各種の品物W8搬入]ンベA71の
ローラの回動により搬入コンベヤ1の先端部の搬入ステ
ージ三】ン3に搬送する。
順次に供給し、この各種の品物W8搬入]ンベA71の
ローラの回動により搬入コンベヤ1の先端部の搬入ステ
ージ三】ン3に搬送する。
そして、移載機5を作動し、その本体6の旋回、そのリ
ンク様横7を介しての保持装置8の上下方向及び前後方
向の移動により、保持装置8のバキュームカップ9を搬
入ステーション3の品物Wの上面に当接してバキューム
カップって品物Wの上面を吸着し、その本体6の旋回、
そのリンク機構7を介しての保持装置8の上下方向及び
前後方向の移動により、保持装置8のバキュームカップ
9に吸着した品物Wを台車2の両側部に位置した複数の
パレットPのうちの所定のパレットP上に移動し、バキ
ュームカップ9の吸着を解除して品物WをパレットP上
に荷積みする。
ンク様横7を介しての保持装置8の上下方向及び前後方
向の移動により、保持装置8のバキュームカップ9を搬
入ステーション3の品物Wの上面に当接してバキューム
カップって品物Wの上面を吸着し、その本体6の旋回、
そのリンク機構7を介しての保持装置8の上下方向及び
前後方向の移動により、保持装置8のバキュームカップ
9に吸着した品物Wを台車2の両側部に位置した複数の
パレットPのうちの所定のパレットP上に移動し、バキ
ュームカップ9の吸着を解除して品物WをパレットP上
に荷積みする。
この際、品物Wを荷積みするバレンr−Pが台車2の両
側部の荷積みが可能な領域に位置していない場合には、
台車2を移動し、その品物Wを荷積みするパレットPが
台車2の両側部の荷積みが可能な領域に入ったところで
台車を停止し、この状態で、その品物Wの荷積みを行な
う。
側部の荷積みが可能な領域に位置していない場合には、
台車2を移動し、その品物Wを荷積みするパレットPが
台車2の両側部の荷積みが可能な領域に入ったところで
台車を停止し、この状態で、その品物Wの荷積みを行な
う。
そして、この移載機5の作動及び必要に応じての台車2
の移動の繰返しにより、搬入コンベヤ1の先端部の搬入
ステーション3から各種の品物Wを順次に品秤別に台車
2の移動範囲の両側部の8枚のバレンl−Pのうらの所
定のバレンl−P上に所定の荷積みパターンで所定段に
荷積みし、荷積みが終わったパレットPは、そのバレン
l−Pを支持したパレット搬出コンベヤ11のヂエーン
の回行によりパレット搬出コンベヤ11の先端部に搬送
し、フォークリフトあるいは他のコンベヤにより搬出す
る。
の移動の繰返しにより、搬入コンベヤ1の先端部の搬入
ステーション3から各種の品物Wを順次に品秤別に台車
2の移動範囲の両側部の8枚のバレンl−Pのうらの所
定のバレンl−P上に所定の荷積みパターンで所定段に
荷積みし、荷積みが終わったパレットPは、そのバレン
l−Pを支持したパレット搬出コンベヤ11のヂエーン
の回行によりパレット搬出コンベヤ11の先端部に搬送
し、フォークリフトあるいは他のコンベヤにより搬出す
る。
なお、本発明の実施に際しては、搬入コンベヤ1に伸縮
可能なローラコンベヤの代わりに、周知の伸縮可能なベ
ルトコンベヤを用いてもよく、また、第3図及び第4図
に示すように、搬入コンベヤ1の一部に台車2ととちに
移動りる移動可能なコンペへ71aを用いることもでき
、この場合、第3図に示すように、この移動可能なコン
ベヤ1aの一側部に他のコンベヤ1bを平行状に近接配
置し、このコンベヤ1bの先端部からプッシヤ1cで移
動可能なコンベ171aに品物Wを移載して品物Wを搬
入してもよく、第4図に示すように、この移動可能なコ
ンベヤ1aの基端部を他のコンペV同の先端部の下側部
に配置し、このコンベヤ1dの先端部から移動可能なコ
ンペplaに品物Wを移載して品物Wを搬入してもよい
。
可能なローラコンベヤの代わりに、周知の伸縮可能なベ
ルトコンベヤを用いてもよく、また、第3図及び第4図
に示すように、搬入コンベヤ1の一部に台車2ととちに
移動りる移動可能なコンペへ71aを用いることもでき
、この場合、第3図に示すように、この移動可能なコン
ベヤ1aの一側部に他のコンベヤ1bを平行状に近接配
置し、このコンベヤ1bの先端部からプッシヤ1cで移
動可能なコンベ171aに品物Wを移載して品物Wを搬
入してもよく、第4図に示すように、この移動可能なコ
ンベヤ1aの基端部を他のコンペV同の先端部の下側部
に配置し、このコンベヤ1dの先端部から移動可能なコ
ンペplaに品物Wを移載して品物Wを搬入してもよい
。
また、この実施例では、移載は5の保持装置8は、バキ
ュームカップっで品物Wの上面を吸着して品物Wを保持
するものであるが、たとえば、すくい取りフォーク等で
品物Wをすくい取る保持装置の場合には、搬入コンベヤ
1の先端部の搬入ステーション3ち伸縮可能なローラコ
ンベヤであると、台車2の移動にまりローラ間の間隔が
変わるので、ザくい取りフォーク等を搬入ステーション
3における品物Wの下部に差込むのに支障を来たすこと
があり、同様に、搬入コンベヤ1の先端部の搬入ステー
ション3がベルトコンベヤであっても、すくい取りフォ
ーク等を品物Wの下部に差込むのが困難なので、第1図
に示したように、搬入コンペ■11の先端部の搬入ステ
ーション3は、通、贋のローラコンベヤで構成するとよ
い。
ュームカップっで品物Wの上面を吸着して品物Wを保持
するものであるが、たとえば、すくい取りフォーク等で
品物Wをすくい取る保持装置の場合には、搬入コンベヤ
1の先端部の搬入ステーション3ち伸縮可能なローラコ
ンベヤであると、台車2の移動にまりローラ間の間隔が
変わるので、ザくい取りフォーク等を搬入ステーション
3における品物Wの下部に差込むのに支障を来たすこと
があり、同様に、搬入コンベヤ1の先端部の搬入ステー
ション3がベルトコンベヤであっても、すくい取りフォ
ーク等を品物Wの下部に差込むのが困難なので、第1図
に示したように、搬入コンペ■11の先端部の搬入ステ
ーション3は、通、贋のローラコンベヤで構成するとよ
い。
上述したように、本発明によれば、バレット供給コンベ
ヤ及びバレン1−移、T& iにより荷積みステーショ
ンとなる複数のパレット搬出コンベヤの基端部にパレッ
トを分配供給でき、この複数のパレットに対して、搬入
コンベヤの先端部に搬入された各種の品物を移載刷によ
り品種ごとに積み分()とことができ、品物の荷積みが
終わったパレットはパレット搬出コンベヤによりそのま
ま搬出することができる。したがって、多品種生爪生産
に対応して、1台の移載■で複数のパレット上に各種の
品物を効率的に、積み分(プることができ、とくに、移
載様を台車に支持して移動することにより、移載様によ
る荷積みが可能な領域を拡大でき、多数のパレット荷積
み装置を必要としないので、設置に要する費用及びスペ
ースの無駄がない。
ヤ及びバレン1−移、T& iにより荷積みステーショ
ンとなる複数のパレット搬出コンベヤの基端部にパレッ
トを分配供給でき、この複数のパレットに対して、搬入
コンベヤの先端部に搬入された各種の品物を移載刷によ
り品種ごとに積み分()とことができ、品物の荷積みが
終わったパレットはパレット搬出コンベヤによりそのま
ま搬出することができる。したがって、多品種生爪生産
に対応して、1台の移載■で複数のパレット上に各種の
品物を効率的に、積み分(プることができ、とくに、移
載様を台車に支持して移動することにより、移載様によ
る荷積みが可能な領域を拡大でき、多数のパレット荷積
み装置を必要としないので、設置に要する費用及びスペ
ースの無駄がない。
図は本発明の実施例を示し、第1図は平面図、第2図は
側面図であり、そして、第3図及び第4図はそれぞれこ
の実施例の変形例を示す平面図である。 P・・パレット、W・・品物、1・・搬入コンベヤ、2
・・台車、5・・移戎殿、8・・保持装置、10・・パ
レット供給コンベA7.11・・バレット供給コンベヤ
、12・・バレン1−移戎は。
側面図であり、そして、第3図及び第4図はそれぞれこ
の実施例の変形例を示す平面図である。 P・・パレット、W・・品物、1・・搬入コンベヤ、2
・・台車、5・・移戎殿、8・・保持装置、10・・パ
レット供給コンベA7.11・・バレット供給コンベヤ
、12・・バレン1−移戎は。
Claims (1)
- (1)搬送方向に移動または伸縮可能に設けられた品物
の搬入コンベヤと、この搬入コンベヤの先端部が配設さ
れた搬入コンベヤの搬送方向に移動可能な台車と、この
台車上に設けられ移動可能な保持装置を有する品物の移
載機と、上記台車の移動範囲に対して配設されたパレッ
ト供給コンベヤと、この各パレット供給コンベヤの先端
部の両側部にその基端部を配設されたパレット搬出コン
ベヤと、上記各パレット供給コンベヤの先端部とその両
側部のパレット搬出コンベヤの基端部との間に設けられ
たパレット移載機とを具備したことを特徴とするパレッ
ト荷積み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16727885A JPS6227230A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | パレツト荷積み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16727885A JPS6227230A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | パレツト荷積み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227230A true JPS6227230A (ja) | 1987-02-05 |
JPH0343169B2 JPH0343169B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15846778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16727885A Granted JPS6227230A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | パレツト荷積み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413331A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 | Okura Yusoki Co Ltd | Pallet cargo handling device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167277A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16727885A patent/JPS6227230A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167277A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413331A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 | Okura Yusoki Co Ltd | Pallet cargo handling device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343169B2 (ja) | 1991-07-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |