JPS62272207A - 定偏波光フアイバの融着接続装置 - Google Patents
定偏波光フアイバの融着接続装置Info
- Publication number
- JPS62272207A JPS62272207A JP11590186A JP11590186A JPS62272207A JP S62272207 A JPS62272207 A JP S62272207A JP 11590186 A JP11590186 A JP 11590186A JP 11590186 A JP11590186 A JP 11590186A JP S62272207 A JPS62272207 A JP S62272207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- optical fiber
- polarization
- automatic adjustment
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 230000010287 polarization Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 title claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 claims description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010791 quenching Methods 0.000 abstract 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 208000025174 PANDAS Diseases 0.000 description 1
- 208000021155 Paediatric autoimmune neuropsychiatric disorders associated with streptococcal infection Diseases 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
- G02B6/3805—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing with a fibre-supporting member inclined to the bottom surface of the alignment means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発1!1は、定偏波光ファイバの融着接続装置に関
するもので、特に融n前に行う光ファイバの工1心のた
めの機構に関するものである。
するもので、特に融n前に行う光ファイバの工1心のた
めの機構に関するものである。
[従来の技術とその問題点]
通常の弔−光ファイバの接続の場合は、光ファイ/への
先端をXとy方向に移動させて調心を行えばよいが、定
偏波光ファイバの場合は、さらに回転させる必要がある
。
先端をXとy方向に移動させて調心を行えばよいが、定
偏波光ファイバの場合は、さらに回転させる必要がある
。
そのことを、もう少しし詳しく述べると、次のとおりで
ある。第7図に例示する定偏波光ファイバは、いわゆる
パンダ型で、12は光ファイ/への全体、14はコア、
16はクラッド、18は応力付与部である。
ある。第7図に例示する定偏波光ファイバは、いわゆる
パンダ型で、12は光ファイ/への全体、14はコア、
16はクラッド、18は応力付与部である。
このような定偏波光ファイバを接続するときは、同図(
a)のように、左右の光ファイバ12の応力付与部18
が一致するようにして、接続によって消光比の絶対値が
小さくならないようにするか、または同図(b)のよう
に、左右の応力材Ij、部18の位置が最も大きくずれ
て、消光比の絶対値が最小になるように調整する必要が
ある。
a)のように、左右の光ファイバ12の応力付与部18
が一致するようにして、接続によって消光比の絶対値が
小さくならないようにするか、または同図(b)のよう
に、左右の応力材Ij、部18の位置が最も大きくずれ
て、消光比の絶対値が最小になるように調整する必要が
ある。
いずれの場合でも融着前に、光ファイバ12をx、y方
向に移動してコア14の位置を合わせると同時に、光フ
ァイバ12をZ袖の回り(以下0方向という)に高精度
に回転させて、応力付与部18の位置関係を上記のよう
にしなければならない。
向に移動してコア14の位置を合わせると同時に、光フ
ァイバ12をZ袖の回り(以下0方向という)に高精度
に回転させて、応力付与部18の位置関係を上記のよう
にしなければならない。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記の問題を解決し、定偏波光ファイバの
調心を精度よく行うことのできるようにしたものである
。
調心を精度よく行うことのできるようにしたものである
。
[実施例]
第1図、第2図ににおいて、20は■溝ブロックで、そ
の上に光ファイバ12を載せ、ファイバクランプ22(
第1図では省略)で押える。
の上に光ファイバ12を載せ、ファイバクランプ22(
第1図では省略)で押える。
24は支持プo +7りで、その上に光ファイバの被覆
部分10を載せ、シースクランプ26(第1図では省略
)で押える。ブロック24はビン28の回りに、矢印3
0の方向に揺動できる。
部分10を載せ、シースクランプ26(第1図では省略
)で押える。ブロック24はビン28の回りに、矢印3
0の方向に揺動できる。
ダイアル32を手で回して、斜板カム34を回転させる
と、スピンドル36を介してブロック24が揺動し、そ
れにともなって光ファイバ12が2方向に前進後退する
。
と、スピンドル36を介してブロック24が揺動し、そ
れにともなって光ファイバ12が2方向に前進後退する
。
38は電極、39は突当て棒であり、以上の部τ゛
分は従来公知のものと、はぼ同じある。
40はブラケットで、その上部42は少し前傾しており
、アーム52.54(後記参照)を前傾させた状態で保
持する。
、アーム52.54(後記参照)を前傾させた状態で保
持する。
44Aは右側(図面についていう)の回転機構の全体で
、光ファイバに0方向の回転を与えるためのものである
。
、光ファイバに0方向の回転を与えるためのものである
。
その基部の円筒形の部分46を、ブラケット40の前傾
した上部42が回転自在に支持する。
した上部42が回転自在に支持する。
円筒形の部分46は、それと一体のダイアル48により
手動で回転できる。
手動で回転できる。
円筒形の部分46とダイアル48に、第3図のように、
溝50を設ける。この溝50の下端はそれぞれの中心軸
に達する。またブラケット40にも溝43を設ける。こ
れら溝43.50の中に光ファイ/へを落し込むと、光
ファイバは円筒形の部分46などの中心に位置し、それ
らを回転しても光ファイバにネジリが入らない。
溝50を設ける。この溝50の下端はそれぞれの中心軸
に達する。またブラケット40にも溝43を設ける。こ
れら溝43.50の中に光ファイ/へを落し込むと、光
ファイバは円筒形の部分46などの中心に位置し、それ
らを回転しても光ファイバにネジリが入らない。
円筒形の部分46から、固定アーム52と可動54が前
方やや下向きに突出する。固定アーム52は円筒形部分
46に固定してあり、可動アーム54は後端をピン56
で支持されて、バネ58とカム60との作用で開閉自在
である。
方やや下向きに突出する。固定アーム52は円筒形部分
46に固定してあり、可動アーム54は後端をピン56
で支持されて、バネ58とカム60との作用で開閉自在
である。
固定アーム52の先端に回転クランプ61の固定部分6
2を、また可動アーム54の先端に回転クランプ61の
可動部分64を、それぞれ設ける。これらは、第4図の
ように、半円柱形で1合わさったとき、円柱形を形成す
る。固定部分62にはV l+W 66を設ける。
2を、また可動アーム54の先端に回転クランプ61の
可動部分64を、それぞれ設ける。これらは、第4図の
ように、半円柱形で1合わさったとき、円柱形を形成す
る。固定部分62にはV l+W 66を設ける。
回転クランプ61の手前にファイ/<ガイド68を設け
る。これは固定アーム52にのみ固定する。この上に光
ファイバlOを載せ、カム60を回して可動部分64を
固定部分62に合わせて回転クランプ61を閉じると、
光ファイバ10はVII■66に入ってその中心に保持
される。この状態で、ダイアル48を回転すると、回転
機構44Aの全体は光ファイバの中心軸を軸として回転
する。
る。これは固定アーム52にのみ固定する。この上に光
ファイバlOを載せ、カム60を回して可動部分64を
固定部分62に合わせて回転クランプ61を閉じると、
光ファイバ10はVII■66に入ってその中心に保持
される。この状態で、ダイアル48を回転すると、回転
機構44Aの全体は光ファイバの中心軸を軸として回転
する。
左側においても1回転機構44Bを設ける。
これは右側のものとほぼ同じ構造であるが、違うところ
のみ述べると次のとおり。
のみ述べると次のとおり。
ダイアル48の代りにギア70を設ける。そして、それ
をモータ72(減速機付き)により、ギア74.76.
78の列を介して回転させる。なお、ギア76と78と
は一体にしてあり、軸33に対して回転フリーである。
をモータ72(減速機付き)により、ギア74.76.
78の列を介して回転させる。なお、ギア76と78と
は一体にしてあり、軸33に対して回転フリーである。
ギア70のバラフラーlシュを無くすため、ワイヤー8
0を介して定張力バネ82で引張る。すなわち、自動的
に最適角度を得るには、正転、逆転におけるギヤのバッ
クラッシュを少なくする必要があるが、定張力バネの働
きによりバックラッシュはゼロになっており、角度合せ
は±0.5゜と、きわめて高精度の角度合せが得られて
いる。
0を介して定張力バネ82で引張る。すなわち、自動的
に最適角度を得るには、正転、逆転におけるギヤのバッ
クラッシュを少なくする必要があるが、定張力バネの働
きによりバックラッシュはゼロになっており、角度合せ
は±0.5゜と、きわめて高精度の角度合せが得られて
いる。
モータ72の回転の原点を決めるために、第5図のよう
に、ギア74にセンサプレート84をとりつける。これ
はたとえばαが45°の扇形の板である。ギア74の回
転にともなって、左(時計方向)、右(反時計方向)に
振れるが、丁度第5図の状yE、のとき、光センサ86
の光ヒームを遮断し、わずかに右に動くと、光を通すよ
うになっている。
に、ギア74にセンサプレート84をとりつける。これ
はたとえばαが45°の扇形の板である。ギア74の回
転にともなって、左(時計方向)、右(反時計方向)に
振れるが、丁度第5図の状yE、のとき、光センサ86
の光ヒームを遮断し、わずかに右に動くと、光を通すよ
うになっている。
このとさが原点であって、ギア70や円筒形の部分46
に設けた溝71が真上を向き、中に入れた光ファイバを
とりだせるようになっている(溝71が横を向いている
と、ブラケット40に設けた溝と食違って光ファイバを
とりだせない)。
に設けた溝71が真上を向き、中に入れた光ファイバを
とりだせるようになっている(溝71が横を向いている
と、ブラケット40に設けた溝と食違って光ファイバを
とりだせない)。
したがって、センサブレート84が、たとえば右に振れ
ておって、それを復帰させるときは、センサブレート8
4を左に回転させ、光センサ86の受光器がoHになっ
た瞬間に止まるようにすれIf、原点で止まる。
ておって、それを復帰させるときは、センサブレート8
4を左に回転させ、光センサ86の受光器がoHになっ
た瞬間に止まるようにすれIf、原点で止まる。
また、センサブレート84が左の振れているときは、光
センサ86の光を遮断しているから、右に回して、受光
器がOnになった瞬間に止まるようにすればよい。
センサ86の光を遮断しているから、右に回して、受光
器がOnになった瞬間に止まるようにすればよい。
回転機構44B、モータ72およびギア74などのギア
列は2軸駆動機構のフレーム88上に載っており、Z軸
方向に可動である。
列は2軸駆動機構のフレーム88上に載っており、Z軸
方向に可動である。
[作 用]
光ファイバを回転機構44A、Bおよびブロック24.
20の上にセットし、従来同様にファイバクランプ22
.シース26で押えるとともに、カム60を回して回転
クランプ61で押える。
20の上にセットし、従来同様にファイバクランプ22
.シース26で押えるとともに、カム60を回して回転
クランプ61で押える。
顕微鏡90で、第6図のように、光ファイバ12の端面
の像(突当て棒39の先端に設けた鏡によって生ずるが
、本願と直接関係ないので説明は省略)を見ながら、右
側の回転機構44Aのダイアル48を回して、応力付与
部18の位訝が対称(または直交)になるよう1手動に
よる粗調整を行う。
の像(突当て棒39の先端に設けた鏡によって生ずるが
、本願と直接関係ないので説明は省略)を見ながら、右
側の回転機構44Aのダイアル48を回して、応力付与
部18の位訝が対称(または直交)になるよう1手動に
よる粗調整を行う。
次に、従来同様にx + y方向の自動調整を行い、そ
れから左側の回転機構44Bによって、θ方向の自動調
整を、次のようにして行う、すなわち、両方の光ファイ
バの偏波面が完全に一致したとき(第7図(a))、あ
るいは最も食違うとき(第7図(b))、出射端におけ
るモニタ光の消光比の絶対値は最大あるいは最小になり
、それにともなって光パワーも変化するので、それをモ
ータ72にフィードバックして自動調整を行う。
れから左側の回転機構44Bによって、θ方向の自動調
整を、次のようにして行う、すなわち、両方の光ファイ
バの偏波面が完全に一致したとき(第7図(a))、あ
るいは最も食違うとき(第7図(b))、出射端におけ
るモニタ光の消光比の絶対値は最大あるいは最小になり
、それにともなって光パワーも変化するので、それをモ
ータ72にフィードバックして自動調整を行う。
【発明の効果1
0方向の調心も従来のx、y調心と同様に精度よく行う
ことができ、良好な融着作業が可能になる。
ことができ、良好な融着作業が可能になる。
第1図は本発明の実施例の平面の説明図、第2図はその
側面の説明図で、そのm−■、■−■、■−■の各矢視
図を、それぞれ第3図、第4図、rfSS図に示す。 第6図は顕微鏡の視野の説明図。 第7図(a)(b)は、定偏波光ファイバを接続する場
合の一般的説明図。 12:光ファイバ 18:応力付与部40ニブラケッ
ト 42:その上部 44A、B:回転機構 46二円筒形の部分48:タイ
アル 50:l+が 52:固定アーム 54:可動アーム60:カム
61:回転クランプ62:回転クランプ61の固
定部分 64:同可動部分 66 : VIA68:ファイバ
ガイト 70.ギア 72:モータ 80:ワイヤー 82二定張力八ネ 84:センサブレート86:光セ
ンサ
側面の説明図で、そのm−■、■−■、■−■の各矢視
図を、それぞれ第3図、第4図、rfSS図に示す。 第6図は顕微鏡の視野の説明図。 第7図(a)(b)は、定偏波光ファイバを接続する場
合の一般的説明図。 12:光ファイバ 18:応力付与部40ニブラケッ
ト 42:その上部 44A、B:回転機構 46二円筒形の部分48:タイ
アル 50:l+が 52:固定アーム 54:可動アーム60:カム
61:回転クランプ62:回転クランプ61の固
定部分 64:同可動部分 66 : VIA68:ファイバ
ガイト 70.ギア 72:モータ 80:ワイヤー 82二定張力八ネ 84:センサブレート86:光セ
ンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ファイバをクランプし、かつクランプした前記光ファ
イバの軸を中心にして回転させることのできる機構を備
える、定偏波光ファイバの融着接続装置において、 一方の側の回転機構は手動によって回転し、他方の側の
回転機構はモータによって回転するものであり、かつ前
記モータの回転は、軸合せした光ファイバの両方を伝搬
してくる偏波モードの出射端における消光比が最大また
は最小になるように制御されるものであることを特徴と
する、定偏波光ファイバの融着接続装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115901A JPH073493B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 定偏波光ファイバの融着接続方法 |
CA000537461A CA1302692C (en) | 1986-05-20 | 1987-05-20 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining opticalfibers |
EP91100516A EP0427705A1 (en) | 1986-05-20 | 1987-05-20 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
DE8787107350T DE3784372T2 (de) | 1986-05-20 | 1987-05-20 | Vorrichtung zum verschmelzen von optischen fibern mit polarisationserhaltung. |
EP87107350A EP0246636B1 (en) | 1986-05-20 | 1987-05-20 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
US07/379,690 US4986843A (en) | 1986-05-20 | 1989-07-11 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
US07/633,764 US5149350A (en) | 1986-05-20 | 1990-12-26 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
US07/686,747 US5156663A (en) | 1986-05-20 | 1991-04-16 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
US07/686,750 US5147434A (en) | 1986-05-20 | 1991-04-16 | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115901A JPH073493B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 定偏波光ファイバの融着接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62272207A true JPS62272207A (ja) | 1987-11-26 |
JPH073493B2 JPH073493B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14674010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115901A Expired - Lifetime JPH073493B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 定偏波光ファイバの融着接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073493B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01225906A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-08 | Fujikura Ltd | 定偏波光フアイバの融着接続方法 |
JPH01281410A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ端面突き合わせ装置 |
JPH04304402A (ja) * | 1991-01-08 | 1992-10-27 | Alcatel Fibres Optiques | マイクロウェルダ及び該マイクロウェルダを使用する溶接方法 |
EP0707226A1 (en) * | 1994-10-13 | 1996-04-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and method of splicing polarization-maintaining optical fibers |
US5586210A (en) * | 1994-08-26 | 1996-12-17 | Nkk Corporation | Apparatus for connecting metal tubes covering optical fiber cables and method of joining or splicing two optical fiber cables |
US6102584A (en) * | 1998-07-01 | 2000-08-15 | Seagate Technology, Inc. | Fiber orientation mechanism |
CN106908902A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-06-30 | 上海康阔光传感技术股份有限公司 | 光纤熔接机及光纤熔接方法 |
CN107450129A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-08 | 南京吉隆光纤通信股份有限公司 | 实现多纤芯光纤高精度对芯熔接的旋转机构 |
KR20240005869A (ko) | 2021-05-13 | 2024-01-12 | 스미토모 덴키 고교 가부시키가이샤 | 융착 접속기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683712A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Axially aligning method of multicore fiber |
JPS58208714A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-12-05 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 光フアイバ位置決め方法および光フアイバ位置決め装置を備えた装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115901A patent/JPH073493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683712A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Axially aligning method of multicore fiber |
JPS58208714A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-12-05 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 光フアイバ位置決め方法および光フアイバ位置決め装置を備えた装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01225906A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-08 | Fujikura Ltd | 定偏波光フアイバの融着接続方法 |
JPH01281410A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ端面突き合わせ装置 |
JPH04304402A (ja) * | 1991-01-08 | 1992-10-27 | Alcatel Fibres Optiques | マイクロウェルダ及び該マイクロウェルダを使用する溶接方法 |
US5586210A (en) * | 1994-08-26 | 1996-12-17 | Nkk Corporation | Apparatus for connecting metal tubes covering optical fiber cables and method of joining or splicing two optical fiber cables |
EP0707226A1 (en) * | 1994-10-13 | 1996-04-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and method of splicing polarization-maintaining optical fibers |
US5611015A (en) * | 1994-10-13 | 1997-03-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Apparatus and method of splicing polarization-maintaining optical fibers |
US6102584A (en) * | 1998-07-01 | 2000-08-15 | Seagate Technology, Inc. | Fiber orientation mechanism |
CN106908902A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-06-30 | 上海康阔光传感技术股份有限公司 | 光纤熔接机及光纤熔接方法 |
CN107450129A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-08 | 南京吉隆光纤通信股份有限公司 | 实现多纤芯光纤高精度对芯熔接的旋转机构 |
KR20240005869A (ko) | 2021-05-13 | 2024-01-12 | 스미토모 덴키 고교 가부시키가이샤 | 융착 접속기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073493B2 (ja) | 1995-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5013345A (en) | Method of fusion-splicing polarization maintaining optical fibers | |
US4848867A (en) | Rotary joint for polarization plane maintaining optical fibers | |
US4986843A (en) | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers | |
JPS62272207A (ja) | 定偏波光フアイバの融着接続装置 | |
JPH05209790A (ja) | マイケルソン干渉計 | |
GB2315564A (en) | Optical device having slant end surfaced optic fibre and GRIN lens | |
US5149350A (en) | Apparatus for fusion-splicing a pair of polarization maintaining optical fibers | |
JPH02196204A (ja) | 定偏波光フアイバの軸合せ方法 | |
JPH01225906A (ja) | 定偏波光フアイバの融着接続方法 | |
JPH0575083B2 (ja) | ||
JPS61134712A (ja) | 光半導体モジユ−ルの固定構造 | |
JPH01147506A (ja) | 定偏波光フアイバの融着接続方法 | |
JPS63193114A (ja) | ズ−ムレンズのバツクフオ−カス調整機構 | |
JPH09274160A (ja) | 光アイソレータの組立方法 | |
JPS5938709A (ja) | 偏波面保存光フアイバの接続方法 | |
JPS63108308A (ja) | 光フアイバ融着接続用軸合わせ装置 | |
JP2686810B2 (ja) | 定偏波光ファイバの高強度融着接続装置 | |
JP2677365B2 (ja) | 偏光可変デバイス | |
JPH01147507A (ja) | 定偏波光フアイバの融着接続装置 | |
JPS63109404A (ja) | 光ファイバ用調心台の調心操作機構 | |
KR0144432B1 (ko) | 현미경 광축조정장치 | |
JPH0439048B2 (ja) | ||
JPH05118908A (ja) | 光素子特性測定装置および方法 | |
JPS6180211A (ja) | ズ−ムレンズのズ−ミング機構 | |
JPS63196883A (ja) | 4軸位置調整装置 |