JPH02196204A - 定偏波光フアイバの軸合せ方法 - Google Patents
定偏波光フアイバの軸合せ方法Info
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、定偏波光ファイバの軸合せ方法に関し、特
に融着前に行う偏光軸の調心方法に関するものである。
に融着前に行う偏光軸の調心方法に関するものである。
[従来の技術]
第9図のように、光ファイバ10は、コア12とクラッ
ド14と応力付与部16とにより構成される。コア12
は、応力付与部16により与えられる応力により、X、
Yの2方向で屈折率が異なり、2つの偏光軸18X、Y
を持つ。
ド14と応力付与部16とにより構成される。コア12
は、応力付与部16により与えられる応力により、X、
Yの2方向で屈折率が異なり、2つの偏光軸18X、Y
を持つ。
定偏波ファイバの接続においては、接続しようとする2
つの光ファイバの偏光軸を一致させることが重要となる
。
つの光ファイバの偏光軸を一致させることが重要となる
。
この方法として、光ファイバの透過光をイメージセンサ
(たとえばTVカメラ)でとらえ、前記イメージセンサ
でとらえたファイバ像の輝度分布が、左右のファイバで
同じになるようにして偏光軸を合わせる方法が提案され
ている(特願昭82−307193号参照)。
(たとえばTVカメラ)でとらえ、前記イメージセンサ
でとらえたファイバ像の輝度分布が、左右のファイバで
同じになるようにして偏光軸を合わせる方法が提案され
ている(特願昭82−307193号参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記の方法は、2つの光ファイバの偏光軸の粗
調心を目的としているため、より精密な微調心を他の方
法(たとえば遠端モニタ法など)により行わなければな
らない。
調心を目的としているため、より精密な微調心を他の方
法(たとえば遠端モニタ法など)により行わなければな
らない。
[課題を解決するための手段]
本発明は、光ファイバのわずかな回転と輝度分布の変化
どの関係に対する新しい認識にもとづくもので。
どの関係に対する新しい認識にもとづくもので。
ファイバ像の輝度分布における、ファイバ像の中心線と
その両側に現われる最高輝度の線までの距111A、H
の差、|A−Blの値が0(ゼロ)になるように、接続
する左右のファイバについて回転させる点に、特徴があ
る。
その両側に現われる最高輝度の線までの距111A、H
の差、|A−Blの値が0(ゼロ)になるように、接続
する左右のファイバについて回転させる点に、特徴があ
る。
以下、はじめに原理(光ファイバのわずかな回転と輝度
分布の変化との関係)について説明し。
分布の変化との関係)について説明し。
次に実際の軸合せ方法について説明する。
[原理]
光ファイバを透過した光によってTVカメラ上に得られ
る光フアイバ像を、コンピュータによりシュミレーショ
ンした。
る光フアイバ像を、コンピュータによりシュミレーショ
ンした。
第1a図に、その結果を示す。
光ファイバ10の外径は125μ麿、応力付与部16の
直径は30 p、mとして、クラ−2ド14の屈折率を
1.45 、応力付与部16の屈折率を1.44とした
。
直径は30 p、mとして、クラ−2ド14の屈折率を
1.45 、応力付与部16の屈折率を1.44とした
。
左から入射した平行光線】9は、光ファイバ10との境
界で屈折する。その光が応力付与部16との境界でまた
屈折する。屈折角はフレネルの法則により計算した。
界で屈折する。その光が応力付与部16との境界でまた
屈折する。屈折角はフレネルの法則により計算した。
Pf41a図のTV右カメラピント面20での光強度分
布を第1b図に示す。同図から分るように、明るい2木
の線(光強度の高い点)が特徴となる。
布を第1b図に示す。同図から分るように、明るい2木
の線(光強度の高い点)が特徴となる。
すなわち、ファイバの中心を通る線22の両側に、顕著
な明るい線24.26が見られる。
な明るい線24.26が見られる。
第2a図に、光ファイバ10を少し回転させたときのシ
ュミレーション結果を示し、そのTV右カメラピント面
20での光強度分布を第2b図に示す。
ュミレーション結果を示し、そのTV右カメラピント面
20での光強度分布を第2b図に示す。
この場合も、ファイバの中心を通る線22の両側に、顕
著な明るい線24.26が見られる。しかし、明るい線
24.26の位置が、上記第1b図の場合と異なる。
著な明るい線24.26が見られる。しかし、明るい線
24.26の位置が、上記第1b図の場合と異なる。
そこで、第ib図、第2b図に示すように、中心線22
から明るい線24.26までの距離A。
から明るい線24.26までの距離A。
51着11シテ、l A−B I(7)値と光7フイバ
1゜の回転角θとの関係を、シュミレーション結果から
グラフにして、第3図に示した。
1゜の回転角θとの関係を、シュミレーション結果から
グラフにして、第3図に示した。
なお、θ=0度は、第4図のように、応力付与部16が
観察面と平行(光線19と直角)の場合である。
観察面と平行(光線19と直角)の場合である。
|A−Blの変化は、θ−90度付近が大きく、θ=9
0度においてl A−B lはゼロになる。
0度においてl A−B lはゼロになる。
したがって、偏光軸の調心を行う場合は、90度付近で
|A−Blがゼロになるように、光ファイバ10を回転
させればよい、|A−Blの回転角に対する変化が大き
いので、高精度に位置合せができる。
|A−Blがゼロになるように、光ファイバ10を回転
させればよい、|A−Blの回転角に対する変化が大き
いので、高精度に位置合せができる。
接続する2木の光ファイバlOの両方について同じこと
を行えば、偏光軸の調心な高精度に行うことができる。
を行えば、偏光軸の調心な高精度に行うことができる。
また、90度+20度程度の範囲では、|A−81は直
線的に変化している。そのため、接続後の接続点の左右
の光ファイバ10の|A−Blの値を調べることにより
、接続点での偏光軸のずれを計算で求めることが可能で
ある。
線的に変化している。そのため、接続後の接続点の左右
の光ファイバ10の|A−Blの値を調べることにより
、接続点での偏光軸のずれを計算で求めることが可能で
ある。
[実際の軸合せ法]
[11構成
第5図に、41!略を示した(特願11?Je2−30
7193号参照)。
7193号参照)。
28は2軸台で、矢印30の方向に揺動可能である。
Z軸台28上にブラケット32をとりつける。
ブラケット32が、円筒部材34を回転自在に支持し1
円筒部材34にダイアル35が直結する。
円筒部材34にダイアル35が直結する。
円筒部材34からアーム36が突出し、その先端にθク
ランプ38を設ける。θクランプ38は光ファイバ10
の被覆部分11をクランプする。
ランプ38を設ける。θクランプ38は光ファイバ10
の被覆部分11をクランプする。
35をたとえば手動で回転すると、光ファイバ1oが回
転する。
転する。
40は■構台、42はファイバクランプである。
44はTV右カメラ、46はその制御装置、48はTV
モニタ、50は光フアイバ像である。
モニタ、50は光フアイバ像である。
[2]調心
たとえば、第6a図のように、θ=90度の方向からT
Vカメラ44により観察すると、第6b図のような光フ
アイバ像50が得られ、その輝度分布は第6c図のよう
になる。
Vカメラ44により観察すると、第6b図のような光フ
アイバ像50が得られ、その輝度分布は第6c図のよう
になる。
この第6c図の輝度分布は、上記の第1b図の光強度分
布に相当する。
布に相当する。
ただし、中心線52は実在しない。
しかし、第6c図で、a、bは光ファイバ1゜の両端に
当る。そこで、画面上で、a、bの位置を求めれば、そ
の中心を通る線が中心線52である。また、a、bのか
わりにc、dの中心を求めても、同様に中心線52にな
る。
当る。そこで、画面上で、a、bの位置を求めれば、そ
の中心を通る線が中心線52である。また、a、bのか
わりにc、dの中心を求めても、同様に中心線52にな
る。
中心線52とその両側に現れる最高輝度の線54.56
との距離A、Bから|A−Blを求める。
との距離A、Bから|A−Blを求める。
それから、上記のように、θ=90度付近度付−て、|
A−Bl=0になるように光ファイバ10を回転する。
A−Bl=0になるように光ファイバ10を回転する。
これを接続する左右の光ファイバ10について行えば、
高精度に偏光軸を一致させることができる。
高精度に偏光軸を一致させることができる。
なお、定偏波ファイバの調心は、i7a図のように偏光
軸を一致させる場合のほか、80度(第7b図)または
45度(第7c図)くい違わせる場合もある。
軸を一致させる場合のほか、80度(第7b図)または
45度(第7c図)くい違わせる場合もある。
そのような場合は、いったん第7a図のように偏心軸を
一致させた後、一方の光ファイバ1oを80度または4
5度、正確に回転させればよい。
一致させた後、一方の光ファイバ1oを80度または4
5度、正確に回転させればよい。
この方法は、上記のように、1A−Blがゼロになる点
を見つけるようにしているため、接続する左右のファイ
バに応力付与部16のファイバ中心からの距離の異なる
もの(第8a図)や、ファイバ外径の異なるもの(第8
b図)を用いた場合、A、Hの大きさは左右のファイバ
で異なるが、|A−Blがゼロになる点はどのファイバ
でも同じなので、同様に適用できる。
を見つけるようにしているため、接続する左右のファイ
バに応力付与部16のファイバ中心からの距離の異なる
もの(第8a図)や、ファイバ外径の異なるもの(第8
b図)を用いた場合、A、Hの大きさは左右のファイバ
で異なるが、|A−Blがゼロになる点はどのファイバ
でも同じなので、同様に適用できる。
[発明の効果J
ファイバ像の輝度分布における。ファイバ像の中心線か
らその両側に現われる最高輝度の線までの距離A、Hの
差I A−B lを、接続する左右のファイバについて
等しくする工程を含むので、(1)定偏波ファイバの偏
光軸調心を高精度に高精度に行うことができる。実際に
1度以内のずれで調心することができた。
らその両側に現われる最高輝度の線までの距離A、Hの
差I A−B lを、接続する左右のファイバについて
等しくする工程を含むので、(1)定偏波ファイバの偏
光軸調心を高精度に高精度に行うことができる。実際に
1度以内のずれで調心することができた。
(2)接続後に、接続点での偏光軸のずれを測定するこ
とができる。
とができる。
(3)上記のように、応力付与部16のファイバ中心か
らの距離の異なるものや、ファイバ外径の異なるものの
場合にも、同様に適用できる。
らの距離の異なるものや、ファイバ外径の異なるものの
場合にも、同様に適用できる。
第1a図〜第8b図は本発明に関するもので。
第1a図はθ=80度における光線追跡のコンピュータ
によるシュミメーション図で、第1b図はTVカメラの
ピント面における光強度分布図、 第2a図はθが別の角度における光線追跡のコンピュー
タによるシュミノ−91フ図で、第2b図はTVカメラ
のピント面における光強度分布図。 第3図はファイバの回転角θと!A−Blとの関係を示
す線図。 第4図は回転角θの説明図、 第5図は偏光軸の調心装置の概略説明図、第6a図は制
御装置46による観察方向の説明図、 第6b図はファイバ像の説明図、 第6C図は輝度分布の説明図、 第7a図と第7b図と第7c図は定偏波ファイバの接続
態様の説明図、 第8a図と第8b図は本発明の適用できるファイバの種
類の説明図、 第9図は定偏波光ファイバの一般的説明図。 11:被覆部分 10:光ファイバ 12:コア 14:クラッド 16:応力付与部18X、Y:偏
光軸 19:光線 20:TVカメラのピント面 22:ファイバの中心を通る線 24.26:明るい線 28:z軸台 32 : 36 : 40 : 44: 48 : 52 : 54゜ 34:円筒部材 38二〇クランプ 42:ファイバクランプ 46:制御装置 50:光フアイバ像 ブラケット アーム ■構台 TVカメラ TVモニタ 中心線 56:最高輝度の線
によるシュミメーション図で、第1b図はTVカメラの
ピント面における光強度分布図、 第2a図はθが別の角度における光線追跡のコンピュー
タによるシュミノ−91フ図で、第2b図はTVカメラ
のピント面における光強度分布図。 第3図はファイバの回転角θと!A−Blとの関係を示
す線図。 第4図は回転角θの説明図、 第5図は偏光軸の調心装置の概略説明図、第6a図は制
御装置46による観察方向の説明図、 第6b図はファイバ像の説明図、 第6C図は輝度分布の説明図、 第7a図と第7b図と第7c図は定偏波ファイバの接続
態様の説明図、 第8a図と第8b図は本発明の適用できるファイバの種
類の説明図、 第9図は定偏波光ファイバの一般的説明図。 11:被覆部分 10:光ファイバ 12:コア 14:クラッド 16:応力付与部18X、Y:偏
光軸 19:光線 20:TVカメラのピント面 22:ファイバの中心を通る線 24.26:明るい線 28:z軸台 32 : 36 : 40 : 44: 48 : 52 : 54゜ 34:円筒部材 38二〇クランプ 42:ファイバクランプ 46:制御装置 50:光フアイバ像 ブラケット アーム ■構台 TVカメラ TVモニタ 中心線 56:最高輝度の線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ファイバの透過光をイメージセンサでとらえ、前記イ
メージセンサでとらえたファイバ像の輝度分布の特徴に
もとづいて偏光軸を合わせる、定偏波光ファイバの軸合
せ方法において、 前記ファイバ像の輝度分布における、ファイバ像の中心
線からその両側に現われる最高輝度の線までの距離A、
Bの差|A−B|がゼロになるように、接続する左右の
ファイバについて回転する工程を含む、定偏波光ファイ
バの軸合せ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1725289A JPH02196204A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 定偏波光フアイバの軸合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1725289A JPH02196204A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 定偏波光フアイバの軸合せ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196204A true JPH02196204A (ja) | 1990-08-02 |
JPH0439047B2 JPH0439047B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=11938762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1725289A Granted JPH02196204A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 定偏波光フアイバの軸合せ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02196204A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-01-26 JP JP1725289A patent/JPH02196204A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439047B2 (ja) | 1992-06-26 |
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