JPH01147506A - 定偏波光フアイバの融着接続方法 - Google Patents
定偏波光フアイバの融着接続方法Info
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- JPH01147506A JPH01147506A JP30719387A JP30719387A JPH01147506A JP H01147506 A JPH01147506 A JP H01147506A JP 30719387 A JP30719387 A JP 30719387A JP 30719387 A JP30719387 A JP 30719387A JP H01147506 A JPH01147506 A JP H01147506A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
定偏波光ファイバの接続には、主として第5a図、第5
b図のように、応力付与部18が、■−致する、090
6食い違う、■45°食違う(例:デボラライザの作製
)、の3種類がある(16はコア)。
b図のように、応力付与部18が、■−致する、090
6食い違う、■45°食違う(例:デボラライザの作製
)、の3種類がある(16はコア)。
そのため、定偏波光ファイバの接続に際しては、xy力
方向矢印参照)の調心と2方向の間隔調整の外に、0方
向の調心が必要である。
方向矢印参照)の調心と2方向の間隔調整の外に、0方
向の調心が必要である。
この発明は、定偏波光ファイバの融着接続方法に関する
もので、特に融着前に行う上記の調心方法に関するもの
である。
もので、特に融着前に行う上記の調心方法に関するもの
である。
接続装置として第6a図に示すものが提案されている(
特願昭81−115901号参照)。
特願昭81−115901号参照)。
同図において、
10は定偏波光ファイバの全体、12は被覆部分、14
は裸ファイバ。
は裸ファイバ。
20はV溝ブロックで、xy力方向移動可能である。そ
の上に裸ファイバ14を載せ、ファイバクランプ22で
把持する。
の上に裸ファイバ14を載せ、ファイバクランプ22で
把持する。
24はz軸台で、その上面に被覆部分12を佐せ、被苗
クランプ26で把持する。2軸台24はビン28の回り
に矢印30方向に揺動でき、それにともなって2軸台2
4の上面は2方向に移動する。
クランプ26で把持する。2軸台24はビン28の回り
に矢印30方向に揺動でき、それにともなって2軸台2
4の上面は2方向に移動する。
32はブラケットで1円筒部材34A、Bを回転自在に
支持する。第6a図で右側の円筒部材34Aにはダイア
ル36が直結する。
支持する。第6a図で右側の円筒部材34Aにはダイア
ル36が直結する。
円筒部材34A、Bから2木のアーム38が突出し、そ
の先端にθクランプ40が設けられる(第6b図)。
の先端にθクランプ40が設けられる(第6b図)。
θクランプ40はVl、q42を有する(第6b図)、
2木のアーム38を互いに接近させると、被覆部分12
はガイド板44上を移動してV溝42内に把持される。
2木のアーム38を互いに接近させると、被覆部分12
はガイド板44上を移動してV溝42内に把持される。
この状態でダイアル36を回転すると、光ファイバlO
は0方向に回転する。
は0方向に回転する。
左側の円筒部材34Bにはギア46が直結し、モーター
48により回転する。
48により回転する。
なお左側においては、Z軸台24とブラダ−2ト32と
は1つのプロ1り(図示省略)にとりつけられており、
そのブロックはモータにより2軸方向に移動可能である
。
は1つのプロ1り(図示省略)にとりつけられており、
そのブロックはモータにより2軸方向に移動可能である
。
50は突当て杯で、その上端にはミラー52がある。5
4はIXJ微鏡である。
4はIXJ微鏡である。
・火ム作凹:
(1)光ファイバ10をセットし、ファイバクランプ2
2.被覆クランプ26,0クランプ40で把持する。
2.被覆クランプ26,0クランプ40で把持する。
(2)次に初期端面間隔を設定する。
それには、突当て林50を一杯に上げ、それに各光ファ
イバ10の先端が突当るまで、顕微鏡54で観察しなが
ら、前進させる。
イバ10の先端が突当るまで、顕微鏡54で観察しなが
ら、前進させる。
(3)突当て林50を下げて、端面のゴミ取りと応力付
与部に少し凹みをつけるために、予備放電(ファイアポ
リッシュ)を行う。
与部に少し凹みをつけるために、予備放電(ファイアポ
リッシュ)を行う。
(4)それからθ方向の粗調心を行う。
それには突当て林50を中間まで上げ、ミラー52に写
る光ファイバlOの端面像をwJ微鏡54で観察しなが
ら、応力付与部18の位置が上記第5a図〜第5C図の
一定関係になるように、右側のダイアル36を回転する
。
る光ファイバlOの端面像をwJ微鏡54で観察しなが
ら、応力付与部18の位置が上記第5a図〜第5C図の
一定関係になるように、右側のダイアル36を回転する
。
(5)次にxy力方向調心を行う。
(6)それから0方向の微調心を行う。
(7)その後融着接続する。
なお、上記(5) (8)の調心は、いわゆる遠端モニ
タ方で行う。
タ方で行う。
[発明が解決しようとする問題点]
(1)上記のように、光ファイバ10の初期端面間隔設
定のためのストッパとしての役目と応力付与部18の観
察のためのミラーとしての役目を持つ突当て杯50が必
要になる。
定のためのストッパとしての役目と応力付与部18の観
察のためのミラーとしての役目を持つ突当て杯50が必
要になる。
そのため機構的に煩雑で、操作方法も煩雑になる。
(2)LD光源などを使用した場合、応力付与部観察の
とき、光源のスイッチを切り忘れると、目を損傷する可
能性がある。
とき、光源のスイッチを切り忘れると、目を損傷する可
能性がある。
(3)融着前の端面位置合せなどがWJ微鏡観察による
操作方法となり、熟線が必要で、人による差が大きく、
安定した接続特性が得にくい。
操作方法となり、熟線が必要で、人による差が大きく、
安定した接続特性が得にくい。
[問題点を解決するための手段]
この発明は。
(+)TVカメラを用いて、定偏波光ファイバを、コア
直視法により観察し。
直視法により観察し。
(2)左右の光ファイバ像が同様に観察されるように光
ファイバを0方向に回転させることにより、0方向の粗
調心を行うこと、 によって、上記の問題の解決を図ったものである。
ファイバを0方向に回転させることにより、0方向の粗
調心を行うこと、 によって、上記の問題の解決を図ったものである。
[原理]
通常の単一モード光ファイバでは、コア直視法による端
面間隔設定やxy力方向調心などがすでに実施されてい
る。
面間隔設定やxy力方向調心などがすでに実施されてい
る。
しかし定偏波光ファイバでは応力付与部18が邪魔にな
ってコア像をxyの2方向から直視することができない
(xyの2方向から直視できなければ3次元の軸合せは
できない)ため、コア直視法は実施されていなかった。
ってコア像をxyの2方向から直視することができない
(xyの2方向から直視できなければ3次元の軸合せは
できない)ため、コア直視法は実施されていなかった。
しかし、定偏波光ファイバにおいても、屈折率の異なる
応力付与部18を非同心状に使用しているため、コア直
視法で観察すると、応力付与部18の方向により、下記
のように、特徴のある見え方になる。
応力付与部18を非同心状に使用しているため、コア直
視法で観察すると、応力付与部18の方向により、下記
のように、特徴のある見え方になる。
そこで、このことを利用すると、概略の角度合せ(0方
向の粗調心)を容易に行うことができるようになる。
向の粗調心)を容易に行うことができるようになる。
次にPANDAファイバの場合について述べる。
(1)θ°力方向観察:
第1a図は観察方向を示し、86はTVカメラで、応力
付与部18を真横から観察する(この方向をθ°とする
)場合である。
付与部18を真横から観察する(この方向をθ°とする
)場合である。
!1i11b図はTVモニタに写る光ファイバの像、第
1C図は輝度のプロファイルである。
1C図は輝度のプロファイルである。
この場合の特徴は、中心aが暗く、その両側のbが明る
いことである。
いことである。
なお、その外側は、順に、やや暗い(C)、やや明るい
(d)、暗い(e)となっている。
(d)、暗い(e)となっている。
(2)45°方向の観察:
この場合の特徴は、中心aが明るく、その両側のbが暗
いことである。
いことである。
ただしこの場合は、456か1356か区別がつかない
ため、この方向でのθ軸組調整は行わない。
ため、この方向でのθ軸組調整は行わない。
なお、その外側は、順に、やや明るい(C)。
暗い(d)となっている。
(3)90’方向の観察:
この場合の特徴は、中心aにコア像がハツキリ見られる
ことである。
ことである。
なお、その外側は、順に、やや暗い(b)、やや明るい
(C)、さらに暗い(d)、非常に明るい(e)、暗い
(f)となっている、 、なお1以上は、PANDA型
の場合であるが、その他の型の定偏波光ファイバの場合
も、プロファイルは異なるが、それぞれ特有の型が観察
され 。
(C)、さらに暗い(d)、非常に明るい(e)、暗い
(f)となっている、 、なお1以上は、PANDA型
の場合であるが、その他の型の定偏波光ファイバの場合
も、プロファイルは異なるが、それぞれ特有の型が観察
され 。
る。
[接続装置例] (第4a〜40図)
上記の原理を利用して実際の接続を行う装置の一例を第
4a〜40図に示す。
4a〜40図に示す。
この装置は、従来の融着前の次の操作、(1)初期端面
間隔の設定。
間隔の設定。
(2)θ方向の粗調心。
(3)xy力方向調心。
(4)θ方向の微調心。
のうち。
(1)初期端面間隔の設定。
(2)θ方向の粗調心。
だけをコア直視方式で行い、
(3)xy力方向調心。
(4)0方向の微調心。
は、従来の場合同様にパワーメータを用いる遠端モニタ
方式で行うものである。
方式で行うものである。
ただし、xy力方向調心も、偏心が小さければGlファ
イバと同様に外径調心で行うことができる(パワーメー
タ不要)し、また0方向の微調心も、画面で第1b、第
2b、第3b図のように分りやすいので、必要とする調
心精度により、偏光子、検光子、パワーメータがなくて
も行うことができる。
イバと同様に外径調心で行うことができる(パワーメー
タ不要)し、また0方向の微調心も、画面で第1b、第
2b、第3b図のように分りやすいので、必要とする調
心精度により、偏光子、検光子、パワーメータがなくて
も行うことができる。
なお、この例の装置は、0クランプが従来の被覆クラン
プを兼用するようになっているが、このことは1本発明
に直接関係はない。
プを兼用するようになっているが、このことは1本発明
に直接関係はない。
・ILU:
z軸台24(矢印30方向に揺動可能)の上にブラケッ
ト32をとりつける。
ト32をとりつける。
ブラケット32が円筒部材34A、Bを支持し、第4a
図で右側の円筒部材34Aにはダイアル36が直結する
。
図で右側の円筒部材34Aにはダイアル36が直結する
。
円筒部材34A、Bからアーム56が突出する。アーム
56は、たとえば断面が半円形で(第4b、第4C図)
、その先端に、従来の被覆クランプを兼用する0クラン
プ58を有する。
56は、たとえば断面が半円形で(第4b、第4C図)
、その先端に、従来の被覆クランプを兼用する0クラン
プ58を有する。
被覆クランプを兼用するθクランプ58の構造は、たと
えば次のとおり、すなわち第4b図のように、蓋60を
アーム56にヒンジ62でとりつけ、たとえば磁石64
により閉じた状態を確保し、押え66をバネ68で被覆
部分12に圧接する。
えば次のとおり、すなわち第4b図のように、蓋60を
アーム56にヒンジ62でとりつけ、たとえば磁石64
により閉じた状態を確保し、押え66をバネ68で被覆
部分12に圧接する。
なお、第4C図のように、ブラダ−2ト32には溝70
を、また円筒部材34Aとダイアル36には溝72をそ
れぞれ設けて、光ファイバ1oのセットおよび取り出し
ができるようにする。
を、また円筒部材34Aとダイアル36には溝72をそ
れぞれ設けて、光ファイバ1oのセットおよび取り出し
ができるようにする。
74はモータで、これによりスピンドル76を前進後退
させ、その作用で2軸台24を揺動させる。
させ、その作用で2軸台24を揺動させる。
78は戻し用スプリングで、その力は、融着後のスクリ
ーニング力と2軸台24に載っている部品全体の重量の
2軸方向の成分との和になるように設定しである。
ーニング力と2軸台24に載っている部品全体の重量の
2軸方向の成分との和になるように設定しである。
第4a図で左側にある80は微調ダイアルで。
減速機82によりθ軸の微調が可能になる。
83はブラケット。
84は対物レンズで、86はTV右カメラ88は制御装
置、 90はTVモニタで、91は光ファイバの像である。
置、 90はTVモニタで、91は光ファイバの像である。
また、92は光源、94は偏光子、96は検光子、98
は光パワーメータ。
は光パワーメータ。
なお、従来の突当て杯50は用いない、それ以外は、従
来の第6a図あ場合と同じである。
来の第6a図あ場合と同じである。
・fLUJ:
(+)初期端面間隔の設定。
TVカメラ86を使用して、従来の通常の単一モード光
ファイバの場合と同じようにして1行う。
ファイバの場合と同じようにして1行う。
すなわち、制御装置88で画像処理し、その信号でモー
タ74を回転させてz軸台24を揺動させ、光ファイバ
lOを2軸方向に移動させ、端面間隔を自動調整する。
タ74を回転させてz軸台24を揺動させ、光ファイバ
lOを2軸方向に移動させ、端面間隔を自動調整する。
なおその後、予備放電(ファイアポリッシュ)、対物レ
ンズ84の焦点設定、端面の切断角検査も、従来の通常
の単一モード光ファイバの場合と同じようにして自動的
に行う。
ンズ84の焦点設定、端面の切断角検査も、従来の通常
の単一モード光ファイバの場合と同じようにして自動的
に行う。
(2)0方向の粗調心。
TVモニタ90の像91が、第1b図、第2b図、第3
b図のいずれかにおいて左右同様に見えるように、右側
の36と左側の微調ダイアル8゜を回転して行う。
b図のいずれかにおいて左右同様に見えるように、右側
の36と左側の微調ダイアル8゜を回転して行う。
(3)上記第5b図のように、応力付与部18が906
くい違う場合は、さらにダイアル36を90″回転させ
る。
くい違う場合は、さらにダイアル36を90″回転させ
る。
ここまでは本発明のコア直視法で行うが、以下は、従来
の遠隔モニタ法で行う。
の遠隔モニタ法で行う。
(4)xy力方向調心。
パワーメータ98を見ながらV構台20をxy力方向微
動させる。
動させる。
(5)θ方向の微調心。
これもパワーメータ98を見ながら、左側の微調ダイア
ル80を回転して行う。
ル80を回転して行う。
(6)それから融着接続する。
[発明の効果1
TV右カメラ用いて、定偏波光ファイバを、コア直視法
により観察し、左右の光ファイバ像が同様に観察される
ように光ファイバを0方向に回転させることにより、0
方向の粗調心を行うので、 (1)端面間隔設定が自動化される。そのため、放電前
の端面間隔設定ミ支による接続不良などが無くなり、安
定した接続が可能になる。
により観察し、左右の光ファイバ像が同様に観察される
ように光ファイバを0方向に回転させることにより、0
方向の粗調心を行うので、 (1)端面間隔設定が自動化される。そのため、放電前
の端面間隔設定ミ支による接続不良などが無くなり、安
定した接続が可能になる。
また、操作方法が前略化され、作業能率が向上する。
(2)突当て林やミラーが省略され、 a4t1的に簡
略化され、その微調整も不必要になる。また操作方法も
簡単になる。
略化され、その微調整も不必要になる。また操作方法も
簡単になる。
(3)SM、Glファイバは1通常のコア直視融着機と
して容易に接続できる。
して容易に接続できる。
第1a図〜第3c図は本発明の詳細な説明図で、第1a
図と第2a図と第3a図は、観察方向の説菖1111図
。 第1b図と第2b図と第3b図は、光ファイバ像の説明
図、 第1C図と第2C図と第3C図は、プロファイルの説明
図、 第4a図は、本発明を実施する′!A置例の説明図、第
4b図と第4C図は、第4a図のBおよびC断面の説明
図、 第5a図と第5b図と第5C図は、定偏波光ファイバの
接続方法の説明図 第6a図は従来技術の説明図、 第6b図は第6a図のB断面の説明図。 lO:光ファイバ 12:被m部分 14:裸ファイバ 16:コア 18:応力付与部 20:v構台 22:ファイバクランプ 24:z軸台26:被苗クラ
ンプ 28:ピン 30:矢印 31:セットプレート32ニブ
ラケツト 34A、B:円筒部材36:ダイアル
38:アーム 40:0クランプ 42:V構 44ニガイド板 46:ギア 48:モーター 50:突当て棒 52:ミラ−54:Jl)Wk鏡 56:アーム 58:被覆クランプを兼用する0クランプ60ニア!i
62:ヒンジ64:磁石 66
:押え 68:バネ 70:溝 72:溝 74:モーター76:スピンド
ル 78:バネ 80:微調ダイアル 82:減速機 83:ホルダー 84=対物レンズ86:TVカメ
−1y 88:制御装置90:TVモニタ 91
:光ファイバ像92:光源 94:偏光子
図と第2a図と第3a図は、観察方向の説菖1111図
。 第1b図と第2b図と第3b図は、光ファイバ像の説明
図、 第1C図と第2C図と第3C図は、プロファイルの説明
図、 第4a図は、本発明を実施する′!A置例の説明図、第
4b図と第4C図は、第4a図のBおよびC断面の説明
図、 第5a図と第5b図と第5C図は、定偏波光ファイバの
接続方法の説明図 第6a図は従来技術の説明図、 第6b図は第6a図のB断面の説明図。 lO:光ファイバ 12:被m部分 14:裸ファイバ 16:コア 18:応力付与部 20:v構台 22:ファイバクランプ 24:z軸台26:被苗クラ
ンプ 28:ピン 30:矢印 31:セットプレート32ニブ
ラケツト 34A、B:円筒部材36:ダイアル
38:アーム 40:0クランプ 42:V構 44ニガイド板 46:ギア 48:モーター 50:突当て棒 52:ミラ−54:Jl)Wk鏡 56:アーム 58:被覆クランプを兼用する0クランプ60ニア!i
62:ヒンジ64:磁石 66
:押え 68:バネ 70:溝 72:溝 74:モーター76:スピンド
ル 78:バネ 80:微調ダイアル 82:減速機 83:ホルダー 84=対物レンズ86:TVカメ
−1y 88:制御装置90:TVモニタ 91
:光ファイバ像92:光源 94:偏光子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 θ方向の粗調心工程を含む定偏波光ファイバの融着接
続方法において、 TVカメラを用いて、定偏波光ファイバをコア直視法に
より観察し、左右の光ファイバ像が同様に観察されるよ
うに光ファイバをθ方向に回転させることにより、θ方
向の粗調心を行うことを特徴とする、定偏波光ファイバ
の融着接続方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30719387A JPH01147506A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 定偏波光フアイバの融着接続方法 |
US07/278,602 US5013345A (en) | 1987-12-04 | 1988-12-01 | Method of fusion-splicing polarization maintaining optical fibers |
DE3888306T DE3888306T4 (de) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Verfahren und Vorrichtung zum Schweissen von polarisationshaltenden optischen Fasern. |
EP88120183A EP0319041B1 (en) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Method and apparatus for fusion-splicing polarization maintaining optical fibers |
DE88120183A DE3888306D1 (de) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Verfahren und Vorrichtung zum Schweissen von polarisationshaltenden optischen Fasern. |
US07/355,919 US4911524A (en) | 1987-12-04 | 1989-05-23 | Method and apparatus for fusion-splicing polarization maintaining optical fibers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30719387A JPH01147506A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 定偏波光フアイバの融着接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147506A true JPH01147506A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17966163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30719387A Pending JPH01147506A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 定偏波光フアイバの融着接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01147506A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1987
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