JPS62270807A - 交差パイプ結合金具 - Google Patents
交差パイプ結合金具Info
- Publication number
- JPS62270807A JPS62270807A JP11431886A JP11431886A JPS62270807A JP S62270807 A JPS62270807 A JP S62270807A JP 11431886 A JP11431886 A JP 11431886A JP 11431886 A JP11431886 A JP 11431886A JP S62270807 A JPS62270807 A JP S62270807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling fitting
- pipe
- plate
- cross
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 58
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 58
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 58
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は交差パイプ結合金具、特に、金属板Ｕ状折シ曲
げ型でその二脚板の端部に凹窪部を有する第１の結合金
具と、該結合金具の二脚板端部の凹窪部に嵌合される第
１のパイプ、及び該結合金具の折）曲げ部内に嵌合され
前記パイプに対し空間を隔てた状態下に交差される第２
のパイプの間に、押し込まれる第２の結合金具を具備す
るタイプの交差パイプ結合金具に関する。
げ型でその二脚板の端部に凹窪部を有する第１の結合金
具と、該結合金具の二脚板端部の凹窪部に嵌合される第
１のパイプ、及び該結合金具の折）曲げ部内に嵌合され
前記パイプに対し空間を隔てた状態下に交差される第２
のパイプの間に、押し込まれる第２の結合金具を具備す
るタイプの交差パイプ結合金具に関する。
従来、このようなタイプの交差パイプ結合金具としては
、空間を隔てて交差した第１のパイプと第２のバイづの
間に押し込まれる第２の結合金具が、金属板のＵ状折シ
曲げ型にして、その折シ曲げ部を内方へ彎曲する円弧状
とし、その二脚板の下端辺（先端面）をテーパー型とし
た構成になるもの（実開昭５９−７５９０５号）が知ら
れている。この従来のものは、第２の結合金具の内方彎
曲内弧状部によシ一方のパイプを第１の結合金具のＵ状
彎曲部に対して押しやると共に、第２結合金具二脚板下
端辺のテーパーにより他方のパイプを第１の結合金具二
脚板端部の凹窪部に対し押しやるようにして、第１．２
のパイプを固定するようになっている。即ち、第２の結
合金具はその二脚板の先端がパイプの締付けに寄与する
のであシ、従ってこれを良好に果たすには、該二脚板の
先端面のテーパーが同一でなければならないが、該テー
パーは金具製作当初、二脚板で同一であっても、金具を
何回か繰返して使用したりその他により二脚板が変形し
、不同となる可能性が高く、常に良好なパイプ緊締効果
が得られる保証はない。また第２結合金具二脚板の先端
は自由端であるため、第１．２のパイプの間に第２の結
合金具を強制押入した際、その押入抵抗で二脚板が拡開
状またはその逆に形彫する可能性があり、このような変
形があると該二脚板がパイプに対し逃げることを意味し
、パイプの強固な締付けがなされない。変〕ししない場
合は、バイづ緊締時に、第２結合金具二脚板の先端とい
う殆ど点に近い局部的部位がバイづに食い込んで、これ
を傷付けることになる。
、空間を隔てて交差した第１のパイプと第２のバイづの
間に押し込まれる第２の結合金具が、金属板のＵ状折シ
曲げ型にして、その折シ曲げ部を内方へ彎曲する円弧状
とし、その二脚板の下端辺（先端面）をテーパー型とし
た構成になるもの（実開昭５９−７５９０５号）が知ら
れている。この従来のものは、第２の結合金具の内方彎
曲内弧状部によシ一方のパイプを第１の結合金具のＵ状
彎曲部に対して押しやると共に、第２結合金具二脚板下
端辺のテーパーにより他方のパイプを第１の結合金具二
脚板端部の凹窪部に対し押しやるようにして、第１．２
のパイプを固定するようになっている。即ち、第２の結
合金具はその二脚板の先端がパイプの締付けに寄与する
のであシ、従ってこれを良好に果たすには、該二脚板の
先端面のテーパーが同一でなければならないが、該テー
パーは金具製作当初、二脚板で同一であっても、金具を
何回か繰返して使用したりその他により二脚板が変形し
、不同となる可能性が高く、常に良好なパイプ緊締効果
が得られる保証はない。また第２結合金具二脚板の先端
は自由端であるため、第１．２のパイプの間に第２の結
合金具を強制押入した際、その押入抵抗で二脚板が拡開
状またはその逆に形彫する可能性があり、このような変
形があると該二脚板がパイプに対し逃げることを意味し
、パイプの強固な締付けがなされない。変〕ししない場
合は、バイづ緊締時に、第２結合金具二脚板の先端とい
う殆ど点に近い局部的部位がバイづに食い込んで、これ
を傷付けることになる。
本発明の目的は、上記先行技術による欠点を除去し、バ
イづ緊締効果に優れ、しかもパイプを傷付けることのな
い前述タイプの交差パイプ結合金具を提供するにある。
イづ緊締効果に優れ、しかもパイプを傷付けることのな
い前述タイプの交差パイプ結合金具を提供するにある。
問題点を解決するための手段
上記本発明の目的は、金属板Ｕ伏折り曲げ型でその二脚
板の端部に凹窪部を有する第１の結合金具と、該結合金
具の二脚板の端部に凹窪部を有する第１の結合金具と、
該結合金具の二脚板端部の凹窪部に嵌合される第１のパ
イプ、及び該結合金具の折シ曲げ部内に嵌合され前記バ
イづに対し空間を隔てた状態下に交差される第２のパイ
プの間に、押し込まれる第２の結合金具を具備する交差
パイプ結合金具であって、Ｅ記第２の結合金具が断面円
弧乃至Ｖ状の溝形をしたかつその溝形内面を上記第２の
パイプに当てがわれる金属帯板による本体と、該本体の
溝形外面側にその長さ方向沿いに形成した楔部を構成要
素として包含し、該楔部の楔締め面が実質的に平面の傾
斜面になっている交差パイづ結合金具。
板の端部に凹窪部を有する第１の結合金具と、該結合金
具の二脚板の端部に凹窪部を有する第１の結合金具と、
該結合金具の二脚板端部の凹窪部に嵌合される第１のパ
イプ、及び該結合金具の折シ曲げ部内に嵌合され前記バ
イづに対し空間を隔てた状態下に交差される第２のパイ
プの間に、押し込まれる第２の結合金具を具備する交差
パイプ結合金具であって、Ｅ記第２の結合金具が断面円
弧乃至Ｖ状の溝形をしたかつその溝形内面を上記第２の
パイプに当てがわれる金属帯板による本体と、該本体の
溝形外面側にその長さ方向沿いに形成した楔部を構成要
素として包含し、該楔部の楔締め面が実質的に平面の傾
斜面になっている交差パイづ結合金具。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
図示の態様例の本発明結合金具は、第１の結合金具（１
）と第２の結合金具（２）を具備し、第１の結合金具（
１）は金属板Ｕ状折り曲げ型にしてその二脚板ｑ］）（
６）の端部に凹窪部α１０勾を持ち、第２の結合金具（
２）は断面円弧状の溝形をしたかつその溝形内面を上記
第２のパイプ（４）に当てがわれる金属帯板による本体
ｅυと、該本体ぐυの溝形の外面側にその長さ方向沿い
に形成した楔部（２）を構成要素として包含し、上記第
１の結合金具（１）の二脚板αＩ）（６）端部の凹窪部
Ｃ１３Ｑ４）に嵌合された第■のパイプ（３）、及び該
第１結合金具（１）の折り曲げ部αＱ内に嵌合され前記
パイプ（３）に対し空間を隔てた状態下に交差された第
２のパイプ（４）の間に、上記第２の結合金具（２）を
俣部翰をバイづ（３）側にして、ハンマー等により強制
押し込むことによ）、交差パイプ（３） （４）を緊締
下に結合するようになっている。楔部（ホ）は本体？ｐ
の一部をプレス加工によシ打出して形成したものである
ことが好ましい。そのような形成になる楔部＠は、当該
打出しに伴う屈曲により本体Ｑυに断面形状的に剛性を
もたらす。
）と第２の結合金具（２）を具備し、第１の結合金具（
１）は金属板Ｕ状折り曲げ型にしてその二脚板ｑ］）（
６）の端部に凹窪部α１０勾を持ち、第２の結合金具（
２）は断面円弧状の溝形をしたかつその溝形内面を上記
第２のパイプ（４）に当てがわれる金属帯板による本体
ｅυと、該本体ぐυの溝形の外面側にその長さ方向沿い
に形成した楔部（２）を構成要素として包含し、上記第
１の結合金具（１）の二脚板αＩ）（６）端部の凹窪部
Ｃ１３Ｑ４）に嵌合された第■のパイプ（３）、及び該
第１結合金具（１）の折り曲げ部αＱ内に嵌合され前記
パイプ（３）に対し空間を隔てた状態下に交差された第
２のパイプ（４）の間に、上記第２の結合金具（２）を
俣部翰をバイづ（３）側にして、ハンマー等により強制
押し込むことによ）、交差パイプ（３） （４）を緊締
下に結合するようになっている。楔部（ホ）は本体？ｐ
の一部をプレス加工によシ打出して形成したものである
ことが好ましい。そのような形成になる楔部＠は、当該
打出しに伴う屈曲により本体Ｑυに断面形状的に剛性を
もたらす。
上記第２の結合金具（２）の楔部＠の俣締め面（至）は
、実質的に平面の傾斜面とする。該面翰には、滑シ止め
用の楔部（２）巾方向或いは長さ方向に延びる条溝を形
成してもよい。
、実質的に平面の傾斜面とする。該面翰には、滑シ止め
用の楔部（２）巾方向或いは長さ方向に延びる条溝を形
成してもよい。
なお、図で符号Ｑυは第１の結合金具（１）に形成した
隆凸による補強リプ、αθは凹窪部Ｑ、５Ｇ力周録に形
成した折り曲げによる補強リプ、泗は第２の結合金具（
２）における本体なりの後端に形成した殴打用部、Ｑっ
は第２結合金具本体なりの補強リプである。
隆凸による補強リプ、αθは凹窪部Ｑ、５Ｇ力周録に形
成した折り曲げによる補強リプ、泗は第２の結合金具（
２）における本体なりの後端に形成した殴打用部、Ｑっ
は第２結合金具本体なりの補強リプである。
第２の結合金具（２）の殴打用部（９）には、該結合金
具（２）をパイプ（４）或いは（３）に対し結合一体的
化する針金等の結合体を係着するための穴（ホ）を穿つ
ことができる。
具（２）をパイプ（４）或いは（３）に対し結合一体的
化する針金等の結合体を係着するための穴（ホ）を穿つ
ことができる。
第１の結合金具（１）及び第２の結合金具（２）による
第１，２の交差バイづ（３） （４）の上記した緊締下
の結合において、第２の結合金具（２）はそれにおける
本体＠の断面円弧状溝形の内面側が第２のパイプ（４）
に当シ、該第２結合金具（２）の楔部翰の実質的に平面
の傾斜面になった槙締め面一が第１のパイプ（３）に当
る。
第１，２の交差バイづ（３） （４）の上記した緊締下
の結合において、第２の結合金具（２）はそれにおける
本体＠の断面円弧状溝形の内面側が第２のパイプ（４）
に当シ、該第２結合金具（２）の楔部翰の実質的に平面
の傾斜面になった槙締め面一が第１のパイプ（３）に当
る。
即ち、本発明においては第２の結合金具（２）は交差バ
イづ（３） （４）の間に強制押入の下、これ等パイプ
（３） （４）を緊締するのに、バイづ（３）の側に対
しては楔締め面（２）がその全幅に亘って接触し、バイ
づ（４）の側に対しては本体（ハ）の断面溝形内面が面
乃至は線接触するというように、両パイプ（３） （４
）の何れの側についても点的な局部部位での接触を伴わ
ない。
イづ（３） （４）の間に強制押入の下、これ等パイプ
（３） （４）を緊締するのに、バイづ（３）の側に対
しては楔締め面（２）がその全幅に亘って接触し、バイ
づ（４）の側に対しては本体（ハ）の断面溝形内面が面
乃至は線接触するというように、両パイプ（３） （４
）の何れの側についても点的な局部部位での接触を伴わ
ない。
従ってパイプ（３）或いは（４）を第２の結合金Ａ（２
）で傷付けることはない。
）で傷付けることはない。
第２結合金具本体ＱＩ）が断面状溝形の場合でも、断面
円弧状溝形のものにおけると同等の作用をする。
円弧状溝形のものにおけると同等の作用をする。
第２の結合金具（２）は楔部に）の働きＫよる榛締めＫ
よシ、交差パイプ（３） （４）を第１の結合金具（１
）に対し緊締するので、先に述べた従来型結合金具にお
けるよりな二脚板の変形はなく、パイプ緊締効果が大で
ある。
よシ、交差パイプ（３） （４）を第１の結合金具（１
）に対し緊締するので、先に述べた従来型結合金具にお
けるよりな二脚板の変形はなく、パイプ緊締効果が大で
ある。
上記の如く本発明によれば、バイづ緊締効果に優れ、し
かもパイプを傷付けることのない前述タイプの交差バイ
づ結合金具を提供し得るのである。
かもパイプを傷付けることのない前述タイプの交差バイ
づ結合金具を提供し得るのである。
内面の簡単な説明
第１図は発明の一実施例を本発明結合金具の使用状態の
形で示す斜視図、第２図は第１図の本発明結合金具にお
ける第１の結合金具の斜視図、第３図は同金具における
第２の結合金具の斜視図、第４図はその平面図、第５図
は側面図である。
形で示す斜視図、第２図は第１図の本発明結合金具にお
ける第１の結合金具の斜視図、第３図は同金具における
第２の結合金具の斜視図、第４図はその平面図、第５図
は側面図である。
（１）・・・第１の結合金具
（２）・・・第２の結合金具
（３）・・・第１のパイプ
（４）・・・第２のパイプ
Ｑυ＠・・・第１結合金具二脚板
Ｃ１３Ｑ４）・・・凹窪部
（イ）・・・第１結合金具折シ曲げ部
Ｑｌ）・・・第２結合金具本体
（財）・・・第２結合金具楔部
に）・・・楔締め面
（以 上）
代理人 弁理士 三 枝 英 二、−、）第１図
第２図 、ｓ３つ
第４図
第５図 １９
Claims (1)
- （１）金属板Ｕ状折り曲げ型でその二脚板の端部に凹窪
部を有する第１の結合金具と、該結合金具の二脚板端部
の凹窪部に嵌合される第１のパイプ、及び該結合金具の
折り曲げ部内に嵌合され前記パイプに対し空間を隔てた
状態下に交差される第２のパイプの間に、押し込まれる
第２の結合金具を具備する交差パイプ結合金具であつて
、上記第２の結合金具が、断面円弧乃至■状の溝形をし
たかつその溝形内面を上記第２のパイプに当てがわれる
金属帯板による本体と、該本体の溝形外面側にその長さ
方向沿いに形成した楔部を構成要素として包含し、該楔
部の楔締め面が実質的に平面の傾斜面になつている交差
パイプ結合金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11431886A JPS62270807A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 交差パイプ結合金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11431886A JPS62270807A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 交差パイプ結合金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270807A true JPS62270807A (ja) | 1987-11-25 |
| JPH0583762B2 JPH0583762B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=14634846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11431886A Granted JPS62270807A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 交差パイプ結合金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62270807A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922306U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | 葛城産業株式会社 | パイプ連結金具 |
| JPS5945308U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | 古賀 孝四郎 | パイプ固定具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT356403B (de) * | 1978-05-05 | 1980-04-25 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
| JPS5945308B2 (ja) * | 1980-02-04 | 1984-11-05 | 日本電信電話株式会社 | 双方向中継伝送路の歪折り返し監視方式 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11431886A patent/JPS62270807A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922306U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | 葛城産業株式会社 | パイプ連結金具 |
| JPS5945308U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | 古賀 孝四郎 | パイプ固定具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583762B2 (ja) | 1993-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1288218C (en) | Hose band | |
| JPS586109B2 (ja) | ホ−スクランプ | |
| CA2007100C (en) | Expandible elastic clamping strap for end portions of hoses and the like | |
| JPS63190912A (ja) | 耳なしクランプ構造体 | |
| KR0145309B1 (ko) | 클램프 | |
| JPH05240385A (ja) | クランプ構造体 | |
| JPS62270807A (ja) | 交差パイプ結合金具 | |
| US5533235A (en) | Hose clamp device | |
| JPH0754353Y2 (ja) | マンホールの横穴と管渠間の継手用ゴム輪構造 | |
| US3254387A (en) | Pipe clamp lug with band gripping jaws | |
| CN111762143A (zh) | 一种手持式简易制动硬管防随转专用工装结构 | |
| CA1302685C (en) | Hose band | |
| US3195206A (en) | Band gripping means for pipe clamp having malleable jaws | |
| JP3230160B2 (ja) | コンクリートスチール製ルーフボルトを掘削孔内に係止する手段 | |
| JPS6341345Y2 (ja) | ||
| JP3066481B2 (ja) | 二重葺き断熱屋根における下地屋根と表屋根との連結装置 | |
| JPH0541146Y2 (ja) | ||
| JPS6345793Y2 (ja) | ||
| JPH0142603Y2 (ja) | ||
| JP2648931B2 (ja) | 細径配管の固定クランプおよびその固定方法 | |
| JPH027998Y2 (ja) | ||
| JP3017099B2 (ja) | タイル | |
| JP2553026B2 (ja) | パイプ結合金具 | |
| JP3609154B2 (ja) | 推進管用カラー | |
| JPS5916566Y2 (ja) | 伸縮竿の固定装置 |