JPS62270768A - 真空成膜装置 - Google Patents
真空成膜装置Info
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- JPS62270768A JPS62270768A JP11071186A JP11071186A JPS62270768A JP S62270768 A JPS62270768 A JP S62270768A JP 11071186 A JP11071186 A JP 11071186A JP 11071186 A JP11071186 A JP 11071186A JP S62270768 A JPS62270768 A JP S62270768A
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- Japan
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- rotated
- jig
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- substrate
- film forming
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 23
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 16
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 10
- 239000011364 vaporized material Substances 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005566 electron beam evaporation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子ビーム蒸着装置、真空蒸着装置、スパッ
タ蒸着装置等の真空成膜装置に係り、より詳しくは、複
数個の基板を同時に装着可能な治具の構造に関する。
タ蒸着装置等の真空成膜装置に係り、より詳しくは、複
数個の基板を同時に装着可能な治具の構造に関する。
従来よシ、半導体製造技術等の分野においては、治具に
多数の基板を装着し、各基板の表面に同時忙薄膜を真空
成膜する技術が広く用いられている。
多数の基板を装着し、各基板の表面に同時忙薄膜を真空
成膜する技術が広く用いられている。
この糧の成膜手段に適用される真空成膜装置においては
、基板を装着する治具の形状、配置、駆動方式等が適当
でないと、治具上の基板取付位置によって成膜された薄
膜の厚さに不均一を生ずる。
、基板を装着する治具の形状、配置、駆動方式等が適当
でないと、治具上の基板取付位置によって成膜された薄
膜の厚さに不均一を生ずる。
そこで、従来よシかかる薄膜厚さの不均一を極力小さく
押えるため、基板取付治具として、プラネタリ−治具、
斜傾型治具、回転ドーム型治具、バレル型自公転治具等
が提案されている(麻蒔立男著「薄膜作成の基礎」)。
押えるため、基板取付治具として、プラネタリ−治具、
斜傾型治具、回転ドーム型治具、バレル型自公転治具等
が提案されている(麻蒔立男著「薄膜作成の基礎」)。
上記した公知に属する治具は、単に平板状の治具を蒸発
源と対向に配置した場合に比べ、いずれも薄膜厚さの不
均一を改善する効果が認められる。
源と対向に配置した場合に比べ、いずれも薄膜厚さの不
均一を改善する効果が認められる。
しかしながら、これらの治具を用いた場合においても、
治具上の基板取付位置の相違に基づいては±5〜10%
の膜厚のバラツキが認められ、1つの基板内に関しては
±10チもの膜厚のバラツキが認められる。
治具上の基板取付位置の相違に基づいては±5〜10%
の膜厚のバラツキが認められ、1つの基板内に関しては
±10チもの膜厚のバラツキが認められる。
±5〜10チの膜厚のバラツキがあると、エツチングに
よって不要部分の蒸着金属を除去し、所要の回路パター
ンを形成しようとする場合、精度の高い加工をすること
ができず、製品の歩留シが低下する。
よって不要部分の蒸着金属を除去し、所要の回路パター
ンを形成しようとする場合、精度の高い加工をすること
ができず、製品の歩留シが低下する。
かように、従来知られている真空成膜装置は、実用上充
分だ均一な厚さの薄膜を形成することができず、半導体
等の歩留りの向上を防げている。
分だ均一な厚さの薄膜を形成することができず、半導体
等の歩留りの向上を防げている。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、均一な
厚さの薄膜を成膜可能な真空成膜装置を提供するため、
個々の基板を装着する基板取付部材とこれら複数個の基
板取付部材を回転自在に保持する治具本体とから治具を
構成し、これら基板取付部材と治具本体とをそれぞれ独
立に回転駆動するようにしたことを特徴とするものであ
る。
厚さの薄膜を成膜可能な真空成膜装置を提供するため、
個々の基板を装着する基板取付部材とこれら複数個の基
板取付部材を回転自在に保持する治具本体とから治具を
構成し、これら基板取付部材と治具本体とをそれぞれ独
立に回転駆動するようにしたことを特徴とするものであ
る。
本発明に係る真空成膜装置は、治具本体のみならず各基
板を装着する基板取付部材を回転駆動するようにしたの
で、基板が蒸発物質中を移動する距離が大きくな)、そ
の分だけ、膜厚の均一性が向上する。
板を装着する基板取付部材を回転駆動するようにしたの
で、基板が蒸発物質中を移動する距離が大きくな)、そ
の分だけ、膜厚の均一性が向上する。
以下、本発明の第1実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は第1実施例の真空成膜装置に適用される治具の
平面図、第2図は第1図のA−A断面図であって、1は
治具本体、2は治具本体1の中央部に固設された回転主
軸、3は上記治具本体1の周面の図示しない蒸発源側に
回転自在洗取シ付けられた複数個の基板取付部材、4は
上記回転主軸2から動力の伝達を受けて回転する中間軸
を示している。
平面図、第2図は第1図のA−A断面図であって、1は
治具本体、2は治具本体1の中央部に固設された回転主
軸、3は上記治具本体1の周面の図示しない蒸発源側に
回転自在洗取シ付けられた複数個の基板取付部材、4は
上記回転主軸2から動力の伝達を受けて回転する中間軸
を示している。
上記回転主軸2は、図示しない駆動源とベルトあるいは
チェーンなどの動力伝達機構5を介して接続されておシ
、当該図示しない駆動源の回転駆動に伴って回転される
。
チェーンなどの動力伝達機構5を介して接続されておシ
、当該図示しない駆動源の回転駆動に伴って回転される
。
また、上記回転主軸2には、第3図に詳細に示すように
、例えばゴムローラの如き摩擦車6が設定されておシ、
上記中間軸4にはこれと接動する摩擦車7が設定されて
いる。従って、上記中間軸4は、回転主軸2の回転に伴
って回転駆動される。
、例えばゴムローラの如き摩擦車6が設定されておシ、
上記中間軸4にはこれと接動する摩擦車7が設定されて
いる。従って、上記中間軸4は、回転主軸2の回転に伴
って回転駆動される。
上記中間軸4及び基板取付部材3を上記治具本体1に回
転自在に取シ付ける回転軸8には、プーリあるいはスプ
ロケット等の動力伝達機構9が取シ付けられておシ、上
記中間軸4の動力伝達機構9と1つの回転軸8の動力伝
達機構9との間、及び相隣接する回転軸8の動力伝達機
構9間に、例えばベルトあるいはチェーンなどの動力伝
達部材10が巻回されている。
転自在に取シ付ける回転軸8には、プーリあるいはスプ
ロケット等の動力伝達機構9が取シ付けられておシ、上
記中間軸4の動力伝達機構9と1つの回転軸8の動力伝
達機構9との間、及び相隣接する回転軸8の動力伝達機
構9間に、例えばベルトあるいはチェーンなどの動力伝
達部材10が巻回されている。
上記のように構成された第1実施例の治具は、図示外の
駆動源を回転すると、動力伝達機構5、回転主軸2を介
して治具本体1が回転駆動され、これに伴って基板取付
部材3が回転主軸2の回シを公転する。また、回転主軸
2の回転に伴って、摩擦車6.7を介して中間軸4が回
転され、さらに動力伝達機構9.9及び動力伝達部材1
oを介して各基板取付部材3が自転される。
駆動源を回転すると、動力伝達機構5、回転主軸2を介
して治具本体1が回転駆動され、これに伴って基板取付
部材3が回転主軸2の回シを公転する。また、回転主軸
2の回転に伴って、摩擦車6.7を介して中間軸4が回
転され、さらに動力伝達機構9.9及び動力伝達部材1
oを介して各基板取付部材3が自転される。
尚、上記第1実施例においては、回転主軸2と中間軸4
との動力伝達機構として、摩擦車6,7を用いた場合に
ついて説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるも
のではなく、第4図に示すように1歯車11.12を用
いることもできる。
との動力伝達機構として、摩擦車6,7を用いた場合に
ついて説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるも
のではなく、第4図に示すように1歯車11.12を用
いることもできる。
次に、本発明の第2実施例を第5図乃至第7図に基づい
て説明する。
て説明する。
第5図は第2実施例の真空成膜装置に適用される治具の
平面図、第6図は第5図のB−B断面図であって、13
は例えばゴムリングの如き摩擦輪、14は上記摩擦輪を
固定する固定部材、15は上記摩擦輪13と接動する摩
擦車を示し、その仙薬1図及び第2図に示したと同様の
部材についてはこれと同一の符号をもって表示されてい
る。
平面図、第6図は第5図のB−B断面図であって、13
は例えばゴムリングの如き摩擦輪、14は上記摩擦輪を
固定する固定部材、15は上記摩擦輪13と接動する摩
擦車を示し、その仙薬1図及び第2図に示したと同様の
部材についてはこれと同一の符号をもって表示されてい
る。
上記摩擦輪13は、上記固定部材14によって治具本体
1の図示しない蒸発源とは反対側の面に固定される。ま
た、摩擦車15は各基板取付部材3の回転軸8に個別に
固着されておシ、上記摩擦輪13の内面に密接される。
1の図示しない蒸発源とは反対側の面に固定される。ま
た、摩擦車15は各基板取付部材3の回転軸8に個別に
固着されておシ、上記摩擦輪13の内面に密接される。
上記のように構成された第2実施例の治具は、図示外の
駆動源を回転すると、動力伝達機構5、回転主軸2を介
して治具本体1が回転駆動され、これに伴って基板取付
部材3が回転主軸2の回シを公転する。また、摩擦輪1
3が治具本体1と一体に回転するので、これに密接され
た摩擦車15が摩擦輪1とは反対方向に回転され、各基
板取付部材3が回転軸8の回シを自転する。
駆動源を回転すると、動力伝達機構5、回転主軸2を介
して治具本体1が回転駆動され、これに伴って基板取付
部材3が回転主軸2の回シを公転する。また、摩擦輪1
3が治具本体1と一体に回転するので、これに密接され
た摩擦車15が摩擦輪1とは反対方向に回転され、各基
板取付部材3が回転軸8の回シを自転する。
尚、上記第2実施例においては、治具本体1と回転軸8
の動力伝達機構として、摩擦輪13及び摩擦車15を用
いた場合について説明したが、本発明の要旨はこれに限
定されるものではなく、第8図に示すように、内歯歯車
16とこれに噛み合うビニオン17を用いることもでき
る。
の動力伝達機構として、摩擦輪13及び摩擦車15を用
いた場合について説明したが、本発明の要旨はこれに限
定されるものではなく、第8図に示すように、内歯歯車
16とこれに噛み合うビニオン17を用いることもでき
る。
また、上記各実施例においては、駆動源と回転主軸2と
の間、及び回軸主軸2又は治具本体1と基板取付部材3
の回転軸8との間をベルト等の動力伝達部材をもって直
接接続するようにした場合について説明したが、本発明
の要旨はこれに限定されるものではなく、各動力伝達部
材の間に、例えば無段変速機等の変速機構を設定し、上
記回転主軸2及び回転軸8の回転速度を適宜変更できる
ようにすることもできる。
の間、及び回軸主軸2又は治具本体1と基板取付部材3
の回転軸8との間をベルト等の動力伝達部材をもって直
接接続するようにした場合について説明したが、本発明
の要旨はこれに限定されるものではなく、各動力伝達部
材の間に、例えば無段変速機等の変速機構を設定し、上
記回転主軸2及び回転軸8の回転速度を適宜変更できる
ようにすることもできる。
以上説明したように、本発明の真空成膜装置は、基板取
付部材を回転主軸の回シに公転すると共に回転軸の回シ
に自転するようにした治具を備えたので、蒸発物質中を
移動する基板の移動量が犬きくなり、その分だけ均一な
膜厚の薄膜を成膜することができる。
付部材を回転主軸の回シに公転すると共に回転軸の回シ
に自転するようにした治具を備えたので、蒸発物質中を
移動する基板の移動量が犬きくなり、その分だけ均一な
膜厚の薄膜を成膜することができる。
添付の図面は本発明の実施例図であって、第1図は第1
実施例に係る治具の平面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は回転主軸と中間軸との動力伝達機構の一
例を示す斜視図、第4図は回転主軸と中間軸との動力伝
達機構の他の例を示す斜視図、第5図は第2実施例に係
る治具の平面図、第6図は第5図のB−B断面図、第7
図は回転輪と回転軸との動力伝達機構の一例を示す斜視
図、第8図は回転輪と回転軸との動力伝達機構の他の例
を示す斜視図である。 1・・・治具本体 2・・・回転主軸 3・・・基板取付部材 4・・・中間軸 5・・・動力伝達機構 6.7・・・摩擦車 8・・・回転軸 9・・・動力伝達機構 10・・・動力伝達部材 11.12・・・歯車 16・・・摩擦輪 14・・・固定部材 15・・・摩擦車 16・・・内歯歯車 17・・・ピニオン。 昆4図 第3 図
実施例に係る治具の平面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は回転主軸と中間軸との動力伝達機構の一
例を示す斜視図、第4図は回転主軸と中間軸との動力伝
達機構の他の例を示す斜視図、第5図は第2実施例に係
る治具の平面図、第6図は第5図のB−B断面図、第7
図は回転輪と回転軸との動力伝達機構の一例を示す斜視
図、第8図は回転輪と回転軸との動力伝達機構の他の例
を示す斜視図である。 1・・・治具本体 2・・・回転主軸 3・・・基板取付部材 4・・・中間軸 5・・・動力伝達機構 6.7・・・摩擦車 8・・・回転軸 9・・・動力伝達機構 10・・・動力伝達部材 11.12・・・歯車 16・・・摩擦輪 14・・・固定部材 15・・・摩擦車 16・・・内歯歯車 17・・・ピニオン。 昆4図 第3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の基板を同時に装着可能な治具を備えた真空
成膜装置において、上記治具を、個々の基板を装着する
基板取付部材とこれら複数個の基板取付部材を回転自在
に保持する治具本体とから構成し、上記各基板取付部材
及び治具本体を個別に回転駆動可能な回転機構を備えた
ことを特徴とする真空成膜装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の真空成膜装置において
、各基板取付部材及び治具本体を個別に回転駆動する回
転機構の回転速度を任意に調整できるようにしたことを
特徴とする真空成膜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11071186A JPS62270768A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 真空成膜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11071186A JPS62270768A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 真空成膜装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270768A true JPS62270768A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14542523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11071186A Pending JPS62270768A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 真空成膜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62270768A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5793737B1 (ja) * | 2014-07-10 | 2015-10-14 | ナルックス株式会社 | 蒸着装置 |
CN106048550A (zh) * | 2015-04-16 | 2016-10-26 | 纳卢克斯株式会社 | 蒸镀装置及包含基于蒸镀装置的成膜工序的制造方法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11071186A patent/JPS62270768A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5793737B1 (ja) * | 2014-07-10 | 2015-10-14 | ナルックス株式会社 | 蒸着装置 |
CN106048550A (zh) * | 2015-04-16 | 2016-10-26 | 纳卢克斯株式会社 | 蒸镀装置及包含基于蒸镀装置的成膜工序的制造方法 |
JP6019310B1 (ja) * | 2015-04-16 | 2016-11-02 | ナルックス株式会社 | 蒸着装置及び蒸着装置による成膜工程を含む製造方法 |
US10507488B2 (en) | 2015-04-16 | 2019-12-17 | Nalux Co., Ltd. | Deposition apparatus and manufacturing process including film forming step by deposition apparatus |
CN106048550B (zh) * | 2015-04-16 | 2020-03-17 | 纳卢克斯株式会社 | 蒸镀装置及包含基于蒸镀装置的成膜工序的制造方法 |
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