JPH0226935Y2 - - Google Patents

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JPH0226935Y2
JPH0226935Y2 JP15540183U JP15540183U JPH0226935Y2 JP H0226935 Y2 JPH0226935 Y2 JP H0226935Y2 JP 15540183 U JP15540183 U JP 15540183U JP 15540183 U JP15540183 U JP 15540183U JP H0226935 Y2 JPH0226935 Y2 JP H0226935Y2
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JP
Japan
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sputtering
magnets
magnet
wafer
motor
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JP15540183U
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JPS6063559U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はスパツタリング装置に係り、特に複数
のスパツタガンを用いてウエハにスパツタリング
を行なうスパツタリング装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
第1図は従来のスパツタリング装置の概略を示
したもので、ウエハ1は、例えば円板状の回転支
持台(図示せず)に吊設されるかあるいは載置さ
れて図中矢印で示すように公転するものであり、
この公転軌跡に対して約45゜の傾きを持ちかつ対
称位置に、2個のスパツタガンのターゲツト2,
2が配設されている。そして、上記ターゲツト
2,2に近接して配置されたマグネツト3,3に
より、ターゲツト2,2の材料を公転しているウ
エハ1に被着させるようになされ、さらに、上記
マグネツト3,3を偏心回転させてターゲツト
2,2の集中的な消耗を防ぐようになされてい
る。
上記のようなマグネツト3の偏心回転は、第2
図に示すように、2個のモータ4,4の各シヤフ
ト5.5をそれぞれマグネツト3,3に接続し、
上記各モータ4,4を駆動させることにより行な
われるものである。したがつて、各マグネツト
3,3は別個に独立して回転するため、マグネツ
ト3,3の偏心位置にばらつきが生じてしまい、
その結果、ウエハ1に形成されるスパツタリング
の膜厚にばらつきが生じるという欠点を有してい
る。このばらつきにより個々のウエハ1の膜厚分
布に差が生じ、非常にスパツタリング処理の再現
性を悪化させていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点に鑑みてなされたもので、ス
パツタリングの膜厚分布のばらつきを除去し、再
現性のよいスパツタリング装置を提供することを
目的とするものである。
〔考案の概要〕
上記目的達成のため本考案に係るスパツタリン
グ装置は複数のターゲツトを有し、この各ターゲ
ツトに近接配置されたマグネツトをモータにより
偏心回転させて、ウエハにスパツタリングするス
パツタリング装置において、1個のモータのシヤ
フトに上記各マグネツトを動力伝達機構を介して
接続してなり、1個のモータにより上記各マグネ
ツトを回転させ、各マグネツトの回転を同期させ
るようになされている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第3図を参照し、第1
図および第2図と同一部分には同一符号を付して
説明する。
本実施例においては、1個のモータ4のシヤフ
ト5をマグネツト3に接続するとともに、このシ
ヤフト5には、プラスチツク等の絶縁性材料から
なるスプロケツト6が設けられている。また、他
のマグネツト3′には、軸受7に軸支された回転
シヤフト8が接続されており、この回転シヤフト
8には、上記モータ4のシヤフト5と同様にスプ
ロケツト9が取付けられている。この両スプロケ
ツト6,9には、チエーン10が装架され、上記
モータ4の回転を回転シヤフト8に伝達するよう
になされており、本実施例においては、両スプロ
ケツト6,9の歯数が等しくされ両マグネツト
3,3′が1:1の回転比で回転するようになさ
れている。さらに、本実施例においては、両マグ
ネツト3,3′をその偏心位置が等しくなるよう
に配置している。
したがつて、各マグネツト3,3′を常に同じ
偏心位置で回転させることができ、その結果、マ
グネツト3,3′による放電むらがなくなり、タ
ーゲツト2,2からスパツタ材料が安定して飛散
するので、ウエハ毎の膜厚分布のばらつきを除去
することが可能となる。
なお、本実施例においてはチエーンを用いてモ
ータの回転を伝達するようにしたが、複数のギヤ
を組合わせる等の手段を用いてもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案に係るスパツタリング
装置は、1個のモータのシヤフトに複数のマグネ
ツトを動力伝達機構を介して接続するように構成
したので、各マグネツトの偏心回転位置を同期さ
せることが可能となり、したがつて、マグネツト
の偏心位置の相異による放電むらがなくなるた
め、ウエハの膜厚分布のばらつきを除去すること
ができ、極めて再現性の高いスパツタリングが可
能となる。さらに、構造が簡単であるため製作が
容易である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスパツタリング装置におけるウ
エハとターゲツトとの位置関係を示す概略構成
図、第2図は従来のスパツタリング装置の一部の
縦断面図、第3図は本考案の一実施例を示す縦断
面図である。 1……ウエハ、2……ターゲツト、3……マグ
ネツト、4……モータ、5……シヤフト、6,9
……スプロケツト、7……軸受、8……回転シヤ
フト、10……チエーン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数のターゲツトを有し、この各ターゲツト
    に近接配置されたマグネツトをモータにより偏
    心回転させて、ウエハにスパツタリングするス
    パツタリング装置において、1個のモータのシ
    ヤフトに上記各マグネツトを動力伝達機構を介
    して接続したことを特徴とするスパツタリング
    装置。 2 上記各マグネツトの回転比が1:1となるよ
    うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のスパツタリング装置。
JP15540183U 1983-10-06 1983-10-06 スパツタリング装置 Granted JPS6063559U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15540183U JPS6063559U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 スパツタリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15540183U JPS6063559U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 スパツタリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6063559U JPS6063559U (ja) 1985-05-04
JPH0226935Y2 true JPH0226935Y2 (ja) 1990-07-20

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ID=30343230

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JP15540183U Granted JPS6063559U (ja) 1983-10-06 1983-10-06 スパツタリング装置

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NO312185B1 (no) * 2000-01-05 2002-04-08 Kongsberg Automotive Asa Trykkfluidavgivende innretning

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Publication number Publication date
JPS6063559U (ja) 1985-05-04

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