JPS62269993A - 情報出力装置 - Google Patents

情報出力装置

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JPS62269993A
JPS62269993A JP61114038A JP11403886A JPS62269993A JP S62269993 A JPS62269993 A JP S62269993A JP 61114038 A JP61114038 A JP 61114038A JP 11403886 A JP11403886 A JP 11403886A JP S62269993 A JPS62269993 A JP S62269993A
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見坊 信光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザビームプリンタやディスプレイ等、文字
などのデータを出力する情報出力装置に係り、特にフォ
ントメモリより読み出した文字などのデータを画面等の
位置に対応してフルドツトメモリにドツト展開するのに
用いられるマージ回路に関する。
〔従来の技術〕
レーザビームプリンタやディスプレイ等においては、文
字等のデータを格納してあるフォントメモリより該デー
タを読み出し、これを1画面あるいは1ペ一ジ分の容量
を持つフルドツトメモリにドツト展開し、該フルドツト
メモリのドツトデータを読み出してプリントあるいは表
示が行われるが、このフルドツトメモリの任意の位置に
データを配置する゛ためにマージ回路が必要となる。
従来のマージ回路について第3図を用いて説明する。フ
ォントメモリ301より読み出された文字等のデータは
文字バッファ303に格納される。
この時、フォントメモリ301の1ワ一ド302単位で
データを文字バッファ303の1ワード304内に格納
する。この文字バッファ303は通常2面あり、1面が
フォントメモリ301よりの読み出しを行っているとき
、他の面は以下に述へるマージ動作を行う。
まず、1文字分をフォントメモリ301より文字バッフ
ァ303に移し終ると、次にフルドツトメモリ311上
の適切な位置に文字が配置されるように、文字を横にシ
フトする。第3図に示す例では1文字rAJ  rBJ
  rcJが頂度半分ずつフルドツトメモリ311の1
7−ド312にまたがって配置する必要がある。この場
合、文字バッファ303に格納されている文字「B」は
、シフタ305により右にシフトされ、文字rBJの左
半分がフルドツトメモリバッファ309の右半分に入る
。また、前回の処理で残った文字rA」の右半分がマー
ジバッファ306の左半分にすでにシフトされて格納し
てあり、これをフルドツトメモリバッファ309の左半
分に入れて、上記文字rBJ とマージする。このとき
余分なデータがフルドツトメモリバッファ309に書き
込まれないように、マスク回路308を用いる。そして
、今回の処理で書き残した文字「B」の右半分は、次回
の文字「C」とのマージに備え、マージバッファ307
の左半分にシフトされた↓格納される。
このようにして、フルドツトメモリバッファ309から
完成された1ワード310を順次読み出して、フルドツ
トメモリ311の対応するアドレスの1ワード312に
書き込む。通常、フルドツトメモリバッファ309も、
性能を上げるため2面用意される。
なお、この種のマージ回路に関する公知例としては、例
えば特公昭58−36781号公報を挙げることができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術″においては、フォントメモリより読み出した
データをフルドツトメモリの任意の位置に配置するため
のマージ回路にシフタ、マスク回路、マージバッファ、
合成バッファを使用しており、物量が多く、それを制御
するマイクロプログラム等も多量になり、また、処理に
多大の時間を必要とし、これがプリンタ、ディスプレイ
を含むビデオデータターミナル等のスループット全体に
多大の影響を与えていた。
本発明の目的は、レーザビームプリンタやディスプレイ
等の情報出力装置において、マージ回路を簡素化して、
物量を減らすと\もに処理を高速化し、この種装置の性
能の向上を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、文字等のデータを格納してあるフォントメモ
リと、該フォントメモリより読み出したデータをドツト
展開して格納するフルドツトメモリの間に、書込み時と
読出し時でワードのビット方向を縦横変換できるメモリ
あるいはレジスタアレイを設け、これをマージバッファ
として用い、該バッファ上でマージ動作を行う。
〔作 用〕
フォントメモリから文字等のデータを読み出すときには
、1ワ一ド単位で読み出さないと効率が落ちる。そこで
、まず文字バッファに1文字分のデータをフォントメモ
リのワード方向と同じ方向を1ワードして順次移す。次
にマージバッファに文字をずらして書き込む必要がある
が、従来のシフト回路、マスク回路を用いる代りに、ワ
ードのビット方向を縦横変換できるマージバッファを利
用して、該マージバッファに文字をずらして、しかも次
の文字と合成して書き込む。そして、このようにして完
成したマージバッファの内容をフルドツトメモリに書き
込む。これにより、少ない物量でマージ動作の速度を上
げることができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。本マージ回路は
文字バッファ104、文字バッファ105、マージバッ
ファ106、マージバッファ1゜7により構成されてい
る。文字バッファ104と文字バッファ105は同じも
ので、交代バッファとして交互に使用する。マージバッ
ファ106とマージバッファ107も交代バッファであ
る。
いま、フォントメモリ101に格納されている文字rA
J 、rBJ 、rc」をフルドツトメモリ118に書
き込むとき、各文字が半分ずつ前フルドツトメモリ11
8の1ワードにまたがって配[ηされる場合を例にとり
説明する。
まず、フォントメモリ101から文字バッファ104に
文字rAJ を移す。この時、フォントメモリ101の
17−ド102は横方向のビット列であり、これを文字
バッファ104の1ワード108にワード単位で移動さ
せる。この17−ド108はやはり横方向であり、ビッ
ト数もフォントメモリ101の1ワード102と同じで
ある。このようにして、文字「A」を文字バッファ10
4に移し終ったら、次にこの文字rAJの左半分をマー
ジバッファ106の右半分に移す。この時、データは縦
のビット列として扱う。即ち、文字バッファ104の読
み出し時の1ワード109をマージバッファ106の1
ワード113に移aする。
このマージバッファ106に書き込む位置を左右に変更
するだけで、従来のマージ回路のシフタと同じ働きをす
る。このようにして、マージバッファ106にシフトさ
れた文字が出来上ったら、フルドツトメモリ118にデ
ータを移す。フルドツトメモリ118の1ワードのビッ
ト列は横方向であるので、今度はマージバッファ106
から横方向に1ワード114で読み出し、フルドツトメ
モリ118に対応する1ワード119に書き込む。
マージバッファ106に対する文字が完成したら、すぐ
にマージバッファ107の作成作業にかシる。つまり、
文字「A」の残りの右半分を1ワ一ド110単位で読み
出し、マージバッファ107の右半分に1ワ一ド115
単位で書き込む。このようにして、マージバッファ10
7の左半分は完成する。一方、フォントメモリ101か
ら文字バッファ104に文字「A」を移し終ったら直ぐ
に、フォントメモリ101から文字rBJを文字バッフ
ァ105へ移す。このときもフォントメモリ101の1
ワード103を文字バッファ105の1ワード111内
へそのま\ワード単位に移す。
マージバッファ107の左半分が完成したら、文字バッ
ファ105より文字rBJの左半分をマージバッファ1
07の右半分に移す。つまり1文字バッファ105の縦
方向1ワード112をマージバッファ107の1ワード
116に移す。この時、マージバッファ107に書き込
む位置により、文字と文字の間にスペースを置くか、あ
るいは文字と文字を重ねることが可能になる。このよう
にして、マージバッファ107が完成し、マージバッフ
ァ106からフォントメモリ118への移動が終了した
ら、該マージバッファ107からフォントメモリ118
へ横方向1ワード117の単位でフォントメモリ118
の1ワード120に書き込む。
以上の動作により、フルドツトメモリ118の任意の位
置に文字等を配置することができる。
文字バッファ104と105、マージバッファ106と
107は、書込み時と読出し時でワードの方向が直交す
るメモリあるいはレジスタアレイを用いれば実現するこ
とができる。通常、このようなメモリあるいはレジスタ
アレイは、フォントメモリやフルドツトメモリのアクセ
スタイムよりは充分に速い速度で動作するので、本回路
が装置スループットのネックとはならない。つまり装置
全体の性能を向上することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものである。本回
路の動作は具体的には第1図と同してあるが、第1図に
ある文字バッファ104,105を必要としない点が相
違する。
フォントメモリ201には、文字等のデータが横に寝た
形で格納されている。このフォントメモリ201から1
ワ一ド203単位がデータをマージバッファ204の1
7−ト206内に移動する。
マージバッファ204の上半分に文字r A Jの左半
分が書き込まれたら、該マージバッファ204の縦1ワ
ード207をフルドツトメモリ211の該当するワ゛−
ド212に書き込む。
マージバッファ205はマージバッファ204の交代バ
ッファであり、マージバッファ204が完成次第、フォ
ントメモリ201から1ワ一ド2Q2単位で文字データ
をマージバッファ205の1ワード208内に移す。こ
れにより文字rAJの残り右半分が、マージバッファ2
05の下半分に格納される。次に文字rBJを1ワ一ド
214単位でフォントメモリ201より読み出しマージ
バッファ205の17−ド209内に移す。このように
してマージバッファ205が完成し、マージバッファ2
04からフルドツトメモリ211への掃き出しが終った
ら、マージバッファ205の縦方向1ワード210をフ
ルドツトメモリ211の該当する1ワード213に移す
以上のようにして、第2図でも第1図で説明したのと同
様の作用、効果をあげることができる。
第1図に示した文字バッファ104、文字バッファ10
5、マージバッファ106、マージバッファ107.ま
た、第2図に示したマージバッファ204.マージバッ
ファ205は、ハードウェアとしては同一の構造で実現
できる。第4図はこのバッファ回路の具体例を示したも
のである。本バッファの構成ビット数は、縦方向、横方
向とも、フォントメモリあるいはフルドツトメモリと同
じにするのが好ましい。なお、その172倍あるいは1
/4倍でも目的の機能を実現することはできるが、性能
は低下する。以下では、本バッファの構成ビット数つま
り回路を構成するレジスタの数は、縦方向、横方向とも
32個であるとして説明する。
第4図において、レジスタ (フリップフロップ)40
1は横方向に32個、縦方向に32個配列されている。
書込みデータ402はOo〜37(1桁目はビット位置
、2桁目はバイト位置)の4バイト・32ビツトで構成
されており、各々横方向の32個のレジスタに対応し、
且つ、各々該当縦方向の32個のレジスタのデータ端子
りに共通入力となっている。書込みアドレス信号405
はデコーダ406の入力となっている。また、該デコー
ダ406゛のイネーブル端子にはライトイネーブル信号
404が供給されている。デコーダ406の出力線は縦
方向のレジスタに対応して32本あり、各々の出力線は
該当横一列の32個のレジスタのクロック端子CKに共
通入力となっている。
各横一列のレジスタの出力はそれぞれセレクタ408に
入力されている。セレクタ408は縦方向のレジスタに
対応して32個あり、その出力が読出しデータ409と
なっている。読出しデータも00〜37の4バイト・3
2ビツト構成である。
各セレクタ408の選択動作は読出しアドレス信号40
7で指定される。書込みアドレス信号4゜5と読出しア
ドレス信号407は、ともに5ビツトである。
書込みアドレス信号405をデコーダ406でデコード
することにより、テコ−1〜出力線の一つが選択され、
該当横一列の32個のレジスタ401に書込みデータ4
02が格納される。これに対してデータを読み出すとき
には、読出しアドレス信号407によって各セレクタ4
08はそれぞれ横一列のレジスタの一つの出力を選択す
る。これによって、読出しデータ409は縦方向に並ん
だ32個のレジスタ401から出力されたものとなる。
即ち、書込みデータ402は書込みアドレス信号405
で指定された横一列の32個のレジスタに書き込まれ、
読出しデータ409は読出しアドレス信号407で指定
された縦一列の32個のレジスタから出力されたものと
なる。また、この関係を逆にすれば、縦一列のレジスタ
にデータを書き込み、横一列のレジスタからデータを読
み出すことも可能である。
リセット信号403はレジスタ401の総てをリセット
するものである。文字をマージした時、文字と文字が隙
間なく並べられる場合は良いが、文字と文字の間に空白
を置く場合には、以前のデータを消去しておかないと、
余計なデータが印字あるいは表示されてしまう。このよ
うな場合には、一度レジスタ401を全部リセットして
から改めてデータを書くようにすれば、処理速度を上げ
ることができる。リセット信号403はこの時に使われ
るものである。
第4図の実施例は、説明を簡単にするため、記憶すべき
データの1ビツトをそれぞれ1つのレジスタに入れるも
のとした。しかし、この回路は、通常使われている4ビ
ツトのレジスタでも容易に実現することができ、該4ビ
ツトレジスタを用いれば物量を減らすことができる。ま
た、本回路は、必ずしもレジスタアレイで構成する必要
はなく。
同じ機能を持つメモリ素子を用いることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レーザビームプリンタやディスプレイ
において、フォントメモリより読み出したデータをフル
ドツトメモリの任意の位置に配置するためのマージ回路
にシフト回路やマスク回路を用いる必要がなくなり、物
量を削減することができる。また、それによりマージ処
理の煩雑さが軽減されることになり、その制御に必要な
マイクロプログラム等の量が削減し、装置全体の性能を
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明する図、第
3図は従来例を説明する図、第4図は本発明で用いられ
るバッファの具体例を示す図である。 101.201・・・フォントメモリ、104.105
・・・文字バッファ。 106.107,204,205−7−ジバツフア、 
 118,211・・・フルドツトメモリ。 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字等のデータを格納してあるフォントメモリと
    、該フォントメモリより読み出したデータをドット展開
    して任意の位置に格納するフルドットメモリを具備し、
    該フルドットメモリのデータを読み出して表示あるいは
    プリントアウトする情報出力装置において、前記フォン
    トメモリとフルドットメモリの間に、書込み時と読出し
    時でワードのビット方向を縦横変換可能なデータバッフ
    ァを設け、該データバッファ上でマージ動作を実現する
    ことを特徴とする情報出力装置。
JP61114038A 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置 Expired - Lifetime JPH0677189B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114038A JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置
US07/049,937 US4879666A (en) 1986-05-19 1987-05-15 Information output device having data buffer for performing both character positioning and character expansion/compression
DE19873716752 DE3716752A1 (de) 1986-05-19 1987-05-19 Verfahren und vorrichtung zur informationsausgabe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114038A JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62269993A true JPS62269993A (ja) 1987-11-24
JPH0677189B2 JPH0677189B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=14627474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61114038A Expired - Lifetime JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置

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