JPS62269166A - 複写機の温度制御装置 - Google Patents

複写機の温度制御装置

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JPS62269166A
JPS62269166A JP61112975A JP11297586A JPS62269166A JP S62269166 A JPS62269166 A JP S62269166A JP 61112975 A JP61112975 A JP 61112975A JP 11297586 A JP11297586 A JP 11297586A JP S62269166 A JPS62269166 A JP S62269166A
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JP
Japan
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motor
temperature
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copying machine
copying process
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Pending
Application number
JP61112975A
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English (en)
Inventor
Akihiko Taniguchi
明彦 谷口
Yasushi Nakanishi
中西 泰
Yoshitaka Honda
本田 良孝
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS62269166A publication Critical patent/JPS62269166A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明は、電子写真法を用いた複写機内の温度を制御
する温度制御装置に関する。
〈発明の概要〉 この発明に係る複写機の温度制御装置は要約すれば、各
装置に回転力を供給するモータの回転軸に冷却ファンを
取り付けるとともに、このモータを複写プロセス終了後
一定時間継続してオンし続けることにより、冷却ファン
専用のモータを排除し、かつ複写プロセス待機中の複写
機内部が高温になることを防止するようにしたものであ
る。
〈従来技術とその欠点〉 電子写真法を用いた複写機は、■感光体などのプロセス
に係る各装置に回転力を供給するモータ、■原稿の画像
を走査する光学系光源、0画像を転写した用紙を加熱お
よび加圧する定着装置を備えており、これら■モータ、
■光学系光源および■定着装置は、駆動時に発熱する。
一方、感光体における画像形成状態は感光体の表面電位
に太き(影響され、この表面電位は感光体の温度によっ
て変化する。したがって゛、感光体における画像形成状
態を常に良好に保つためには、熱源となる■〜■の各装
置からの発熱によって上昇する複写機内の温度を許容範
囲内に制御しなければならない。
ここで、■モータはプロセス実行中のみ駆動されること
からさほど発熱量は多くな(、その回転軸に小型のファ
ンを設けることにより容易に冷却できる。また、■光源
については、低発熱ランプを用いることによって温度上
昇を抑えることができる。
ところが、■定着装置は、複写プロセス時には200℃
前後の高温に維持しなければならず、さらに複写プロセ
ス待機中にも複写プロセス時により低温度の待機中設定
温度に維持されている。これは複写プロセス開始時にお
ける温度上昇に要する時間を短縮するためである。qれ
によって、複写プロセス待機中においても■定着装置の
発熱が続き、複写機内の温度が上昇しtしまう。
このため従来は、複写機内に潜却ファンを設け、複写プ
ロセス待機中に一定時間間隔でまたは、所定の温度まで
上昇した際に冷却ファンを回転し、加熱された空気を外
部に放出して複写機内部を冷却するようにしていた。
しかしながら、従来の冷却ファンは複写プロセス待機中
に回転させなければなら、ないため、専用のモータを必
要とし、装置の大型化およびコストアンプを招く欠点が
あった。
〈発明の目的〉 この−発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、冷却ファン
を複写プロセスに係る各装置に回転力を供給するモータ
の回転軸に取り付けることにより、冷却ファンに専用の
モータを排除し、装置を小型化しコストダウンを実現で
きる複写機の温度制御装置を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉 この発明の複写機の温度制御装置は、複写プロセスに係
る各装置に回転力を供給するモータと、複写プロセスが
実行されない待機中に設定温度に維持される定着装置と
、を備えてなる複写機の温度制御装置において、 前記モータの回転軸に取り付けられた冷却ファンと、複
写プロセス終了後一定時間継続して前記モータをオンす
るモータ継続回転手段と、を設けたことを特徴とする。
以上の構成により、複写プロセスが終了するとモータ継
続回転手段によりモータが一定時間回転し、このモータ
の回転軸に取り付けられた冷却ファンも一定時間回転す
る。
以上のようにこの発明によれば、複写プロセス終了後、
一定時間冷却ファンを回転して複写機内の空気を排出で
きる。複写プロセス終了直後の複写機内部には、複写プ
ロセス実行中にモータ、光源および定着装置により加熱
された空気が残留しているが冷却ファンを所定時間回転
することによって複写機内の加熱された空気を外部に排
出し、装置内の温度をすばやく低下させることができる
。したがって、複写プロセス待機中に複写機内の温度を
許容範囲内に維持するために冷却ファンを回転させなく
てもよく、冷却ファンに専用のモータを設ける必要がな
く、モータを設置するスペースを省略して装置の小型化
を実現でき、同時にコストを低下させることができる。
〈実施例〉 第2図は、この発明の実施例である温度制御装置を備え
た複写機の正面断面の略図である。
複写機本体1)の上面には原稿台12が矢印AおよびB
方向に往復移動可能にして設けられている。複写機本体
1)の内部の略中央部には感光体ドラム3が矢印C方向
に回転可能にして設けられ、その外周部の各装置ととと
もに複写プロセス部を構成している。この複写プロセス
部を構成する装置の中には転写チャージャ10が含まれ
る。
原稿台12と複写プロセス部との間には光源2およびレ
ンズ4からなる光学系装置が設けられている。この光学
系装置は、光源2の光をスリット12aから原稿台12
の原稿方向に照射する。その光の反射光がレンズ4を通
して感光体ドラム3の表面に配光され、感光体ドラム3
の表面に静電潜像を形成する。
複写機本体1)の内部下方には用紙カセット13が装着
されている。給紙ローラ14の回転により、この用紙カ
セットト3の内部に収納された用紙が1枚づつ複写プロ
セス部に導かれる。また、複写機本体1)の右側面には
手差給紙部15が設けられている。この手差給紙部15
は手差センサ16を備えており、用紙が挿入されたこと
を検出する。手差給紙部15に挿入された用紙も複写プ
ロセス部に導かれる。用紙が複写プロセス部に導かれる
とこの用紙表面に、転写チャージャ10のコロナ放電に
より現像剤画像が転写される。
画像を転写した用紙は上下一対のローラ9aおよび9b
を有する定着装置9に導かれる。定着装置9は、画像を
転写した用紙を加熱および加圧し、現像剤を溶融し定着
する。定着装置9において上側のローラ9aの内部には
ヒータランプ8が備えられている。このヒータランプ8
はローラ9aの温度を上昇する。ローラ9aの外周部に
接するようにしてサーミスタ7が設けられており、ロー
う9aの表面温度を検出する。ローラFaは、現像剤を
溶融可能なプロセス実行中の設定温度t1とこの設定温
度t1より低いプロセス待機中の設定温度t2とに制御
される。
複写機本体1)の内部左側には、モータ5が設けられて
いる。このモータ5は感光体ドラム3、定着ローラ9a
および給紙ローラ、14などの複写プロセスに係る各装
置に回転力を供給する。また、その回転軸には冷却ファ
ン6が取り付けられている。
第1”0図囚および(B)は、上記温度制御装置を有す
る複写機に備えられたモータおよび冷却ファンを示すそ
れぞれ側面図および正面図である。
モータ5は図外の取付ネジにより複写機本体フレームl
laに固定されている。このモータ5の複写機本体フレ
ームllaから突出した回転軸5aには伝達ギヤ5bが
取り付けられている。この伝達ギヤ5bは図示しない他
の伝達ギヤと噛み合い、回転軸5aの回転力を各装置に
伝達する。モータ5の一方の端面の外周部には、フラン
ジ5cが形成されている。このフランジ5cにネジ6b
ンであるシロッコファン6cを回転自在に設けて構成さ
れている。シロッコファン6cはモータ5の回転軸5a
に固定されている。これによって、シロッコファン6c
はモータ5の回転軸5aの回転によりハウジング6aの
内部で回転する。
シロッコファン6Cはハウジング6aの正面に形成され
た吸気口6dから吸い込んだ空気を、側面に形成された
排気口6eから排出する。また、シロッコファン6Cは
モータ5が回転により発生する熱も排気口6eから排出
する。排気口6eは複写機本体1)の側面に形成された
図示しないスリットに近接しており、排気口6eから排
出された空気は複写機本体1)の外部に放出される。
第3図は、上記複写機の制御部のブロック図である。
CPU31には、I10インターフェイス32を介して
パネル制御部36から、テンキー37やプリントスイッ
チ38などの操作データおよび、手差しセンサ16の検
出データが入力される。また、CPU31にはI10イ
ンターフェイス33を介してサーミスタフの検出出力が
A/D変換器39によりコード化されて入力される。
一方、CPU3 tからはI10インターフェイス33
を介してヒータランプ駆動部(H−DR)40、モータ
駆動部(M−DR)41およびクラッチ駆動部(C−D
R)42等にそれぞれヒータランプ8、モータ5および
クラッチ43等の制御データが出力される。CPU31
が存するROM34には複写プロセス時の各装置を制御
するプログラムが記憶されている。また、RAMには入
出力されるデータが記憶される。さらに、CPU31に
はそれぞれ計時する時間が異なるタイマT。
44およびT245が備えられている。
第5図囚〜(C)は、いずれも上記複写機に備えられた
温度制御装置の動作を示すフルーチャートである。
複写機本体1)の電源がオンされると、nlでフラグF
の内容のチェックがなされる。このフラグFは複写機本
体1)に通電後、サーミスタフの検出温度が複写プロセ
ス時の設定温度tlに少なくとも一度達したか否かの状
態を記憶しておく。
サーミスタ7が一度でも設定温度tlを検出した場合に
はフラグFの内容は1になっている。nlにおいてフラ
グFの内容が1でない場合にはn1)に進み、サーミス
タフの検出している現在温度tが設定温度t1以上であ
るか否かの判別がなされる。nilにおいて現在温度t
が設定温度t1未満である場合にはn15に進み、ヒー
タランプ8をオンしてnlに戻る。したがって、通電後
定着装置9の温度が設定温度1.に達するまでn1→n
1l−=n15→nlの動作が切り返し行われる。
nilにおいて現在温度tが設定温度1.に達すると、
n12〜n14に進み、フラグFの内容を1にし、タイ
マTzをスタートするとともに、ヒータランプ8をオン
する。定着装置9は複写機本体1)に通電後直ちに複写
プロセスが開始される場合に備えて、1分程度の時間設
定温度1.に維持しておく。タイマT2はこの時間を計
時するn14からはnlに戻るが、n12でフラグFの
内容が1にされるためnlからn2に進む、n2では複
写プロセスがスタートされたか否かの判別がなされる。
複写機本体1)の図示しない操作部にはテンキー37お
よびプリントスイッチ38などのキーが設けられている
。これらのキーのいずれかが操作された場合または手差
しセンサ16がオンした場合に直ちに複写プロセスが開
始される。n2において複写プロセスがスタートしてい
ない場合にはn21に進み、タイマT2がタイムアツプ
したか否かの判別がなされる。n21においてタイマT
zがタイムアンプしていない場合にはn22で現在温度
tのチェックがなされる。n22において現在温度tが
設定温度1.以上である場合または現在温度tが設定温
度1.未満である場合に、それぞれn24またはn23
に進み、ヒータランプ8をオフまたはオンしてnlに戻
る。したがって、タイマT2がタイムアツプするまでn
 1−n 21−n 22→n23(n24)→n1の
動作が繰り返し行われる。
n21においてタイマT2がタイムアツプするとn25
に進み、現在温度tが複写プロセス待機中の設定温度t
2以上であるか否かの判別がなされる。n25において
現在温度tが設定温度t2以上である場合または現在温
度tが設定温度12未満である場合に、それぞれn26
またはn23に進み、ヒータランプ8をオフまたはオン
した後n1に戻る。したがって、電源起動後現在温度t
が設定温度t1の状態で一定時間経過後は、nl→n 
21−n 25→n 26  (n 23)’−n 1
の動作を繰り返し行い、定着装置9の温度を設定温度1
tに維持する。
n2において複写プロセスが開始されるとn3に進み、
現在温度tのチェックがなされる。n3において現在温
度tが設定温度t8以上である場合または現在温度tが
設定温度t3未満である場合には、それぞれn4または
n5に進み、ヒータランプ8をオフまたはオンしてn6
に進む。n6では複写プロセスが終了したか否かの判別
がなされる。n6において複写プロセスが終了していな
い場合にはn3に戻る。したがって、複写プロセス実行
中にはn 3−n 4 (n 5) ”n 6−n 3
の動作が繰り返し行われ、定着装置9の温度が設定温度
L1に維持される。
イマT、を起動する。このタイマT、は複写プロセス終
了直後のモータ5のオン時間を計時する。
このオン時間は、本実施例では10秒間である。
次いで、n8でモータ5をオンした後n9に進む。n9
ではタイマT1がタイムアツプしたか否かの判別を行い
、タイマT、がタイムアツプしていない場合にはn8に
戻る。n9においてタイマT1がタイムアツプするとn
lOでモータ5をオフ以上のようにしてこの実施例によ
れば第4図に示すように、常温状Bt3にある定着装M
9の温度は、通電後一旦複写プロセス可能な設定温度t
1に一定時間保持される。複写プロセス待機状態のまま
タイマT2が計時する時間が経過すると、定着装置9の
温度がプロセス待機中の設定温度t2に制御される。
複写プロセスが開始されると、直ちに定着装置9の温度
を設定温度t1に制御する。複写プロセス実行中は定着
装置9の温度が設定温度1.を維持するように制御され
る。
複写プロセスが終了すると、ヒータランプをオフすると
ともに、タイマT1を起動し、所定時間モータ5を駆動
する。このとき、クラッチ43を切って複写プロセスに
顧る各装置への回転力の供給を停止しておく。モータ5
はタイマTIが計時する時間がタイムアツプするまで回
転し、これとともにシロッコファン6Cもこの間回転す
る。これによって、複写プロセス終了後の加熱された空
気は複写機本体1)の外部に排出される。
タイマT、がタイムアツプするとモータがオフされ、定
着装置9の温度が自然放熱により低下していく。以上の
ように複写プロセス終了後タイマT、がタイムアツプす
る間モータ5を継・続して回転し、この間に冷却ファン
6を用いて複写機内の加熱された空気を外部に排出し、
複写プロセス待機時の複写機本体1)の内部の温度が許
容温度以上に上昇することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1回置および(B)はこの発明の温度制御装置を有す
る複写機に備えられたモータおよび冷却ファンのそれぞ
れ側面図および正面図、第2図は同複写機の構成を示す
正面断面の略図、第3図は同複写機の制御部のブロック
図、第4図は同複写機の温度制御装置の作用を示す定着
装置の温度のタイムチャート、第5図(A)〜(C1は
いずれも上記複写機の温度制御装置の動作を示すフロー
チャートである。 5−モータ、 6−孝年ファン−8 6cmシロッコファン。 1!5図(A) 竺5’!!!(B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複写プロセスに係る各装置に回転力を供給するモ
    ータと、複写プロセスが実行されない待機中に設定温度
    に維持される定着装置と、を備えてなる複写機の温度制
    御装置において、 前記モータの回転軸に取り付けられた冷却ファンと、複
    写プロセス終了後一定時間継続して前記モータをオンす
    るモータ継続回転手段と、を設けてなる複写機の温度制
    御装置。
JP61112975A 1986-05-16 1986-05-16 複写機の温度制御装置 Pending JPS62269166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61112975A JPS62269166A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 複写機の温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61112975A JPS62269166A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 複写機の温度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62269166A true JPS62269166A (ja) 1987-11-21

Family

ID=14600246

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61112975A Pending JPS62269166A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 複写機の温度制御装置

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JP (1) JPS62269166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139184A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Ricoh Co Ltd 冷却装置およびこれを備えた画像形成装置

Cited By (1)

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