JPS62266953A - 時間情報自動設定方式 - Google Patents
時間情報自動設定方式Info
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- JPS62266953A JPS62266953A JP61110409A JP11040986A JPS62266953A JP S62266953 A JPS62266953 A JP S62266953A JP 61110409 A JP61110409 A JP 61110409A JP 11040986 A JP11040986 A JP 11040986A JP S62266953 A JPS62266953 A JP S62266953A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 18
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 13
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電子交換機に関し、特に交換機を稼動させる際
に重要となる時間情報を自動設定する方式に関する。
に重要となる時間情報を自動設定する方式に関する。
（従来技術）
従来、電子交換機の時間情報を設定する方式としては、
保守者が正確な時間情報を入手しく一般的には電話サー
ビスの１１７番により入手）、その情報を保守者の視営
又は兼営により判断１− 交換機に準備されているコマ
ンドにより時間情報をコマンドインし、交換機の主時計
装置（ＭＴＭ）ＶＣ設定していた。
保守者が正確な時間情報を入手しく一般的には電話サー
ビスの１１７番により入手）、その情報を保守者の視営
又は兼営により判断１− 交換機に準備されているコマ
ンドにより時間情報をコマンドインし、交換機の主時計
装置（ＭＴＭ）ＶＣ設定していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述の時間情報設定方式では、保守者が行うため時間設
定に誤差が生じたり、交換機立上げ直後ては必ず時間情
報を設定しなければならず、忘れ等により時間情報を設
定しないまま交換機を稼動する期間が生じたりする欠点
があった。
定に誤差が生じたり、交換機立上げ直後ては必ず時間情
報を設定しなければならず、忘れ等により時間情報を設
定しないまま交換機を稼動する期間が生じたりする欠点
があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、保守情報を一括して処理するプロセッサを有
し、その処理装置と交換機とを接続するタイプアウト情
報およびコヤンドイン情報を扱うキーボードインタフェ
ースと、監視試験清報を交換機とインタフェースするた
め各種情報を集約し保守情報処理装置へ送出しまた保守
情報処理装置より各監視試験ポイントへ駆動分配する念
めの試験情報駆動分配装置と、保守情報処理装置側に設
けた自動ダイヤル機能部と、交換機側′／ｃ設けた主時
計装置および自動着信装置とを有し、その装置内に音声
認識装置を具備したものである。
し、その処理装置と交換機とを接続するタイプアウト情
報およびコヤンドイン情報を扱うキーボードインタフェ
ースと、監視試験清報を交換機とインタフェースするた
め各種情報を集約し保守情報処理装置へ送出しまた保守
情報処理装置より各監視試験ポイントへ駆動分配する念
めの試験情報駆動分配装置と、保守情報処理装置側に設
けた自動ダイヤル機能部と、交換機側′／ｃ設けた主時
計装置および自動着信装置とを有し、その装置内に音声
認識装置を具備したものである。
（実施例）
次に、本発明を図面を参照して実施例につき説明する。
第１図は本発明の実施例に係る時間情報設定システムの
構成を示したブロック図である。通話路１は交換機のネ
ットワークを示し、処理装置２ｔ′ｉ蓄漬プログラム制
御の交換機の処理装置部分を示す。またチャネル装置３
はＩＯ制御を行うためのチャネル装置である。試験情報
駆動分配回路装置６は交換機からの監視試験情報を集約
し、シリアル情報として保守情報処理装置７へ送出し、
また保守情報処理装置７よりシリアル情報で送られた情
報を各試験ポイントへ駆動１分配するための装置である
。自動応答／音声（時間情報）認識装置４は、［話す−
ビＸ（１１７番）ＶＣ！ル時間情報を受信して自動応答
しかつ時間情報を認識する。
構成を示したブロック図である。通話路１は交換機のネ
ットワークを示し、処理装置２ｔ′ｉ蓄漬プログラム制
御の交換機の処理装置部分を示す。またチャネル装置３
はＩＯ制御を行うためのチャネル装置である。試験情報
駆動分配回路装置６は交換機からの監視試験情報を集約
し、シリアル情報として保守情報処理装置７へ送出し、
また保守情報処理装置７よりシリアル情報で送られた情
報を各試験ポイントへ駆動１分配するための装置である
。自動応答／音声（時間情報）認識装置４は、［話す−
ビＸ（１１７番）ＶＣ！ル時間情報を受信して自動応答
しかつ時間情報を認識する。
主時計装置５は、設定され走時間情報により交換機の時
計装置として動作するものである。保守情報処理装置７
には、交換機とのインタ７エーｘｆつかさどるインタフ
ェース装置８および処理装置９が含まれ、工０装置とし
て試、験席１１および自動発信装置１０で構成されてい
る。
計装置として動作するものである。保守情報処理装置７
には、交換機とのインタ７エーｘｆつかさどるインタフ
ェース装置８および処理装置９が含まれ、工０装置とし
て試、験席１１および自動発信装置１０で構成されてい
る。
次に本実施例で時間情報設定を行う場合の具体的手順に
ついて説明する。試験席１１ｖＣよりコーインドインさ
れた時間情報は、自動発信装置１０よりダイヤル信号が
試験情報、駆動分配回路６より交換機側へ送出され、電
話サービス特番の１１７番へ接続され、時間情報が交換
機より自動応答装置へ入力され音声認識機能により保守
情報処理装置７へ返送される。なお音声認識の具体的な
例は後述する。
ついて説明する。試験席１１ｖＣよりコーインドインさ
れた時間情報は、自動発信装置１０よりダイヤル信号が
試験情報、駆動分配回路６より交換機側へ送出され、電
話サービス特番の１１７番へ接続され、時間情報が交換
機より自動応答装置へ入力され音声認識機能により保守
情報処理装置７へ返送される。なお音声認識の具体的な
例は後述する。
１１７番より保守情報処理装？ｆ ７へ返送された時間
情報は、交換機コマンドの時間情報設定フォーマットＩ
Ｃ編集され、交換機の主時計装置５へ送出される。ここ
で１１７番より入手する時間情報は、時分のみでアリ年
月日については保守情報処理装置で持っている情報を利
用する。この情報は最新パソコン等で利用されている技
術で一度設定すれば電源をオフした状態でも１個月位は
その情報を有しているものを利用する。この様にして主
時計装置５へ送り込れた時間情報は、或定められ走時間
進んだ情報を送出しておき、その定められた時間進んだ
時刻後に保守情報処理装置７より主時計装置セット信号
を送出する。この動作により正確な時間が設定される。
情報は、交換機コマンドの時間情報設定フォーマットＩ
Ｃ編集され、交換機の主時計装置５へ送出される。ここ
で１１７番より入手する時間情報は、時分のみでアリ年
月日については保守情報処理装置で持っている情報を利
用する。この情報は最新パソコン等で利用されている技
術で一度設定すれば電源をオフした状態でも１個月位は
その情報を有しているものを利用する。この様にして主
時計装置５へ送り込れた時間情報は、或定められ走時間
進んだ情報を送出しておき、その定められた時間進んだ
時刻後に保守情報処理装置７より主時計装置セット信号
を送出する。この動作により正確な時間が設定される。
次に音声認識方式の１例について第２図を用いて概略を
説明する。自動応答装置２０より送られてくる電話サー
ビス（１１７番）の時間情報をＰＣＭ変換装＃２１全通
しメモリ装置２３のＲＡＭ１へ蓄積する。その後時間情
報は１日２４時間分の１秒単位Ｑ）音声情報をＰＣＭ変
換した内容でメモリ装置２４のＲＡ Ｍ ２へ格納して
おく。前述したＲ Ａ Ｍ １σ）情報とＲＡＭ２の情
報を比較し、現在の時間？判定する。これにより得られ
た時間情報を送出回路２５より定められたフォーマット
により保守情報処理装置へ返送する。
説明する。自動応答装置２０より送られてくる電話サー
ビス（１１７番）の時間情報をＰＣＭ変換装＃２１全通
しメモリ装置２３のＲＡＭ１へ蓄積する。その後時間情
報は１日２４時間分の１秒単位Ｑ）音声情報をＰＣＭ変
換した内容でメモリ装置２４のＲＡ Ｍ ２へ格納して
おく。前述したＲ Ａ Ｍ １σ）情報とＲＡＭ２の情
報を比較し、現在の時間？判定する。これにより得られ
た時間情報を送出回路２５より定められたフォーマット
により保守情報処理装置へ返送する。
（発明の効果）
以上説明し念ように本発明は、従来の保守者による交換
機の時間ｆａ報段設定動作、自動的に行うことにより、
時間情報設定の誤差および設定忘シ１を防止できる効果
がある。
機の時間ｆａ報段設定動作、自動的に行うことにより、
時間情報設定の誤差および設定忘シ１を防止できる効果
がある。
第１図は本発明に係る時間情報自動設定システムの構成
を示すブロック図、第２図は音声認識システムの１例を
示すブロック図でちる。 １・−通話路装置、 ２．９・・・処理装置、３
・・・チャネル装置、 ４・・・自動応答／音声認識装置・ ５・・・主時計装置、 ６・・・試験情報駆動分配装
置、７・・・保守情報処理装置、 ８・・・インタフェース装置、 １０・・・自動発信装置、 １１・・・試験席、２０
・・・自動応答装置、 ２１・・・Ｐ ＣＭ変換装置
、２２・・・マイクロプロセッサ、 ２３．２４・・・メモリ装置４、 ２５・・・送出回路
。
を示すブロック図、第２図は音声認識システムの１例を
示すブロック図でちる。 １・−通話路装置、 ２．９・・・処理装置、３
・・・チャネル装置、 ４・・・自動応答／音声認識装置・ ５・・・主時計装置、 ６・・・試験情報駆動分配装
置、７・・・保守情報処理装置、 ８・・・インタフェース装置、 １０・・・自動発信装置、 １１・・・試験席、２０
・・・自動応答装置、 ２１・・・Ｐ ＣＭ変換装置
、２２・・・マイクロプロセッサ、 ２３．２４・・・メモリ装置４、 ２５・・・送出回路
。
Claims (1)
- 電子交換機に自動発信装置と自動着信装置とを設け、自
動着信装置内に音声認識機能を具備し、これによって特
番（１１７番）による電話サービスの時間情報を認識し
、交換機の時間情報を自動的に設定することを特徴とす
る時間情報自動設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110409A JPS62266953A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 時間情報自動設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61110409A JPS62266953A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 時間情報自動設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266953A true JPS62266953A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14535050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61110409A Pending JPS62266953A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 時間情報自動設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62266953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104714868A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-17 | 上海新炬网络信息技术有限公司 | 一种分布式计算机自动拨测方法 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61110409A patent/JPS62266953A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104714868A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-17 | 上海新炬网络信息技术有限公司 | 一种分布式计算机自动拨测方法 |
| CN104714868B (zh) * | 2015-03-27 | 2018-03-30 | 上海新炬网络信息技术股份有限公司 | 一种分布式计算机自动拨测方法 |
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