JPS6170848A - 遠隔電話料管理方式 - Google Patents
遠隔電話料管理方式Info
- Publication number
- JPS6170848A JPS6170848A JP19354984A JP19354984A JPS6170848A JP S6170848 A JPS6170848 A JP S6170848A JP 19354984 A JP19354984 A JP 19354984A JP 19354984 A JP19354984 A JP 19354984A JP S6170848 A JPS6170848 A JP S6170848A
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- Japan
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- modem
- charge management
- private branch
- telephone charge
- branch exchange
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話料金管理手段を有する子局電子構内交換
機の電話料金データを遠隔管理する方式〔従来の技術〕 構内交換機に収容される内線電話の電話料金を管理する
従来例方式は、各局別に個別に料金を管理するか、また
は集中管理する方法がとられている。すなわち、第2図
に示す従来例集中管理方式では子局100側の構内交換
機101に収容される内線電話機150の電話料金は、
子局100側の電話料金管理装置103に蓄積され、こ
の子局側電話料金管理装置103の出力はモデム装置1
08の入力に接続され、モデム装置108の出力は専用
線20を介して親局側モデム装置208の入力に接続さ
れ、さらにモデム装置208出力は電子計算機206に
接続される。一方親局構内交換機201内の電話料金は
電話料金管理装置203に蓄積され、直接電子計算機2
06に入力されて料金管理が行われていた。また、子局
側の電話料金データは専用線20に出力されるが、この
ためには親局200側の構内交換機201に収容されて
いる内線電話機250からの指令により局線トランク2
02、一般加入者線10および子局側局線トランク10
2を介して、子局100例の電話料金管理装置103お
よびモデム装置108を起動しなければならなかった。
機の電話料金データを遠隔管理する方式〔従来の技術〕 構内交換機に収容される内線電話の電話料金を管理する
従来例方式は、各局別に個別に料金を管理するか、また
は集中管理する方法がとられている。すなわち、第2図
に示す従来例集中管理方式では子局100側の構内交換
機101に収容される内線電話機150の電話料金は、
子局100側の電話料金管理装置103に蓄積され、こ
の子局側電話料金管理装置103の出力はモデム装置1
08の入力に接続され、モデム装置108の出力は専用
線20を介して親局側モデム装置208の入力に接続さ
れ、さらにモデム装置208出力は電子計算機206に
接続される。一方親局構内交換機201内の電話料金は
電話料金管理装置203に蓄積され、直接電子計算機2
06に入力されて料金管理が行われていた。また、子局
側の電話料金データは専用線20に出力されるが、この
ためには親局200側の構内交換機201に収容されて
いる内線電話機250からの指令により局線トランク2
02、一般加入者線10および子局側局線トランク10
2を介して、子局100例の電話料金管理装置103お
よびモデム装置108を起動しなければならなかった。
前述の従来例方式では、子局の電話料金データ転送専用
の専用線20を必要とし、データ転送起動には人手を要
し、かつ、企業規模拡大に伴い子局数が増大すると専用
線が増大し経済負担を大きくする問題があった。
の専用線20を必要とし、データ転送起動には人手を要
し、かつ、企業規模拡大に伴い子局数が増大すると専用
線が増大し経済負担を大きくする問題があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、さらに電子交換
機による自動制御により一般加入者線の効率的な活用を
実現した遠隔電話料管理方式を提供することを目的とす
る。
機による自動制御により一般加入者線の効率的な活用を
実現した遠隔電話料管理方式を提供することを目的とす
る。
本発明は、構内交換機と、この構内交換機に収容された
内線電話の電話料金データを蓄積する料金管理装置とを
含む子局と、子局の構内交換機と接続された構内交換機
と、子局の料金管理装置から電話料金データを入力する
計算機とを含む親局とを備えた遠隔電話料管理方式で、
前述の問題点を解決するための手段として、子局(10
0)には、料金管理装置(103)に接続されたモデム
局線インタフェイス(104)と、自局構内交換m(1
01)に収容された局線をこのモデム局線インタフェイ
ス(104)に切換える切換回路(107)とを備え、
親局(200)には、計算機(206)に接続されたモ
デム局線インタフェイス(204)と、自局構内交換1
(201)に収容された局線をこのモデム局線インタフ
ェイス(204)に切換える切換回路(207)とを備
え、親局構内交換機(201)の指令により、親局モデ
ム局線インタフェイス(204)と所望の子局モデム局
線インタフェイス(104)とを接続させるように構成
されたことを特徴とする。
内線電話の電話料金データを蓄積する料金管理装置とを
含む子局と、子局の構内交換機と接続された構内交換機
と、子局の料金管理装置から電話料金データを入力する
計算機とを含む親局とを備えた遠隔電話料管理方式で、
前述の問題点を解決するための手段として、子局(10
0)には、料金管理装置(103)に接続されたモデム
局線インタフェイス(104)と、自局構内交換m(1
01)に収容された局線をこのモデム局線インタフェイ
ス(104)に切換える切換回路(107)とを備え、
親局(200)には、計算機(206)に接続されたモ
デム局線インタフェイス(204)と、自局構内交換1
(201)に収容された局線をこのモデム局線インタフ
ェイス(204)に切換える切換回路(207)とを備
え、親局構内交換機(201)の指令により、親局モデ
ム局線インタフェイス(204)と所望の子局モデム局
線インタフェイス(104)とを接続させるように構成
されたことを特徴とする。
子局切換回路(107)と親局切換回路(207)との
一方の切換モードでは、親局と子局との間の通話および
子局内の通話の目的で局線が利用される。
一方の切換モードでは、親局と子局との間の通話および
子局内の通話の目的で局線が利用される。
他方の切換モードでは、親局構内交換機(201)の指
令により親局モデム局線インタフェイス(204)と子
局モデム局線インタフェイス(104) との接続が行
われ、子局の料金管理装置(103)に蓄積された電話
料金データが親局の計算機(206)に転送される。
令により親局モデム局線インタフェイス(204)と子
局モデム局線インタフェイス(104) との接続が行
われ、子局の料金管理装置(103)に蓄積された電話
料金データが親局の計算機(206)に転送される。
以下、本発明実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、この実施例方式の構成を示すブロック構成図
である。
である。
まず、この実施例方式の構成を第1図に基づき説明する
。
。
この実施例方式は子局装置100と、親局装置200と
、一般加入者線10とを備え、子局装置100は、構内
交換機101と局線トランク102と、電話料金管理装
置103と、モデム局線インタフェイス104と、入出
力装置105と、キー回路107とを備え、親局装置2
00は、構内交換機201と、局線トランク202と、
電話料金管理装置203と、モデム局線インタフェイス
204と、入出力装置205と、電子計算機206と、
キー回路207とを備える。内線電話機150は構内交
換機101の第一の入出力と信号を授受するように接続
され、構内交換機101の第二の入出力は局線トランク
102を介して、キー回路107の一方の被切換端子に
接続されキー回路107の共通端子はキー回路207の
共通端子に接続され−1−一回路207の一方の被切換
端子は局線トランク202を介して構内交換機201の
第二の入出力に接続され、構内交換機201の第一の入
出力は内線電話a250に接続される。構内交換機10
1の第三の入出力はモデム局線インタフェイス104の
第一の入出力に接続され、モデム局線インタフェイス1
04の第二の人出力はキー回路107の他方の被切換端
子に接続される。構内交換機201の第三の出力はモデ
ム局線インタフェイス204の第一の入力に接続され、
モデム局線インタフェイス204の第二の入出力はキー
回路207の他方の切換端子に接続される。構内交換機
101の第四の出力は電話料金管理装置103の第一の
入力に接続され、電話料金管理装置103の第二の入出
力はモデム局線インタフェイス104の第三の入出力に
接続され、電話料金管理装置103の第三の出力は入出
力装置105の人力に接続される。電話料金管理装置2
03の第二の入出力は電子計算機206の第一の人出力
に接続され、電子計算@206の第二の入出力はモデム
局線インタフェイス204の第三の入出力に接続される
。
、一般加入者線10とを備え、子局装置100は、構内
交換機101と局線トランク102と、電話料金管理装
置103と、モデム局線インタフェイス104と、入出
力装置105と、キー回路107とを備え、親局装置2
00は、構内交換機201と、局線トランク202と、
電話料金管理装置203と、モデム局線インタフェイス
204と、入出力装置205と、電子計算機206と、
キー回路207とを備える。内線電話機150は構内交
換機101の第一の入出力と信号を授受するように接続
され、構内交換機101の第二の入出力は局線トランク
102を介して、キー回路107の一方の被切換端子に
接続されキー回路107の共通端子はキー回路207の
共通端子に接続され−1−一回路207の一方の被切換
端子は局線トランク202を介して構内交換機201の
第二の入出力に接続され、構内交換機201の第一の入
出力は内線電話a250に接続される。構内交換機10
1の第三の入出力はモデム局線インタフェイス104の
第一の入出力に接続され、モデム局線インタフェイス1
04の第二の人出力はキー回路107の他方の被切換端
子に接続される。構内交換機201の第三の出力はモデ
ム局線インタフェイス204の第一の入力に接続され、
モデム局線インタフェイス204の第二の入出力はキー
回路207の他方の切換端子に接続される。構内交換機
101の第四の出力は電話料金管理装置103の第一の
入力に接続され、電話料金管理装置103の第二の入出
力はモデム局線インタフェイス104の第三の入出力に
接続され、電話料金管理装置103の第三の出力は入出
力装置105の人力に接続される。電話料金管理装置2
03の第二の入出力は電子計算機206の第一の人出力
に接続され、電子計算@206の第二の入出力はモデム
局線インタフェイス204の第三の入出力に接続される
。
電話料金管理装置203の第三の出力は入出力装置20
5の入力に接続される。
5の入力に接続される。
次にこの実施例装置の動作を第1図に基づいて説明する
。
。
親局200の電子構内交換機201に収容される内−線
電話機250は昼間は局線トランク202に接続されて
おり、一般加入者線10に接続されるキー回路207が
局線トランク202に、接続された状態で一般加入者線
10の使用が行われ、電話料金は電話料金管理装置20
3に収納される。一方、子局100の電子構内交換機1
01に収容される内線電話機150は昼間は局線トラン
ク102に接続されており、一般加入者線10に接続さ
れるキー回路107が局線トランク102に接続された
状態で一般加入者線10の使用が行われ、電話料金は電
話料金管理装置103に収納される。
電話機250は昼間は局線トランク202に接続されて
おり、一般加入者線10に接続されるキー回路207が
局線トランク202に、接続された状態で一般加入者線
10の使用が行われ、電話料金は電話料金管理装置20
3に収納される。一方、子局100の電子構内交換機1
01に収容される内線電話機150は昼間は局線トラン
ク102に接続されており、一般加入者線10に接続さ
れるキー回路107が局線トランク102に接続された
状態で一般加入者線10の使用が行われ、電話料金は電
話料金管理装置103に収納される。
夜間、キー回路207により構内交換機201の局線ト
ランク202は切離され、一般加入者線10とモデム局
線インタフェイス204とが接続され、一方、キー回路
107により構内交換機101の局線トランク102は
切離され、一般加入者線10とモデム局線インタフェイ
ス104とが接続される。
ランク202は切離され、一般加入者線10とモデム局
線インタフェイス204とが接続され、一方、キー回路
107により構内交換機101の局線トランク102は
切離され、一般加入者線10とモデム局線インタフェイ
ス104とが接続される。
夜間の定時刻になると、親局200の構内交換機201
により電話料金管理装置203が起動され、電話料金デ
ータが電子計算機201に送られる。このデータ転送が
終了したことが電話料金管理装置203から構内交換機
201に通知されると、構内交換機201からモデム局
線インタフェイス204に子局100側のモデム局線イ
ンタフェイス104が収容されている電話番号が与えら
れる。局線インタフェイス204から一般加入者線10
への発信が行われ、電話局発信音が確認された後に、こ
の電話番号が送信され子局100例のモデム局線インタ
フェイス104が呼出される。呼出しに応答した後に、
モデム局線インタフェイス104から相手モデム局線イ
ンタフェイス204に接続確認信号が送出され、これに
対するモデム局線インタフェイス204から暗唱符号が
受理されると接続が完了する。
により電話料金管理装置203が起動され、電話料金デ
ータが電子計算機201に送られる。このデータ転送が
終了したことが電話料金管理装置203から構内交換機
201に通知されると、構内交換機201からモデム局
線インタフェイス204に子局100側のモデム局線イ
ンタフェイス104が収容されている電話番号が与えら
れる。局線インタフェイス204から一般加入者線10
への発信が行われ、電話局発信音が確認された後に、こ
の電話番号が送信され子局100例のモデム局線インタ
フェイス104が呼出される。呼出しに応答した後に、
モデム局線インタフェイス104から相手モデム局線イ
ンタフェイス204に接続確認信号が送出され、これに
対するモデム局線インタフェイス204から暗唱符号が
受理されると接続が完了する。
この後にモデム局線インタフェイス104から構内交換
機101に電話料金データ送出準備終了信号が送出され
る。これに基づき構内交換機101により電話料金管理
装置103は起動され、電話料金管理装置103から電
話料金データがモデム局線インタフェイス104、一般
加入者線10およびモデム局線インタフェイス204を
介して電子計算機206に入力される。さらに、各月毎
の統計が電子計算機206で処理されると親局200で
は電子計算機206から電話料金管理装置203を介し
て入出力装置205へこの統計データが出力され、子局
100側へは電子計算機206からモデム局線インタフ
ェイス204、一般加入者線10.モデム局線インタフ
ェイス104および電話料金管理装置103を介して入
出力装置105へ統計データが出力される。
機101に電話料金データ送出準備終了信号が送出され
る。これに基づき構内交換機101により電話料金管理
装置103は起動され、電話料金管理装置103から電
話料金データがモデム局線インタフェイス104、一般
加入者線10およびモデム局線インタフェイス204を
介して電子計算機206に入力される。さらに、各月毎
の統計が電子計算機206で処理されると親局200で
は電子計算機206から電話料金管理装置203を介し
て入出力装置205へこの統計データが出力され、子局
100側へは電子計算機206からモデム局線インタフ
ェイス204、一般加入者線10.モデム局線インタフ
ェイス104および電話料金管理装置103を介して入
出力装置105へ統計データが出力される。
本発明は、以上説明したように、本発明によれば子局の
電話料金管理装置と親局に設置された電子計算機を一般
加入者線で接続することにより、関係局の電話料金管理
を一括的に処理することができ、かつ一般加入者線を一
般通話および電話料金データ転送に共用して経済的に使
用することができる効果がある。
電話料金管理装置と親局に設置された電子計算機を一般
加入者線で接続することにより、関係局の電話料金管理
を一括的に処理することができ、かつ一般加入者線を一
般通話および電話料金データ転送に共用して経済的に使
用することができる効果がある。
第1図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
。 第2図は従来例装置の構成を示すブロック構成図。 工0・・・一般加入者線、20・・・専用線、100・
・・子局装置、101.201・・・構内交換機、10
2.202・・・局線トランク、103.203”・・
・電話料金管理装置、104.204・・・モデム局線
インタフェイス、105.205・・・入出力装置、2
06・・・電子計算機、107.207・・・キー回路
、150.250・・・内線電話機、200・・・親局
装置。
。 第2図は従来例装置の構成を示すブロック構成図。 工0・・・一般加入者線、20・・・専用線、100・
・・子局装置、101.201・・・構内交換機、10
2.202・・・局線トランク、103.203”・・
・電話料金管理装置、104.204・・・モデム局線
インタフェイス、105.205・・・入出力装置、2
06・・・電子計算機、107.207・・・キー回路
、150.250・・・内線電話機、200・・・親局
装置。
Claims (1)
- (1)構内交換機と、この構内交換機に収容された内線
電話の電話料金データを蓄積する料金管理装置とを含む
子局と、 上記子局構内交換機に接続された構内交換機と、上記料
金管理装置から電話料金データを入力する計算機とを含
む親局と を備えた遠隔電話料管理方式において、 子局には、 上記料金管理装置に接続されたモデム局線インタフェイ
スと、 自局構内交換機に収容された局線をこのモデム局線イン
タフェイスに切換える切換回路と、を備え、 親局には、 上記計算機に接続されたモデム局線インタフェイスと、 自局構内交換機に収容された局線をこのモデム局線イン
タフェイスに切換える切換回路とを備え、 上記親局および上記子局には、 上記親局構内交換機の指令により、親局モデム局線イン
タフェイスと所望の子局モデム局線インタフェイスとを
接続する手段を備えた ことを特徴とする遠隔電話料管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19354984A JPS6170848A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 遠隔電話料管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19354984A JPS6170848A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 遠隔電話料管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170848A true JPS6170848A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16309906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19354984A Pending JPS6170848A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | 遠隔電話料管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170848A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214568A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-23 | Hiroshi Kawamura | 課金情報処理システム |
JPH02500070A (ja) * | 1986-06-25 | 1990-01-11 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 遠距離通話の共用フレキシブル算定 |
JPH0482360A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 通話料金課金装置 |
KR100270699B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2000-11-01 | 윤종용 | 교환기집중과금처리장치 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19354984A patent/JPS6170848A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214568A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-23 | Hiroshi Kawamura | 課金情報処理システム |
JPH02500070A (ja) * | 1986-06-25 | 1990-01-11 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 遠距離通話の共用フレキシブル算定 |
JPH0482360A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 通話料金課金装置 |
KR100270699B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2000-11-01 | 윤종용 | 교환기집중과금처리장치 |
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