JPH0482360A - 通話料金課金装置 - Google Patents

通話料金課金装置

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JPH0482360A
JPH0482360A JP19590690A JP19590690A JPH0482360A JP H0482360 A JPH0482360 A JP H0482360A JP 19590690 A JP19590690 A JP 19590690A JP 19590690 A JP19590690 A JP 19590690A JP H0482360 A JPH0482360 A JP H0482360A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、構内交換機(以下PBXという)に接続さ
れ、PBXより出力される通話明細情報(以下CDRデ
ータという)に基づいて通話料金を計算する通話料金課
金装置に関するものである。
〔従来の技術1 第5図は従来の通話料金課金装置を示すブロック図であ
り、同図において、1は複数のテナントの複数の内線を
゛′収容したPBXであり、2はこのPBXlのCDR
データを収集する情報収集手段としてのCDRデータ収
集装置である。3は収集したデータの料金計算、集計処
理を制御する中央制御装置(以下CPUという)であり
、4は集計された日報ファイル、月報ファイル等各種デ
ータファイルを蓄積する蓄積手段としての補助メモリで
ある。5は集計された結果が出力されるプリンタであり
、6は日単位にCDRデータの収集を管理するためのタ
イマである。
また、第6図はある内線番号の料金データに着目した場
合の、日報ファイルの構造を説明するための説明図であ
る。図において、201は1日目の通話料金値、202
は2日目の通話料金値、203は0日目の通話料金値で
ある。
次に動作について説明する。1日に1回タイマ6により
、CPU3及びその他の機器が立上げられる。ここで、
第7図はPBXIよりCDRデータを受信して日報ファ
イルを作成する手順を示すフローチャートである。CP
U3が立ち上げられ、この日報ファイル作成プログラム
が起動されると、まず、起動チエツクが行われる(ステ
ップST1001)。次にCPU3はCDRデータ収集
装置2を通し、CDRデータを収集する(ステップS 
T l 00,2 )。受信されたCDRデータは装置
内でデータ処理しやすいようにフォーマット変換される
(ステップ5T1003)、その後1′件毎に通話料金
が計算され(ステップ5T1004)、内線番号別に集
計され日報ファイルとして補助メモリ4に蓄積される(
ステップ5T1005)。
最後に後処理を行って、この日報ファイルの作成処理を
終了する(ステップ1006)。
その後、ある一定期間毎に集計し蓄積された前記日報フ
ァイルに基づいて、前記一定期間の通話料金の集計のた
めの処理を行い、月報ファイルとして補助メモリ4にデ
ータを蓄積する(以下この処理を月報処理という)。そ
の結果を請求書として各テナント毎にプリンタ5に出力
して印字する(以下この処理を請求書発行処理という)
。この月報処理、および請求書発行処理は、前記一定期
間毎に保守者が当該通話料金課金装置に対して所定の操
作を行うことによって実行される。
なお、このような従来の通話料金課金装置に類似の技術
文献としては、特開昭62−220053号公報などが
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の通話料金課金装置は以上のように構成されている
ので、課金処理を行う場合にPBXl毎に1台ずつの通
話料金課金装置の設置を必要とし、月報処理及び、請求
書発行処理を行う場合、保守者がその通話料金課金装置
設置場所に出向いて処理を行っているため、複数のPB
Xlの管理を行っている場合、効率が非常に悪いものと
なり、また、各PBXIの状態を1箇所で集中的に管理
することができないなどの課題があった。
請求項(1)に記載の発明は、上記のような課題を解消
するためになされたもので、1箇所の二次課金装置にて
複数のPBXの月報処理及び、請求書発行処理を行える
通話料金課金装置を得ることを目的とする。
また、請求項(2)に記載の発明は、さらに遠隔地より
複数のPBXの状態管理も可能な通話料全課金装置を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)に記載の発明に係る通話料金課金装置は、
課金装置を各PBX毎に設置する一次課金装置と、一次
課金装置に蓄積された日報ファイルを通信回線を通して
吸い上げ、月報処理及び請求書発行処理を行う二次課金
装置とに分離して構成し、一次課金装置において日報フ
ァイルを蓄積するに当り、基準日からの累計値として蓄
積し、二次課金装置に日報ファイルを送信する場合、指
定期間の終了日と開始日の日報ファ・イルを送信するよ
うにしたものである。
また、請求項(2)に記載の発明に係る通話料金課金装
置は、さらに、上記一次課金装置においてPBXよりC
DRデータを収集する際に、その状態情報をも収集して
それを二次課金装置に送信し、二次課金装置は受信した
状態情報を出力手段に出力するものである。
〔作用〕
請求項(1)に記載の発明における一次課金装置は、各
PBX対応に用意され、日単位に収集した通話明細情報
より計算した通話料金を内線番号別に集計し、それを基
準日から累計した日報ファイルを作成して蓄積し、二次
課金装置は、期間を指定して一次課金装置に日報ファイ
ルの送信を指示し、一次課金装置が送信してくる前記指
定期間の開始日と終了日の日報ファイルに基づ(月報フ
ァイルの作成を行い、それに基づいて作成した請求書を
出力手段より出力することにより、複数のPBXの月報
処理および請求書発行処理を1箇所で行うことができ、
データの通話量を削減し、通話時におけるデータの信頼
性を向上させることのできる通話料金課金装置を実現す
る。
また、請求項(2)に記載の発明における一次課金装置
は、さらに、各PBXの状態信号の収集および編集を行
い、二次課金装置は、その状態信号を吸い上げてエラー
情報の作成を行い、それを出力手段より出力することに
より、各PBXの状態管理を遠隔地より集中的に行うこ
とのできる通話料金課金装置を実現する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は請求項(1)に記載の発明の一実施例を示すブ
ロック図であり、第5図と同一部分は同記号を使用して
、重複説明をさけている。図において、7は各PBX 
1対応の一次課金装置であり、8はこの一次課金装置7
に公衆回線網等の通信路9で接続された二次課金装置で
ある。
10は二次課金装置8とのデータ通信機能を備えた、第
5図のCPU3に相当する一次制御手段としてのCPU
であり、11は日報ファイルを通信路9を介して二次課
金装置に送信するための送信手段としてのモデムである
。12はこのモデム11が通信路9に送出した日報ファ
イルを受信する受信手段としてのモデムであり、13は
複数の一次課金装置7より受信した日報ファイルを処理
する二次制御手段としてのCPUである。14はこのC
PU13で作成された月報ファイルが格納される補助メ
モリであり、15は各テナント宛の請求書が出力される
出力手段としてのプリンタである。
次に動作について説明する。各一次課金装置7では1巳
に1回タイマ6により、CPU 10及びその他の機器
が立上げられる。一次課金装置7のCPU I Oは、
タイマ6による立上げを確認後、CDRデータ収集装置
2を通し、CDRデータを収集する。収集されたCDR
データは1件毎に通話料金が計算され、かつ内線番号別
に集計され日報ファイルとして補助メモリ4に蓄積され
る。
また、月報処理、請求書発行処理を行う場合、二次課金
装置8のCPU13は対象となる一次課金装置7に対し
て、モデム11.12および通信路9を通して開始日と
終了日を指定することにより日報ファイルの送信を要求
する。一次課金装置7のモデム11は着信の検出により
、CPU10などを立上げる。一次課金装置7のCPL
lloはモデム11による立上げを確認後、二次課金装
置8からの開始日と終了日のデータを受信し、指定され
た期間の日報ファイルを補助メモリ4より検索し、モデ
ム11.12および通信路9を通して二次課金装置8へ
送信する。
ここで、第2図はある内線番号に着目した場合の、日報
ファイルの構造を説明するための説明図であり、縦軸は
料金のカウンタ値、横軸は日付を示している。図におい
て、101は基準日から1日目までの通話料金の累積値
で、この場合その値は“a”であり、102は基準日か
ら2日目までの通話料金の累積値である。103は基準
日からn日目までの通話料金の累積値で、この場合その
値はb”である。
今、二次課金装置8より指定された期間が、基準日より
2日目からn日目までであった場合、次課金装置7のC
PUl0は補助メモリ4内に蓄積された日報ファイルよ
り、1日目までの累積値101とn日目までの累積値1
03を読み出して、その値“a”および“b”をモデム
11より通信路9に送出する。モデム12を介してそれ
を受信した二次課金装置8のCPU13は、n日目まで
の累積値103から1日目までの累積値101を減算し
、その差“b−a”によって作成した月報ファイルを補
助メモリ14に格納する。
これによって、一次課金装置7からは、第6図に示す2
日目のデータ202からn日目のデータ203までのn
−1個のデータを全て二次課金装置8に送る必要はなく
なり、第2図に示す1日目のデータ101とn日目のデ
ータ103の2つを送るだけでよくなり、データの通信
量を大幅に減少させることができて計算処理も簡略化で
き、通信時におけるデータの信頼性を向上させることも
可能となる。
その後、この月報ファイルを用いて請求書発行処理を実
行することにより、各テナント毎の請求書を作成し、プ
リンタ15より出力する。
第3図は請求項(2)に記載の発明の一実施例による、
一次課金装置7にょるPBXIがらのデータ収集の手順
を示すフローチャートであり、第4図はその一次課金装
置7と二次課金装置8との間のデータの授受の手順を示
すフローチャートである。ここで、本実施例による通話
料金課金装置は、第1図に示す請求項(1)に記載の発
明の実施例と同等に構成されている。
1日に1回タイマ6により、一次課金装置7のCPUl
0及びその他の機器が立上げられる。日報ファイル作成
プログラムが起動されると、まず起動チエツクを行う(
ステップ5T100I)。
次いでCPUl0はCDRデータ収集装置2より、PB
Xjの状態情報を収集しくステップ5T1101)、収
集したPBX 1の状態情報を編集して補助メモリ4に
蓄積する(ステップ5T1102)。
次にCDRデータの収集を行い(ステップ5T1002
)、収集したCDRデータを、装置内で処理しやすいよ
うにフォーマット変換する(ステップ5T1003)。
その後1件毎に通話料金が計算され(ステップ5T10
04)、内線番号別に集計され日報ファイルとして補助
メモリ4に蓄積される(ステップ5T1005)。最後
に後処理を行って、この日報ファイルの作成処理を終了
する(ステップ5T1006)。
二次課金装置8よりデータ送信要求がくると、一次課金
装置7のデータ通信プログラムが起動される。各装置の
初期化を行い(ステップ5T2001) 、次に二次課
金装置8がらのデータを受信する(ステップ5T200
2)。次いで、二次課金装置8から送られてきたデータ
の解析を行い(ステップ5T2003)、PBXIの状
態情報の送信要求であれば、指定された期間のPBXl
の編集された状態情報を補助メモリ4がら読み出して送
信する(ステップ5T2004)。また、日報ファイル
送信要求であれば、指定された期間の開始日と終了日に
おける日報ファイルを補助メモリ4より読み出して送信
する(ステップ5T2005)。なお、終了要求であれ
ば終了処理を行って(ステップ5T2006)処理を終
了する。
二次課金装置8のCPU13は要求した状態情報を受信
すると、その状態情報を補助メモリ14に格納する。そ
の後、この状態情報よりエラー情報を作成してプリンタ
15より出力する。この場合、出力手段としてCRTデ
イスプレィ等を備えていれば、このエラー情報をその画
面に表示するようにしてもよい。
また、要求した日報ファイルを受信した場合には、指定
した期間の最終日のデータと開始日のデータの差に基づ
いて月報ファイルを作成し、補助メモリ14に格納する
。その後、この月報ファイルを用いて請求書発行処理を
実行することにより、各テナント毎との請求書を作成し
、プリンタ15より出力する。
[発明の効果] 以上のように、請求項(1)に記載の発明によれば、課
金装置を各PBX対応に用意された一次課金装置と共通
の二次課金装置に分離し、一次課金装置は、日単位に収
集した通話明細情報より計算した通話料金を内線番号別
に集計し、それを基準日から累計した日報ファイルを作
成して蓄積し、二次課金装置は、期間を指定して当該期
間の開始日と終了日の日報ファイルを一次課金装置より
吸い上げ、その日報ファイルに基づく月報ファイルを作
成し、それに基づいて作成した請求書を出力手段より出
力するように構成したので、複数のPBXの月報処理お
よび請求書発行処理を1箇所で行うことが可能となり、
データの通信量が削減して計算処理も簡略化でき、通信
時におけるデータの信頼性を向上させることができる通
話料金課金装置が得られる効果がある。また、請求項(
2)に記載の発明によれば、さらに、一次課金装置にて
各PBXの状態信号の収集および編集を行い、二次課金
装置にてその状態信号を吸い上げてエラー情報の作成を
行い、それを出力手段より出力するように構成したので
、遠隔地にて集中的に複数のPBXの状態管理を行うこ
とができる通話料金課金装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの請求項(1)に記載の発明の一実施例によ
る通話料金課金装置を尽すブロック図、第2図はその日
報ファイルの構造を説明するための説明図、第3図は請
求項(2)に記載の発明の一実施例による、一次課金装
置でのデータ収集の手順を示すフローチャート、第4図
はその一次課金装置と二次課金装置との間のデータの授
受の手順を示すフローチャート、第5図は従来の通話料
金課金装置を示すブロック図、第6図はその日報ファイ
ルの構造を説明するための説明図、第7図は日報ファイ
ルを作成する手順を示すフローチャートである。 1 ハP B X、2は情報収集手段(CDRデータ収
集装置)、4は蓄積手段(補助メモリ)、7は一次課金
装置、8は二次課金装置、9は通信路、l○は一次制御
手段(CPU)、11は送信手段(モデム)、12は受
信手段(モデム)、13は一次制御手段(CPU)、1
5は出力手段(プリンタ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を工す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の構内交換機のそれぞれに対応して用意され
    、前記各構内交換機の通話明細情報を日単位に収集する
    情報収集手段、収集された前記通話明細情報より通話料
    金を計算して内線番号別に集計し、集計した料金値を基
    準日から累計して日報ファイルを作成する一次制御手段
    、前記日報ファイルを蓄積する蓄積手段、および、前記
    一次制御手段が前記蓄積手段より読み出した、指定され
    た期間の開始日および終了日における前記日報ファイル
    を通信路に送信する送信手段を有する一次課金装置と、
    前記各一次課金装置に前記通信路にて接続され、前記通
    信路を介して送られてくる前記日報ファイルを受信する
    受信手段、受信した前記日報ファイルに基づいて、内線
    別、グループ別、テナント別に前記指定された期間内の
    通話料金を計算して月報ファイルの作成を行い、当該月
    報ファイルに基づいて請求書を作成する二次制御手段、
    および、作成された前記請求書の出力を行う出力手段を
    有する二次課金装置とを備えた通話料金課金装置。
  2. (2)複数の構内交換機のそれぞれに対応して用意され
    、前記各構内交換機の通話明細情報と当該構内交換機の
    状態情報を、日単位で収集する情報収集手段、収集され
    た前記通話明細情報より通話料金を計算して内線番号別
    に集計し、集計した料金値を基準日から累計して日報フ
    ァイルを作成するとともに、収集された前記状態情報を
    編集する一次制御手段、前記日報ファイルおよび前記編
    集された状態情報を蓄積する蓄積手段、および、前記一
    次制御手段が前記蓄積手段より読み出した、指定された
    期間の開始日および終了日おける前記日報ファイルと前
    記編集された状態情報を、通信路に送信する送信手段を
    有する一次課金装置と、前記各一次課金装置に前記通信
    路にて接続され、前記通信路を介して送られてくる前記
    日報ファイルおよび前記状態情報を受信する受信手段、
    受信した前記日報ファイルに基づいて、内線別、グルー
    プ別、テナント別に前記指定された期間内の通話料金を
    計算して月報ファイルの作成を行い、前記月報ファイル
    に基づいて請求書を作成するとともに、受信した前記状
    態情報に基づくエラー情報の作成を行う二次制御手段、
    および、作成された前記請求書およびエラー情報の出力
    を行う出力手段を有する二次課金装置とを備えた通話料
    金課金装置。
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