JPH04100434A - 同時通報システム課金方式 - Google Patents
同時通報システム課金方式Info
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- JPH04100434A JPH04100434A JP2218644A JP21864490A JPH04100434A JP H04100434 A JPH04100434 A JP H04100434A JP 2218644 A JP2218644 A JP 2218644A JP 21864490 A JP21864490 A JP 21864490A JP H04100434 A JPH04100434 A JP H04100434A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（概 要〕
電話交換機のメールシステムによる同時通報サービスに
関し、 サービス要求者に同時通報の料金を課金することを目的
とし、 該メールシステムに同時通報サービスを登録するための
サービス要求者の接続要求先番号と課金ＩＤとの結合手
段を備え、 該電話交換機に登録されたサービス要求者の接続要求先
番号と課金ＩＤの分離手段を備え、サービス要求者が電
話、ＦＡＸ等の情報を同時通報することを該メールシス
テムに要求する時、被呼者の接続要求先番号の他にサー
ビス要求者の課金ＩＤを合わせて登録し、 同時通報サービスのため被呼者を呼び出す時、被呼番号
の他に課金ＩＤをメールシステムより電話交換機に送出
し、該電話交換機は同時通報の発呼の発生端子毎に料金
を算出し、料金請求元は課金ｒＤに示された加入者にす
るように構成する。
関し、 サービス要求者に同時通報の料金を課金することを目的
とし、 該メールシステムに同時通報サービスを登録するための
サービス要求者の接続要求先番号と課金ＩＤとの結合手
段を備え、 該電話交換機に登録されたサービス要求者の接続要求先
番号と課金ＩＤの分離手段を備え、サービス要求者が電
話、ＦＡＸ等の情報を同時通報することを該メールシス
テムに要求する時、被呼者の接続要求先番号の他にサー
ビス要求者の課金ＩＤを合わせて登録し、 同時通報サービスのため被呼者を呼び出す時、被呼番号
の他に課金ＩＤをメールシステムより電話交換機に送出
し、該電話交換機は同時通報の発呼の発生端子毎に料金
を算出し、料金請求元は課金ｒＤに示された加入者にす
るように構成する。
〔産業上の利用分野］
本発明は、電話交換機のメールシステムによる同時通報
サービスにおける課金方式に関する。
サービスにおける課金方式に関する。
電話交換機のメールシステムによる同時通報サービスの
システム構成例を第４図に示す。図において、２１は電
話交換機、２２はメールシステム、２３はメールボック
ス、２４は課金装置を示す。
システム構成例を第４図に示す。図において、２１は電
話交換機、２２はメールシステム、２３はメールボック
ス、２４は課金装置を示す。
メールシステム２２はメールボックス２３を有し、同時
通報用の各種サービス、例えば会議招集通報、コマーシ
ャル情報等を電話交換機２１のサービス要求加入者Ａの
依較によりメールボックス２３に登録し、複数の接続要
求先加入者ｘ−Ｚに対して、同時に或いは順次に或いは
指定時間に登録された通報或いは情報を接続要求先の電
話又はＦＡＸに送出する。その際、同時通信の加入者サ
ービス料金は本来サービス要求加入者Ａに請求するのが
原則である。
通報用の各種サービス、例えば会議招集通報、コマーシ
ャル情報等を電話交換機２１のサービス要求加入者Ａの
依較によりメールボックス２３に登録し、複数の接続要
求先加入者ｘ−Ｚに対して、同時に或いは順次に或いは
指定時間に登録された通報或いは情報を接続要求先の電
話又はＦＡＸに送出する。その際、同時通信の加入者サ
ービス料金は本来サービス要求加入者Ａに請求するのが
原則である。
電話交換機において通信料金を徴収する場合、一般に発
呼者に対して料金を課している。つまり呼が発生した交
換機端子を識別してこれに通話時間、通話距離、通話回
数に応じた料金を算出して請求する方法で、接続（サー
ビス）に使用した端子と課金先とが一致している。
呼者に対して料金を課している。つまり呼が発生した交
換機端子を識別してこれに通話時間、通話距離、通話回
数に応じた料金を算出して請求する方法で、接続（サー
ビス）に使用した端子と課金先とが一致している。
これに対して、同時通報サービス等の場合、第４図のシ
ステム構成例において、発呼者Ａはサービス機能ヲ有す
る別システム（メールシステム２２）に接続サービスの
要求（依＃Ｉ）を行うのみで、実際の被呼者への接続（
サービス）呼の発生は上記メールシステム２２に接続さ
れる交ｔ！Ａ機端子ｍであって、料金請求元（回報依転
者）の発呼端子ａとメールシステム２２の発呼端子ｍと
が一致しない。
ステム構成例において、発呼者Ａはサービス機能ヲ有す
る別システム（メールシステム２２）に接続サービスの
要求（依＃Ｉ）を行うのみで、実際の被呼者への接続（
サービス）呼の発生は上記メールシステム２２に接続さ
れる交ｔ！Ａ機端子ｍであって、料金請求元（回報依転
者）の発呼端子ａとメールシステム２２の発呼端子ｍと
が一致しない。
したがって、課金装置２４には発呼端子ａと発呼端子ｍ
の課金情報が別々に蓄積され、発呼端子ｍには他のサー
ビス要求者からの発呼依願サービスも含まれるため、料
金請求元（同報依軌者）に対して個別に課金分割ができ
なかった。
の課金情報が別々に蓄積され、発呼端子ｍには他のサー
ビス要求者からの発呼依願サービスも含まれるため、料
金請求元（同報依軌者）に対して個別に課金分割ができ
なかった。
以上のように従来の方式では同時通信サービス等の場合
、料金請求元（同報依顧者）とメールシステムとの発呼
端子が一致しないため、料金請求元に対して個別に料金
請求が出来ないという問題があった。
、料金請求元（同報依顧者）とメールシステムとの発呼
端子が一致しないため、料金請求元に対して個別に料金
請求が出来ないという問題があった。
本発明は、サービス要求者が電話、ＦＡＸ等の情報を同
時通報することをメールシステムに要求する時に、被呼
者の番号の他に課金ＩＤ（誰に料金を請求するかを示す
番号）を合わせて登録しておくことにより、同時通報の
ようなサービス要求者とサービス実施時の発呼端子が異
なっても、料金請求元に対して個別に料金請求出来るよ
うにすることを目的とする。
時通報することをメールシステムに要求する時に、被呼
者の番号の他に課金ＩＤ（誰に料金を請求するかを示す
番号）を合わせて登録しておくことにより、同時通報の
ようなサービス要求者とサービス実施時の発呼端子が異
なっても、料金請求元に対して個別に料金請求出来るよ
うにすることを目的とする。
本発明の原理構成図を第１図に示す。図において、■は
電話交換機、２はメールシステム、３は該メールシステ
ムに設けられる同時通報サービスを登録するためのサー
ビス要求者の接続要求先番号と課金ＩＤとの結合手段、
４は該電話交換機に設けられる登録されたサービス要求
者の接続要求先番号と課金ＩＤとを分離する分離手段、
５は電話交換機の課金装！、６は課金装置の伝票を示す
。
電話交換機、２はメールシステム、３は該メールシステ
ムに設けられる同時通報サービスを登録するためのサー
ビス要求者の接続要求先番号と課金ＩＤとの結合手段、
４は該電話交換機に設けられる登録されたサービス要求
者の接続要求先番号と課金ＩＤとを分離する分離手段、
５は電話交換機の課金装！、６は課金装置の伝票を示す
。
なお、図（１）は同時通報の登録、図（２）は同時通報
の実行、課金の場合を示す。
の実行、課金の場合を示す。
サービス要求者の加入者Ａが電話、ＦＡＸ等の情報を同
時通報することを該メールシステム２に要求する時、被
呼者（加入者Ｘ〜加入者Ｚ）の接続要求先番号の他にサ
ービス要求者Ａの課金ＩＤを合わせて登録し、 同時通報サービスのため被呼者ｘ−Ｚを呼び出す時、被
呼番号の他に課金ＩＤを電話交換機１に送出し、該電話
交換機１は同時通報の発呼の発生端子毎に料金を算出し
て課金装置５に記録し、伝票６の料金請求元は課金ＩＤ
に示された加入者Ａにするように構成する。
時通報することを該メールシステム２に要求する時、被
呼者（加入者Ｘ〜加入者Ｚ）の接続要求先番号の他にサ
ービス要求者Ａの課金ＩＤを合わせて登録し、 同時通報サービスのため被呼者ｘ−Ｚを呼び出す時、被
呼番号の他に課金ＩＤを電話交換機１に送出し、該電話
交換機１は同時通報の発呼の発生端子毎に料金を算出し
て課金装置５に記録し、伝票６の料金請求元は課金ＩＤ
に示された加入者Ａにするように構成する。
〔作用］
電話交換機１には電話およびＦＡＸ等が収容されており
、同時通報機能を有するメールシステム２と直接接続さ
れている。メールシステム２には課金ＩＤ結合手段３が
儲けである。また、電話交換機１には課金ＩＤ分離手段
４が儲けてあり、さらに課金装置５があり、電話交換機
１からの通話に関する情報（被呼番号、発呼番号、通話
時間等）を元に金額表に従って料金を積算し、課金伝票
を作成する。
、同時通報機能を有するメールシステム２と直接接続さ
れている。メールシステム２には課金ＩＤ結合手段３が
儲けである。また、電話交換機１には課金ＩＤ分離手段
４が儲けてあり、さらに課金装置５があり、電話交換機
１からの通話に関する情報（被呼番号、発呼番号、通話
時間等）を元に金額表に従って料金を積算し、課金伝票
を作成する。
（１）加入者Ａは同時通報の要求者であり、情報の伝達
先は加入者Ｘから加入者Ｚまでの複数の加入者である。
先は加入者Ｘから加入者Ｚまでの複数の加入者である。
加入者Ａが発呼すると、公知の方法によってメールシス
テム２に接続される。メールシステム２の公知の操作要
求に従って、パスワード、サービス種別（ここでは同時
通報）、接続要求先番号等の従来の情報に合わせて、料
金請求元を示す課金ＩＤを登録する。メールシステム２
では課金ＩＤ結合手段３によって、接続要求先番号毎に
課金ＩＤを付与する。
テム２に接続される。メールシステム２の公知の操作要
求に従って、パスワード、サービス種別（ここでは同時
通報）、接続要求先番号等の従来の情報に合わせて、料
金請求元を示す課金ＩＤを登録する。メールシステム２
では課金ＩＤ結合手段３によって、接続要求先番号毎に
課金ＩＤを付与する。
（２）所定の時間になるとメールシステム２は公知の方
法により電話交換機１を起動して、順次課金ＩＤを付加
した接続要求先番号を送出する。電話交換機１は送られ
てきた接続要求先番号と課金■Ｄとを課金ＩＤ分離手段
４により分離し、接続要求先番号に従って被呼者を呼出
し、メールシステム２と被呼者とを接続する。また、接
続要求先番号と課金ＩＤとをその通話情報と共に課金装
置５に蓄積する。課金装置５では、通話情報と料金表と
の照合により料金を算出し、同一課金ＩＤの付与された
料金毎に集計して伝票を作成する。
法により電話交換機１を起動して、順次課金ＩＤを付加
した接続要求先番号を送出する。電話交換機１は送られ
てきた接続要求先番号と課金■Ｄとを課金ＩＤ分離手段
４により分離し、接続要求先番号に従って被呼者を呼出
し、メールシステム２と被呼者とを接続する。また、接
続要求先番号と課金ＩＤとをその通話情報と共に課金装
置５に蓄積する。課金装置５では、通話情報と料金表と
の照合により料金を算出し、同一課金ＩＤの付与された
料金毎に集計して伝票を作成する。
本発明の実施例のブロック構成図を第２図に示す。図に
おいて、１１は電話交換機、１２はメールボックス、１
３は課金ＩＤ結合手段、１４は課金ＩＤ分離手段、１５
は課金装置、１６は伝票を示す。図（１）は同時通報の
登録方法、図（２）は同時通報の実行、課金方法を示す
。
おいて、１１は電話交換機、１２はメールボックス、１
３は課金ＩＤ結合手段、１４は課金ＩＤ分離手段、１５
は課金装置、１６は伝票を示す。図（１）は同時通報の
登録方法、図（２）は同時通報の実行、課金方法を示す
。
図はＦＡＸメールシステムを使用してＦＡＸ同時通報を
行う場合の、本発明の実施例を示す。
行う場合の、本発明の実施例を示す。
図において、加入者Ａの課金ＩＤ（電話番号）は０２２
−２２２−２２２２とし、加入者Ｘ−Ｚの接続要求先番
号（電話番号）は０３３−３３３−３３３３〜０５５−
５５５−５５５５とする。
−２２２−２２２２とし、加入者Ｘ−Ｚの接続要求先番
号（電話番号）は０３３−３３３−３３３３〜０５５−
５５５−５５５５とする。
（１）加入者Ａはメールシステム１２に接続された後、
ＰＢ倍信号により接続先要求番号０３３−３３３−３３
３３〜０５５−５５５−５５５５を登録し■、更に課金
Ｉ ＤＯ２２−２２２２２２２を登録する■。メールシ
ステム１２の課金ＩＤ結合手段１３により、各接続要求
先番号と課金ＩＤとの間に両者を区別するための記号＃
（ＰＢ倍信号を挿入して蓄積する■。
ＰＢ倍信号により接続先要求番号０３３−３３３−３３
３３〜０５５−５５５−５５５５を登録し■、更に課金
Ｉ ＤＯ２２−２２２２２２２を登録する■。メールシ
ステム１２の課金ＩＤ結合手段１３により、各接続要求
先番号と課金ＩＤとの間に両者を区別するための記号＃
（ＰＢ倍信号を挿入して蓄積する■。
（２） 同時通報発信時には、これらの蓄積された情
報を公知の方式により交換機に対して順次送出する■。
報を公知の方式により交換機に対して順次送出する■。
電話交換機１１では課金ＩＤ分離手段１４により、挿入
記号＃により識別して前半の０３３−３３３−３３３３
〜０５５−５５５−５５５５により被呼者Ｘ−Ｚに接続
し■、同時に各接続先要求番号と課金［Ｄ ０２２−２
２２−２２２２とを課金装置１５に送出する■。課金装
置１５に記録される各接続先要求番号に対する課金情報
は集計され■、Σ￥ＫＫＫ〜￥ＫＫＫ−￥ＮＮＮの集計
金額が課金Ｉ Ｄ ０２２−２２２−２２２２の伝票１
６に記録され■、後刻加入者Ａに送られる。
記号＃により識別して前半の０３３−３３３−３３３３
〜０５５−５５５−５５５５により被呼者Ｘ−Ｚに接続
し■、同時に各接続先要求番号と課金［Ｄ ０２２−２
２２−２２２２とを課金装置１５に送出する■。課金装
置１５に記録される各接続先要求番号に対する課金情報
は集計され■、Σ￥ＫＫＫ〜￥ＫＫＫ−￥ＮＮＮの集計
金額が課金Ｉ Ｄ ０２２−２２２−２２２２の伝票１
６に記録され■、後刻加入者Ａに送られる。
本発明の課金ＩＤ結合手段１３と課金ＩＤ分離手段１４
の実施例の処理フローチャートを第３図に示す。図（１
）は課金ＩＤ結合手段（メールシステム）、図（２）は
課金ＩＤ分離手段（を話交換機）を示す。
の実施例の処理フローチャートを第３図に示す。図（１
）は課金ＩＤ結合手段（メールシステム）、図（２）は
課金ＩＤ分離手段（を話交換機）を示す。
（１）課金ＩＤ結合手段（メールシステム）電話交換機
１１より入力信号として、接続要求先番号（加入者Ｘ−
Ｚ）と課金ＩＤ（加入者Ａ）が登録番号として到来する
（３１）。ＣＰＵの課金ＩＤ結合機能により、接続要求
先番号毎に記号＃を挿入して課金ＩＤを付加する（３２
）。＃記号と課金■Ｄの付加された接続要求番号は順次
メモリに蓄積される（３３）。
１１より入力信号として、接続要求先番号（加入者Ｘ−
Ｚ）と課金ＩＤ（加入者Ａ）が登録番号として到来する
（３１）。ＣＰＵの課金ＩＤ結合機能により、接続要求
先番号毎に記号＃を挿入して課金ＩＤを付加する（３２
）。＃記号と課金■Ｄの付加された接続要求番号は順次
メモリに蓄積される（３３）。
（２）課金ＩＤ分離手段（を話交換ＩＩ）メールシステ
ム１２より接続要求先番号と＃と諜金ＩＤとが付加され
た被呼番号が到来する（４１）。
ム１２より接続要求先番号と＃と諜金ＩＤとが付加され
た被呼番号が到来する（４１）。
ＣＰＵとメモリの課金ＩＤ分離機能により、＃記号の前
半の接続先要求番号と後半の課金ＩＤとが分離される（
４２）、前半の分離された接続先要求番号により接続先
加入者に逐次又は同時に接続処理され（４３）、接続先
要求番号毎の通話情報は課金装置１５の課金ＩＤに蓄積
される（４４）。
半の接続先要求番号と後半の課金ＩＤとが分離される（
４２）、前半の分離された接続先要求番号により接続先
加入者に逐次又は同時に接続処理され（４３）、接続先
要求番号毎の通話情報は課金装置１５の課金ＩＤに蓄積
される（４４）。
本発明によれば、接続要求先番号（被呼番号）に課金Ｉ
Ｄを付加して登録することにより、同時通報のようなサ
ービス要求者とサービス実施時の発呼端子が異なり、し
かも被呼者が複数の場合にも柔軟な課金を行うことが出
来る。
Ｄを付加して登録することにより、同時通報のようなサ
ービス要求者とサービス実施時の発呼端子が異なり、し
かも被呼者が複数の場合にも柔軟な課金を行うことが出
来る。
なお、料金請求光はサービス要求者に限らず第三者をも
含み、課金ＩＤは電話番号以外の形式でも良い。また、
挿入記号は＃のような選択番号に限定せず他の認識番号
による方法でも良い。
含み、課金ＩＤは電話番号以外の形式でも良い。また、
挿入記号は＃のような選択番号に限定せず他の認識番号
による方法でも良い。
第１図は本発明の原理構成図、第２図は実施例のブロッ
ク構成図、第３図は実施例の処理手段のフローチャート
、第４図は同時通報サービスのシステム構成例を示す。 図において、１． ＩＬ ２１は電話交換機、２，１２
２２はメールシステム、３．１３は課金■Ｄ結合手段、
４．１４は課金ＩＤ分離手段、５．１５．２４は課金装
置、６，１６は伝票、２３はメールボックスを示す。 なお（３１）〜（３３）、（４１）〜（４４）は処理フ
ローのステップを示す。 課金ＩＤ結合手段（メールシステム） 実施例の処理手段のフロ チャート 第 図 （その１） （２）課金ＩＤ分離手段（を結文！ｌ１ｌ）実施例の処
理手段のフローチャ ト 第 図 （その２）
ク構成図、第３図は実施例の処理手段のフローチャート
、第４図は同時通報サービスのシステム構成例を示す。 図において、１． ＩＬ ２１は電話交換機、２，１２
２２はメールシステム、３．１３は課金■Ｄ結合手段、
４．１４は課金ＩＤ分離手段、５．１５．２４は課金装
置、６，１６は伝票、２３はメールボックスを示す。 なお（３１）〜（３３）、（４１）〜（４４）は処理フ
ローのステップを示す。 課金ＩＤ結合手段（メールシステム） 実施例の処理手段のフロ チャート 第 図 （その１） （２）課金ＩＤ分離手段（を結文！ｌ１ｌ）実施例の処
理手段のフローチャ ト 第 図 （その２）
Claims (1)
- 電話交換機のメールシステムによる同時通報サービス
において、該メールシステム（２）に同時通報サービス
を登録するためのサービス要求者の接続要求先番号と課
金ＩＤとの結合手段（３）を備え、該電話交換機（１）
に登録されたサービス要求者の接続要求先番号と課金Ｉ
Ｄの分離手段（４）を備え、サービス要求者が電話、Ｆ
ＡＸ等の情報を同時通報することを該メールシステム（
２）に要求する時、被呼者の接続要求先番号の他にサー
ビス要求者の課金ＩＤを合わせて登録し、同時通報サー
ビスのため被呼者を呼び出す時、被呼番号の他に課金Ｉ
Ｄをメールシステム（２）より電話交換機（１）に送出
し、該電話交換機（１）は同時通報の発呼の発生端子毎
に料金を算出し、料金請求元は課金ＩＤに示された加入
者にすることを特徴とする同時通報システム課金方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218644A JP2757231B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 同時通報システム課金方式 |
| CA002049460A CA2049460C (en) | 1990-08-20 | 1991-08-19 | Method of accounting fees in switching system and apparatus for performing same |
| US07/747,048 US5436961A (en) | 1990-08-20 | 1991-08-19 | Method of accounting fees in switching system and apparatus for performing same |
| EP91113922A EP0472156B1 (en) | 1990-08-20 | 1991-08-20 | Method of accounting fees in switching system and apparatus for performing same |
| DE69129720T DE69129720T2 (de) | 1990-08-20 | 1991-08-20 | Verfahren und Gerät zur Gebührenabrechnung in einer Vermittlungsanlage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218644A JP2757231B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 同時通報システム課金方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100434A true JPH04100434A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2757231B2 JP2757231B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16723181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218644A Expired - Lifetime JP2757231B2 (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 同時通報システム課金方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5436961A (ja) |
| EP (1) | EP0472156B1 (ja) |
| JP (1) | JP2757231B2 (ja) |
| CA (1) | CA2049460C (ja) |
| DE (1) | DE69129720T2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0692174T3 (da) * | 1994-02-01 | 1999-11-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Koblede registre |
| JP2998889B2 (ja) | 1994-04-28 | 2000-01-17 | キヤノン株式会社 | 無線通信システム |
| US5826241A (en) | 1994-09-16 | 1998-10-20 | First Virtual Holdings Incorporated | Computerized system for making payments and authenticating transactions over the internet |
| US5754636A (en) * | 1994-11-01 | 1998-05-19 | Answersoft, Inc. | Computer telephone system |
| US5844973A (en) * | 1995-06-29 | 1998-12-01 | Mci Communications Corporation | Conference billing system with ID tagging |
| US5717740A (en) * | 1995-12-27 | 1998-02-10 | Lucent Technologies Inc. | Telephone station account number dialing device and method |
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