JP3116896B2 - 呼情報収集システムおよび呼情報収集方法 - Google Patents

呼情報収集システムおよび呼情報収集方法

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JP3116896B2
JP3116896B2 JP10087656A JP8765698A JP3116896B2 JP 3116896 B2 JP3116896 B2 JP 3116896B2 JP 10087656 A JP10087656 A JP 10087656A JP 8765698 A JP8765698 A JP 8765698A JP 3116896 B2 JP3116896 B2 JP 3116896B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換網における呼
情報を収集する呼情報収集システムおよび呼情報収集方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、共通線信号方式における呼設
定の為のアドレス信号に、各交換機に対して自交換機番
号、出回線および入回線番号等の呼詳細情報の収集を指
示する通過ルート情報を付加するようにし、発交換機か
ら着交換機に至る過程で上記通過ルート情報を順次アド
レス信号に付加して後位局に転送し、これを着交換機に
て一括して通過ルート情報を蓄積する装置に転送するこ
とによって、発呼時の呼詳細情報を収集するシステムが
知られており、この種の技術については、例えば特開昭
62−178049号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、こうした従来の
呼情報収集システムは、主に発信加入者への課金を目的
として課金局にて呼情報を収集する場合が多い。この場
合、詳細課金(呼詳細情報収集)を行うかどうかは、度
数課金か、詳細課金かもしくは発信無料か等の発信加入
者毎の課金クラス、どこへの呼かという対地種別、市内
他局呼か市外呼か国際呼かという呼種別、発信者番号の
有無により決定されている。
【0004】ところで、現在では、ある呼を発呼した場
合に、複数の電話会社の電話交換機を経由するケースが
起こり得る。このような場合、電話会社間での料金配分
の算出根拠としてルートの使用量、回線数等が使われて
いるが、各交換機間の呼毎の詳細情報を収集するのに現
状の発信加入者への課金を目的とした詳細課金ではルー
ト毎の詳細情報を収集することが難しい、という問題が
ある。そこで本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、ルート毎の詳細情報を容易に収集することが
できる呼情報収集システムおよび呼情報収集方法を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の呼情報収集システムでは、複数の
出ルートが登録されるルート記憶手段と、発呼されたダ
イヤル情報に基づき、その発呼が他の交換機へ出て行く
出接続呼であるか否かを識別する識別手段と、この識別
手段によって出接続呼と識別された場合、使用されるル
ートが前記ルート記憶手段に登録されている複数の出ル
ートのいずれかに合致する対象ルートであるか否かを判
定するルート判定手段と、このルート判定手段が対象ル
ートと判定した場合、呼詳細情報の収集を開始し、呼の
終了時に収集した当該呼詳細情報を記憶する呼詳細情報
記憶手段とを具備することを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の呼情報収集システ
ムでは、複数の入ルートが登録されるルート記憶手段
と、発呼されたダイヤル情報に基づき、その発呼が他の
交換機から入る入接続呼であるか否かを識別する識別手
段と、この識別手段によって入接続呼と識別された場
合、使用されるルートが前記ルート記憶手段に登録され
ている複数の入ルートのいずれかに合致する対象ルート
であるか否かを判定するルート判定手段と、このルート
判定手段が対象ルートと判定した場合、呼詳細情報の収
集を開始し、呼の終了時に収集した当該呼詳細情報を記
憶する呼詳細情報記憶手段とを具備することを特徴とし
ている。
【0007】さらに、請求項3に記載の呼情報収集方法
では、予め複数の出ルートおよび入りルートをルート記
憶手段に登録しておき、発呼されたダイヤル情報に基づ
きその発呼が他の交換機へ出て行く出接続呼であるか、
若しくは他の交換機から入る入接続呼のいずれであるか
を識別する識別ステップと、この識別ステップにおいて
出接続呼と識別された場合には、使用されるルートが前
記ルート記憶手段に登録されている複数の出ルートのい
ずれかに合致する対象ルートであるか否かを判定し、一
方、入接続呼と識別された場合には、使用されるルート
が前記ルート記憶手段に登録されている複数の入ルート
のいずれかに合致する対象ルートであるか否かを判定す
る判定ステップと、この判定ステップにおいて対象ルー
トと判定された場合には、呼詳細情報の収集を開始し、
呼の終了時に収集した当該呼詳細情報を記憶する記憶ス
テップとを具備することを特徴とする。
【0008】本発明では、予め複数の出ルートをルート
記憶手段に登録しておき、発呼されたダイヤル情報に基
づきその発呼が他の交換機へ出て行く出接続呼であるか
否かを識別し、出接続呼と識別された場合には、使用さ
れるルートが前記ルート記憶手段に登録されている複数
の出ルートのいずれかに合致する対象ルートであるか否
かを判定し、対象ルートと判定された場合には、呼詳細
情報の収集を開始し、呼の終了時に収集した当該呼詳細
情報を記憶するので、登録されたルートを使用する呼の
詳細情報を容易に収集することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (1)第1の実施の形態 図1は、第1の実施の形態による呼情報収集システムの
概略構成を示すブロック図である。この図において、1
はネットワーク2に介在する交換機であり、制御装置
3、記憶装置4、他交換機とを繋ぐ入ルート(トラン
ク)5、出ルート(トランク)6、数字受信レジスタ7
(発信レジスタ71、入呼レジスタ72)および外部記
憶装置8(図示略)から構成されている。制御装置3は
接続制御部31およびルート別呼情報収集判定部32を
備え、記憶装置4は呼情報収集対象ルート記憶部41お
よび呼情報記憶部42を備えている。呼情報収集対象ル
ート記憶部41には、保守者が、必要時、出ルート名ま
たは入ルート名を予め登録し記憶させておく。
【0010】次に、図2を参照して上記構成における呼
詳細情報収集処理について説明する。まず、交換機1に
接続された発信加入者の電話機91から発信すると、制
御装置3は図2に示すルーチンを起動してステップSA
1に処理を進め、発信レジスタ71に接続して発信電話
機91からのダイヤル情報を受信する。発信電話機91
からのダイヤル情報を受信すると、ステップSA2に処
理を進め、そのダイヤル情報が他交換機への出接続呼で
あるか制御装置3の接続制御部31で識別する。ここ
で、出接続呼であると、判断結果が「YES」となり、
ステップSA3に処理を進める。ステップSA3では、
呼情報収集判定部32を起動し、呼で使用される出ルー
トが呼情報収集対象ルート記憶部41に登録されている
か調べる。
【0011】そして、同じルートが登録されていれば、
ステップSA4の判断結果が「YES」となり、次のス
テップSA5に処理を進め、情報収集必要対象呼と識別
して呼詳細情報の収集を開始する。なお、ここで言う呼
詳細情報とは、使用ルート名、通話開始日時・時間、通
話終了日時・時間、通話時間、発信者電話番号および着
信者電話番号等を指す。次いで、ステップSA6に進む
と、呼の終話時に対処呼の詳細情報を呼情報記憶部42
に記憶し、そしてこの呼情報記憶部42にある程度、呼
詳細情報が蓄積される毎もしくは保守者からの要求に応
じて外部記憶装置8に出力する(ステップA7)。
【0012】以上の処理について図3に図示する具体例
を参照して説明する。いま、例えば、図3に示すよう
に、保守者があらかじめ出ルート(ルート名:123O
G)を呼情報収集対象ルート記憶部41に登録してお
く。発信電話機91からダイヤルされた呼が出接続呼の
場合、使用する出ルートが登録されているか呼情報収集
対象ルート記憶部41の出ルート登録エリアを検索し
(ステップSA3)、使用している出ルート名が一致す
ると登録有りとし呼情報収集を行い(ステップSA4,
SA5)、その呼が終話時に対処呼の詳細情報を呼情報
記憶部42に記憶するようになっている。
【0013】このように、第1の実施の形態によれば、
交換機1に接続されている電話機から発呼があると、接
続制御部31はダイヤル情報に基づきその発呼が他の交
換機へ出て行く出接続呼であるか否かを識別し、出接続
呼と識別された場合には、呼情報収集判定部32にてこ
の呼で使用されるルートが呼情報収集対象ルート記憶部
41に登録されているルートと同じか否かを判定する。
そして、同じルートであれば、詳細情報収集呼と判定し
て呼詳細情報の収集を開始し、呼の終了時に収集した呼
詳細情報を呼情報収集記憶42に記憶するので、呼の種
別(市外呼、市内呼)課金、課金呼、完了呼、不完了呼
にかかわらず、登録されたルートを使用する呼の詳細情
報を容易に収集することが可能になる。
【0014】なお、ある程度の呼詳細情報が呼情報収集
記憶部42に収集蓄積された場合、あるいは保守者から
の要求があると、呼情報収集記憶部42に記憶された呼
詳細情報をマグネチックテープユニット(MTU)等の
外部記憶装置8に出力する。このルート毎の詳細な回線
使用状況が出力されたマグネチックテープ(MT)等の
記憶媒体を料金センター等の情報処理を行える所に運
ぶ、もしくはマグネチックテープ(MT)等の記憶媒体
に記憶したデータそのものを料金センター等に転送して
各ルートの回線使用量の算出データとして利用すること
ができる。
【0015】(2)第2の実施の形態 次に、図4〜図5を参照して第2の実施の形態について
説明する。上述した第1の実施の形態では、出接続呼お
よび出ルートを対象としたが、この第2の実施の形態で
は入接続呼および入ルートと対象にする点で相違する。
すなわち、他交換機と接続された入ルート5から起動さ
れると入レジスタ72に接続され、入ルート5からのダ
イヤル情報が受信される(ステップSB1)。受信した
ダイヤルが自交換機に接続されている着信電話機92へ
の入接続呼であるか制御装置3の接続制御部31で識別
する(ステップSB2)。入接続呼であれば呼情報収集
判定部32を起動する。
【0016】そして、呼で使用される入ルートが、呼情
報収集対象ルート記憶部41に登録されているか調べ
(ステップSB3)、同じルートが登録されていれば、
情報収集必要対象呼と識別して情報収集開始する(ステ
ップSB4,SB5)。呼の終話時に対処呼の詳細情報
を呼情報記憶部42に記憶する(ステップSB6)。そ
してこの呼情報記憶部42にある程度情報が蓄積される
毎、もしくは保守者からの要求により外部記憶装置8に
出力する(SステップB7)。
【0017】したがって、例えば、図5に示すように、
保守者があらかじめ入ルート(ルート名:AAAIC)
を登録し、呼情報収集対象ルート記憶部41の出ルート
登録エリアに記憶させておき、入ルート5で受信した呼
が入接続呼の場合、使用する入ルートが登録されている
か呼情報収集対象ルート記憶部41の入ルート登録エリ
アを検索する(ステップSB3)。使用している出入ル
ート名が一致すると登録有りとして呼情報収集を行い
(ステップSB4,SB5)、呼が終話した時に詳細呼
情報を記憶部42に記憶する。この結果、第1の実施の
形態と同様、呼の種別(市外呼、市内呼)課金、課金
呼、完了呼、不完了呼にかかわらず、登録されたルート
を使用する呼の詳細情報を容易に収集することが可能に
なる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の呼情報収集システムに
よれば、予め複数の出ルートをルート記憶手段に登録し
ておき、発呼されたダイヤル情報に基づきその発呼が他
の交換機へ出て行く出接続呼であるか否かを識別し、出
接続呼と識別された場合には使用されるルートが前記ル
ート記憶手段に登録されている複数の出ルートのいずれ
かに合致する対象ルートであるか否かを判定し、その結
果、対象ルートと判定された場合には呼詳細情報の収集
を開始し、呼の終了時に収集した当該呼詳細情報を記憶
するので、登録された出ルートを使用する呼の詳細情報
を容易に収集することができる。また、請求項2に記載
の呼情報収集システムによれば、予め複数の入ルートを
ルート記憶手段に登録しておき、発呼されたダイヤル情
報に基づきその発呼が他の交換機から入る入接続呼であ
るか否かを識別し、入接続呼と識別された場合には、使
用されるルートが前記ルート記憶手段に登録されている
複数の入ルートのいずれかに合致する対象ルートである
か否かを判定し、その結果、対象ルートと判定された場
合には呼詳細情報の収集を開始し、呼の終了時に収集し
た当該呼詳細情報を記憶するので、登録された入ルート
を使用する呼の詳細情報を容易に収集することができ
る。さらに、請求項3に記載の呼情報収集方法では、予
め複数の出ルートおよび入りルートをルート記憶手段に
登録しておき、発呼されたダイヤル情報に基づきその発
呼が他の交換機へ出て行く出接続呼であるか、若しくは
他の交換機から入る入接続呼のいずれであるかを識別
し、出接続呼と識別された場合には使用されるルートが
前記ルート記憶手段に登録されている複数の出ルートの
いずれかに合致する対象ルートであるか否かを判定し、
一方、入接続呼と識別された場合には使用されるルート
が前記ルート記憶手段に登録されている複数の入ルート
のいずれかに合致する対象ルートであるか否かを判定
し、この判定の結果、いずれかの対象ルートと判定され
た場合には、呼詳細情報の収集を開始し、呼の終了時に
収集した当該呼詳細情報を記憶するので、登録された出
ルートおよび入ルートを使用する呼の詳細情報を容易に
収集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による呼情報収集システムの
概略構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施の形態における処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】第1の実施の形態における処理動作を説明する
ための図である。
【図4】第2の実施の形態における処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】第2の実施の形態における処理動作を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1 交換機 2 ネットワーク 3 制御装置 31 接続制御部 32 ルート別呼情報収集判定部 4 記憶装置 41 呼情報収集対象ルート記憶部 42 呼情報記憶部 5 入ルート 6 出ルート 71 発信レジスタ 72 入呼レジスタ 91 発信電話機 92 着信電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の出ルートが登録されるルート記憶
    手段と、 発呼されたダイヤル情報に基づき、その発呼が他の交換
    機へ出て行く出接続呼であるか否かを識別する識別手段
    と、 この識別手段によって出接続呼と識別された場合、使用
    されるルートが前記ルート記憶手段に登録されている複
    数の出ルートのいずれかに合致する対象ルートであるか
    否かを判定するルート判定手段と、 このルート判定手段が対象ルートと判定した場合、呼詳
    細情報の収集を開始し、呼の終了時に収集した当該呼詳
    細情報を記憶する呼詳細情報記憶手段とを具備すること
    を特徴とする呼情報収集システム。
  2. 【請求項2】 複数の入ルートが登録されるルート記憶
    手段と、 発呼されたダイヤル情報に基づき、その発呼が他の交換
    機から入る入接続呼であるか否かを識別する識別手段
    と、 この識別手段によって入接続呼と識別された場合、使用
    されるルートが前記ルート記憶手段に登録されている複
    数の入ルートのいずれかに合致する対象ルートであるか
    否かを判定するルート判定手段と、 このルート判定手段が対象ルートと判定した場合、呼詳
    細情報の収集を開始し、呼の終了時に収集した当該呼詳
    細情報を記憶する呼詳細情報記憶手段とを具備すること
    を特徴とする呼情報収集システム。
  3. 【請求項3】 予め複数の出ルートおよび入りルートを
    ルート記憶手段に登録しておき、発呼されたダイヤル情
    報に基づきその発呼が他の交換機へ出て行く出接続呼で
    あるか、若しくは他の交換機から入る入接続呼のいずれ
    であるかを識別する識別ステップと、 この識別ステップにおいて出接続呼と識別された場合に
    は、使用されるルートが前記ルート記憶手段に登録され
    ている複数の出ルートのいずれかに合致する対象ルート
    であるか否かを判定し、一方、入接続呼と識別された場
    合には、使用されるルートが前記ルート記憶手段に登録
    されている複数の入ルートのいずれかに合致する対象ル
    ートであるか否かを判定する判定ステップと、 この判定ステップにおいて対象ルートと判定された場合
    には、呼詳細情報の収集を開始し、呼の終了時に収集し
    た当該呼詳細情報を記憶する記憶ステップとを具備する
    ことを特徴とする呼情報収集方法。
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