JPS61196659A - 料金情報収集方式 - Google Patents
料金情報収集方式Info
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- JPS61196659A JPS61196659A JP3709185A JP3709185A JPS61196659A JP S61196659 A JPS61196659 A JP S61196659A JP 3709185 A JP3709185 A JP 3709185A JP 3709185 A JP3709185 A JP 3709185A JP S61196659 A JPS61196659 A JP S61196659A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は端末を収容する加入者交換機、回線中継交換機
等からなる交換網における料金情報収集方式に関する。
等からなる交換網における料金情報収集方式に関する。
(従来の技術)
上記交換網における従来の課金方式の一例について説明
する。第3図は加入者交換機、回線中継交換機等からな
る交換網の中継方式図である。加入者16aが加入者2
1と通話するため発呼した場合、加入者交換機17のC
PU22よ多接続するための情報が各交換機のCPU2
3.24.25に送られ、リンクバイリンク方式によっ
て加入者交換機17.中継交換機18.19、加入者交
換機20が順次接続されていく。加入者21のオフフッ
クにより応答信号が送出されると課金が開始される。こ
の課金は加入者交換機1T側で行なわれる。
する。第3図は加入者交換機、回線中継交換機等からな
る交換網の中継方式図である。加入者16aが加入者2
1と通話するため発呼した場合、加入者交換機17のC
PU22よ多接続するための情報が各交換機のCPU2
3.24.25に送られ、リンクバイリンク方式によっ
て加入者交換機17.中継交換機18.19、加入者交
換機20が順次接続されていく。加入者21のオフフッ
クにより応答信号が送出されると課金が開始される。こ
の課金は加入者交換機1T側で行なわれる。
また、加入者16bと16Cの間で通話をする場合は自
局内接続用の中継トランク26を介して行なわれ、その
課金はやはシ加入者交換機17側でなされる。 。
局内接続用の中継トランク26を介して行なわれ、その
課金はやはシ加入者交換機17側でなされる。 。
現在はこのような方式で課金が行なわれているため、各
加入者交換機段階で電話料金が請求されている。
加入者交換機段階で電話料金が請求されている。
(発明が解決しようとする問題点)
課金対象は発信者課金が一般的で自動サービスで行なわ
れておシ、その他に交換手のサービスによる着信者課金
も一部で実施されている。将来的にはこれらの課金対象
に加えて、第三者課金、クレジット課金などの要請があ
シ、最終的には課金対象が自由に選択できることが望ま
れる。
れておシ、その他に交換手のサービスによる着信者課金
も一部で実施されている。将来的にはこれらの課金対象
に加えて、第三者課金、クレジット課金などの要請があ
シ、最終的には課金対象が自由に選択できることが望ま
れる。
従来の課金情報収集方式では各加入者交換機に課金情報
が集められていることから上記要請に応えにくいという
側面がある。
が集められていることから上記要請に応えにくいという
側面がある。
本発明の目的はこのような将来的動向に応える゛ べく
、従来、端末を収容する加入者交換装置で行なっていた
課金処理を交換網の1か所に設置した料金情報処理交換
装置で一元的に行えるようにした料金情報収集方式を提
供することにある。
、従来、端末を収容する加入者交換装置で行なっていた
課金処理を交換網の1か所に設置した料金情報処理交換
装置で一元的に行えるようにした料金情報収集方式を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による料金情報収集方
式は端末を収容する加入者交換機、回線中継交換機等か
らなる交換網において、前記交換網の1ケ所に料金情報
処理交換機を設置し、この料金情報処理交換機に料金情
報処理制御装置を接続するとともに加入者交換機の自局
内接続用中継トランクより情報綜を延長し、発着呼間の
通話線が完結または完結しようとしているときに、その
通話線または、その自局内接続用中継トランクより延長
される情報線を前記料金情報処理交換機より前記料金情
報処理制御装置に引き込み、通話時または通話終了時に
、送られてくる料金情報を前記料金情報処理制御装置で
収集処理するように構成しである。
式は端末を収容する加入者交換機、回線中継交換機等か
らなる交換網において、前記交換網の1ケ所に料金情報
処理交換機を設置し、この料金情報処理交換機に料金情
報処理制御装置を接続するとともに加入者交換機の自局
内接続用中継トランクより情報綜を延長し、発着呼間の
通話線が完結または完結しようとしているときに、その
通話線または、その自局内接続用中継トランクより延長
される情報線を前記料金情報処理交換機より前記料金情
報処理制御装置に引き込み、通話時または通話終了時に
、送られてくる料金情報を前記料金情報処理制御装置で
収集処理するように構成しである。
前記構成によれば交換網における料金情報の一元化処理
を図ることができ、本発明の目的は完全に達成される。
を図ることができ、本発明の目的は完全に達成される。
(実施例)
以下、図面を診照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明による料金情報収集方式の一実施例を示
す図である。図において、加入者1は交換網の加入者交
換機3、T1中継交換機4.6および料金情報処理交換
機5を介して市外局の加入者8に接続される。また自局
内加入者1bと1Cは加入者交換機3、自局内接続用の
中継トランク2Tを介して接続される。本実施例では料
金情報処理交換機5は交換網の中央に配置させておシ、
自局内接続用中継トランク27からは情報線28が料金
情報処理交換機5に延長される。また、料金情報処理制
御装置15はCPU13およびデータ処理部14よ多構
成されている。
す図である。図において、加入者1は交換網の加入者交
換機3、T1中継交換機4.6および料金情報処理交換
機5を介して市外局の加入者8に接続される。また自局
内加入者1bと1Cは加入者交換機3、自局内接続用の
中継トランク2Tを介して接続される。本実施例では料
金情報処理交換機5は交換網の中央に配置させておシ、
自局内接続用中継トランク27からは情報線28が料金
情報処理交換機5に延長される。また、料金情報処理制
御装置15はCPU13およびデータ処理部14よ多構
成されている。
第2図(a)は加入者1および8との間の通話における
料金情報の流れを示す図である。
料金情報の流れを示す図である。
加入者1aが発呼し、相手加入者番号(Δ口O)×××
−〇〇〇〇を送出するとその選択情報は加入者交換機3
の交換制御を司どるCPU9より共通情報線29を介し
てCPU10、CPU13、CPIJllまでは自ロー
×××−〇〇〇〇の選択信号が、以降のCPU12には
XXX−〇000の選択信号が順次送られる。したがっ
て加入者交換機3は中継交換機4に、中継交換機4は料
金情報処理交換機5に、そして最後に中継交換機6が加
入者交換機Tに接続され、加入者8が呼び出される。各
交換機がリンクバイリンクで料金情報処理交換機5まで
接続されたとき以降、通話線が完結するまでにCPU1
3の制御の下にその通話線は料金情報処理交換機5より
料金情報処理制御装置15に引き込まれる。加入者8が
オフフックし、応答信号が発呼者1aに対し送出される
と課金が開始される。通話中は課金レートに対応した課
金パルスが料金情報処理制御装置15に送出され、その
度数が積算される。終話時には終話信号が送られてくる
ので課金は終了する。
−〇〇〇〇を送出するとその選択情報は加入者交換機3
の交換制御を司どるCPU9より共通情報線29を介し
てCPU10、CPU13、CPIJllまでは自ロー
×××−〇〇〇〇の選択信号が、以降のCPU12には
XXX−〇000の選択信号が順次送られる。したがっ
て加入者交換機3は中継交換機4に、中継交換機4は料
金情報処理交換機5に、そして最後に中継交換機6が加
入者交換機Tに接続され、加入者8が呼び出される。各
交換機がリンクバイリンクで料金情報処理交換機5まで
接続されたとき以降、通話線が完結するまでにCPU1
3の制御の下にその通話線は料金情報処理交換機5より
料金情報処理制御装置15に引き込まれる。加入者8が
オフフックし、応答信号が発呼者1aに対し送出される
と課金が開始される。通話中は課金レートに対応した課
金パルスが料金情報処理制御装置15に送出され、その
度数が積算される。終話時には終話信号が送られてくる
ので課金は終了する。
料金情報処理制御装置15には発呼者電話番号ΔΔΔ−
+++、被呼者番号×××−〇〇〇〇、応答時間、課金
レート、度数の積算値、終話時間などの料金情報が収集
され、これに基づき、処理がなされ、年月日、発呼者番
号、被呼者番号、通話時刻、通話時間等からなるデータ
15a(−例である)が作成される。
+++、被呼者番号×××−〇〇〇〇、応答時間、課金
レート、度数の積算値、終話時間などの料金情報が収集
され、これに基づき、処理がなされ、年月日、発呼者番
号、被呼者番号、通話時刻、通話時間等からなるデータ
15a(−例である)が作成される。
この実施例では選択信号、課金レート等は共通情報線を
介して、応答信号、終話信号、課金パルス等は通話線を
介して料金情報処理制御装置15に収集されるが、通話
線のみを使ってすべての料金情報を収集する方式も可能
である。
介して、応答信号、終話信号、課金パルス等は通話線を
介して料金情報処理制御装置15に収集されるが、通話
線のみを使ってすべての料金情報を収集する方式も可能
である。
また、通話開始時点より通話中に各料金情報を収集する
ものであるが、通話終了時に料金情報を収集するように
もできる。この場合、通話終了時に通話線が復旧すると
いう問題があるが、さらに料金情報を送るため短かい時
間、通話線を保持することは現時点での技術で可能であ
る。
ものであるが、通話終了時に料金情報を収集するように
もできる。この場合、通話終了時に通話線が復旧すると
いう問題があるが、さらに料金情報を送るため短かい時
間、通話線を保持することは現時点での技術で可能であ
る。
なお、第2図(a)中に用いた■〜@は通話線の完結お
よび料金情報の流れを示すものである。
よび料金情報の流れを示すものである。
第2図(b)は加入者1bと10の間で通話する場合に
おける料金情報の流れを示す図である。加入者1bが発
呼し、相手加入者番号×××−〇〇〇〇を送出すると、
その選択情報はCPU9によ多処理され、被呼加入者1
cを呼び出すとともに自局内接続用中継トランク27を
捕捉する。被呼加入者1Cがオフフックして応答した場
合、加入者交換機3、自局内接続用中継トランク27を
介して通話線が形成され、応答信号が送出される。この
通話線が形成される時点または完結するまでの間に自局
内接続用中継トランク27より延長されている情報線2
Bは中継交換機4を介し、料金情報処理交換機5より料
金情報処理制御装置15に引き込まれる。
おける料金情報の流れを示す図である。加入者1bが発
呼し、相手加入者番号×××−〇〇〇〇を送出すると、
その選択情報はCPU9によ多処理され、被呼加入者1
cを呼び出すとともに自局内接続用中継トランク27を
捕捉する。被呼加入者1Cがオフフックして応答した場
合、加入者交換機3、自局内接続用中継トランク27を
介して通話線が形成され、応答信号が送出される。この
通話線が形成される時点または完結するまでの間に自局
内接続用中継トランク27より延長されている情報線2
Bは中継交換機4を介し、料金情報処理交換機5より料
金情報処理制御装置15に引き込まれる。
応答信号は情報線2Bを介し、中継交換機4、料金情報
処理交換機5を経由して料金情報処理制御装置15に送
られ、課金が開始される。通話中は課金レートに対応し
た課金パルスが料金情報処理制御装置15に送出され、
その度数が積算される。終話時には終話信号が送られて
くるので課金は終了する。
処理交換機5を経由して料金情報処理制御装置15に送
られ、課金が開始される。通話中は課金レートに対応し
た課金パルスが料金情報処理制御装置15に送出され、
その度数が積算される。終話時には終話信号が送られて
くるので課金は終了する。
料金情報処理制御装置15には市外通話と同様の料金情
報が収集処理され、15aのようなデータが作成される
。
報が収集処理され、15aのようなデータが作成される
。
この実施例の場合も選択信号、課金レート等は共通情報
線29を介して、応答信号、終話信号、課金パルス等は
情報線28を介して料金情報処理制御装置15に収集さ
れるが、情報線28のみを使ってすべての料金情報を収
集する方式も可能である。
線29を介して、応答信号、終話信号、課金パルス等は
情報線28を介して料金情報処理制御装置15に収集さ
れるが、情報線28のみを使ってすべての料金情報を収
集する方式も可能である。
また、通話終了時に料金情報を送出する方式も可能であ
る。
る。
(発明の効果)
以上、詳しく説明したように本発明は交換網の1ケ所に
設置した料金情報処理制御装置に料金情報を収集し、一
元的に処理できるiうにした料金情報収集方式である。
設置した料金情報処理制御装置に料金情報を収集し、一
元的に処理できるiうにした料金情報収集方式である。
したがって、市外通話、自局内通話等に関する料金情報
を、発信者課金としてはもちろん着信者課金、第3者課
金、クレジット課金で処理する場合において、料金に関
する情報が集中するため容易に対処でき、現在、実施さ
れている加入者交換機側に収集する方式の不都合な点を
大幅に改善できるものである。
を、発信者課金としてはもちろん着信者課金、第3者課
金、クレジット課金で処理する場合において、料金に関
する情報が集中するため容易に対処でき、現在、実施さ
れている加入者交換機側に収集する方式の不都合な点を
大幅に改善できるものである。
第1図は本発明による料金情報収集方式の一実施例を示
す中継方式図、第2図(a)は発着呼が中継交換機を介
したときの料金情報処理の流れを示す図、第2図(b)
は発着呼が自局内で接続された場合の料金情報処理の流
れを示す図、第3図は従来の課金情報収集を説明するた
めの中継方式図である。 1.8.16.21・・・加入者 2・・・加入者線 3.7,17,20・・・加入者交換機4.6.1B、
19・・・中継交換機 5・・・料金情報処理交換機 9〜13.22〜25−・・CPU 14・・・データ処理部
す中継方式図、第2図(a)は発着呼が中継交換機を介
したときの料金情報処理の流れを示す図、第2図(b)
は発着呼が自局内で接続された場合の料金情報処理の流
れを示す図、第3図は従来の課金情報収集を説明するた
めの中継方式図である。 1.8.16.21・・・加入者 2・・・加入者線 3.7,17,20・・・加入者交換機4.6.1B、
19・・・中継交換機 5・・・料金情報処理交換機 9〜13.22〜25−・・CPU 14・・・データ処理部
Claims (1)
- 端末を収容する加入者交換機、回線中継交換機等からな
る交換網において、前記交換網の1ケ所に料金情報処理
交換機を設置し、この料金情報処理交換機に料金情報処
理制御装置を接続するとともに加入者交換機の自局内接
続用中継トランクより情報線を延長し、発着呼間の通話
線が完結または完結しようとしているときに、その通話
線またはその自局内接続用中継トランクより延長される
情報線を前記料金情報処理交換機より前記料金情報処理
制御装置に引き込み、通話時または通話終了時に、送ら
れてくる料金情報を前記料金情報処理制御装置で収集処
理するように構成したことを特徴とする料金情報収集方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3709185A JPS61196659A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 料金情報収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3709185A JPS61196659A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 料金情報収集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196659A true JPS61196659A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12487891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3709185A Pending JPS61196659A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 料金情報収集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02500070A (ja) * | 1986-06-25 | 1990-01-11 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 遠距離通話の共用フレキシブル算定 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3709185A patent/JPS61196659A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02500070A (ja) * | 1986-06-25 | 1990-01-11 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 遠距離通話の共用フレキシブル算定 |
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