JPS6119273A - 予報音送出方式 - Google Patents
予報音送出方式Info
- Publication number
- JPS6119273A JPS6119273A JP13960384A JP13960384A JPS6119273A JP S6119273 A JPS6119273 A JP S6119273A JP 13960384 A JP13960384 A JP 13960384A JP 13960384 A JP13960384 A JP 13960384A JP S6119273 A JPS6119273 A JP S6119273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- talking
- call
- trunk
- alarm tone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は予報音送出方式に関する。
（従来技術）
従来、この種の構内交換機において予報音を送出する場
合、内線加入者の長電話防止や通話料金の節約を目的と
して３分子報音送出が代表的なものとして実施されてい
る。
合、内線加入者の長電話防止や通話料金の節約を目的と
して３分子報音送出が代表的なものとして実施されてい
る。
第２図は従来の予報音送出方式の一例を示すブロック図
である。同図において、内線加入者（以下５ＵＢ）１が
局線発信を行ない、５ＵＢＩと局線トランク（以下ＴＲ
Ｋ）３がスイッチネットワーク（以下８Ｗ）２のリンク
ａを介して接続され、所属局からの応答信号ｔ−ＴＲＫ
３で検出すると、中央制御装置（以下Ｃ０）５は局線ト
ランクごとに設けられている時限監視回路（以下ＴＭ）
４に’制御して時限測定を行なう。ＴＭ４が定められた
時限の経過を検出すると、ＣＣ５はリンクａを切断し、
５ＵＢ１と予報音を発生する予報音トランク（以下ＴＮ
Ｔ）６とをリンクｂにより短時間接続した後、該リンク
ｂを切断して再びリンクａ’を接続する。その後ＣＣ５
はＴＭ４ｔ−再起動して次の時限を監視する処理を繰り
返し行なう。
である。同図において、内線加入者（以下５ＵＢ）１が
局線発信を行ない、５ＵＢＩと局線トランク（以下ＴＲ
Ｋ）３がスイッチネットワーク（以下８Ｗ）２のリンク
ａを介して接続され、所属局からの応答信号ｔ−ＴＲＫ
３で検出すると、中央制御装置（以下Ｃ０）５は局線ト
ランクごとに設けられている時限監視回路（以下ＴＭ）
４に’制御して時限測定を行なう。ＴＭ４が定められた
時限の経過を検出すると、ＣＣ５はリンクａを切断し、
５ＵＢ１と予報音を発生する予報音トランク（以下ＴＮ
Ｔ）６とをリンクｂにより短時間接続した後、該リンク
ｂを切断して再びリンクａ’を接続する。その後ＣＣ５
はＴＭ４ｔ−再起動して次の時限を監視する処理を繰り
返し行なう。
しかしこの方式では、局線トランクごとに時限監視回路
が必要であり、交換機の呼処理能力を犠牲にして時限測
定処理を行なう必要があった。また、予報音の送出時限
が遠距離通話、近距離通話に関係なく固定されでいるの
で、通話料金の節約の面では効果が少ないという欠点が
あった。
が必要であり、交換機の呼処理能力を犠牲にして時限測
定処理を行なう必要があった。また、予報音の送出時限
が遠距離通話、近距離通話に関係なく固定されでいるの
で、通話料金の節約の面では効果が少ないという欠点が
あった。
（発明の目的）
本発明の目的は、予報音送出処理伺き自動交換機と課金
装置とを組み合わせることにより上記欠点を除去し、課
金装置から周期信号を受信する度に予報音送出全行なう
ようにした予報音送出方式を提供するＣとにある。
装置とを組み合わせることにより上記欠点を除去し、課
金装置から周期信号を受信する度に予報音送出全行なう
ようにした予報音送出方式を提供するＣとにある。
、（発明の構成）
本発明によれば、加入者への通話予報音送出機能を有す
る自動交換竺と、該自動交換機から得た情報に基づき課
金処理を行なう課金装置とから々す、該課金装置が１度
数分の通話時間ごとに送出する周期４６号に基づき、前
記自動交換機から前記加入者へ通話予報音を送出するよ
うになすことを特徴とする予報音送出方式が得られる。
る自動交換竺と、該自動交換機から得た情報に基づき課
金処理を行なう課金装置とから々す、該課金装置が１度
数分の通話時間ごとに送出する周期４６号に基づき、前
記自動交換機から前記加入者へ通話予報音を送出するよ
うになすことを特徴とする予報音送出方式が得られる。
（実施例）
次に第１図を参照して本発明について説明する。
第１図は本発明の予報音送出方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
同図において、従来例と同じ構成要件には第２図と同じ
符号を付しである。すなわち本実施例は従来例における
ＣＣ３Ｑ介して得た情報に基づき課金処理を行なう一般
的な課金装置（以下Ｍｔ）７を付加し、ＴＲＫ３ごとに
設けられていたＴＭ４（第２図に図示）を削除して構成
される。
符号を付しである。すなわち本実施例は従来例における
ＣＣ３Ｑ介して得た情報に基づき課金処理を行なう一般
的な課金装置（以下Ｍｔ）７を付加し、ＴＲＫ３ごとに
設けられていたＴＭ４（第２図に図示）を削除して構成
される。
続いて本実施例の動作について説明する。
５ＵＢＩがオフフックして局線発信用の特番をダイヤル
すると、ＣＣ５は８ＵＢ１とＴＲＫ３を８Ｗ２’ｌｋ介
して接続するとともに、ＳＵＢ １がＴＲＫ３を介して
局線を捕捉したことを示す情報ｔ−ＣＣ５とＭＲ７間の
情報伝送路８を経由してＭＲ７に送る。その後５ＵＢ１
が相手番号をダイヤルすると、そのダイヤル信号が前記
局線を介して相手加入者の所属局に送出される。ＣＣ５
はこのダイヤルおよびＴＲＫ３を介して検出した相手加
入者の応答情報を情報伝送路８を経由してＭＲ７に送る
。ＭＲ。
すると、ＣＣ５は８ＵＢ１とＴＲＫ３を８Ｗ２’ｌｋ介
して接続するとともに、ＳＵＢ １がＴＲＫ３を介して
局線を捕捉したことを示す情報ｔ−ＣＣ５とＭＲ７間の
情報伝送路８を経由してＭＲ７に送る。その後５ＵＢ１
が相手番号をダイヤルすると、そのダイヤル信号が前記
局線を介して相手加入者の所属局に送出される。ＣＣ５
はこのダイヤルおよびＴＲＫ３を介して検出した相手加
入者の応答情報を情報伝送路８を経由してＭＲ７に送る
。ＭＲ。
７では、前記ダイヤル信号を分析して１度数当りの通話
時間を調べて局線トランクごとに記憶しておき、ＣＣ５
から前記応答情報を受信した時に通話時間の測定を開始
する。この状態でＭＲ１７が先に調べた１度数分の通話
時間を検出すると、局線トランクごとに設けられている
蓮話度数カウンター（図示していない）１ｔ１だけ更新
するとともに、１度数分の通話時間が経過したことを知
らせる周期信号を情報伝送路８を経由してＣＣ５に送る
。
時間を調べて局線トランクごとに記憶しておき、ＣＣ５
から前記応答情報を受信した時に通話時間の測定を開始
する。この状態でＭＲ１７が先に調べた１度数分の通話
時間を検出すると、局線トランクごとに設けられている
蓮話度数カウンター（図示していない）１ｔ１だけ更新
するとともに、１度数分の通話時間が経過したことを知
らせる周期信号を情報伝送路８を経由してＣＣ５に送る
。
ＣＣ５は該周期信号を受信する度に一般に知られている
予報音送出処理を行なう。従ってリンクｂを短時戸接続
している間、ＴＮＴ６からの予報音が５ＵＢ１ｖｃ送出
される。
予報音送出処理を行なう。従ってリンクｂを短時戸接続
している間、ＴＮＴ６からの予報音が５ＵＢ１ｖｃ送出
される。
（発明の効果）
以上の説明により明らかなように本発明の予報音送出方
式によれば、局線トランクごとの時限監視回路が不要と
なり且つ中央制御装置は時限監視処理を行なわないので
その負荷が軽減されるばかりでなく、予報音が１度数分
の通話時間ごとつまり登算周期にリンクして送出される
ので、通話料金の節約を促す効果が牛しる。
式によれば、局線トランクごとの時限監視回路が不要と
なり且つ中央制御装置は時限監視処理を行なわないので
その負荷が軽減されるばかりでなく、予報音が１度数分
の通話時間ごとつまり登算周期にリンクして送出される
ので、通話料金の節約を促す効果が牛しる。
第１図は不発明の予報音送出方式の一実施例を示すブロ
ック図および第２図は従来の予報音送出方式の一例を示
すブロック図である。 図において、１・・・・・・内線加入者（ＳＵＢ）、２
・・・・・・スイッチネットワーク（８Ｗ）、３・・・
・・・局線トランク（ＴＲＫ）、４・・・・・・時限監
視回路（ＴＭ）、５・・・・・・中央制御装［（ＣＣ）
、６・・・・・・予報音トランク（ＴＮＴ）、７・・・
・・・課金装置（ＭＷ）、８・・・・・・情報伝送路。
ック図および第２図は従来の予報音送出方式の一例を示
すブロック図である。 図において、１・・・・・・内線加入者（ＳＵＢ）、２
・・・・・・スイッチネットワーク（８Ｗ）、３・・・
・・・局線トランク（ＴＲＫ）、４・・・・・・時限監
視回路（ＴＭ）、５・・・・・・中央制御装［（ＣＣ）
、６・・・・・・予報音トランク（ＴＮＴ）、７・・・
・・・課金装置（ＭＷ）、８・・・・・・情報伝送路。
Claims (1)
- 加入者への通話予報音送出機能を有する自動交換機と、
該自動交換機から得た情報に基づき課金処理を行なう課
金装置とからなり、該課金装置が１度数分の通話時間ご
とに送出する周期信号に基づき前記自動交換機から前記
加入者へ通話予報音を送出するようになすことを特徴と
する予報音送出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13960384A JPS6119273A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 予報音送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13960384A JPS6119273A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 予報音送出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119273A true JPS6119273A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15249116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13960384A Pending JPS6119273A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 予報音送出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119273A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5013437A (en) * | 1989-10-30 | 1991-05-07 | The Dow Chemical Company | Hollow fiber membrane fluid separation device adapted for boreside feed which contains multiple concentric stages |
| US5237415A (en) * | 1989-04-27 | 1993-08-17 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Ghost canceler with adaptive transversal filter |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13960384A patent/JPS6119273A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5237415A (en) * | 1989-04-27 | 1993-08-17 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Ghost canceler with adaptive transversal filter |
| US5013437A (en) * | 1989-10-30 | 1991-05-07 | The Dow Chemical Company | Hollow fiber membrane fluid separation device adapted for boreside feed which contains multiple concentric stages |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4009342A (en) | Circuit arrangement for communication facilities wherein transmission paths can be employed for different types of message switching | |
| US6009155A (en) | Communication system and its accounting method | |
| KR20010041865A (ko) | 통신 시스템 | |
| JPS6119273A (ja) | 予報音送出方式 | |
| JPS628061B2 (ja) | ||
| JPH06253010A (ja) | 通話中着信表示方式 | |
| JP3249422B2 (ja) | 電話回線接続器 | |
| JP2748466B2 (ja) | オーダーワイヤ装置を備えた通信方式 | |
| JPS61281664A (ja) | デ−タテレホン端末試験装置 | |
| KR100206304B1 (ko) | 내부 호 처리가 가능한 원격가입자 수용장치 및 그 제어방법 | |
| JP2709459B2 (ja) | 被呼者応答信号伝送方式 | |
| JPS58187050A (ja) | 自動ダイヤル装置 | |
| JP2543755B2 (ja) | 共通線信号方式における試験方式 | |
| JPH0420318B2 (ja) | ||
| JPH0546132B2 (ja) | ||
| KR100210766B1 (ko) | 전전자 교환기의 착신측 송수화기 이탈상태 경보방법 | |
| JPS6243297A (ja) | Ｐｂセンダ接続方式 | |
| JPS6050098B2 (ja) | 電話交換方式 | |
| JPS6253064A (ja) | 通信網課金方式 | |
| JPS63227133A (ja) | 無線呼出接続方式 | |
| JPS63184444A (ja) | 電話システム | |
| JPS60250756A (ja) | 国際自即電話方式 | |
| JPH01232861A (ja) | ルート選択式電話装置 | |
| JPH10304094A (ja) | 極性反転付加装置及び同装置を用いた通信システムおよびその方法 | |
| JPS61196659A (ja) | 料金情報収集方式 |