JPS62262959A - 大豆の処理方法および連続処理装置 - Google Patents

大豆の処理方法および連続処理装置

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JPS62262959A
JPS62262959A JP61106509A JP10650986A JPS62262959A JP S62262959 A JPS62262959 A JP S62262959A JP 61106509 A JP61106509 A JP 61106509A JP 10650986 A JP10650986 A JP 10650986A JP S62262959 A JPS62262959 A JP S62262959A
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JP
Japan
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soybeans
water
trough
soaking
soybean
Prior art date
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Pending
Application number
JP61106509A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nakagawa
淳 中川
Kimitoshi Takizawa
滝沢 公敏
Yoshifumi Fukuda
福田 嘉史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kogyo KK
Original Assignee
Asahi Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS62262959A publication Critical patent/JPS62262959A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は豆乳又は豆腐を製造する際の大豆の処理方法
および連続処理装置に関し、食品の製造分野で利用され
る。
(従来の技術) 従来、豆乳又は豆腐を!XJffiする際には、所要門
の生大豆を種皮つきのまま長時間水に浸漬した後、これ
を磨砕して呉液とし、この呉液を煮熟した後、固液分離
して豆乳を得ている。またこの豆乳を凝固させて豆腐を
(りている。
前記生大豆の水への浸漬は、容器に生大豆および水を入
れて、長時間放置するバッチ式の方法が採られており、
吸水して膨潤状態となった大豆が自動的に得られる連続
式の装置は無かった。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の方法においては、生大豆を種皮つきのまま水に浸
漬していたので、十分の吸水膨潤状態を得る為には、長
時間(例えば10峙間へ・12時間)を要していた。従
って浸漬済の大豆は、不用になってもその後の加工をし
なければならない反面、追加生産の必要が生じても10
時間〜12時間待つ必要があるなど、生産上の問題が多
かった。
又、浸漬に使用した水は排棄し、磨砕時には別途水を加
水していたので、大砧の水を必要とすると共に、大豆中
の有効成分が浸漬水中に溶出する結果、良い品質が得ら
れず、かつ歩留りも恕かった。
更に生大豆を種皮つきのまま磨砕することから、種皮に
含まれた渋味、苦味などが製品中に残留する問題もあっ
た。
(問題点を解決する為の手段) この発明は、乾燥した大豆を脱皮かつ分割した後、浸漬
水に浸漬し、次いで浸漬した大豆を浸漬水と共に磨砕し
て呉液とすることを特徴とした大豆の処理方法である。
前記において大豆の乾燥は、例えば80℃で30秒〜1
分間などの低温乾燥で行う。乾燥した大豆の脱皮および
分割は、脱皮後分割或いは分割後脱皮の何れの順序で行
なっても良いが、脱皮後に分割した方が、大豆の無駄を
無くすることができる。又、脱皮の程度は完全脱皮であ
る事が製品の味の点で望ましいが、浸漬時間の点では不
完全脱皮でもかまわない。
大豆の分割は、通常1/4〜1/8分割とする。浸漬時
間を短縮する点に関しては、1/8分割より更に細かく
しても良いのであるが、粒度が小さくなると粉砕効率が
低下し、多くのエネルギーを要して非能率となる。又、
粒度サイズが35メツシユ以下となると、豆乳とおから
の分離の際に、通常使用されている濾過機タイプの分離
機では分離不可能となる。一方1/4分割より大きい場
合には、浸漬時間が長時間となるので好ましくない。
脱皮および分割した大豆を浸漬する水は、常温の水又は
温水を使用する。浸漬時間は大豆の粒度と浸漬水の温度
を考慮して決定する。大豆の粒度が小さければ時間が短
くなり、又浸漬水の温度が高ければ、時間が短くなる薗
係にあることは言うまでもない。浸漬水の温度が高温(
40℃以上)になると大豆蛋白を変性させ、凝固能力を
低下させるので注意しなければならない。
上記の大豆の浸漬は、バッチ式としても連続式としても
良い。連続式で行う場合には、次のような大豆の連続処
理装置を用いる。即ちスクリューフィーダーを架設した
トラフの始端側に浸漬水の定石供給装置と大豆の定石供
給装置を夫々連結すると共に、前記トラフの終端側底部
には定量排出装置を連結し、かつトラフに水位調節管を
連結し、該水位調節管の排出端を前記定量排出装置の排
出側に合流させた装置である。
前記水位調節管としては、下向きのU字管が使用される
(作 用) 前記の方法によれば、乾燥した大豆を脱皮かつ分割した
後、浸漬水に浸漬するようにしたので、浸漬時間を短縮
することができる。そして、脱皮した大豆を水に浸)d
後呉液とするので、種皮の混入により苦味や渋味を回避
でき、製品の味を良くすることができる。
又、浸漬した大豆は浸漬水と共に磨砕して呉液とするの
で、節水することができると共に、大豆の有効成分を逃
すことがなく、品質を向上し、歩留りも良くすることが
できる。
更に前記の装置によれば、乾燥して、脱皮かつ分割した
大豆と浸漬水を連続的に供給すれば、浸漬により吸水膨
潤した大豆と大豆の有効成分の一部が溶出した浸漬水を
連続的に得ることができる。
以下この発明の実施例について説明する。
(実施例1) 初めに、水への浸漬を連続的に行う場合を説明する。装
置は第1図乃至第3図に示した大豆の連続処理装置を用
いた。この装置は、架台1上に設置した断面U字状のト
ラフ2の底部に、トラフ2の長手方向に沿ってスクリュ
ーフィーダー3が回転自在に架設してあり、該スクリュ
ーフィーダー3の軸4に取付けたスプロケット5と、架
台1に設置した変速機付モータ6の出力軸に取付けたス
プロケット7とをチェイン8で連結してあり、変速機付
モータ6を介してスクリューフィーダー3を定速で回転
できるようになっている。
前記トラフ2の始端側(第1図中左側)上部には、大豆
の定m供給装置9が設置しであると共に、始端側壁には
浸漬水の定温供給装置10が連結しである(第3図)。
前記大豆の定m供給装置9は、ホッパー11とロータリ
ーフィーダ12とで構成されており、ロータリーフィー
ダ12を変速機付モータ13を介して定速運転すると、
ホッパー11内の大豆が定旦宛計りされて、トラフ2の
始端側へ落下させるようになっている。一方浸漬水の定
m供給装置10は第3図に示したようにスチームミキサ
ー14、水温計15、流量調整弁16およびフローメー
タ1/を順次連結して構成してあり、70−メータ1/
の出口側に接続された配管18の外端が前記トラフ2の
始端側壁に開口している。トラフ2の上部には長手方向
に散水管19が設置してあり、該散水管19の一端も箭
記配管18と連結されている。図中20,21は夫々バ
ルブであって、トラフ2に直接流入する浸漬水と、散水
管19を経てトラフ2内に流入する浸漬水の割合を調節
できるようになっている。又、配管18には直接加水管
22も接続されており、該直接加水管22に設けたバル
ブ23の開閉によって、トラフ2を通過することなく、
浸漬した大豆に直接加水することもできるようになって
いる。
前記スチームミキサー14には然気配管24と水配管2
5とが連結されてあり、水温計15を見ながらスチーム
ミキサー14を調節して、所定温度の浸漬水が得られる
ようになっている。又、浸漬水の聞も、フローメータ1
/を見ながら流■調整弁16を調節して、所定の徂の浸
漬水が1qられるようになっている。図中26はドレン
配管である。
次に、前記トラフ2の終端側(第1図右側)底部には定
石排出装置27が連結しである。この定石排出装置27
は、上部をトラフ2内に開口させたシュート28にロー
タリーフィーダ29を連結して構成したもので、ロータ
リーフィーダ29を変速機付モータ30を介して定速運
転すると、トラフ2の終端側に溜った大豆を定量光計量
して外部へ排出できるようになっている。
前記トラフ2の終端側壁31の下部には、開口部32が
設けられて、該開口部32には下向きの0字管でなる水
位調節管33が連結しである。然して水位調節管33に
おける0字管の水平部分の高さに応じて、トラフ2内の
浸漬水の水位を設定できるようになっている。水位FJ
A節管33の排出端33aは、前記定fillJl出装
置27の排出側と合流させて、浸漬を完了した大豆と共
に、呉液!!′l造用の磨砕機(図示していない。)へ
送れるようになっている。尚、前記直接加水管22の端
部も同様で、定石排出装置27の排出側へ合流するよう
になっている。
上記の連続処理装置において、各変速機付モータ6.1
3.30を夫々駆動すると共に、ホッパー11に、乾燥
後脱皮かつ分割した大豆を投入する一方、浸漬水の定量
供給装置10J:り浸漬水を供給すると、大豆は定量宛
トラフ2内に投入されて、トラフ2内で浸漬水に浸漬さ
れ乍ら、矢示34の方向へ搬送されて、浸漬を完了した
大豆が定石排出装置27より順次行られる。大豆の浸漬
時間は、スクリューフィーダー3を駆動する変速機付モ
ータ6を調節して、所定の時間に設定することができる
。浸漬水は全量を配管18より直接トラフ2へ供給して
も良いが、一部を散水管19を通してトラフ2へ供給す
るのが望ましい。散水管19から供給される浸漬水はス
クリューフィーダー3の全長に亘って散水され、スクリ
ューフィーダー3に付着した大豆を洗い流し、浸漬水内
へ戻すことができる。尚、実施例の装置では、浸漬能力
を最大限に発揮させる為、スクリューフィーダー3の上
側に、第2図に示したように断面弧状のパンチングメタ
ル35を被冠し、かつトラフ2の上方開口部には薔36
を着脱自在に設けた。又前記大豆の定量供給装置9のホ
ッパー11の下部には、矢示37の方向で摺動可能のシ
ャッター38を設【プた。
以上の如く構成した装置に対して、約80℃の乾燥温風
中で30秒〜1分間乾燥した丸大豆を完全脱皮し、次い
で1/8程度に分割し、これを前記ホッパー11に投入
した。そして、ロータリーフィーダ12からトラフ2へ
は一時間当り60に3の大豆が供給されるように設定し
た。浸漬水の定■供給装置10は、35℃の温水が30
01/hで供給できるように設定し、一部を散水管19
より供給し、残部は直接トラフ2へ供給した。スクリュ
ーフィーダー3の速度はホッパー11より投入された大
豆が45分間で、トラフ2の終端部まで搬送されるよう
に設定し、浸漬を完了した大豆が定量排出装置27より
連続的に排81できるようにした。
定量排出装置27より排出された大豆と水位調節管33
側から溢水してきた浸漬水を、−緒に磨砕機により磨砕
して呉液を得て、以下常法に従って、充填絹ごし豆腐お
よび木綿豆腐を製造した。
製造した豆腐は、何れも苦味、渋味が少なく、かつなめ
らかで、風味の良いものであった。
(実施例2) 次に大豆の浸漬をバッチ式で行った実施例を説明する。
丸大豆に60℃の乾燥温風を送り5分間乾燥した。次い
で乾燥した丸大豆を1/4〜1/8に分割し、皮を分離
した。
この乾燥および分割かつ脱皮した大豆5Kgを25Kc
tの常温水と共にばけつに投入して、90分間浸漬した
。浸漬を完了した大豆は浸漬水と共に磨砕機に供給して
呉液を得、以下常法に従って木綿豆腐を製造した。
この場合も、苦味、渋味が少なく、なめらかであり、風
味の良いものであった。
(発明の効果) 以上に説明した通り、この発明の方法によれば浸漬時間
を大幅に短縮できると共に、苦味や渋味を少なくした製
品が得られる効果がある。又浸漬水をそのまま呉液とす
るので、節水できると共に、大豆の有効成分を有効に利
用できる効果もある。
又、この発明の装置によれば、大豆の浸漬を連続的に行
なえることから、処理能率を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の縦断正面図、第2図は同じ
くm断側面図、第3図は同じく系統図である。 2・・・トラフ 3・・・スクリューフィーダー 9・・・大豆の定通供給装打

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水に浸漬した大豆を磨砕して、豆乳又は豆腐を製造
    する為の呉液を得る方法において、乾燥した大豆を脱皮
    かつ分割した後、浸漬水に浸漬し、次いで浸漬した大豆
    を浸漬水と共に磨砕して呉液とすることを特徴とした大
    豆の処理方法 2 大豆の乾燥は、低温乾燥で行う特許請求の範囲第1
    項記載の大豆の処理方法 3 大豆の分割は、1/4〜1/8分割とする特許請求
    の範囲第1項記載の大豆の処理方法 4 浸漬水は、常温の水又は温水とする特許請求の範囲
    第1項記載の大豆の処理方法 5 浸漬水への浸漬は、連続又はバッチ式で行う特許請
    求の範囲第1項記載の大豆の処理方法 6 スクリューフィーダーを架設したトラフの始端側に
    浸漬水の定量供給装置と大豆の定量供給装置を夫々連結
    すると共に、前記トラフの終端側底部には定量排出装置
    を連結し、かつトラフに水位調節管を連結し、該水位調
    節管の排出端を前記定量排出装置の排出側に合流させた
    ことを特徴とする大豆の連続処理装置 7 水位調節管は、下向きのU字管とした特許請求の範
    囲第6項記載の大豆の連続処理装置
JP61106509A 1986-05-09 1986-05-09 大豆の処理方法および連続処理装置 Pending JPS62262959A (ja)

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