JPS6226146A - 車両用アンテナの取付け構造 - Google Patents
車両用アンテナの取付け構造Info
- Publication number
- JPS6226146A JPS6226146A JP16405985A JP16405985A JPS6226146A JP S6226146 A JPS6226146 A JP S6226146A JP 16405985 A JP16405985 A JP 16405985A JP 16405985 A JP16405985 A JP 16405985A JP S6226146 A JPS6226146 A JP S6226146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- head
- flange
- earth plate
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、車両用アンテナの取付は構造、特に防水機
能とアース機能を共に向上させ得る車両用アンテナの取
付は構造に関する。
能とアース機能を共に向上させ得る車両用アンテナの取
付は構造に関する。
〈従来の技術〉
従来、車両用アンテナの取付は構造としては、例えば、
第５図及び第６図（実開昭５８−７１２１０号公報参照
）に示されるようなものがある。
第５図及び第６図（実開昭５８−７１２１０号公報参照
）に示されるようなものがある。
車体パネル（以下、単にパネルと称する）１の表面側に
は、金属製のアースプレート２を有するアンテナベース
３が、防水用のラバー４を介在させた状態で、スクリュ
ー５６ごて締付け、取付けられている。
は、金属製のアースプレート２を有するアンテナベース
３が、防水用のラバー４を介在させた状態で、スクリュ
ー５６ごて締付け、取付けられている。
アンテナベース３は、樹脂製で、その下面はラバー４の
上面、凹部６に相応する形状とされ該凹部６に嵌合し得
るようにされており、父上面は、スクリュー５の頭部７
を受は入れ且つアースプレート２を載置し得る凹部８が
形成されている。
上面、凹部６に相応する形状とされ該凹部６に嵌合し得
るようにされており、父上面は、スクリュー５の頭部７
を受は入れ且つアースプレート２を載置し得る凹部８が
形成されている。
上記アースプレート２は、アンテナベース３内に載置さ
れている金属製（ステンレス製）のプレート形状のもの
で、スクリュー５の頭部７の下面９と「密着」すること
で、アンテナ１０の同軸ケーブル（図示せず）をパネル
１へ電気的に接続しアースするためのものである。
れている金属製（ステンレス製）のプレート形状のもの
で、スクリュー５の頭部７の下面９と「密着」すること
で、アンテナ１０の同軸ケーブル（図示せず）をパネル
１へ電気的に接続しアースするためのものである。
このラバー４は防水用のもので、下面（即ちパネル１に
対応する面）の縁部には、スクリュー５の締付けにより
パネル１に密着して該パネル１とラバー４間に於ける防
水機能を果たす突条１１が形成されており、アンテナベ
ース３とパネル１との間に介在して緩衝機能をも果たす
ものである。
対応する面）の縁部には、スクリュー５の締付けにより
パネル１に密着して該パネル１とラバー４間に於ける防
水機能を果たす突条１１が形成されており、アンテナベ
ース３とパネル１との間に介在して緩衝機能をも果たす
ものである。
パネル１への車両用アンテナ１０の取付は方は、パネル
１のアンテナ取付は部１２に形成されているスクリュー
取付ルナ孔１３の近傍にラバー４と、アースプレート２
を有するアンテナベース３をあてがい、スクリュー取付
は孔１３とスクリュー孔１４の位置合わせを行った後、
スクリュー孔１４にスクリュー５を挿通し、スクリュー
取付は孔１３に螺入することにより、ラバー４と、アー
スプレート２と、アンテナベース３とをパネル１に取付
け、固定するようにしている。
１のアンテナ取付は部１２に形成されているスクリュー
取付ルナ孔１３の近傍にラバー４と、アースプレート２
を有するアンテナベース３をあてがい、スクリュー取付
は孔１３とスクリュー孔１４の位置合わせを行った後、
スクリュー孔１４にスクリュー５を挿通し、スクリュー
取付は孔１３に螺入することにより、ラバー４と、アー
スプレート２と、アンテナベース３とをパネル１に取付
け、固定するようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の車両用アンテナの取付
は構造にあって、アースの取り方と防水処理はアースプ
レート２が「平面的なプレート状ｊの部材であるため、
スクリュー５の頭部７の下面９と、アースプレート２の
スクリュー孔１４周囲の平坦面とを、直接に密着させる
ことを前提としている。
は構造にあって、アースの取り方と防水処理はアースプ
レート２が「平面的なプレート状ｊの部材であるため、
スクリュー５の頭部７の下面９と、アースプレート２の
スクリュー孔１４周囲の平坦面とを、直接に密着させる
ことを前提としている。
そのため若しスクリュー５の精度やパネル１のアンテナ
取付は部１２の精度等が低下していて密着の度合が低く
、場合によっては十分な「密着」が期待出来ない場合に
は、スクリュー５０頭部７の下面９とアースプレート２
との接触が不十分になるためアース機能が低下し受信用
のアンテナの感度にも影響するだけでなくスクリュー５
とアースプレート２間の防水機能も低下することがあっ
た。
取付は部１２の精度等が低下していて密着の度合が低く
、場合によっては十分な「密着」が期待出来ない場合に
は、スクリュー５０頭部７の下面９とアースプレート２
との接触が不十分になるためアース機能が低下し受信用
のアンテナの感度にも影響するだけでなくスクリュー５
とアースプレート２間の防水機能も低下することがあっ
た。
この発明は、このような従来の車両用アンテナの取付は
構造に着目してなされたもので、車体パネルやスクリュ
ー等の精度の良否に影響されることなく防水機能とアー
ス機能を向上させ得る車両用アンテナの取付は構造を提
供することを目的としている。
構造に着目してなされたもので、車体パネルやスクリュ
ー等の精度の良否に影響されることなく防水機能とアー
ス機能を向上させ得る車両用アンテナの取付は構造を提
供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
この発明にかかるルーフアンテナの取付は構造は上記の
目的を達成するために、金属製のアースプレートを有す
るアンテナベースを、車体パネルの表面側に、防水用の
ラバーを介在させて、スクリューにて締付けて取付ける
車両用アンテナの取付は構造に於いて、 上記アースプレートは、スクリュー孔の周囲にスクリュ
ーの頭部方向へ向けたフランジ部を有し、且つ該フラン
ジ部の周囲にシール材を、つぶし代分、フランジ部の頂
部より突出させて配したものとしている。
目的を達成するために、金属製のアースプレートを有す
るアンテナベースを、車体パネルの表面側に、防水用の
ラバーを介在させて、スクリューにて締付けて取付ける
車両用アンテナの取付は構造に於いて、 上記アースプレートは、スクリュー孔の周囲にスクリュ
ーの頭部方向へ向けたフランジ部を有し、且つ該フラン
ジ部の周囲にシール材を、つぶし代分、フランジ部の頂
部より突出させて配したものとしている。
く 作 用 〉
アースプレートのスクリュー孔の周囲に、フランジ部を
スクリューの頭部方向へ向けて設け、更に該フランジ部
の周囲にシール材を、つぶし代分、フランジ部の頂部よ
り突出させて配しているので、規定トルクで締付けた場
合、スクリューの頭部下面とフランジ部の頂部とが十分
な接触状態を呈することになりアース機能が向上し、若
しスクリューの精度或いは車体の取付は部分の精度等が
低下している場合であっても、スクリューの頭部下面と
フランジ部の頂部との密着の状態が維持されるためアー
ス機能の低下を招くことがない。更にスクリューの締付
けによってスクリューの頭部にてシール材が押圧され変
形してスクリューの頭部下面とフランジ部の頂部との間
を完全に塞ぐので、スクリューとアースプレートとの間
での防水機能もより向上し得るものとなる。
スクリューの頭部方向へ向けて設け、更に該フランジ部
の周囲にシール材を、つぶし代分、フランジ部の頂部よ
り突出させて配しているので、規定トルクで締付けた場
合、スクリューの頭部下面とフランジ部の頂部とが十分
な接触状態を呈することになりアース機能が向上し、若
しスクリューの精度或いは車体の取付は部分の精度等が
低下している場合であっても、スクリューの頭部下面と
フランジ部の頂部との密着の状態が維持されるためアー
ス機能の低下を招くことがない。更にスクリューの締付
けによってスクリューの頭部にてシール材が押圧され変
形してスクリューの頭部下面とフランジ部の頂部との間
を完全に塞ぐので、スクリューとアースプレートとの間
での防水機能もより向上し得るものとなる。
〈実 施 例〉
以下、この発明の詳細を第１図〜第４図に基づいて説明
する。
する。
尚、従来と共通する部分は同一符号を用いることとし、
重複説明を省略する。
重複説明を省略する。
第１図及び第３図は、この発明の第１実施例を示す図で
ある。
ある。
この実施例にて用いられるアースプレート２０は、スク
リュー孔１４の周囲にフランジ部２１がスクリュー５の
頭部７方向に向けて、バーリング加工により適宜の高さ
に形成されており、スクリュー５の締付けにより、スク
リュー５の頭部７の下面９と、フランジ部２１の頂部２
２が十分に接触し得るようにされている。
リュー孔１４の周囲にフランジ部２１がスクリュー５の
頭部７方向に向けて、バーリング加工により適宜の高さ
に形成されており、スクリュー５の締付けにより、スク
リュー５の頭部７の下面９と、フランジ部２１の頂部２
２が十分に接触し得るようにされている。
そして、該フランジ部２１の周囲にはシール材として°
の０−リング２３をつふし化２４分、フランジ部２１の
頂部２２より突出させて配している。
の０−リング２３をつふし化２４分、フランジ部２１の
頂部２２より突出させて配している。
尚、このＯ−リング２３は、スクリュー５の締付は時、
該スクリュー５の頭部７の下面９により押圧されて下面
９とアースプレート２０の表面との間で楕円状に歪み、
その内にあって水密状態を維持して防水機能を果たすも
のである。
該スクリュー５の頭部７の下面９により押圧されて下面
９とアースプレート２０の表面との間で楕円状に歪み、
その内にあって水密状態を維持して防水機能を果たすも
のである。
ここに言う「つぶし代」２４とは、スクリュー５にてＯ
−リング２３を押圧しない状態に於いて、フランジ部２
１の頂部２２より突出している０−リング２３の突出高
さを意味するものである。
−リング２３を押圧しない状態に於いて、フランジ部２
１の頂部２２より突出している０−リング２３の突出高
さを意味するものである。
次いで作用を説明する。
アンテナ１０のパネル１への取付は方については従来と
同様であるが、スクリュー５の締付は時、スクリュー５
の頭部７の下面９が、○−リング２３を次第に押圧して
該０−リング２３を歪ませ、スクリュー５とアースプレ
ート２間を水密状態にシールすることとなる。
同様であるが、スクリュー５の締付は時、スクリュー５
の頭部７の下面９が、○−リング２３を次第に押圧して
該０−リング２３を歪ませ、スクリュー５とアースプレ
ート２間を水密状態にシールすることとなる。
又、規定トルクにてスクリュー５を締付けるだけで、ス
クリュー５の頭部７の下面９が、アースプレート２０の
フランジ部２１の頂部２２に十分に接触することとなり
、これら２つの作用によりアース機能、防水機能をより
一層向上し得るものである。
クリュー５の頭部７の下面９が、アースプレート２０の
フランジ部２１の頂部２２に十分に接触することとなり
、これら２つの作用によりアース機能、防水機能をより
一層向上し得るものである。
又、若しスクリューの精度或いは車体の取付は部分の精
度等が低下している場合であっても、規定トルクでスク
リュー５を締付ければ、十分な接触状態が得られ、それ
によりアース機能と防水機能が維持、向上し得るもので
ある。
度等が低下している場合であっても、規定トルクでスク
リュー５を締付ければ、十分な接触状態が得られ、それ
によりアース機能と防水機能が維持、向上し得るもので
ある。
第４図は、この発明の第２実施例を示す図である。
先の実施例に於いては、アースプレート２０のフランジ
部２１をバーリング加工により形成していたものである
が、この実施例に於いては、金属製の円筒状部材３０を
「かしめ」で固定することによりフランジ部３１を設け
ることとしたものである。
部２１をバーリング加工により形成していたものである
が、この実施例に於いては、金属製の円筒状部材３０を
「かしめ」で固定することによりフランジ部３１を設け
ることとしたものである。
これは、アースプレート２０の材質によっては、フラン
ジの高さを高くすることに限界があるためで、そのよう
な場合にこの実施例は有利である。
ジの高さを高くすることに限界があるためで、そのよう
な場合にこの実施例は有利である。
尚、その他の作用、構成については、先の実施例と同様
につき、重複説明を省略する。
につき、重複説明を省略する。
〈効 果〉
この発明に係る車両用アンテナの取付は構造は、以上説
明してきた如き内容のものなので、（イ）スクリューの
締付けにより、スクリューの頭部が、アースプレートの
フランジ部に十分に接触するため、アース機能をより向
上させることができ、 （ロ）スクリューの締付けにより、スクリューの頭部の
下面がシール材を押圧して歪ませ、スクリューとアース
プレート間のシールをこのシール材によって行わせるた
め、防水機能がより向上し、（ハ）スクリュー、或いは
車体の取付は部分に多少、精度の低下があっても、防水
機能、アース機能を向上させることができるという効果
があり、更に各実施例によれば、 （ニ）金属製の円筒状部材を「かしめ」で固定すること
によりフランジ部の高さの設定に制約のある材質のアー
スプレートに対しても、フランジ部の高さを任意に設定
出来る、という付随的な効果もある。
明してきた如き内容のものなので、（イ）スクリューの
締付けにより、スクリューの頭部が、アースプレートの
フランジ部に十分に接触するため、アース機能をより向
上させることができ、 （ロ）スクリューの締付けにより、スクリューの頭部の
下面がシール材を押圧して歪ませ、スクリューとアース
プレート間のシールをこのシール材によって行わせるた
め、防水機能がより向上し、（ハ）スクリュー、或いは
車体の取付は部分に多少、精度の低下があっても、防水
機能、アース機能を向上させることができるという効果
があり、更に各実施例によれば、 （ニ）金属製の円筒状部材を「かしめ」で固定すること
によりフランジ部の高さの設定に制約のある材質のアー
スプレートに対しても、フランジ部の高さを任意に設定
出来る、という付随的な効果もある。
第１図は、本発明に係る車両用アンテナの取付は構造の
第１実施例を示す断面説明図、第２図は、第１図に於い
て、スクリューの締付は後の状態を示す第１図同様の断
面説明図、第３図は、アースプレートのフランジ部と、
その周囲に配される０−リングの状態を示す斜視説明図
、 第４図は、本発明に係る車両用アンテナの取付は構造の
第２実施例を示す第１図相当の断面説明図、 第５図は、従来の車両用アンテナを示す斜視説明図、そ
して 第６図は、第５図中矢示ＶＴ−ＶＴ線に沿う断面説明図
である。 １・・・・・・・・車体パネル ２．２０・・・・・アースプレート ３・・・・・・・・アンテナベース ４・・・・・・・・ラバー ５・・・・・・・・スクリュー ７・・・・・・・・頭部 １０・・・・・・・・アンテナ １４・・・・・・・・スクリュー孔 ２１．３１・・・・・フランジ部 ２２・・・・・・・・頂部 ２３・・・・・・・・Ｏ−リング ２４・・・・・・・・つぶし代 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
第１実施例を示す断面説明図、第２図は、第１図に於い
て、スクリューの締付は後の状態を示す第１図同様の断
面説明図、第３図は、アースプレートのフランジ部と、
その周囲に配される０−リングの状態を示す斜視説明図
、 第４図は、本発明に係る車両用アンテナの取付は構造の
第２実施例を示す第１図相当の断面説明図、 第５図は、従来の車両用アンテナを示す斜視説明図、そ
して 第６図は、第５図中矢示ＶＴ−ＶＴ線に沿う断面説明図
である。 １・・・・・・・・車体パネル ２．２０・・・・・アースプレート ３・・・・・・・・アンテナベース ４・・・・・・・・ラバー ５・・・・・・・・スクリュー ７・・・・・・・・頭部 １０・・・・・・・・アンテナ １４・・・・・・・・スクリュー孔 ２１．３１・・・・・フランジ部 ２２・・・・・・・・頂部 ２３・・・・・・・・Ｏ−リング ２４・・・・・・・・つぶし代 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属製のアースプレートを有するアンテナベースを、車
体パネルの表面側に、防水用のラバーを介在させて、ス
クリューにて締付けて取付ける車両用アンテナの取付け
構造に於いて、 上記アースプレートは、スクリュー孔の周囲にスクリュ
ーの頭部方向へ向けたフランジ部を有し、且つ該フラン
ジ部の周囲にシール材を、つぶし代分、フランジ部の頂
部より突出させて配したことを特徴とする車両用アンテ
ナの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16405985A JPS6226146A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 車両用アンテナの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16405985A JPS6226146A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 車両用アンテナの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226146A true JPS6226146A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15786000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16405985A Pending JPS6226146A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 車両用アンテナの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226146A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178152U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-20 | ||
| JPH02201866A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池のセル間接続法 |
| JPH0622094U (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-22 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用アンテナの取付構造 |
| JPH07176457A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-14 | Nec Corp | 半導体基板への薬液塗布方法及び塗布装置 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16405985A patent/JPS6226146A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178152U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-20 | ||
| JPH02201866A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池のセル間接続法 |
| JPH0565984B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1993-09-20 | Furukawa Battery Co Ltd | |
| JPH0622094U (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-22 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用アンテナの取付構造 |
| JPH07176457A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-14 | Nec Corp | 半導体基板への薬液塗布方法及び塗布装置 |
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