JPS62260360A - 固体撮像装置のパツシベ−シヨン層 - Google Patents
固体撮像装置のパツシベ−シヨン層Info
- Publication number
- JPS62260360A JPS62260360A JP61103460A JP10346086A JPS62260360A JP S62260360 A JPS62260360 A JP S62260360A JP 61103460 A JP61103460 A JP 61103460A JP 10346086 A JP10346086 A JP 10346086A JP S62260360 A JPS62260360 A JP S62260360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- organic resin
- thin film
- inorganic thin
- etched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002161 passivation Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 49
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 22
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 abstract description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 2
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- -1 5isN4 Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体撮像装置のパッシベーション層の構造と
、その製造方法に関する。
、その製造方法に関する。
本発明は、有機樹脂薄膜上に無機質薄膜を形成して成る
2層パッシベーション構造を有する固体撮像装置におい
て、パッドオープン孔を形成する為に7オトレジスト膜
をマスクにして無機質薄膜をエツチングし、前記フォト
レジスト膜と前記無機質薄itマスクとして、有機樹脂
薄膜をドライエッチする。続いて前記無機質薄膜のエツ
チング液に浸漬するので、ひさし状に飛び出ている無機
質薄膜がエツチングされる。そのために、オーバーハン
グ構造のない2層パンシベーション構造ヲ形成すること
を可能にしたものである。
2層パッシベーション構造を有する固体撮像装置におい
て、パッドオープン孔を形成する為に7オトレジスト膜
をマスクにして無機質薄膜をエツチングし、前記フォト
レジスト膜と前記無機質薄itマスクとして、有機樹脂
薄膜をドライエッチする。続いて前記無機質薄膜のエツ
チング液に浸漬するので、ひさし状に飛び出ている無機
質薄膜がエツチングされる。そのために、オーバーハン
グ構造のない2層パンシベーション構造ヲ形成すること
を可能にしたものである。
従来の固体撮像装置のパッシベーション層としては、不
純物イオンによる汚染を防ぐ事と、耐湿性を向上させる
という2つの目的を実現する為に、下部に有機樹脂薄膜
、その上部に無機質薄膜を有する2層パッシベーション
構造が提案されている。
純物イオンによる汚染を防ぐ事と、耐湿性を向上させる
という2つの目的を実現する為に、下部に有機樹脂薄膜
、その上部に無機質薄膜を有する2層パッシベーション
構造が提案されている。
その製造方法を第2図に示す。同図fa)に示すように
有機樹脂薄Jll12−1%無機質薄膜2−2と積層後
フォトレジストマスク2−3を形成する。次に同図(′
b)に示すように無機質薄膜2−2をエツチングし、続
いて同図(c)に示すように有機樹脂薄膜2−1をドラ
イエツチングするとともにフォトレジストマスクも剥離
する。ここで2−4はパッド電極である。
有機樹脂薄Jll12−1%無機質薄膜2−2と積層後
フォトレジストマスク2−3を形成する。次に同図(′
b)に示すように無機質薄膜2−2をエツチングし、続
いて同図(c)に示すように有機樹脂薄膜2−1をドラ
イエツチングするとともにフォトレジストマスクも剥離
する。ここで2−4はパッド電極である。
上述のように、従来技術では、第2図(c)に示すよう
に、パッドオープン孔は、無機質薄膜がひさしのように
飛び出たオーバーノ−ング構造2−5になってしまう。
に、パッドオープン孔は、無機質薄膜がひさしのように
飛び出たオーバーノ−ング構造2−5になってしまう。
これは前記有機樹脂薄膜が等方エッチされる為である。
このような構造になると、後工程でレジスト塗布をする
と、オーバーハングの下の部分にはレジストが入り込ま
ない為に、塗布ムラとなり、プロセス欠陥となってしま
う。そこで本発明の目的は、これらのパッドオープン孔
に生じるオーバーハング構造を解消し、後工程でのプロ
セス欠陥の発生を低減させる2層パッシベーション層の
構造及びその製造方法を提案することである。
と、オーバーハングの下の部分にはレジストが入り込ま
ない為に、塗布ムラとなり、プロセス欠陥となってしま
う。そこで本発明の目的は、これらのパッドオープン孔
に生じるオーバーハング構造を解消し、後工程でのプロ
セス欠陥の発生を低減させる2層パッシベーション層の
構造及びその製造方法を提案することである。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明の固体撮像装置のパッシベーション層は、有機樹
脂薄膜と、該有機樹脂薄膜上に無機質薄膜を形成した2
層パッシベーション構造を有する固体撮像装置において
、最上部に前記有機樹脂薄膜よりも厚いフォトレジスト
膜を形成し現象した後前記無機質薄膜をエツチングし、
次いで前記有機樹脂薄膜を)″ライエクチし、続いて前
記無機質薄膜のエツチング液に再度浸漬してから前記フ
ォトレジスト膜を剥離して作製することを特徴とする。
脂薄膜と、該有機樹脂薄膜上に無機質薄膜を形成した2
層パッシベーション構造を有する固体撮像装置において
、最上部に前記有機樹脂薄膜よりも厚いフォトレジスト
膜を形成し現象した後前記無機質薄膜をエツチングし、
次いで前記有機樹脂薄膜を)″ライエクチし、続いて前
記無機質薄膜のエツチング液に再度浸漬してから前記フ
ォトレジスト膜を剥離して作製することを特徴とする。
本発明の構成によれば、パッドオープン孔のオーバーハ
ング構造が解消されるので、後工程でのレジストの塗布
性が向上し、またオーバーハング部の欠けによるゴミの
発生も防止できる。この為プロセス欠陥を大幅に低減で
きるとともに、歩留りの向上が期待できる。
ング構造が解消されるので、後工程でのレジストの塗布
性が向上し、またオーバーハング部の欠けによるゴミの
発生も防止できる。この為プロセス欠陥を大幅に低減で
きるとともに、歩留りの向上が期待できる。
第1図に、本発明における固体撮像装置の2層パッシベ
ーション構造の製造方法と構造を示す。
ーション構造の製造方法と構造を示す。
有機樹脂薄膜としては、ここでは不純物の非常に少ない
ポリイミドを用いるのが適している。まず第1図(a)
に示すようにポリイミド1−1をスピンコードして焼成
した後、SiO2あるいは5isN4あるいはダイヤモ
ンド薄膜などの無機質薄膜1−2をスパッタ法などに形
成する。前記ポリイミド膜は不純物イオンの侵入を防ぎ
、無機質薄膜は湿気の侵入を防ぐという役割シを果たす
。その後、パッドオープンのパターンのフォトレジスト
マスク1−3を形成する。この時フォトレジストマスク
の膜厚は、前記ポリイミド膜よりも厚く形成しなければ
ならない。前記フォトレジストマスクで。
ポリイミドを用いるのが適している。まず第1図(a)
に示すようにポリイミド1−1をスピンコードして焼成
した後、SiO2あるいは5isN4あるいはダイヤモ
ンド薄膜などの無機質薄膜1−2をスパッタ法などに形
成する。前記ポリイミド膜は不純物イオンの侵入を防ぎ
、無機質薄膜は湿気の侵入を防ぐという役割シを果たす
。その後、パッドオープンのパターンのフォトレジスト
マスク1−3を形成する。この時フォトレジストマスク
の膜厚は、前記ポリイミド膜よりも厚く形成しなければ
ならない。前記フォトレジストマスクで。
前記無機質薄膜をエツチングする。ここで1−4はパッ
ド電極である。次に同図(b)に示すように、フォトレ
ジストマスク1−3及び無機質薄膜1−2をマスクとし
てポリイミド膜1−1をドライエッチする。ドライエッ
チはo2とCF4の混合ガスを用いたプラズマエツチン
グが適している。また02プラズマによりフォトレジス
トマスクも同時にエツチングされる。フォトレジストマ
スクとポリイミドのエツチングレートはほぼ等しい。本
発明においては、ポリイミド膜のエツチング終了後に、
フォトレジストマスク1−3が残っている必要があるの
で、前述したとおりフォトレジストマスク1−3の膜厚
はポリイミド膜1−1よりも厚くなければならない。従
って、ポリイミド膜のエツチング終了後にもフォトレジ
ストマスクハ残ツている。一方、ドライエツチングは等
方性の為に、ポリイミド膜はパターンエツジで無機質薄
膜1−3の下部までエツチングされ1−5に示すように
ひさしのようなオーバーハング構造となる。続いて前記
無機質薄膜のエツチング液に浸漬すれば、同図(c)に
示すように、オーバーハング構造が解消される。最後に
フォトレジストマスク1−3−i剥離すれば、同図(d
)に示すような構造となる。
ド電極である。次に同図(b)に示すように、フォトレ
ジストマスク1−3及び無機質薄膜1−2をマスクとし
てポリイミド膜1−1をドライエッチする。ドライエッ
チはo2とCF4の混合ガスを用いたプラズマエツチン
グが適している。また02プラズマによりフォトレジス
トマスクも同時にエツチングされる。フォトレジストマ
スクとポリイミドのエツチングレートはほぼ等しい。本
発明においては、ポリイミド膜のエツチング終了後に、
フォトレジストマスク1−3が残っている必要があるの
で、前述したとおりフォトレジストマスク1−3の膜厚
はポリイミド膜1−1よりも厚くなければならない。従
って、ポリイミド膜のエツチング終了後にもフォトレジ
ストマスクハ残ツている。一方、ドライエツチングは等
方性の為に、ポリイミド膜はパターンエツジで無機質薄
膜1−3の下部までエツチングされ1−5に示すように
ひさしのようなオーバーハング構造となる。続いて前記
無機質薄膜のエツチング液に浸漬すれば、同図(c)に
示すように、オーバーハング構造が解消される。最後に
フォトレジストマスク1−3−i剥離すれば、同図(d
)に示すような構造となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の構成によれば、例えば、ポ
リイミド5i0202層パッジベージ、ヨン構造のバン
ドオープン孔の部分に生じるオーバーハング構造が解消
される。従って、後工程でのレジスl布性が向上し、プ
ロセス欠陥を低減させることが可能となる。さらにオー
バーハング部の欠落の心配もないのでプロセス途上での
ゴミの発生もおさえることができる。またこの製造方法
を採用してもフォト工程数は同じである。このように本
発明は、耐不純物性及び耐湿性の良好な2層パッシベー
ション構造を、後工程でも問題の起こらない形に改良し
、フォト工程数も増えないという非常に大きな効果を実
現することができるものである。
リイミド5i0202層パッジベージ、ヨン構造のバン
ドオープン孔の部分に生じるオーバーハング構造が解消
される。従って、後工程でのレジスl布性が向上し、プ
ロセス欠陥を低減させることが可能となる。さらにオー
バーハング部の欠落の心配もないのでプロセス途上での
ゴミの発生もおさえることができる。またこの製造方法
を採用してもフォト工程数は同じである。このように本
発明は、耐不純物性及び耐湿性の良好な2層パッシベー
ション構造を、後工程でも問題の起こらない形に改良し
、フォト工程数も増えないという非常に大きな効果を実
現することができるものである。
第1図(a)から(d)は本発明の固体撮像装置のパッ
シベーション層の製造方法を示す工程図である。 特に(d)は構造の断面図を示す。 第2図(a)から(c)は、従来の固体撮像装置のパッ
シベーション層の製造方法を示す工程図である。 1−1・・・・・・有機樹脂薄膜(ポリイミド)1−3
・・・・・・無機質薄膜(SiOzなど)2−5・・・
・・・オーバーバンク構造第1図(0−) 第 1 図 (bン *1図(C) 第1図 (4)
シベーション層の製造方法を示す工程図である。 特に(d)は構造の断面図を示す。 第2図(a)から(c)は、従来の固体撮像装置のパッ
シベーション層の製造方法を示す工程図である。 1−1・・・・・・有機樹脂薄膜(ポリイミド)1−3
・・・・・・無機質薄膜(SiOzなど)2−5・・・
・・・オーバーバンク構造第1図(0−) 第 1 図 (bン *1図(C) 第1図 (4)
Claims (1)
- 有機樹脂薄膜と、該有機樹脂薄膜上に無機質薄膜を形成
した2層パッシベーション構造を有する固体撮像装置に
おいて、最上部に前記有機樹脂薄膜よりも厚いフォトレ
ジスト膜を形成し現像した後、前記無機質薄膜をエッチ
ングし、次いで前記有機樹脂薄膜をドライエッチングし
、続いて前記無機質薄膜のエッチング液に再度浸漬して
から前記フォトレジスト膜を剥離して作製することを特
徴とする固体撮像装置のパッシベーション層。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103460A JPS62260360A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 固体撮像装置のパツシベ−シヨン層 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103460A JPS62260360A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 固体撮像装置のパツシベ−シヨン層 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62260360A true JPS62260360A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14354629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61103460A Pending JPS62260360A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 固体撮像装置のパツシベ−シヨン層 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62260360A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6157072A (en) * | 1991-04-27 | 2000-12-05 | Kanegafuchi Chemical Industry Co., Ltd. | Image sensor |
US6908311B2 (en) | 2002-04-26 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Connection terminal and a semiconductor device including at least one connection terminal |
JP2016154191A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | キヤノン株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61103460A patent/JPS62260360A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6157072A (en) * | 1991-04-27 | 2000-12-05 | Kanegafuchi Chemical Industry Co., Ltd. | Image sensor |
US6908311B2 (en) | 2002-04-26 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Connection terminal and a semiconductor device including at least one connection terminal |
JP2016154191A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | キヤノン株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62260360A (ja) | 固体撮像装置のパツシベ−シヨン層 | |
JPS6115582B2 (ja) | ||
JP3998288B2 (ja) | 半導体装置の素子分離方法 | |
JPS6387741A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3243975B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH03248528A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH098078A (ja) | 外部導出用パッドの形成方法 | |
JPH079930B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2991388B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6312149A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0587973B2 (ja) | ||
JPH08107112A (ja) | 半導体装置の配線形成方法 | |
JPS5994844A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5928344A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6242435A (ja) | 電極形成方法 | |
JPH01244636A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS59132624A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2001068545A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS60261132A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS62245654A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH04179124A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63257229A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0567620A (ja) | バンプ形成方法 | |
JPS5843520A (ja) | 半導体装置 | |
JPS5982723A (ja) | 半導体装置の製造方法 |