JPS62259677A - 鋼管矢板の加工方法 - Google Patents
鋼管矢板の加工方法Info
- Publication number
- JPS62259677A JPS62259677A JP10454486A JP10454486A JPS62259677A JP S62259677 A JPS62259677 A JP S62259677A JP 10454486 A JP10454486 A JP 10454486A JP 10454486 A JP10454486 A JP 10454486A JP S62259677 A JPS62259677 A JP S62259677A
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- Japan
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- steel pipe
- sheet pile
- pipe sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は、鋼管管端1で継手部材を取付ける鋼管矢板を
加工する場合、ターニングロール上または平面上(スキ
ッド上等)で鋼管を回転または転動させて加工する1管
矢板の加工方法に関する。
加工する場合、ターニングロール上または平面上(スキ
ッド上等)で鋼管を回転または転動させて加工する1管
矢板の加工方法に関する。
(従来の技術)
従来の鋼管矢板のタイプには大きく分けて第4図に示す
3つのタイプがある。@4図0)に示すものけ継手とし
てL形會鴻(以下Lバーという)を組み合わせたものと
T形鋼(以下Tバーという)を鋼管に溶接によって取付
は友ものでT−Lタイプと呼んでいる。第4図←)に示
すものは継手材として電縫管(以下0パーという)をス
リットしたものとT形@′feL#4管に取付は念もの
でT−Cタイプと呼び、第4図(ハ)に示すものは、0
パーとOバーを鋼管に取付けたものでC−Cタイプと呼
ばれる鋼管矢板である。これらの鋼管矢板は第5図に示
す4ケ所の溶接が必要であり、ターニングロール上まf
C,はスキッド上(平面上)で加工時、回転または転勤
を必要とする。
3つのタイプがある。@4図0)に示すものけ継手とし
てL形會鴻(以下Lバーという)を組み合わせたものと
T形鋼(以下Tバーという)を鋼管に溶接によって取付
は友ものでT−Lタイプと呼んでいる。第4図←)に示
すものは継手材として電縫管(以下0パーという)をス
リットしたものとT形@′feL#4管に取付は念もの
でT−Cタイプと呼び、第4図(ハ)に示すものは、0
パーとOバーを鋼管に取付けたものでC−Cタイプと呼
ばれる鋼管矢板である。これらの鋼管矢板は第5図に示
す4ケ所の溶接が必要であり、ターニングロール上まf
C,はスキッド上(平面上)で加工時、回転または転勤
を必要とする。
このためwcG図に示すように鋼管の管端に200〜3
00簡について継手材全取付けず、この部分全ターニン
グロール6あるいはスキッド上で回転または転動に用い
る部分とし、現地建込み時にデスタンスピースと称する
継手部材(第7図7ンを挿入して溶接し、鋼管矢板を打
設している。
00簡について継手材全取付けず、この部分全ターニン
グロール6あるいはスキッド上で回転または転動に用い
る部分とし、現地建込み時にデスタンスピースと称する
継手部材(第7図7ンを挿入して溶接し、鋼管矢板を打
設している。
この現地継手部材7を挿入する部分は特開昭57−15
723号公報の図にも示されているように鋼管管端30
0瓢を鋼管矢板加工時に継手部材未取付けで矢板加工を
行ない、前記の如く現地打設時に取付けている。従って
現地に納入する継手部材の長さは通常600■程度ある
。
723号公報の図にも示されているように鋼管管端30
0瓢を鋼管矢板加工時に継手部材未取付けで矢板加工を
行ない、前記の如く現地打設時に取付けている。従って
現地に納入する継手部材の長さは通常600■程度ある
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来方法には以下に示す如き欠点が
ある。
ある。
(a) @4管管端まで継手部材を取付けるとターニ
ングロールまたはスキッドに継手部材が当たり、鋼管矢
板を回転′!念は転勤で@ない。
ングロールまたはスキッドに継手部材が当たり、鋼管矢
板を回転′!念は転勤で@ない。
(b) ユザーニーズの高い、継手部材金管端壕で取
付けた鋼管矢板を提供できない。
付けた鋼管矢板を提供できない。
(c) クレーンまたはレッカー軍で無理に転動させ
ると不安全動作を伴ない作業安全上野1しくないのと同
時に加工能率上好ましくない。
ると不安全動作を伴ない作業安全上野1しくないのと同
時に加工能率上好ましくない。
(d) 継手部材を管端まで取付けない従来の鋼管矢
板は溶接熱歪によって管端真円度不良、矢板幅不良等の
品質上の問題を生ずる。
板は溶接熱歪によって管端真円度不良、矢板幅不良等の
品質上の問題を生ずる。
(発明の目的)
本発明は、鋼管矢板の継手部材にTバー用またはOバー
用の鋼管矢板回転用治具を、Tバーまたは0パーのいず
れかに装着することによって、悩管管端まで継手部材を
取付は九鋼管矢板を能率よく、シかも安全にターニング
ロール上またはスキッド上で回転または転動させて加工
する方法を提供するものである。
用の鋼管矢板回転用治具を、Tバーまたは0パーのいず
れかに装着することによって、悩管管端まで継手部材を
取付は九鋼管矢板を能率よく、シかも安全にターニング
ロール上またはスキッド上で回転または転動させて加工
する方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明の要旨とするところは@A!鋼管矢板手部材
が鋼管管端まで取付けられる鋼管矢板において、@管の
曲率に準じた曲率を有する回転用治具を継手部材に装着
することにより、該鋼管矢板がターニングロールまたは
平面上で自由に回転または転動可能にしたことを特徴と
する鋼管矢板の加工方法である。
が鋼管管端まで取付けられる鋼管矢板において、@管の
曲率に準じた曲率を有する回転用治具を継手部材に装着
することにより、該鋼管矢板がターニングロールまたは
平面上で自由に回転または転動可能にしたことを特徴と
する鋼管矢板の加工方法である。
以下本発明の方法について、図面に示す冥施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明方法の実施態様例を示す鋼管矢板全体の
説明図、第2図は本発明方法に用いる鋼管矢板回転用治
具の1例を示す図、第3図は、鋼管矢板に回転用治具を
装着した図である。第2図0)がTパー用であり第2図
(ロ)が0パー用である。
説明図、第2図は本発明方法に用いる鋼管矢板回転用治
具の1例を示す図、第3図は、鋼管矢板に回転用治具を
装着した図である。第2図0)がTパー用であり第2図
(ロ)が0パー用である。
図中1は回転用治具であり、厚鋼板を使用し、鋼管に接
する部分は鋼管の外径曲率に合わせ鋼管と合致させ、継
手部材挿入部2の外側は、鋼管の外径曲率に準じた曲率
にする。従って回転用治具の外側の曲率は第3図(イ)
、←)に示すように鋼管矢板全体がスムーズに回転また
は転動するように鋼管の外径曲率に治った曲率にすれば
よい。回転用治具lの1I3ti、ターニングロールあ
るいはスキッド上に乗せるために必要な長さであればよ
く50閣程度が好ましい。
する部分は鋼管の外径曲率に合わせ鋼管と合致させ、継
手部材挿入部2の外側は、鋼管の外径曲率に準じた曲率
にする。従って回転用治具の外側の曲率は第3図(イ)
、←)に示すように鋼管矢板全体がスムーズに回転また
は転動するように鋼管の外径曲率に治った曲率にすれば
よい。回転用治具lの1I3ti、ターニングロールあ
るいはスキッド上に乗せるために必要な長さであればよ
く50閣程度が好ましい。
また図中4は回転用治具をなるべく軽量にする念めの切
り欠きであり、5は、2枚の板の中間に入れた補強板で
ある。継手部材挿入部2の切欠きは、T バーまたはO
バーとの間に多少のガタ(スキ間)を設ける万が作業性
が良く、また継手部材を疵つけることもない。
り欠きであり、5は、2枚の板の中間に入れた補強板で
ある。継手部材挿入部2の切欠きは、T バーまたはO
バーとの間に多少のガタ(スキ間)を設ける万が作業性
が良く、また継手部材を疵つけることもない。
(発明の作用)
本発明の方法について、その作業手順を第1図乃至第3
図を用いて順に説明する。
図を用いて順に説明する。
第1図に示すように溶接加T1−ようとす、75g1管
矢板の継手部材に第2図に示す回転用治具1を第3図に
示すように片側端部よジ挿入させ、両端共に装着後ター
ニングロール上で鋼管矢板を回転させ、対向する継手部
材が溶接可能な位置になったときに鋼管矢板の回転を停
止させ装着した回転用治具を取り外し、対向する継手部
材の溶接加工を行なう。
矢板の継手部材に第2図に示す回転用治具1を第3図に
示すように片側端部よジ挿入させ、両端共に装着後ター
ニングロール上で鋼管矢板を回転させ、対向する継手部
材が溶接可能な位置になったときに鋼管矢板の回転を停
止させ装着した回転用治具を取り外し、対向する継手部
材の溶接加工を行なう。
(発明の効果)
本発明は継手部材が管端まで取付けられた鋼管矢板をタ
ーニングロール17’hは、スキッド上(平面上)で加
工することを可能としたため、(a) 新しいタイプ
の鋼管矢板の加工が高能率で加工することが可能となシ
、加工能力が向上する。
ーニングロール17’hは、スキッド上(平面上)で加
工することを可能としたため、(a) 新しいタイプ
の鋼管矢板の加工が高能率で加工することが可能となシ
、加工能力が向上する。
(b) 回転用治具の軽量化を図り取り扱いが容易に
なると同時に治具自体の製作も容易である。
なると同時に治具自体の製作も容易である。
(C)継手部材が管端1で溶接されるため、溶接歪が少
なく、品質の向上が図れる。
なく、品質の向上が図れる。
(d) 作業の安全性が確保できる。
(e) 鋼管矢板の現地施工能率が向上する。
等の優れ念効来がある。
第1図は本発明方法の1実施態様例を示すfA管管板板
加工図第2図(イ)、←)は本発明方法に用いる鋼管矢
板回転用治具の説明図、第3図(イ)、←)は鋼管矢板
に回転用治具を装着した態様を示す図、第4図(イ)、
←)、(ハ)は鋼管矢板のタイプを示す図、第5図は、
鋼管矢板の溶接部を示す図、第6図は従来の鋼管矢板の
加工状況を示す図、第7図は従来の鋼管矢板の現地施工
状況を示す図である。 1・・・鋼管矢板回転用治具、 2・・・継手部材挿入部、3・・・回転用治具の幅、4
・・・切り欠き部、 5・・・補強板、6・・・ター
ニングロール、 7・・・ディスタンスピース。 第1図 4、切り欠き部 5:補強板 6ニターニングロール (イ) 第3図 (o) 第4図 (J) (ロ)
(ハ)第5図 第6図
加工図第2図(イ)、←)は本発明方法に用いる鋼管矢
板回転用治具の説明図、第3図(イ)、←)は鋼管矢板
に回転用治具を装着した態様を示す図、第4図(イ)、
←)、(ハ)は鋼管矢板のタイプを示す図、第5図は、
鋼管矢板の溶接部を示す図、第6図は従来の鋼管矢板の
加工状況を示す図、第7図は従来の鋼管矢板の現地施工
状況を示す図である。 1・・・鋼管矢板回転用治具、 2・・・継手部材挿入部、3・・・回転用治具の幅、4
・・・切り欠き部、 5・・・補強板、6・・・ター
ニングロール、 7・・・ディスタンスピース。 第1図 4、切り欠き部 5:補強板 6ニターニングロール (イ) 第3図 (o) 第4図 (J) (ロ)
(ハ)第5図 第6図
Claims (1)
- 鋼管矢板の継手部材が鋼管管端まで取付けられる鋼管矢
板において、鋼管の曲率に準じた曲率を有する回転用治
具を継手部材に装着することにより、該鋼管矢板がター
ニングロールまたは平面上で自由に回転または転動可能
にしたことを特徴とする鋼管矢板の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454486A JPS62259677A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 鋼管矢板の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454486A JPS62259677A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 鋼管矢板の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259677A true JPS62259677A (ja) | 1987-11-12 |
JPH0333063B2 JPH0333063B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=14383423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10454486A Granted JPS62259677A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 鋼管矢板の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62259677A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103317286A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-09-25 | 龚惠菊 | 旋转焊接装置 |
CN103433677A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 安徽古井贡酒股份有限公司 | 用于组装酿酒三联甑锅甑底锅轮支架的模具及组装方法 |
CN103537843A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-29 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种可调式装卡台 |
CN103551786A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-02-05 | 无锡洲翔成套焊接设备有限公司 | 精密焊接头尾式变位机 |
CN114645542A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-06-21 | 中铁九桥工程有限公司 | 一种用于钢管桩桩侧压浆槽的工装 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP10454486A patent/JPS62259677A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103317286A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-09-25 | 龚惠菊 | 旋转焊接装置 |
CN103433677A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 安徽古井贡酒股份有限公司 | 用于组装酿酒三联甑锅甑底锅轮支架的模具及组装方法 |
CN103537843A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-29 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种可调式装卡台 |
CN103551786A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-02-05 | 无锡洲翔成套焊接设备有限公司 | 精密焊接头尾式变位机 |
CN103551786B (zh) * | 2013-10-22 | 2016-01-13 | 无锡洲翔成套焊接设备有限公司 | 精密焊接头尾式变位机 |
CN114645542A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-06-21 | 中铁九桥工程有限公司 | 一种用于钢管桩桩侧压浆槽的工装 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333063B2 (ja) | 1991-05-15 |
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