JPS62259127A - キー入力制御方式 - Google Patents

キー入力制御方式

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JPS62259127A
JPS62259127A JP61102646A JP10264686A JPS62259127A JP S62259127 A JPS62259127 A JP S62259127A JP 61102646 A JP61102646 A JP 61102646A JP 10264686 A JP10264686 A JP 10264686A JP S62259127 A JPS62259127 A JP S62259127A
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JP
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key
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keys
scan
matrix
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Norimasa Hirose
広瀬 典正
Masaaki Yamauchi
雅昭 山内
Yoshiyuki Yamaguchi
山口 欣之
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 数字キー操作時に、操作問隔の短い数字キーと操作問隔
の長いその他のキーの走査周期を異ならせ、数字キーの
走査頻度を高めて、入力抜けの発生を防止し、プロセッ
サ内蔵型の電話機のようなキー入力回路の走査速度を上
げたい装置において有効である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マトリックス配列された複数のキーを走査し
て、押下されたキーを検出し入力する形式のキー入力方
式に関するものであり、特に低速マイクロプロセッサを
内蔵したオートダイヤル機能をもつ電話機に適するキー
入力方式に関する。
〔従来の技術〕
オートダイヤル機能その他各種のサービス機能をもつ電
話機では、ダイヤル番号入力用の数字キー(テンキー)
と、オートダイヤル宛先を指定する各宛先ごとに1個ず
つの多数のオートダイヤルキーおよびその他の制御キー
とをそなえている。
第5図に、このような従来のオートダイヤル機能をもつ
電話機のキー入力回路の構成例を示す。
図において、51はキー入力制御用のCPU、  52
はキー走査用のデコーダ、53はキーマトリックス、5
4はダイヤルキーとして使用されるテンキー、55は機
能キー、56はオートダイヤルキー、57はドライブ線
、58はセンス線を表わす。
CPU51は、起動がかけられたとき、昇順に1ずつ増
加する走査信号を連続的に発生し、デコーダ52に供給
する。デコーダ52は、各走査信号を順次ドライブ線5
7の各位置に変換し、駆動する。
これにより、キーマトリックス53の各列線(縦線)が
、たとえば左から右へ走査され、そのとき押下されてい
るいずれかのキー(ボタン)に対応するマトリックス上
の交点のセンス線58に信号が現われ、CPU51によ
り検出され、入力動作が行なわれる。
第6図に、第5図の従来例回路におけるキー走査のタイ
ムチャートを示す0図(a)は、CPU51に対する起
動信号であり、タイマにより一定周期で発生される。図
伽)はCPU51によるキー走査のドライブ波形を示す
。CPU51は、1回のキー走査および入力処理を完了
するごとにホールト(停止)状態に入り0次の起動信号
でキー走査をリスタートする動作を繰り返す。
第7図は、このようなCPUのキー入力制御の概略的な
手順をフローで示す、以下、そのステップ[相]ないし
[相]について、順に説明する。
[相] ホールト状態からタイマ起動により、リスター
トする。
■ キーマトリックスのキー走査を実行する。
[相] いずれかのキーが押下されているかどうかを3
周べる。
キーが押下されている場合にだけ、O以降を実行する。
■ 押下されているキーの位置を識別し、その指示する
内容を解析する。
[相] 解析結果を表示する。
[相] 解析結果にしたがって、マニュアル操作の場合
、オートダイヤルの場合、それぞれに応じてダイヤル送
出を実行する。
[相] ホールト状態に入る。
次に第8図に、上記■のキー走査の詳細な制御手順をフ
ローで示す、以下、そのステップ■ないし[相]につい
て、順に説明する。
■ キーマトリックス列カウンタ(レジスタあるいはメ
モリに設けられる)の値nを0に初期化する。
[相] キーマトリックスのn列目(最初はθ列目)を
ドライブする。
■ キーマトリックスのセンス線の状態を読み込む。
[相] いずれかのキーが押下されているかどうかを調
べる。押下されていれば、走査を打ち切って終り、押下
されていなければ[相]を実行する。
[相] キー押下がされていない場合、そのドライブが
キーマトリックスの最終列についてのものであったなら
、走査を終了し、また最終列以外のものであったならば
[相]を実行する。
[相] 列カウンタの値nを次の列n+lに進め、■を
実行させる。
以上のようにして、テンキー、機能キー、オートダイヤ
ルキーを含むキーマトリックスの走査が一律に繰り返し
実行され1次々に押下されるキーを検出して、その入力
処理が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
オートダイヤル機能をそなえた電話機の場合・。
その構造上の要求から、内蔵されるCPUには。
消費電力の極(小さいものが選択される。しかし。
その結果として、CPUの動作速度はかなり遅いものと
なり、1゛回のキー走査および入力処理に要する時間に
数十ミリ秒以上となって、ダイヤルキ二操作時のように
、比較的キー操作速度が速い場合には検出が一部不能と
なって、入力できないキーが生じるという問題があった
このようなことは、低速のCPUを用いてキー走査を行
なう装置において一般に起り得るものであり、その場合
、再入力が必要となるため、利用者の負担が増え、装置
の操作性を損う原因となる不都合があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、低速のCPUを用いてキー走査方式でキーマ
トリックスのキー入力処理を行なう装置において、キー
マトリックス上の各キーは、その種別により、操作速度
あるいは使用頻度が異なることに着目してなされたもの
である。
そのため2本発明はキーマトリックス上の各キーを、そ
の種別ごとに、その操作速度あるいは操作頻度について
存在する一般的な特性上の相違に応じて、2つあるいは
それ以上のキーグループに分け、各キーグループにキー
走査周期の重み付けを行なって、操作速度の速いあるい
は操作頻度の高いキーグループについては、その他のキ
ーグループよりもキー走査周期が短くなるようにするも
のである。
第1図に本発明の原理的構成を示す。
図において、11はキー入力手段として機能するCPU
、12はデコーダ、13はキーマトリックス、14はド
ライブ線、15はセンス線である。
またCPUI i内において、11Oは起動信号を発生
するタイマ、  111はキーマトリックス13から出
力されたセンス線の状態を読み込むセンス部、112は
読み込まれたセンス線15の状態から押下されたキーの
位置を識別し、その内容を解析するキー解析部、113
は解析結果のキーの内容を入力処理する入力処理部、1
14はデコーダ12に供給するキーマトリックスのキー
走査信号を発生するキー走査部、115はキー走査部1
14が発生する走査信号のシーケンスを制御するキー走
査制御部を表わす。
さらにキーマトリックス13内において、130はキー
の操作速度が速いかあるいは操作頻度の高い種別のキー
からなる第1のキーグループ、131はその他のキーか
らなる第2のキーグループを表わす。
キー走査制御部115は、第1のキーグループ130の
走査回数が第2のキーグループ131の走査回数よりも
多くなるように、キー走査部114のキー走査信号発生
動作を制御する。
すなわち、N、MをそれぞれN>Mなる正の整数として
、第1のキーグループがN回走査されるとき、第2のキ
ーグループはM回走査されるようにする。簡単には、M
−1として、第1のキーグループをN回走査するごとに
第2のキーグループを1回走査するようにキー走査部を
制御すればよい。
〔作用〕
第1図の本発明の原理的構成において、第1のキーグル
ープを5回(N−5)走査するごとに第2のキーグルー
プを1回走査する場合のキー走査のタイムチャートを第
2図に示す。
第2図において9図(a)は起動信号(第6図(a)と
同じ)であり9図中)はキー走査のドライブ波形である
図示のように、ドライブ波形A、B、C,D。
A’ 、 B’ 、 C’ 、 D’ では、キーマト
リックス中の第1のキーグループのみが走査されるため
に。
短い周期でキー走査を繰り返すことができ、第1のキー
グループ内のキーについて、速いキー操作が行なわれて
も、確実に検出することが可能となる。他方、ドライブ
波形E、E’ では、キーマトリックス全体、すなわち
第1と第2のキーグループが連続して走査される。
結局、第2図の例では、起動信号6個分の期間ごとに、
第1のキーグループは5回走査され、第2のキーグルー
プは1回だけ走査されることになる。
この場合、第2のキーグループに属するキーは。
第6図中)の例にくらべて走査周期が長くなるが。
通常、このグループに属するキーは、独立した機能をも
つ制御キーやオートダイヤルキーのような単発的に操作
されるキーである場合が多いと考えられるので、実質的
に支障は生じない。
〔実施例〕
第3図に1本発明の1実施例として、オートダイヤル機
能付きの電話機におけるキー入力回路の構成を示す。
第3図の実施例は、第1図に示されている本発明の原理
的構成を基本として、特にキー走査部114およびキー
走査制御部115の細部を具体的に示したものである。
したがって、第3図においては、第1図と共通な要素に
ついては同じ参照番号が用いられており重複する説明は
省略される。第3図中に新しく追加されている参照番号
と要素は次の通りである。
ただし、第1図における第1のキーグループ130は第
3図ではテンキーで、第2のキーグループ131はオー
トダイヤルキーに対応している。
まずキー走査部114内に示されている116は列カウ
ンタであり、キーマトリックス13の列線、すなわちド
ライブ線14の本線に等しいカウント容量をもつ。キー
走査制御部115によって初期値をOにクリヤされ、さ
らに第1のキーグループのみを走査している間(第2図
中)のドライブ波形A、B、C,D、A’ 、B’ 、
C’ 、D’ )は、その列線数に対応するカウント値
nに達するごとにリセットされる。
またキー走査制御部115内において、117はテンキ
ー押下フラグであり、キー解析部112がテンキーのい
ずれかのキーが押下されたことを検出したときにONに
セットされる。
118は走査重み付はカウンタであり、オートダイヤル
キ一部に対するテンキ一部の走査倍数を制御するために
用いられ、テンキ一部のみの走査回数が予め定められた
走査重み値Nに達するごとに0にクリヤされ、テンキ一
部とオートダイヤルキ一部とを一緒に走査させる。
走査論理部119は、テンキー押下フラグ117がON
にセットされているとき、すなわち、テンキ一部のキー
が操作されているときに2本発明による走査重み付けを
実行し、走査重み付はカウンタ118を用いて、テンキ
一部とオートダイヤルキ一部とが、予め定められた走査
重み値Nにしたがって、それぞれ異なる周期で走査され
るようにする。すなわち、第2図中)の例では、テンキ
一部のみの走査を4回繰り返してから、テンキ一部とオ
ートダイヤルキ一部とを一緒に1回走査する。
第4図に、第3図実施例構成におけるキー走査の処理手
順をフローで示す。
以下、第4図のフロー中の各ステップ■ないし0につい
て、第3図を参照しつつ順に説明する。
■ 起動によるキー走査開始とともに1列カウンタ11
6の値nを0に初期化する。
■ テンキー押下フラグ117が、前回のキー走査で“
1”に設定されているかどうかを調べる。
“1”に設定されていれば、キーマトリックス33に対
して9重み付はキー走査を行なうため、まずステップ■
から■を実行し、テンキ一部のみを短い周期で走査する
回数を管理する。また“θ″であれば、従来方式と同様
にキーマトリックス13の一律走査を行なうため、直ち
にステップ■を実行する。
■ 重み付はキー走査を制御するため、走査重み付はカ
ウンタ118の値NをN+1にカウントアツプする(初
期値は0となっている)。
■ N=5に達しない間は次にステップ■を実行し、N
=5に達したとき、すなわち、テンキ一部のみの走査を
4回行なったときにはステップ■を実行す蟇。
■ 走査重み付はカウンタの値N−5をN=Oにクリヤ
する。N=0はキーマトリックスの全ての列を一律に走
査する制御状態を表わす。
■ 列カウンタ116の値nに基づいて、キーマトリッ
クス13のn列目をドライフ゛する。
■ センス部111は、ドライブした結果のセンス線1
5の状態を読み込む。
■ キー解析部112は、読み込んだセンス線の状態と
ドライブした列位置とから押下されたキーの有無を検出
し、押下されたキーがあればその内容を解析する。
■ キー解析部112は、解析の結果、テンキーが押下
されていることを検出したとき、テンキー押下フラグ1
17を“1”に設定し、ステップ[相]を次に実行する
が、テンキー以外のキーが押下されていた場合には、ス
テップ0を次に実行する。
[相] 走査重み付はカウンタ118の値Nを調べ。
N(重み付は走査中)ならば、ステップ■を次に実行し
、 N=O(−復走査中)ならば、ステップ◎を次に実
行する。
◎ N≠0のため、テンキーのみの走査を監視し。
列カウンタ116がキーマトリックス13の第0゜1.
2列目のみを走査するように、値n=3まではステップ
@を実行させ、n=3で走査を終了させる。
@ 列カウンタの値nをn+1にカウントアンプさせ、
ステップ■に戻る。
■ ステップ■でテンキー押下フラグ117が“O″で
あったときステップ[相]で走査重み付は力・ウンタ1
18の値Nが10″であったときには。
−律走査を監視し、キーマトリックスの最終列に達する
までステップ@を実行させ、最終列に達したとき走査終
了とする。
このようにして、テンキー操作中はテンキー押下フラグ
117が“11にされ、走査の開始のたびに走査重み付
はカウンタ118の値Nを、順次N−1,2,3,4に
カウントアツプさせて、テンキーの3つの列のみを走査
し、テンキーのみの走査が計4回行なわれて次にN=5
となった走査のとき、N=Oに戻してテンキーとオート
ダイヤルキーとを一律に1回走査する動作が操り返し行
なわれる。
なお、走査重み付はカウンタの上限値は任意に設定する
ことが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、低速CPUを用いる電話機等において
も、高速操作される数字キー等は良好に追従して入力処
理を行なうことが可能となり、安価に性能向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明による
キー走査のタイムチャート、第3図は本発明の1実施例
の構成図、第4図は第3図に示す実施例のキー走査フロ
ー図、第5図は従来の電話機のキー入力回路の構成図、
第6図は第5図に示す従来例回路のキー走査のタイムチ
ャート、第7図は第5図に示す従来例回路のキー入力制
御の概略的フロー図、第8図は第7図のフロー中のキー
走査の制御フロー図である。 第1図中。 11:キー入力手段として機能するCPU12:デコー
ダ 13:キーマトリックス 14ニドライブ線 15:センス線 114:キー走査部 115:キー走査制御部 130:第1のキーグループ 131:第2のキーグループ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 連続するキーの操作速度が異なる種別の複数のキーグル
    ープを含むキーマトリックス(13)と、キーマトリッ
    クス(13)を走査して操作されたキーを検出し、その
    入力処理を行なうキー入力手段(11)とをそなえた装
    置において、 上記キー入力手段(11)は、キーマトリックス(13
    )内の複数のキーグループ間でキー走査の重み付けを行
    ない、連続するキーの操作速度が速いキーグループに対
    するキー走査周期を、連続するキーの操作速度が遅いキ
    ーグループに対するキー走査周期よりも短くしてキー走
    査を制御することを特徴とするキー入力方式。
JP61102646A 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式 Granted JPS62259127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102646A JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

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JP61102646A JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS62259127A true JPS62259127A (ja) 1987-11-11
JPH0528404B2 JPH0528404B2 (ja) 1993-04-26

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ID=14333001

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JP61102646A Granted JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268551A (ja) * 1990-03-16 1991-11-29 Fujitsu Ltd キー・ランプ周期監視方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196333U (ja) * 1985-05-29 1986-12-08

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196333U (ja) * 1985-05-29 1986-12-08

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268551A (ja) * 1990-03-16 1991-11-29 Fujitsu Ltd キー・ランプ周期監視方式

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JPH0528404B2 (ja) 1993-04-26

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