JPH0528404B2 - - Google Patents

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JPH0528404B2
JPH0528404B2 JP61102646A JP10264686A JPH0528404B2 JP H0528404 B2 JPH0528404 B2 JP H0528404B2 JP 61102646 A JP61102646 A JP 61102646A JP 10264686 A JP10264686 A JP 10264686A JP H0528404 B2 JPH0528404 B2 JP H0528404B2
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JP
Japan
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key
scanning
keys
matrix
scanned
Prior art date
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JP61102646A
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JPS62259127A (ja
Inventor
Norimasa Hirose
Masaaki Yamauchi
Yoshuki Yamaguchi
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 数字キー操作時に、操作間隔の短い数字キーと
操作間隔の長いその他のキーの走査周期を異なら
せ、数字キーの走査頻度を高めて、入力抜けの発
生を防止し、プロセツサ内蔵型の電話機のような
キー入力回路の走査速度を上げたい装置において
有効である。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、マトリツクス配列された複数のキー
を走査して、押下されたキーを検出し入力する形
式のキー入力制御方式に関するものであり、特に
低速マイクロプロセツサを内蔵したオートダイヤ
ル機能をもつ電話機に適するキー入力制御方式に
関する。
〔従来の技術〕
オートダイヤル機能その他各種のサービス機能
をもつ電話機では、ダイヤル番号入力用の数字キ
ー(テンキー)と、オートダイヤル宛先を指定す
る各宛先ごとに1個ずつの多数のオートダイヤル
キーおよびその他の制御キーとをそなえている。
第5図に、このような従来のオートダイヤル機
能をもつ電話機のキー入力回路の構成例を示す。
図において、51はキー入力制御用のCPU、5
2はキー走査用のデコーダ、53はキーマトリツ
クス、54はダイヤルキーとして使用されるテン
キー、55は機能キー、56はオートダイヤルキ
ー、57はドライブ線、58はセンス線を表わ
す。
CPU51は、起動がかけられたとき、昇順に
1ずつ増加する走査信号を連続的に発生し、デコ
ーダ52に供給する。デコーダ52は、各走査信
号を順次ドライブ線57の各位置に変換し、駆動
する。
これにより、キーマトリツクス53の各列線
(縦線)が、たとえば左から右へ走査され、その
とき押下されているいずれかのキー(ボタン)に
対応するマトリツクス上の交点のセンス線58に
信号が現われ、CPU51により検出され、入力
で動作が行なわれる。
第6図に、第5図の従来例回路におけるキー走
査のタイムチヤートを示す。図aは、CPU51
に対する起動信号であり、タイマにより一定周期
で発生される。図bはCPU51によるキー走査
のドライブ波形を示す。CPU51は、1回のキ
ー走査および入力処理を完了するごとにホールト
(停止)状態に入り、次の起動信号でキー走査を
リスタートする動作を繰り返す。
第7図は、このようなCPUのキー入力制御の
概略的な手順をブローで示す。以下、そのステツ
プないしについて、順に説明する。
ホールト状態からタイヤ起動により、リスタ
ートする。
キーマトリツクスのキー走査を実行する。
いずれかのキーが押下されているかどうかを
調べる。
キーが押下されている場合にだけ、以降を
実行する。
押下されているキーの位置を識別し、その指
示する内容を解析する。
解析結果を表示する。
解析結果にしたがつて、マニユアル操作の場
合、オートダイヤルの場合、それぞれに応じて
ダイヤル送出を実行する。
ホールト状態に入る。
次に第8図に、上記のキー走査の詳細な制御
手順をフローで示す。以下、そのステツプない
し〓〓について、順に説明する。
キーマトリツクス列カウンタ(レジスタある
いはメモリに設けられる)の値nを0に初期化
する。
キーマトリツクスのn列目(最初は0列目)
をドライブする。
〓〓 キーマトリツクスのセンス線の状態を読み込
む。
いずれかのキーが押下されているかどうかを
調べる。押下されていれば、走査を打ち切つて
終り、押下されていなければ〓〓を実行する。
〓〓 キー押下されていない場合、そのドライブが
キーマトリツクスの最終列についてのものであ
つたなら、走査を終了し、また最終列以外のも
のであつたならば〓〓を実行する。
〓〓 列カウンタの値nを次の列n+1に進め、
を実行させる。
以上のようにして、テンキー、機能キー、オー
トダイヤルキーを含むキーマトリツクスの走査が
一律に繰り返し実行され、次々に押下されるキー
を検出して、その入力処理が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
オートダイヤル機能をそなえた電話機の場合、
その構造上の要求から、内蔵されるCPUには、
消費電力の極く小さいものが選択される。しか
し、その結果として、CPUの動作速度はかなり
遅いものとなり、1回のキー走査および入力処理
に要する時間に数十ミリ秒以上となつて、ダイヤ
ルキー操作時のように、比較的キー操作速度が速
い場合には検出が一部不能となつて、入力できな
いキーが生じるという問題があつた。
このようなことは、低速のCPUを用いてキー
走査を行なう装置において一般に起り得るもので
あり、その場合、再入力が必要となるため、利用
者の負担が増え、装置の操作性を損う原因となる
不都合があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、低速のCPUを用いてキー操作方式
でキーマトリツクスのキー入力処理を行なう装置
において、キーマトリツクス上の各キーは、その
種別により、操作速度あるいは使用頻度が異なる
ことに着目してなされたものである。
そのため、本発明はキーマトリツクス上の各キ
ーを、その種別ごとに、その操作速度あるいは操
作頻度について存在する一般的な特性上の相違に
応じて、2つあるいはそれ以上のキーグループに
分け、各キーグループにキー走査周期の重み付け
を行なつて、操作速度の速いあるいは操作頻度の
高いキーグループについては、その他のキーグル
ープよりもキー操作周期よりも短く、かつ複数回
連続してキー操作を制御されるようにするもので
ある。
第1図に本発明の原理的構成を示す。
図において、11はキー入力手段として機能す
るCPU、12はデコーダ、13はキーマトリツ
クス、14はドライブ線、15はセンス線であ
る。
またCPU11内において、110は起動信号
を発生するタイマ、111はキーマトリツクス1
3から出力されたセンス線の状態を読み込むセン
ス部、112は読み込まれたセンス線15の状態
から押下されたキーの位置を識別し、その内容を
解析するキー解析部、113は解析結果のキーの
内容を入力処理する入力処理部、114はデコー
ダ12に供給するキーマトリツクスのキー走査信
号を発生するキー走査部、115はキー走査部1
14が発生する走査信号のシーケンスを制御する
キー走査制御部を表わす。
さらにキーマトリツクス13内において、13
0はキーの操作速度が速いかあるいは操作頻度の
高い種別のキーからなる第1のキーグループ、1
31はその他のキーからなる第2のキーグループ
を表わす。
キー操作制御部115は、第1のキーグループ
130の走査回数が第2のキーグループ131の
操作回数よりも多くなるように、キー操作部11
4のキー走査信号発生動作を制御する。
すなわち、N、MをそれぞれN>Mなる正の整
数として、第1のキーグループがN回走査される
とき、第2のキーグループはM回走査されるよう
にする。簡単には、M=1として、第1のキーグ
ループをN回走査するごとに第2のキーグループ
を1回走査するようにキー走査部を制御すればよ
い。
〔作用〕
第1図の本発明の原理的構成において、第1の
キーグループを5回(N=5)を走査するごとに
第2のキーグループを1回走査する場合のキー走
査のタイムチヤートを第2図に示す。
第2図において、図aは起動信号(第6図aと
同じ)であり、図bはキー走査のドライブ波形で
ある。
図示のように、ドライブ波形A,B,C,D,
A′,B′,C′,D′では、キーマトリツクス中の第
1のキーグループのみが走査されるために、短い
周期で走査を繰り返すことができ、第1のキーグ
ループ内のキーについて、速いキー操作が行なわ
れても、確実に検出することが可能となる。他
方、ドライブ波形E,E′では、キーマトリツクス
全体、すなわち第1と第2のキーグループが連続
して走査される。
結局、第2図の例では、起動信号6個分の期間
ごとに、第1のキーグループは5回走査され、第
2のキーグループは1回だけ走査されることにな
る。
この場合、第2のキーグループに属するキー
は、第6図bの例にくらべて走査周期が長くなる
が、通常、このグループに属するキーは、独立し
た機能をもつ制御キーやオートダイヤルキーのよ
うな単発的に操作されるキーである場合が多いと
考えられるので、実質的に支障は生じない。
〔実施例〕
第3図に、本発明の1実施例として、オートダ
イヤル機能付きの電話機におけるキー入力回路の
構成を示す。
第3図の実施例は、第1図に示されている本発
明の原理的構成を基本として、特にキー走査部1
14およびキー走査制御部115の細部を具体的
に示したものである。
したがつて、第3図においては、第1図と共通
な要素については同じ参照番号が用いられており
重複する説明は省略される。第3図中に新しく追
加されている参照番号と要差は次の通りである。
ただし、第1図における第1のキーグループ13
0は第3図ではテンキーで、第2のキーグループ
131はオートダイヤルキーに対応している。
まずキー走査部114内に示されている116
は列カウンタであり、キーマトリツクス13の列
線、すなわちドライブ線14の本線に等しいカウ
ント容量をもつ。キー走査制御部115によつて
初期値を0にクリヤされ、さらに第1のキーグル
ープのみを走査している間(第2図bのドライブ
波形A,B,C,D,A′,B′,C′,D′)は、そ
の列線数に対応するカーウント値nに達するごと
にリセツトされる。
またキー走査制御部115内において、117
はテンキー押下フラグであり、キー解析部112
がテンキーのいずれかのキーが押下されたことを
検出したときにONにセツトされる。
118は走査重み付けカウンタであり、オート
ダイヤルキー部に対するテンキー部のあ走査倍数
を制御するために用いられ、テンキー部のみの走
査回数が予め定められた走査重み値Nに達するご
とに0にクリヤされ、テンキー部とオートダイヤ
ルキー部とを一緒に走査させる。
走査論理部119は、テンキー押下フラグ11
7がONにセツトされているとき、すなわち、テ
ンキー部のキーが操作されているときに、本発明
による走査重み付けを実行し、操作重み付けカウ
ンタ118を用いて、テンキー部とオートダイヤ
ルキー部とが、予め定められた操作重み値Nにし
たがつて、それぞれ異なる周期で操作されるよう
にする。すなわち、第2図bの例では、テンキー
部のみの走査を4回繰り返してから、テンキー部
とオートダイヤルキー部とを一緒に1回走査す
る。
第4図に、第3図実施例構成におけるキー走査
の処理手順をフローで示す。
以下、第4図のフロー中の各ステツプないし
について、第3図を参照しつつ順に説明する。
起動によるキー走査開始とともに、列カウン
タ116の値nを0に初期化する。
テンキー押下フラグ117が、前回のキー走
査で“1”に設定されているかどうかを調べ
る。“1”に設定されていれば、キーマトリツ
クス33に対して、重み付けキー走査行なうた
め、まずステツプからを実行し、テンキー
部のみを短い周期で走査する回数を管理する。
また“0”であれば、従来方式と同様にキーマ
トリツクス13の一律走査を行なうため、直ち
にステツプを実行する。
重み付けキー走査を制御するため、走査重み
付けカウンタ118の値NをN+1にカウント
アツプする(初期値は0となつている)。
N=5に達しない間は次にステツプを実行
し、N=5に達したとき、すなわち、テンキー
部のみの走査を4回行なつたときにはステツプ
を実行する。
走査重み付けカウンタの値N=5をN=0に
クリヤする。N=0はキーマトリツクスの全て
の列を一律に走査する制御状態を表わす。
列カウンタ116の値nに基づいて、キーマ
トリツクス13のn列目をドライブする。
センス部111は、ドライブした結果のセン
ス線15の状態を読み込む。
キー解析部112は、読み込んだセンス線の
状態とドライブした列位置とから押下されたキ
ーの有無を検出し、押下されたキーがあればそ
の内容を解析する。
キー解析部112は、解析の結果、テンキー
が押下されていることを検出したときに、テン
キー押下フラグ117を“1”に設定し、ステ
ツプを次に実行するが、テンキー以外のキー
が押下されていた場合には、ステツプを次に
実行する。
走査重み付けカウンタ118の値Nを調べ、
N(重み付け走査中)ならば、ステツプを次
に実行し、N=0(一律走査中)ならば、ステ
ツプを次に実行する。
N≠0のため、テンキーのみを走査を監視
し、列カウンタ116がキーマトリツス13の
第0、1、2列目のみを走査するように、値n
=3まではステツプを実行させ、n=3で走
査を終了させる。
列カウンタの値nをn+1にカウンタアツプ
させ、ステツプに戻る。
ステツプでテンキー押下フラグ117が
“0”であつたときステツプで走査重み付け
カウンタ118の値Nが“0”であつたときに
は、一律走査を監視し、キーマトリツクスの最
終列に達するまでステツプを実行させ、最終
列に達したとき走査終了とする。
このようにして、テンキー操作中はテンキー押
下フラグ117が“1”にされ、走査の開始のた
びに走査重み付けカウンタ118の値Nを、順次
N=1、2、3、4にカウントアツプさせて、テ
ンキーの3つの列のみを走査し、テンキーのみの
走査が計4回行なわれて次にN=5となつた走査
のとき、N=0の戻してテンキーとオートダイヤ
ルキーとを一律に1回走査する動作が繰り返し行
なわれる。
なお、走査重み付けカウンタの上限値は任意に
設定することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、低速CPUを用いる電話機等
においても、高速操作される数字キー等は良好に
追従して入力処理を行なうことが可能となり、安
価に性能向上を図ることできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発
明によるキー走査のタイムチヤート、第3図は本
発明の1実施例の構成図、第4図は第3図に示す
実施例のキー走査フロー図、第5図は従来の電話
機のキー入力回路の構成図、第6図は第5図に示
す従来例回路のキー走査のタイムチヤート、第7
図は第5図に示す従来例回路のキー入力制御の概
略的フロー図、第8図は第7図のフロー中のキー
走査の制御フローである。 第1図中、11:キー入力手段として機能する
CPU、12:デコーダ、13:キーマトリツク
ス、14:ドライブ線、15:センス線、11
4:キー走査部、115:キー走査制御部、13
0:第1のキーグループ、131:第2のキーグ
ループ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続するキーの操作速度が異なる種別の複数
    のキーグループを含むキーマトリツクス13と、
    キーマトリツクス13を走査して操作されたキー
    を検出し、その入力処理を行うキー入力手段11
    とをそなえた装置において、 上記キー入力手段11は、キーマトリツクス1
    3内の複数のキーグループ間でキー走査の重み付
    けを行い、連続するキーの操作速度が速いキーグ
    ループに対するキー走査周期を、連続するキーの
    走査速度が遅いキーグループに対するキー走査周
    期よりも短く、かつ複数回連続してキー走査を制
    御することを特徴とするキー入力制御方式。
JP61102646A 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式 Granted JPS62259127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102646A JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61102646A JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62259127A JPS62259127A (ja) 1987-11-11
JPH0528404B2 true JPH0528404B2 (ja) 1993-04-26

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ID=14333001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61102646A Granted JPS62259127A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 キー入力制御方式

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268551A (ja) * 1990-03-16 1991-11-29 Fujitsu Ltd キー・ランプ周期監視方式

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196333U (ja) * 1985-05-29 1986-12-08

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JPS62259127A (ja) 1987-11-11

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