JPH0546293A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH0546293A JPH0546293A JP3230770A JP23077091A JPH0546293A JP H0546293 A JPH0546293 A JP H0546293A JP 3230770 A JP3230770 A JP 3230770A JP 23077091 A JP23077091 A JP 23077091A JP H0546293 A JPH0546293 A JP H0546293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- input
- switching function
- switch
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 反復スイッチング機能をもたせたいキーごと
に用意していた機能を選択するためのスイッチを不要と
したキー入力装置を提供すること。 【構成】 複数の入力キーを有する入力キースイッチ部
2と、この入力キースイッチ部2を一定時間キースキャ
ンするキースキャン部5と、電源スイッチ4のオンに続
く一定時間内に押された入力キーを検出しこの入力キー
が反復スイッチング機能動作するキーであることを記憶
する検出部6と、この検出部6に記憶されている反復ス
イッチング機能動作するキーを連続して押し続けた場合
にそのキー出力のみを断続したデータとして出力するキ
ーデータ出力部8とを備えたことを特徴とするものであ
る。
に用意していた機能を選択するためのスイッチを不要と
したキー入力装置を提供すること。 【構成】 複数の入力キーを有する入力キースイッチ部
2と、この入力キースイッチ部2を一定時間キースキャ
ンするキースキャン部5と、電源スイッチ4のオンに続
く一定時間内に押された入力キーを検出しこの入力キー
が反復スイッチング機能動作するキーであることを記憶
する検出部6と、この検出部6に記憶されている反復ス
イッチング機能動作するキーを連続して押し続けた場合
にそのキー出力のみを断続したデータとして出力するキ
ーデータ出力部8とを備えたことを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲーム機のコントローラ
入力装置,パーソナルコンピュータ,オフィスオートメ
ーション機器等に用いられ、特に反復スイッチング入力
機能を有するキー入力装置に関する。
入力装置,パーソナルコンピュータ,オフィスオートメ
ーション機器等に用いられ、特に反復スイッチング入力
機能を有するキー入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキー入力装置は、図4に
示すように、キースキャン部11、キーデータ出力部1
2およびCPU13からなるマイクロコンピュータシス
テム10と、入力キーSW1 〜SW6 からなる入力キースイ
ッチ部14と、入力キーSW1 およびSW2 にそれぞれ接続
された反復キーSW8 およびSW9 と、反復スイッチ動作を
行う発振部15と、電源16と、電源スイッチ17とか
ら構成されている。
示すように、キースキャン部11、キーデータ出力部1
2およびCPU13からなるマイクロコンピュータシス
テム10と、入力キーSW1 〜SW6 からなる入力キースイ
ッチ部14と、入力キーSW1 およびSW2 にそれぞれ接続
された反復キーSW8 およびSW9 と、反復スイッチ動作を
行う発振部15と、電源16と、電源スイッチ17とか
ら構成されている。
【0003】上記の構成において、電源スイッチ17を
オンすると、キースキャン部11は入力キースイッチ部
14からキーデータの読込みを行い、そのデータをキー
データ出力部12より出力する。このキーデータ出力は
図5(B)に示すように入力キーSW1 〜SW6 のオン・オ
フ状態がパルス位置変調されたシリアルデータとして出
力される。同図において、パルス間隔が広い(t0)場合、
キーが押されている状態、狭い(t1)場合は押されていな
い状態を表している。同図(A)の出力波形は入力キー
SW1 を押したときのデータ出力を示している。
オンすると、キースキャン部11は入力キースイッチ部
14からキーデータの読込みを行い、そのデータをキー
データ出力部12より出力する。このキーデータ出力は
図5(B)に示すように入力キーSW1 〜SW6 のオン・オ
フ状態がパルス位置変調されたシリアルデータとして出
力される。同図において、パルス間隔が広い(t0)場合、
キーが押されている状態、狭い(t1)場合は押されていな
い状態を表している。同図(A)の出力波形は入力キー
SW1 を押したときのデータ出力を示している。
【0004】また、反復スイッチング機能の選択は入力
キーSW1 ,SW2 のみ可能であり、各々反復キーSW8 ,SW
9 を接点1に接続させてオンすることにより設定され
る。反復キーSW8 ,SW9 をオンすると、入力キーSW1 ,
SW2 に発振部15の出力(波形を図6に示す)が接続さ
れ、入力キーSW1 ,SW2 を連続で押し続けていても発振
部15の発振周期で断続されるため、キーデータ出力は
入力キーSW1,SW2 を連打したような出力となり、反復ス
イッチング機能が得られる。
キーSW1 ,SW2 のみ可能であり、各々反復キーSW8 ,SW
9 を接点1に接続させてオンすることにより設定され
る。反復キーSW8 ,SW9 をオンすると、入力キーSW1 ,
SW2 に発振部15の出力(波形を図6に示す)が接続さ
れ、入力キーSW1 ,SW2 を連続で押し続けていても発振
部15の発振周期で断続されるため、キーデータ出力は
入力キーSW1,SW2 を連打したような出力となり、反復ス
イッチング機能が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キー入力装置において反復スイッチング機能をもたせる
ためには、入力キーSW1 ,SW2 の各々に反復機能オン・
オフを設定するためのスイッチを用意する必要がある。
これは対象キーが増えるに従いスイッチの数が増え、デ
ザインの制約が余儀なくされ、操作性が低くなりコスト
の増加を招く問題点があった。そこで、本発明は上記事
情を考慮してなされたもので、その目的とするところ
は、反復スイッチング機能をもたせたいキーごとに用意
していた機能を選択するためのスイッチを不要としたキ
ー入力装置を提供することにある。
キー入力装置において反復スイッチング機能をもたせる
ためには、入力キーSW1 ,SW2 の各々に反復機能オン・
オフを設定するためのスイッチを用意する必要がある。
これは対象キーが増えるに従いスイッチの数が増え、デ
ザインの制約が余儀なくされ、操作性が低くなりコスト
の増加を招く問題点があった。そこで、本発明は上記事
情を考慮してなされたもので、その目的とするところ
は、反復スイッチング機能をもたせたいキーごとに用意
していた機能を選択するためのスイッチを不要としたキ
ー入力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るキー入力装置にあっては、複数の入
力キーを有する入力キースイッチ部と、この入力キース
イッチ部を一定時間キースキャンするキースキャン部
と、電源スイッチのオンに続く一定時間内に押された入
力キーを検出しこの入力キーが反復スイッチング機能動
作するキーであることを記憶する検出部と、この検出部
に記憶されている反復スイッチング機能動作するキーを
連続して押し続けた場合にそのキー出力のみを断続した
データとして出力するキーデータ出力部とを備えたこと
を特徴とするものである。
めに、本発明に係るキー入力装置にあっては、複数の入
力キーを有する入力キースイッチ部と、この入力キース
イッチ部を一定時間キースキャンするキースキャン部
と、電源スイッチのオンに続く一定時間内に押された入
力キーを検出しこの入力キーが反復スイッチング機能動
作するキーであることを記憶する検出部と、この検出部
に記憶されている反復スイッチング機能動作するキーを
連続して押し続けた場合にそのキー出力のみを断続した
データとして出力するキーデータ出力部とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、電源ス
イッチをオンすると、まず入力キースイッチを一定時間
キースキャンし押された入力キーデータを検出する。こ
の入力キーデータが反復スイッチング機能動作をするキ
ーの設定となり、検出部に記憶される。この間に入力さ
れた入力データは出力されない。その後は入力キーをス
キャンしキーデータを出力する動作を行うが、検出部に
記憶されている反復スイッチング機能が設定されたキー
が連続して押し続けられた場合、そのキーのみは断続し
たデータとして出力することになる。
イッチをオンすると、まず入力キースイッチを一定時間
キースキャンし押された入力キーデータを検出する。こ
の入力キーデータが反復スイッチング機能動作をするキ
ーの設定となり、検出部に記憶される。この間に入力さ
れた入力データは出力されない。その後は入力キーをス
キャンしキーデータを出力する動作を行うが、検出部に
記憶されている反復スイッチング機能が設定されたキー
が連続して押し続けられた場合、そのキーのみは断続し
たデータとして出力することになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係るキー入力装置の一実施例を示
し、本実施例のキー入力装置はゲーム機に適用したもの
であって、同図に示すように、マイクロコンピュータシ
ステム1と、入力キーSW1 〜SW6 を有する入力キースイ
ッチ部2と、装置の電源3と、この電源3の入・切を行
う電源スイッチ4とから大略構成されている。マイクロ
コンピュータシステム1は、入力キーSW1 〜SW6 を一定
時間キースキャンし押された入力キーデータを検出する
キースキャン部5と、電源スイッチ4のオンに続く一定
時間内に押された入力キーを検出しこの入力キーが反復
スイッチング機能動作を行うキーであることをメモリー
する検出部6と、反復スイッチング機能動作を行うため
のフラグがセットされるメモリー7と、キーデータを出
力するキーデータ出力部8と、CPU9とからなる。
する。図1は本発明に係るキー入力装置の一実施例を示
し、本実施例のキー入力装置はゲーム機に適用したもの
であって、同図に示すように、マイクロコンピュータシ
ステム1と、入力キーSW1 〜SW6 を有する入力キースイ
ッチ部2と、装置の電源3と、この電源3の入・切を行
う電源スイッチ4とから大略構成されている。マイクロ
コンピュータシステム1は、入力キーSW1 〜SW6 を一定
時間キースキャンし押された入力キーデータを検出する
キースキャン部5と、電源スイッチ4のオンに続く一定
時間内に押された入力キーを検出しこの入力キーが反復
スイッチング機能動作を行うキーであることをメモリー
する検出部6と、反復スイッチング機能動作を行うため
のフラグがセットされるメモリー7と、キーデータを出
力するキーデータ出力部8と、CPU9とからなる。
【0009】本実施例に係るキー入力装置の動作を図2
に示すフローチャートに基づいて説明する。ステップS
1で電源スイッチ4が投入されると、ステップS2でま
ず最初に反復スイッチング機能をもたせるキーを検出す
るためのキースキャン動作を行う(図3のt0までのキー
スキャン)。この間に入力されたキーが反復スイッチン
グ機能をもたせるキーとなり、どのキーであるかが検出
部6に記憶される(ステップS3)。この記憶データは
メモリーの各ビットにSW番号を対応させたビットイメー
ジとして記憶される。メモリーには検出部6の他に反復
スイッチング機能動作を行うためのフラグがセットされ
るメモリー7を有している。フラグにはフラグセット時
にデータ“1”、リセット時にデータ“0”が記憶され
る。検出したキーを検出部6に記憶した後、メモリー7
のフラグを初期化(リセット)しておくためにメモリー
7へデータ“0”を書き込む(ステップS4)。
に示すフローチャートに基づいて説明する。ステップS
1で電源スイッチ4が投入されると、ステップS2でま
ず最初に反復スイッチング機能をもたせるキーを検出す
るためのキースキャン動作を行う(図3のt0までのキー
スキャン)。この間に入力されたキーが反復スイッチン
グ機能をもたせるキーとなり、どのキーであるかが検出
部6に記憶される(ステップS3)。この記憶データは
メモリーの各ビットにSW番号を対応させたビットイメー
ジとして記憶される。メモリーには検出部6の他に反復
スイッチング機能動作を行うためのフラグがセットされ
るメモリー7を有している。フラグにはフラグセット時
にデータ“1”、リセット時にデータ“0”が記憶され
る。検出したキーを検出部6に記憶した後、メモリー7
のフラグを初期化(リセット)しておくためにメモリー
7へデータ“0”を書き込む(ステップS4)。
【0010】次に、ステップS5で通常の入力キースキ
ャン動作を行う(図3のt1から)。ここで、入力された
キーが反復スイッチング機能を設定したキーかどうかを
検出部6のデータと照合することにより判定する(ステ
ップS6)。設定したキーであった場合はステップS7
に進み、さらにメモリー7のフラグを参照しデータがセ
ット(“1”)されているかリセット(“0”)されて
いるかによって動作が分岐される(ステップS7)。フ
ラグがリセット(“0”)されている場合には、フラグ
をセットした後、入力されたキーデータを出力する(ス
テップS8,S9)。最初は必ずこのフローを通過す
る。一方、ステップS7でフラグがセット(“1”)さ
れていた場合、フラグをリセットした後、反復スイッチ
ング機能が設定されているキー以外のキーデータを出力
する(ステップS10,S11)。
ャン動作を行う(図3のt1から)。ここで、入力された
キーが反復スイッチング機能を設定したキーかどうかを
検出部6のデータと照合することにより判定する(ステ
ップS6)。設定したキーであった場合はステップS7
に進み、さらにメモリー7のフラグを参照しデータがセ
ット(“1”)されているかリセット(“0”)されて
いるかによって動作が分岐される(ステップS7)。フ
ラグがリセット(“0”)されている場合には、フラグ
をセットした後、入力されたキーデータを出力する(ス
テップS8,S9)。最初は必ずこのフローを通過す
る。一方、ステップS7でフラグがセット(“1”)さ
れていた場合、フラグをリセットした後、反復スイッチ
ング機能が設定されているキー以外のキーデータを出力
する(ステップS10,S11)。
【0011】さらに、ステップS6で入力されたキーが
反復スイッチング機能を設定したキーでない場合には、
メモリー7のフラグをリセットした後、入力キーデータ
を出力する(ステップS12,S13)。次に、入力キ
ースキャン動作(ステップS5)に戻り、上記のフロー
に従ってキーデータの出力を順次繰り返す。これによ
り、反復スイッチング機能を設定したキーを連続で押し
続けた場合、そのキーデータ出力は必ずキースキャン2
回に1回の割合で入・切が繰り返されることになる。キ
ーデータの出力はをパルス位置変調されたシリアルデー
タとして出力される。また、実際の反復スイッチング機
能をもたせるキー設定は電源スイッチ4を投入した直後
に行われるため、キーを押しながら電源スイッチ4を入
れるだけでよく、キー入力装置としての機能をほとんど
要求されない時間帯(電源投入直後)に終了することが
できる。
反復スイッチング機能を設定したキーでない場合には、
メモリー7のフラグをリセットした後、入力キーデータ
を出力する(ステップS12,S13)。次に、入力キ
ースキャン動作(ステップS5)に戻り、上記のフロー
に従ってキーデータの出力を順次繰り返す。これによ
り、反復スイッチング機能を設定したキーを連続で押し
続けた場合、そのキーデータ出力は必ずキースキャン2
回に1回の割合で入・切が繰り返されることになる。キ
ーデータの出力はをパルス位置変調されたシリアルデー
タとして出力される。また、実際の反復スイッチング機
能をもたせるキー設定は電源スイッチ4を投入した直後
に行われるため、キーを押しながら電源スイッチ4を入
れるだけでよく、キー入力装置としての機能をほとんど
要求されない時間帯(電源投入直後)に終了することが
できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るキー
入力装置によれば、反復スイッチング機能をもたせたい
キーごとに用意していた機能を選択するためのスイッチ
が不要となるので、キー入力部のスイッチ配列デザイン
に柔軟性をもたせることができ、操作性を向上させると
ともに、コストを低減させることができる。
入力装置によれば、反復スイッチング機能をもたせたい
キーごとに用意していた機能を選択するためのスイッチ
が不要となるので、キー入力部のスイッチ配列デザイン
に柔軟性をもたせることができ、操作性を向上させると
ともに、コストを低減させることができる。
【図1】本発明に係るキー入力装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のキー入力装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】図1のキー入力装置のキースキャンとキーデー
タ出力を示すタイミングチャートである。
タ出力を示すタイミングチャートである。
【図4】従来のキー入力装置を示すブロック図である。
【図5】(A)は従来例において入力キーSW1 を押した
ときのデータ出力を示す波形図、(B)はキーデータ出
力を示す波形図である。
ときのデータ出力を示す波形図、(B)はキーデータ出
力を示す波形図である。
【図6】従来例において発振部出力を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
1 マイクロコンピュータシステム 2 入力キースイッチ部 3 電源 4 電源スイッチ 5 キースキャン部 6 検出部 7 メモリー 8 キーデータ出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の入力キーを有する入力キースイッ
チ部と、この入力キースイッチ部を一定時間キースキャ
ンするキースキャン部と、電源スイッチのオンに続く一
定時間内に押された入力キーを検出しこの入力キーが反
復スイッチング機能動作するキーであることを記憶する
検出部と、この検出部に記憶されている反復スイッチン
グ機能動作するキーを連続して押し続けた場合にそのキ
ー出力のみを断続したデータとして出力するキーデータ
出力部とを備えたことを特徴とするキー入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230770A JPH0546293A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230770A JPH0546293A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | キー入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546293A true JPH0546293A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16912994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3230770A Pending JPH0546293A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | キー入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546293A (ja) |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP3230770A patent/JPH0546293A/ja active Pending
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