JPS62258922A - ス−トブロワ制御装置 - Google Patents
ス−トブロワ制御装置Info
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- JPS62258922A JPS62258922A JP10199986A JP10199986A JPS62258922A JP S62258922 A JPS62258922 A JP S62258922A JP 10199986 A JP10199986 A JP 10199986A JP 10199986 A JP10199986 A JP 10199986A JP S62258922 A JPS62258922 A JP S62258922A
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- 239000004071 soot Substances 0.000 title claims abstract description 108
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
未発Ig+はボイラ装置におけるスートブロワ制御装置
に係り、特に故障復古後のスートブロワ起動におけるス
ートブロワ制御装置に関する。
に係り、特に故障復古後のスートブロワ起動におけるス
ートブロワ制御装置に関する。
[従来技術]
従来より、ボイラ装置の各伝熱面にそれぞれ対応した複
数のスートブロワを備え、任意に設定されたスートブロ
ワ運転順序に従って各々のスートブロワを起動するよう
にしたスートブロワ制御装置か知られている。この種の
制御装置ては、いずれかのスートブロワかプロセス故障
、中休故障。
数のスートブロワを備え、任意に設定されたスートブロ
ワ運転順序に従って各々のスートブロワを起動するよう
にしたスートブロワ制御装置か知られている。この種の
制御装置ては、いずれかのスートブロワかプロセス故障
、中休故障。
制御装置故障Tにより運転停止状態となった場合には、
故障信号により制御装置は初期状態となっているため故
障復旧後、改めて最先段のスートブロワより起動させ、
Fめ定められた順序に従って後続のスートブロワを再起
動させるものであった。
故障信号により制御装置は初期状態となっているため故
障復旧後、改めて最先段のスートブロワより起動させ、
Fめ定められた順序に従って後続のスートブロワを再起
動させるものであった。
また、故障したスートブロワより後段のスートブロワに
対しては、復旧後、中央制御室に設置されたスートブロ
ック操作パネル上のスートブロワ個別運転スイッチによ
り、スートブロワを個々にシリーズ退転させているのが
現状であった。
対しては、復旧後、中央制御室に設置されたスートブロ
ック操作パネル上のスートブロワ個別運転スイッチによ
り、スートブロワを個々にシリーズ退転させているのが
現状であった。
[発明か解決しようとする問題点]
しかし乍ら、上記制御装置では、復旧後、故障したスー
トブロワより前段の最先段のスートブロワから改めて起
動されるため、この前段のスートブロワにおける媒体で
ある蒸気等が無駄に消費されるという欠点かある。また
後段のスートブロワに対しては運転管理者が常時中央制
御室のパネルを監視していなくてはならず、しかも復旧
後はパネルの表示に従って個別に各々のスートブロワ起
動操作を行わねばならず、作業効率か極めて低いもので
あった。
トブロワより前段の最先段のスートブロワから改めて起
動されるため、この前段のスートブロワにおける媒体で
ある蒸気等が無駄に消費されるという欠点かある。また
後段のスートブロワに対しては運転管理者が常時中央制
御室のパネルを監視していなくてはならず、しかも復旧
後はパネルの表示に従って個別に各々のスートブロワ起
動操作を行わねばならず、作業効率か極めて低いもので
あった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、スートブロ
ワの媒体の無駄な消費をなくし、筒中な操作で自動的に
再起動の行えるスートブロウ制御装置の提供を目的とし
ている。
ワの媒体の無駄な消費をなくし、筒中な操作で自動的に
再起動の行えるスートブロウ制御装置の提供を目的とし
ている。
[問題点を解消するための手ffl]
上記目的を達成するため、本発明は、第1図に示すよう
に起動信号入力手段lと、最終段のスートブロワ運転を
検知する第1検知f段2と、少なくとも1つのスートブ
ロワの運転停止状態を検知する第2検知手段3と、前記
起動信号入力1段l、第1検知手段2及び第2検知手段
3のすべての出力があった場合にのみ再起動信号を出力
する再起動信号発生手段4と、各々のスートブロワの運
転停止Fを検知する第3検知手段5と、再起動信号発生
手段4の出力に基づいて第3検知手段の出力から停止し
た最前段のスートブロワを判別する゛r−別手段6と1
判別手段6の出力に基づき運転停止した最前段のスート
ブロワに再起動指令を出力する再起動指令手段7とから
構成したことを特徴としている。
に起動信号入力手段lと、最終段のスートブロワ運転を
検知する第1検知f段2と、少なくとも1つのスートブ
ロワの運転停止状態を検知する第2検知手段3と、前記
起動信号入力1段l、第1検知手段2及び第2検知手段
3のすべての出力があった場合にのみ再起動信号を出力
する再起動信号発生手段4と、各々のスートブロワの運
転停止Fを検知する第3検知手段5と、再起動信号発生
手段4の出力に基づいて第3検知手段の出力から停止し
た最前段のスートブロワを判別する゛r−別手段6と1
判別手段6の出力に基づき運転停止した最前段のスート
ブロワに再起動指令を出力する再起動指令手段7とから
構成したことを特徴としている。
[作用]
この構成により、故障復旧後、起動信号が入力されると
、最終段のスートブロワが運転中であって少なくとも1
つのスートブロワか運転停止ヒとなっていれば再起動信
号が出力され、この場合に運転を停止しているスートブ
ロワのうち最も前段のスートブロワに対して前記再起動
信号に基づく起動指令か出力され、これよりその後段の
スートブロワは予め設定された運転順序プログラムによ
り自動的に順次運転されるものである。
、最終段のスートブロワが運転中であって少なくとも1
つのスートブロワか運転停止ヒとなっていれば再起動信
号が出力され、この場合に運転を停止しているスートブ
ロワのうち最も前段のスートブロワに対して前記再起動
信号に基づく起動指令か出力され、これよりその後段の
スートブロワは予め設定された運転順序プログラムによ
り自動的に順次運転されるものである。
[実施例]
第1図は本発明の実施例における再起動制御装置の構成
及び論理回路を示している。
及び論理回路を示している。
スートブロワ起動信号入力手段lは例えば操作者の押ボ
タン抑圧操作などによってオンされるキー人力装置であ
り、第1検知手段2は複数のスートブロワのうちの最終
段のスートブロワか運転されているか否かを検出するも
のであり、第3検知F段3は複数のスートブロワのうち
少なくとも1つが運転されているか否かを検出するもの
、再起動信号発生手段4は複数のAND回路4a。
タン抑圧操作などによってオンされるキー人力装置であ
り、第1検知手段2は複数のスートブロワのうちの最終
段のスートブロワか運転されているか否かを検出するも
のであり、第3検知F段3は複数のスートブロワのうち
少なくとも1つが運転されているか否かを検出するもの
、再起動信号発生手段4は複数のAND回路4a。
4b、4c、4d及び複数のフリップフロップ4e、4
fなどにより構成され、第3検知手段5は各々のスート
ブロワの運転停止の有無を各々検知する複数の検知器5
a、5b・・・・5nからなる手段、判別手段6は、各
々のスートブロワに対応する複数のAND回路6a、6
b・・・・6nから成り、再起動信号があった場合に各
々のスートブロワのうち運転を浮上した最も前段のスー
トブロワを判別するもの、再起動指令f、+27は前記
判別手段6の出力により指定されたスートブロワに再起
動指令を出力する1段である。尚、8は再起動システム
除外信号発生手段、9はilf先段スートブロワに対す
る正転信号発生手段である。
fなどにより構成され、第3検知手段5は各々のスート
ブロワの運転停止の有無を各々検知する複数の検知器5
a、5b・・・・5nからなる手段、判別手段6は、各
々のスートブロワに対応する複数のAND回路6a、6
b・・・・6nから成り、再起動信号があった場合に各
々のスートブロワのうち運転を浮上した最も前段のスー
トブロワを判別するもの、再起動指令f、+27は前記
判別手段6の出力により指定されたスートブロワに再起
動指令を出力する1段である。尚、8は再起動システム
除外信号発生手段、9はilf先段スートブロワに対す
る正転信号発生手段である。
次に実際の制御動作を説明する。
スートブロワ起動信号入力手段lからパルスて与えられ
るスートブロワ起動信号と、第2検知手段3からいずれ
かのスートブロワか運転中であることを示す信号かなく
、且つスートブロワ起動信号と第1検知手段からの最終
段スートブロワの運転完了を示す信号のいずれの信号も
ない場合にセットされるフリップフロップ4eのセット
信号と[1!転途中停止状態においてスートブロワ起動
信号かない場合再起動システム除外信号発生手段8から
の信号がなければオン状態となる信号とのANDにて、
再起動信号発生手段4からの出力はオン状1ムとなる。
るスートブロワ起動信号と、第2検知手段3からいずれ
かのスートブロワか運転中であることを示す信号かなく
、且つスートブロワ起動信号と第1検知手段からの最終
段スートブロワの運転完了を示す信号のいずれの信号も
ない場合にセットされるフリップフロップ4eのセット
信号と[1!転途中停止状態においてスートブロワ起動
信号かない場合再起動システム除外信号発生手段8から
の信号がなければオン状態となる信号とのANDにて、
再起動信号発生手段4からの出力はオン状1ムとなる。
この信号は前記判別回路6内のAND回路6aに加えら
れ、第3検知手段5における最前段のスートブロワ検知
器5aか運転停止であれば、これを示す出力と前記再起
動信号とによってAND回路6aはオンされ、再前段の
スートブロワに再起動指令か手段7aより出力される。
れ、第3検知手段5における最前段のスートブロワ検知
器5aか運転停止であれば、これを示す出力と前記再起
動信号とによってAND回路6aはオンされ、再前段の
スートブロワに再起動指令か手段7aより出力される。
この場合スートブロワ検知’55 aがスートブロワの
運転中であることを検出すると、AND回路6aへの一
方の信号はオフとなるため、曲記再市没のスートブロワ
に対する再起動指定は出力されず、 rrr起動信号は
次の2番口のAND回路6bへ進む、以下同様にして順
次各スートブロワ検知器が故障の際の運転停止ヒを検知
するまで再起動信号は進み、停止していたスートブロワ
に再起動指令を出力する。
運転中であることを検出すると、AND回路6aへの一
方の信号はオフとなるため、曲記再市没のスートブロワ
に対する再起動指定は出力されず、 rrr起動信号は
次の2番口のAND回路6bへ進む、以下同様にして順
次各スートブロワ検知器が故障の際の運転停止ヒを検知
するまで再起動信号は進み、停止していたスートブロワ
に再起動指令を出力する。
このようにして、判別手段6は停止したスートブロワの
うち最前段にあるスートブロワを検知してこれに再起動
指令を出す、従って再起動されたスートブロワ以降の各
スートブロワは、予め設定され順にて順次起動され、故
障停+h曲の運転状態に自動的に回復する。
うち最前段にあるスートブロワを検知してこれに再起動
指令を出す、従って再起動されたスートブロワ以降の各
スートブロワは、予め設定され順にて順次起動され、故
障停+h曲の運転状態に自動的に回復する。
仮に、故障により運転を中断したスートブロワからの再
起動を行わない場合は、再起動システム除外信号発生手
段8から信号を入力し、再起動信号発生1段4内のフリ
ップフロップ4fをセット状態とし、この信号と起動信
号入力手段lからの起動信号、及びフリップ70ツブ4
eからのセットC1号とのANDによりAND回路lO
をオンさせ、最先段のスートブロワへ起動信号を入力さ
せ、このスートブロワより予め設定された順序にて各ス
ートブロワを起動させることもできる。
起動を行わない場合は、再起動システム除外信号発生手
段8から信号を入力し、再起動信号発生1段4内のフリ
ップフロップ4fをセット状態とし、この信号と起動信
号入力手段lからの起動信号、及びフリップ70ツブ4
eからのセットC1号とのANDによりAND回路lO
をオンさせ、最先段のスートブロワへ起動信号を入力さ
せ、このスートブロワより予め設定された順序にて各ス
ートブロワを起動させることもできる。
また、もちろん、当初のスートブロワ起動時においては
、スートブロワ起動信号発生手段lからの起動信号と、
第1検知手段2からの運転完了信号とにより、最前段の
スートブロワを起動するものである。
、スートブロワ起動信号発生手段lからの起動信号と、
第1検知手段2からの運転完了信号とにより、最前段の
スートブロワを起動するものである。
従って、この実施例にあっては、種々の入力信号を組合
せることにより、いずれのスートブロワから運転させる
か自動的に判別がなされるものである。
せることにより、いずれのスートブロワから運転させる
か自動的に判別がなされるものである。
第2図は本発明の他の実施例を示す、この実施例は、多
数のスートブロワのうち、ショートスートブロワ郡とロ
ングスートブロワ郡とを別個にシリーズ運転するシステ
ムに適用できるようにしたものである。
数のスートブロワのうち、ショートスートブロワ郡とロ
ングスートブロワ郡とを別個にシリーズ運転するシステ
ムに適用できるようにしたものである。
即ち、第2検知手段3をショートス−トラロワとロング
スートブロワの運転を検知するショートスートフロワ検
知手段3aとロングスートブロワ検知3aとロングスー
トブロワ検知手段3bとに別個に設け、故障復旧の際の
再起動は6郡の最前段のスートブロワより行うようにし
たものである。この様にすれば、スートブロワの様々な
5分はニーズに対しても、入出力信号の一部を変更する
のみで対応できる。
スートブロワの運転を検知するショートスートフロワ検
知手段3aとロングスートブロワ検知3aとロングスー
トブロワ検知手段3bとに別個に設け、故障復旧の際の
再起動は6郡の最前段のスートブロワより行うようにし
たものである。この様にすれば、スートブロワの様々な
5分はニーズに対しても、入出力信号の一部を変更する
のみで対応できる。
第3図は、スートブロワ制御装置の概観を示しており、
制御パネル々には電m接触9々2.インタロックリレー
I!々3.制御jJ々4.操作パネルtsvfJ<sえ
られている。これらの制御パネルIIJ−の回路はボイ
ラ本体16、あるいはボイラへ送り込まれる蒸気のブを
装置1(マスタ弁17゜トレン弁18)f19へ接続さ
れている。
制御パネル々には電m接触9々2.インタロックリレー
I!々3.制御jJ々4.操作パネルtsvfJ<sえ
られている。これらの制御パネルIIJ−の回路はボイ
ラ本体16、あるいはボイラへ送り込まれる蒸気のブを
装置1(マスタ弁17゜トレン弁18)f19へ接続さ
れている。
[発明の効果]
本発明は以上説明した如くであり、故障復旧後の再起動
は、単に起動信号を入力するのみである。この入力によ
り故障によって停u二したスートブロワのうち最前段の
スートブロワを検知し、このスートブロワから自動的に
後段のスートブロワを順次再起動するようにしたもので
あるから、媒体である蒸気の無駄な消費か抑えられ、効
果的。
は、単に起動信号を入力するのみである。この入力によ
り故障によって停u二したスートブロワのうち最前段の
スートブロワを検知し、このスートブロワから自動的に
後段のスートブロワを順次再起動するようにしたもので
あるから、媒体である蒸気の無駄な消費か抑えられ、効
果的。
確実な再起動か回部となる。
第1図は本発明の実施例におけるスートブロワ制御系を
示す論理回路図、第2図は他の実施例におけるスートブ
ロワ制御系の論理回路図、第3図はスートブロワ制御装
置のwa図である。 l・・・・スートブロワ起動信号入力手段、2・・・・
第1検知手段、3・・・・第2検知手段、4・・・・再
起動信号発生手段、5・・・・第3検知手段、6・・・
・判別手段、7・・・・再起fh!tt令手段。 第3図
示す論理回路図、第2図は他の実施例におけるスートブ
ロワ制御系の論理回路図、第3図はスートブロワ制御装
置のwa図である。 l・・・・スートブロワ起動信号入力手段、2・・・・
第1検知手段、3・・・・第2検知手段、4・・・・再
起動信号発生手段、5・・・・第3検知手段、6・・・
・判別手段、7・・・・再起fh!tt令手段。 第3図
Claims (3)
- (1)ボイラ装置の各伝熱面にそれぞれ対応した複数の
スートブロワを備え、任意に設定されたスートブロワ運
転順序に従つて複数のスートブロワを起動するようにし
たスートブロワ制御装置において、起動信号入力手段と
、最終段のスートブロワ運転を検知する第1検知手段と
、少なくとも1つのスートブロワの運転停止状態を検知
する第2検知手段と、前記起動信号入力手段、第1検知
手段、及び第2検知手段のすべての出力かあつた場合に
のみ再起動信号を出力する再起動信号発生手段と、各々
のスートブロワの運転停止を検知する第3検知手段と、
再起動信号発生手段の出力に基づいてこの第3検出手段
の出力から停止した最前段のスートブロワを判別する判
別手段と、判別手段の出力に基づき運転停止した最前段
のスートブロワに再起動指令を出力する再起動指令手段
とからなるスートブロワ制御装置。 - (2)再起動除外信号発生手段を有し、この除外信号の
出力と前記起動信号入力手段からの出力とにより前記再
起動信号の発生を禁止して最先段のスートブロワに起動
信号を出力するようにした特許請求の範囲第1項記載の
スートブロワ制御装置。 - (3)最終段のスートブロワの運転を検知する第1検知
手段により、このスートブロワの運転停止が判別された
場合、この信号と前記起動信号とによつて最先段のスー
トブロワに起動信号を出力するようにした特許請求の範
囲第1項記載のスートブロワ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199986A JPS62258922A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ス−トブロワ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10199986A JPS62258922A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ス−トブロワ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62258922A true JPS62258922A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14315512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10199986A Pending JPS62258922A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ス−トブロワ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62258922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193405A (ja) * | 1987-06-16 | 1989-04-12 | Kawasaki Steel Corp | 酸化物超伝導体薄膜形成用原料混合物および酸化物超伝導体薄膜の形成方法 |
KR100662990B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2006-12-28 | 현대중공업 주식회사 | 발전설비의 재매기 제어 시스템 |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP10199986A patent/JPS62258922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193405A (ja) * | 1987-06-16 | 1989-04-12 | Kawasaki Steel Corp | 酸化物超伝導体薄膜形成用原料混合物および酸化物超伝導体薄膜の形成方法 |
KR100662990B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2006-12-28 | 현대중공업 주식회사 | 발전설비의 재매기 제어 시스템 |
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