JPS6225886Y2 - - Google Patents
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- JPS6225886Y2 JPS6225886Y2 JP14606782U JP14606782U JPS6225886Y2 JP S6225886 Y2 JPS6225886 Y2 JP S6225886Y2 JP 14606782 U JP14606782 U JP 14606782U JP 14606782 U JP14606782 U JP 14606782U JP S6225886 Y2 JPS6225886 Y2 JP S6225886Y2
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- Expired
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Landscapes
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的と従来技術〕
本考案は密閉型電解コンデンサの防爆構造に関
するものである。電解コンデンサにおいてはグリ
セリン、グリコール等を溶媒とし、硼酸、硼酸ア
ンモン等を溶質とする電解液を使用している。こ
の電解液は電極間を流れる微小の洩れ電流によつ
て電解して水素と酸素を発生するが、水素はケー
ス内の空間に蓄積され、酸素は陽極金属と反応し
て誘電体としての金属酸化膜の生成、修復に寄与
する。このような状態では、ガスの発生は微量で
あつて問題はない。しかし、回路の異常により過
大電流が流れると大電流電解が起り、かつ抵抗発
熱によつて溶媒が蒸発するので多量のガスを瞬時
に発生し、ケース内の圧力が増大して爆発するに
至る。したがつて密閉型電解コンデンサには防爆
構造が必要である。
するものである。電解コンデンサにおいてはグリ
セリン、グリコール等を溶媒とし、硼酸、硼酸ア
ンモン等を溶質とする電解液を使用している。こ
の電解液は電極間を流れる微小の洩れ電流によつ
て電解して水素と酸素を発生するが、水素はケー
ス内の空間に蓄積され、酸素は陽極金属と反応し
て誘電体としての金属酸化膜の生成、修復に寄与
する。このような状態では、ガスの発生は微量で
あつて問題はない。しかし、回路の異常により過
大電流が流れると大電流電解が起り、かつ抵抗発
熱によつて溶媒が蒸発するので多量のガスを瞬時
に発生し、ケース内の圧力が増大して爆発するに
至る。したがつて密閉型電解コンデンサには防爆
構造が必要である。
第1図ないし第5図は密閉型電解コンデンサの
従来の防爆構造を示している。第1図および第2
図において、1はコンデンサ素子、2は金属又は
合成樹脂よりなるケース、3はリード端子、4は
封口体である。第1図の従来例においてはゴム等
の弾性物質よりなる封口体4にくり抜き5を設け
て肉薄部を形成しており、また、第2図の従来例
においては通孔6を有する封口体4の上に弾性物
質よりなる肉薄の封口板7を設けている。そして
ケース2内のガス圧が爆発寸前に達すると、くり
抜き5の上の肉薄部又は通孔6の上の封口板7が
破れる。ところで第1図および第2図の防爆構造
は、封口体4および封口板7がゴム等の有機物で
形成されているため、経時的に硬化して安全弁と
しての機能が次第に低下する。そこで第3図ない
し第5図に示すように防爆部をケースに設けるこ
とが行なわれている。
従来の防爆構造を示している。第1図および第2
図において、1はコンデンサ素子、2は金属又は
合成樹脂よりなるケース、3はリード端子、4は
封口体である。第1図の従来例においてはゴム等
の弾性物質よりなる封口体4にくり抜き5を設け
て肉薄部を形成しており、また、第2図の従来例
においては通孔6を有する封口体4の上に弾性物
質よりなる肉薄の封口板7を設けている。そして
ケース2内のガス圧が爆発寸前に達すると、くり
抜き5の上の肉薄部又は通孔6の上の封口板7が
破れる。ところで第1図および第2図の防爆構造
は、封口体4および封口板7がゴム等の有機物で
形成されているため、経時的に硬化して安全弁と
しての機能が次第に低下する。そこで第3図ない
し第5図に示すように防爆部をケースに設けるこ
とが行なわれている。
第3図は3ケ月型の肉薄部8,8′を、第4図
は円形の肉薄部9を、第5図はリング状の肉薄部
10を、それぞれケース2の底面に設けた従来例
であるが、これらの構造はケース内のガス圧によ
つて肉薄部が破れたとき、その破片が周囲に飛散
して人体および他の部品に損傷を与える危険があ
る。すなわち、第1図および第2図の従来例は弾
性物質よりなる封口体4又は封口板7が1次的に
ガス圧を吸収するので破片の飛び散る危険はない
が経時的に機能が低下する欠点があり、また、第
3図〜第5図の従来例は機能の低下はないが爆発
のときは破片が飛び散る欠点がある。本考案は上
記のような欠点のない防爆構造を有する密閉型電
解コンデンサを提供することを目的とするもので
ある。
は円形の肉薄部9を、第5図はリング状の肉薄部
10を、それぞれケース2の底面に設けた従来例
であるが、これらの構造はケース内のガス圧によ
つて肉薄部が破れたとき、その破片が周囲に飛散
して人体および他の部品に損傷を与える危険があ
る。すなわち、第1図および第2図の従来例は弾
性物質よりなる封口体4又は封口板7が1次的に
ガス圧を吸収するので破片の飛び散る危険はない
が経時的に機能が低下する欠点があり、また、第
3図〜第5図の従来例は機能の低下はないが爆発
のときは破片が飛び散る欠点がある。本考案は上
記のような欠点のない防爆構造を有する密閉型電
解コンデンサを提供することを目的とするもので
ある。
本考案は金属又は合成樹脂よりなるケースの底
面に渦巻型又はインボリユート型の連続した曲線
よりなる細溝を設けて肉薄部を形成したことを特
徴とする密閉型電解コンデンサである。以下その
実施例を第6図ないし第11図について説明す
る。
面に渦巻型又はインボリユート型の連続した曲線
よりなる細溝を設けて肉薄部を形成したことを特
徴とする密閉型電解コンデンサである。以下その
実施例を第6図ないし第11図について説明す
る。
第6図は合成樹脂又は金属よりなる円筒型ケー
ス2の底面外側に渦巻型の細溝11を設けて肉薄
部を形成した本考案の実施例である。この細溝1
1はケース2の底面の中心に始点を有し、該始点
の部分を最も肉薄(たヾし密閉ケースとしての条
件を満すのに十分な厚さ)にし、外側に向うに従
つて連続的に、又は階段的に次第に厚くなるよう
にしてある。なお、この細溝11は底面の内側に
設けてもよく、また、底面の内外に設けてもよ
い。第7図は底面の外側と内側の双方に、対称的
に設けた実施例である。
ス2の底面外側に渦巻型の細溝11を設けて肉薄
部を形成した本考案の実施例である。この細溝1
1はケース2の底面の中心に始点を有し、該始点
の部分を最も肉薄(たヾし密閉ケースとしての条
件を満すのに十分な厚さ)にし、外側に向うに従
つて連続的に、又は階段的に次第に厚くなるよう
にしてある。なお、この細溝11は底面の内側に
設けてもよく、また、底面の内外に設けてもよ
い。第7図は底面の外側と内側の双方に、対称的
に設けた実施例である。
第8図はインボリユート型の細溝12を設けて
肉薄部を形成した本考案の実施例であり、第9図
はこの細溝12を底面の外側と内側の双方に、対
称的に設けた実施例である。なお、肉薄部の厚さ
を中心の始点を最も肉薄にし、外側に向うに従つ
て次第に厚くすることは第6図および第7図の実
施例と同様である。第10図は渦巻型細溝11の
始点にこれと直交する小溝13を設けた本考案の
実施例であり、第11図はインボリユート型細溝
12の始点にこれと直交する小溝13を設けた本
考案の実施例である。
肉薄部を形成した本考案の実施例であり、第9図
はこの細溝12を底面の外側と内側の双方に、対
称的に設けた実施例である。なお、肉薄部の厚さ
を中心の始点を最も肉薄にし、外側に向うに従つ
て次第に厚くすることは第6図および第7図の実
施例と同様である。第10図は渦巻型細溝11の
始点にこれと直交する小溝13を設けた本考案の
実施例であり、第11図はインボリユート型細溝
12の始点にこれと直交する小溝13を設けた本
考案の実施例である。
第3図、第4図および第5図の従来の構造は肉
薄部8ないし10が爆発的に破れたときに破片が
周囲に飛散するが、第6図ないし第11図の本考
案の構造は細溝11又は12に沿つて破れるの
で、破片が飛散ることがない。また、細溝11,
12はその始点が最も肉薄に形成されているの
で、まづこの部分が最初に破れ、次に外側に向つ
て破れていくので瞬時的な爆発を防止する。第8
図のインボリユート型細溝12はその曲線が力の
作用する方向と一致するので破りの進行を円滑に
する。また、第7図および第9図の実施例のよう
に細溝を底面の表裏を対称的に設けると、同様に
破りの進行を円滑容易にする。さらに第10図、
第11図のように、細溝11,12の始点にこれ
と直交する小溝13を設けると、その交点を一層
破り易くすることができる。
薄部8ないし10が爆発的に破れたときに破片が
周囲に飛散するが、第6図ないし第11図の本考
案の構造は細溝11又は12に沿つて破れるの
で、破片が飛散ることがない。また、細溝11,
12はその始点が最も肉薄に形成されているの
で、まづこの部分が最初に破れ、次に外側に向つ
て破れていくので瞬時的な爆発を防止する。第8
図のインボリユート型細溝12はその曲線が力の
作用する方向と一致するので破りの進行を円滑に
する。また、第7図および第9図の実施例のよう
に細溝を底面の表裏を対称的に設けると、同様に
破りの進行を円滑容易にする。さらに第10図、
第11図のように、細溝11,12の始点にこれ
と直交する小溝13を設けると、その交点を一層
破り易くすることができる。
以上述べたように本考案の密閉型電解コンデン
サはケース内の圧力が爆発点に達すると細溝が破
れてガスを放出し、爆発を未然に防止するがその
際ケースの破片が周囲に飛散することがない。す
なわち、第1図ないし第5図の従来の防爆構造の
もつ欠点を解消する効果を有する。
サはケース内の圧力が爆発点に達すると細溝が破
れてガスを放出し、爆発を未然に防止するがその
際ケースの破片が周囲に飛散することがない。す
なわち、第1図ないし第5図の従来の防爆構造の
もつ欠点を解消する効果を有する。
第1図および第2図は封口部に防爆構造を設け
た従来の密閉型電解コンデンサの断面図である。
第3図、第4図および第5図はケースの底面に防
爆構造を設けた従来の密閉型電解コンデンサの部
分図で、イはロのXY線断面図、ロは側面図であ
る。第6図は渦巻型細溝をケース底面に設けた本
考案の実施例で、イは側面図、ロは底面図、第7
図は渦巻型細溝をケース底面に内外に設けた本考
案の実施例で、イはロのXY線断面図、ロは側面
図、ハは底面図である。第8図はインボリユート
型細溝をケース底面に設けた本考案の実施例で、
イは側面図、ロは底面図、第9図はインボリユー
ト型細溝をケース底面の内外に設けた本考案の実
施例で、イはロのXY線断面図、ロは側面図、ハ
は底面図である。第10図は渦巻型細溝に小溝を
直交させた本考案の実施例で、イは側面図、ロ底
面図、第11図はインボリユート型細溝に小溝を
直交させた本考案の実施例で、イは側面図、ロは
底面図である。 記号、1……コンデンサ素子、2……ケース、
3……リード端子、4……封口体、5……くり抜
き、6……通孔、7……封口板、8,9,10…
…肉薄部、11……渦巻型細溝、12……インボ
リユート型細溝、13……小溝。
た従来の密閉型電解コンデンサの断面図である。
第3図、第4図および第5図はケースの底面に防
爆構造を設けた従来の密閉型電解コンデンサの部
分図で、イはロのXY線断面図、ロは側面図であ
る。第6図は渦巻型細溝をケース底面に設けた本
考案の実施例で、イは側面図、ロは底面図、第7
図は渦巻型細溝をケース底面に内外に設けた本考
案の実施例で、イはロのXY線断面図、ロは側面
図、ハは底面図である。第8図はインボリユート
型細溝をケース底面に設けた本考案の実施例で、
イは側面図、ロは底面図、第9図はインボリユー
ト型細溝をケース底面の内外に設けた本考案の実
施例で、イはロのXY線断面図、ロは側面図、ハ
は底面図である。第10図は渦巻型細溝に小溝を
直交させた本考案の実施例で、イは側面図、ロ底
面図、第11図はインボリユート型細溝に小溝を
直交させた本考案の実施例で、イは側面図、ロは
底面図である。 記号、1……コンデンサ素子、2……ケース、
3……リード端子、4……封口体、5……くり抜
き、6……通孔、7……封口板、8,9,10…
…肉薄部、11……渦巻型細溝、12……インボ
リユート型細溝、13……小溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属又は合成樹脂よりなるケースの底面に渦
巻型又はインボリユート型の連続した曲線より
なる細溝を設けて肉薄部を形成したことを特徴
とする密閉型電解コンデンサ。 (2) 前記渦巻型又はインボリユート型の連続した
曲線よりなる細溝は前記ケースの底面の外側又
は内側あるいはその双方に対称的に設けてある
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)の
密閉型電解コンデンサ。 (3) 前記渦巻型又はインボリユート型の連続した
曲線よりなる細溝はその始点を前記ケース底面
の中心に有し、かつその肉薄部の厚さは前記始
点の部分が最も薄く、外側に向つて次第に厚く
なるように形成されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲(1)の密閉型電解コンデン
サ。 (4) 前記渦巻型又はインボリユート型の連続した
曲線よりなる細溝はその始点を前記ケース底面
の中心に有し、該始点の部分にこれと直交する
小溝を有することを特徴とする実用新案登録請
求の範囲(1)の密閉型電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14606782U JPS5950433U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 密閉型電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14606782U JPS5950433U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 密閉型電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950433U JPS5950433U (ja) | 1984-04-03 |
JPS6225886Y2 true JPS6225886Y2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=30325248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14606782U Granted JPS5950433U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 密閉型電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950433U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010147091A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fujitsu Ltd | 電解コンデンサおよび電子機器 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14606782U patent/JPS5950433U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5950433U (ja) | 1984-04-03 |
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