JPS62257361A - 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置 - Google Patents

大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置

Info

Publication number
JPS62257361A
JPS62257361A JP61098299A JP9829986A JPS62257361A JP S62257361 A JPS62257361 A JP S62257361A JP 61098299 A JP61098299 A JP 61098299A JP 9829986 A JP9829986 A JP 9829986A JP S62257361 A JPS62257361 A JP S62257361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
seasoning
filtration membrane
fermented soybean
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61098299A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0117669B2 (ja
Inventor
Masao Kubodera
久保寺 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UNIE KOROIDO KK
Original Assignee
UNIE KOROIDO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UNIE KOROIDO KK filed Critical UNIE KOROIDO KK
Priority to JP61098299A priority Critical patent/JPS62257361A/ja
Publication of JPS62257361A publication Critical patent/JPS62257361A/ja
Publication of JPH0117669B2 publication Critical patent/JPH0117669B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D71/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
    • B01D71/06Organic material
    • B01D71/08Polysaccharides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、醤油、味噌等の大豆醗酵調味料の塩分を簡易
な手段で除去する方法及びこれに使用する装置に関する
〔従来の技術〕
醤油、味噌等は日本古来の調味料であって、日本人によ
く親しまれ欠かせない調味料であり、大豆と米、麦、ふ
すま等の穀物を煮蒸し、こうじを種づけした後、高食塩
濃度で長期間熟成させて製造している。熟成に際し、食
塩濃度が低い場合は腐敗するおそれがあるため、食塩濃
度を低下させることができない現状にあった。したがっ
て、食塩含有量を低下させたいときは、完成した調味料
から食塩のみを分離する必要があり、非常に困難な作業
であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、現実には高血圧、腎臓疾患などの食事療
法を必要とする場合、食塩の使用量を減少さ〜口ねばな
らず、味付けにあたってこれら調味料の使用量全体を減
らすため、必然的Qこまずい食事になる。また、通常の
食事にあっても、食塩含有量の低い調味料であれば使用
量を増加できるため、味の濃い美味しい食事を楽しめる
ことができる。そこで、調味料全体の使用量を増加しな
がら食塩の摂取量を減少させることのできる低食塩含有
味噌、醤油等が容易に得られる簡易な方法が求められて
いた。
〔問題解決の手段〕
本発明は、天然多糖類を多価アルコールの系の中で反応
させることにより得られた組成物を水に溶解し、成形し
て得られたフィルムを口過膜としてこれら調味料と水と
の間に介在させて放置するごとにより低分子量の食塩の
みが水の相に移行し、他の調味成分は移行することなく
、味の良い調味料に改良するものである。
本発明に係る大豆醗酵d)M味料とは、味噌、醤油をは
じめ、醗酵原料の一部又は全部が大豆である調味料を含
む。醤油に関してtel−そのまま本発明を実施するこ
とができるが、味噌のようにペースト状の場合には適度
の水を加えて流動性を付与する。
本発明に係る天然多糖類としては、グルコマンナン、ア
ルギン酸、アルギン酸すトリウム塩、アルギン酸プロピ
レングリコールエステル、寒天、カラキサン、ローカス
I・ビーンガム、グアーガム、タマリンド種子多糖類、
ペクチン、キサンタンガム、プルラン、キチン、キトサ
ン、サイクロデキストリン等が例示され、澱粉、セルロ
ース及びその分解産物は好ましくない。
本発明に係る、多価アルコールとして、プロピレングリ
コール、グリセリン等が挙げられる。糖アルコールとし
ては、ソルビトール、マンニト−ル、マルチトール、キ
シリト−ル、還元截粉糖化物等が挙げられる。t’j:
を糖類とL7でばグルコース、フラクト−ス、ガラク1
−−ス、キシロース等が使用される。三糖類としては−
リ′ツカロース、マルトース、ラクトース等が使用され
る。オリゴ糖としてはさつま芋、じゃが芋、とうもろこ
し等の澱粉の酵素、酸などによる分解産物が使用され、
三糖類、三糖類、四糖類、五糖類、六糖類等が含まれて
いる。
これら多価アルコール、糖アルコール、単tli類、二
糖類及びオリゴ糖から選ばれた少なくとも1種からなる
系の中で多糖類が反応し、複雑な三次元マトリックスを
形成する。これらの系の中でとは、それ自体液状のもの
はそのまま、あるいはわずかに希釈して使用し、粉体の
ものは60〜90%水溶液、好ましくは70〜80%水
溶液として、この中に上記天然多糖類の少なくとも−・
種を混練していく。
天然多糖類と多価アルコール、糖アルコール、単tS類
、二糖類及びオリゴ糖から選ばれた少なくとも1種の化
合物と天然多糖類との配合比は、天然多tS類1重量部
に対し、これら化合物0.2〜20市9部、好ましくは
0.5〜15重量部である。
場合によっては、−1−記名糖類の他に蛋白質を配合す
ると強靭な口過膜がiIIられる。蛋白質とじては大豆
蛋白、小麦蛋白、ミルク蛋白、卵白、コラーゲン、コラ
ーゲン分解物、微生物蛋白等が挙げられる。
上記原料を混練して得られた化合物は、一般に多少湿り
気のある粉体である。これを水に熔解したものは粘稠な
溶液であり、常温放置、凍結、冷蔵または加熱により不
可逆的に凝固する性質を有する。しかも得られた凝固体
は使用原料の組合せにより任意の物性、特に強度、耐熱
性、水に対する溶解温度を調整することができる。この
粘稠な溶液を湿式キャスト法、凍結乾燥法、押出し成形
性等公知の方法で1〜100、好ましくは1〜10μの
任意の厚さの凝固体に成形し本発明口過膜が得られる。
より好ましい方法としては、紙、不織布等の薄い多孔性
被膜に上記粘稠な溶液を塗布し乾燥させれば、薄くしか
も丈夫な口過膜が得られ、脱塩効率を向上させることが
できる。
本発明に係る脱塩に使用する水は通常の飲料水で充分で
ある。
本発明に係る脱塩装置は、大豆醗酵調味料を注入した上
槽と、水を注入した下槽とが本発明に係る口過膜を介し
て接触できると共に、上槽と下槽とが脱着容易な構造の
ものであればすべて使用できる。
〔作用〕
天然多糖類は種々の反応基や側鎖を有する複雑な構造で
あるため、多数の水酸基が高濃度に存在する系の中で反
応し、複雑なマトリックスを形成し、更に蛋白質が介在
すると相乗的に反応を促進させ、より複雑な三次元構造
を形成しているものと考えられる。ここに水を加えるこ
とにより三次元構造が一層発達し、不可逆的凝固体を形
成するに至り、強靭で浸透性を有する独特な口過膜が得
られ、弱液中の低分子量物質の口過に適する。この口過
膜を調味料と水との間に介在させて放置するだけで調味
料中の塩分を水相に移行させることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る大豆醗酵調味料の脱塩方法に使用
する脱塩装置の縦断面図、第2図は上槽と下槽との結合
状態を示す拡大断面図、第3図は第1図のiii −i
ii線断面図、第4図G、L第1図のrV−■線断面図
である。
1は円筒形の−1一槽、2は円筒形の下槽であり、上槽
lが下槽2に脱着自在に嵌合して脱塩容器を構成してい
る。」二種1の底部には径が段(=fき状に縮小する垂
れ筒部3があり、底はない。下槽2の頂部には径が段付
き状に拡開する突筒部4があり、上槽1を下槽2に載せ
ると、垂れ筒部3が突筒部4内に同心状に嵌入し上槽ば
上槽と連通ずる。
5は上槽1の底面部位に脱着自在に設LJた11過膜体
であり、コ字形断面の虚仮6にし1過股7を補強金網8
と共に挟持させた構造である。9は口過膜体を上槽に装
着するための環状の支枠であり、断面は底板部10と立
板部11とでL字形に形成され、立板部11は上槽1の
垂れ筒部3の外側を囲む径を有する。立板部11の内周
面には、4個の突起I2をほぼ90度の11心角をもっ
て一体に設ける−・方、垂れ筒部3の外周面には4個の
楔形片13をほぼ90度の中心角をとって一体に設け、
垂れ筒部3の下端にはシール用のOリング14を嵌合保
持する二又部15を形成した。
支枠9の底板部10に口過膜体5を載せ、立板部11を
上槽の垂れ筒部3の外側に位置づけして支枠9を回動さ
せると、突起12が楔形片13の勾配面に載せられ、そ
の案内によって支枠9は」二種側に引き寄せられ、0リ
ング14が口過膜体5の虚仮6の板面に圧着し、上槽と
下槽との結合シールを形成する。また、上槽1に装着し
た支枠9を、下槽2の内側に屈曲形成しである4つの張
山部16の頂面で支持する構造となっている。
17は上槽1の円形蓋体、18は上槽の外周面に突出さ
せたハンドルであり、蓋体17には上槽の外方に突出す
る長方形の延長部19を一体に形成し、その延長部19
に設けた軸部20をハンドル18に設けである円弧状の
引掛は片21に係合させ、そこを中心として蓋体17を
回動させて開閉できる構造とした。
このようにして、水を満たした下槽2に、醤油、味噌(
水を加えて流動性を付与したもの)等の大豆醗酵調味料
を入れた」二種1を載置し、gItJ味料と水とを口過
膜7を介し”(接触さ・〔(ht置−4゛ると、低分子
量の食塩が下槽、ずなわI〕、水の相に移j1して他の
調味成分を逸失することなく JIIJ昧*1を脱塩す
ることができる。
次に、醤油を用いた脱塩試験の結果を小J−0ロ過膜A カラギナン   6電量部 キサンタンガム 4重臣部 グリセリン  10重臣部 を混練して得た湿り気あるわ)未5重量部に水95重量
部を加え、粘稠な水溶液を17た。この水溶液を目付1
6 g/mの薄紙に塗di シーC厚さ約15μの口過
成人を得た。
口過膜B アルギン酸ソーダ     3市量部 寒天           3重9部 グアーガム        21119部卵白    
       2市量部 ソルビット (70%溶液)  1()市p部を混練し
て得た湿り気ある粉末5重量部に水95重量部を加え、
粘稠な水溶液を得た。この水溶液を湿式キャスト法で製
膜し、厚さ20μの口過膜Bを得た。
(実施例1) 市販の醤油(食塩濃度20%) 500 gを上槽1に
注入し、下槽2には水道水500gを満たした。口過膜
Aを用い、室温で放置した。30分毎に水を交換し、上
槽中の醤油の食塩濃度を測定した結果を第1表に示した
第1表 (実施例2) 口過膜Bを用い、実施例1と同様の醤油500gを上槽
に、水1500 gを下槽に満たして水を交換せずに4
時間放置したところ食塩濃度13%であった。ここで水
を交換し、更に2時間経過後の食塩濃度は約10%であ
った。更に水を交換し、12時間放fiH&、そのまま
飲める程度の食塩濃度に低下していた。
〔発明の効果〕
本発明にによれば、低食塩含量の醤油、味噌等が家庭内
で容易に得られる。また、本発明に係る脱塩装置によれ
ば、手軽に調味料の脱塩処理ができるばかりでなく、下
槽の水の交換により脱塩効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は脱塩装置の縦断
面図、第2図は上槽と下槽との結合状態を示す拡大断面
図、第3図は該1図の1ii−iii線断面図、第4図
は第1図のIV −IV線断面図である。 図面中、符号 1は上槽、2は下槽、3は垂れ筒部、4は突筒部、5は
口過膜体、6は頂板、7は口過膜、8は補強金網、9は
支枠、10は底板部、11は立板部、12は突起、13
は楔形片、14は0リング、15は二又部、16は張山
部、17は蓋体、18はハンドル、19は延長部、20
は軸部、21は引掛は片である。 特許出願人 ユニコロイド株式会社 代理人 弁理士  鈴 木 定 子 手続補正書 昭和61年77417F1 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特許1顧第98299号 2、発明の名称 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに
使用する装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 神奈川県逗子市桜山1丁目7番8号名称 ユニコ
ロイド株式会社 4、代理人 ■150 住所 東京都渋谷区松r= 1 ]−t」29番21号
5、補正命令の日イ11:自発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1、パ
1/; 7、補正の内容 (11明細書、第7頁、1行から5行の「本発明に係る
脱塩装置は、・・・・・・使用できる。」を、成文の通
り訂正する。 [本発明に係る脱塩装置は、大豆醗酵調味料相と水相と
を、本発明に係る口過膜と接触させて上下又は左右に分
離されていると共に、両相の内容物の独立した供給、排
出が可能であって、口過膜の交換が容易な構造のもので
あればよい。ただし、左右に分離された構造の場合は大
豆醗酵調味料相に多少とも圧力を加える必要があるが、
多数の水相と大豆醗酵調味料相とを交互に配置し、同時
に大量の大豆醗酵調味料の脱塩を可能にすることができ
る長所を有する。」に訂正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多価アルコール、糖アルコール、単糖類、二糖類
    及びオリゴ糖から選ばれた少なくとも1種からなる系の
    中で、澱粉、セルロースまたはこれらの分解産物を除く
    天然多糖類を均一に混練して得られた組成物を水に溶解
    し、フィルム状に成形乾燥してなるロ過膜を介して大豆
    醗酵調味料と水とを接触させる大豆醗酵調味料の脱塩方
    法。
  2. (2)多価アルコール、糖アルコール、単糖類、二糖類
    及びオリゴ糖から選ばれた少なくとも1種からなる系の
    中で、澱粉、セルロースまたはこれらの分解産物を除く
    天然多糖類を均一に混練して得られた組成物を水に溶解
    し、フィルム状に成形乾燥してなるロ過膜を設ける一方
    、 上槽と下槽とに分割できる容器を設け、上槽底面に上記
    ロ過膜を脱着自在に密着できる固定手段を設けると共に
    、大豆醗酵調味料と水とがロ過膜を介して接触するよう
    に、水を満たした下槽に大豆醗酵調味料を注入した上槽
    を載置する大豆醗酵調味料の脱塩に使用する装置。
JP61098299A 1986-04-30 1986-04-30 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置 Granted JPS62257361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61098299A JPS62257361A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61098299A JPS62257361A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62257361A true JPS62257361A (ja) 1987-11-09
JPH0117669B2 JPH0117669B2 (ja) 1989-03-31

Family

ID=14216039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61098299A Granted JPS62257361A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62257361A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6332601U (ja) * 1986-08-19 1988-03-02

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6332601U (ja) * 1986-08-19 1988-03-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0117669B2 (ja) 1989-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0273069B1 (en) Glucomannan/polyhydric alcohol composition and film prepared therefrom
JP5435441B2 (ja) 咀嚼・嚥下困難者用ゲル化剤
KR101388955B1 (ko) 밀봉된 식용 필름 스트립 패킷 및 그의 제조 및 이용 방법
JP2002526047A (ja) 親水性コロイド菓子
JP4044128B1 (ja) タンパク質含有液状組成物用増粘化剤
US3716408A (en) Process for preparing a lactulose powder
CN109156585A (zh) 一种秋葵凝胶糖果及其制备方法
JPWO2002088246A1 (ja) プルラン高含有成形物とその製造方法並びにその用途
CN101854812A (zh) 超可分散性胶质和粉末以及它们的制备方法
FI59527B (fi) Foerfarande foer framstaellning av en torr agglomererad homogent blandad produkt anvaendbar i en snabbmatprodukt
JP2000325041A (ja) 嚥下補助食品
JPH0457305B2 (ja)
JP3835544B2 (ja) ゼリー乾燥物
JPS62257361A (ja) 大豆醗酵調味料の脱塩方法及びこれに使用する装置
JP3798889B2 (ja) 乾燥粒状物及び加工食品
CN107531807A (zh) 纤维素复合体
JP2749390B2 (ja) 線状カードランゲルの製造法
JP5090848B2 (ja) ゲル状組成物の製造方法
JPS62126940A (ja) 可食性フイルム
CN108740930A (zh) 罗汉果甜苷复配组合物及其应用
JPH08173087A (ja) 低カロリーあん状食品の製造方法
JP4250776B2 (ja) 糖質−蛋白質複合体およびその製造法
JPS597417B2 (ja) 固形ジユ−スの製造方法
BR112017027268B1 (pt) Produto doce contendo álcool
JP2533757B2 (ja) 高性能ロ過膜