JPS62256484A - 光入力型mosトランジスタ - Google Patents
光入力型mosトランジスタInfo
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- JPS62256484A JPS62256484A JP61098941A JP9894186A JPS62256484A JP S62256484 A JPS62256484 A JP S62256484A JP 61098941 A JP61098941 A JP 61098941A JP 9894186 A JP9894186 A JP 9894186A JP S62256484 A JPS62256484 A JP S62256484A
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- mos transistor
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/02—Details
- H01L31/02016—Circuit arrangements of general character for the devices
- H01L31/02019—Circuit arrangements of general character for the devices for devices characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier
- H01L31/02021—Circuit arrangements of general character for the devices for devices characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier for solar cells
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光入力により駆動されるMOS)ランジスタに
関し、ソリッドステートリレー(S S R)等に利用
される。
関し、ソリッドステートリレー(S S R)等に利用
される。
(従来の技術)
従来、光入力型MOS)ランジスタは誘電体分離構造の
太陽電池アレイとMOSの2チツプをワイヤで配線して
構成しているが、この場合、lチップで構成する光入力
型MO5に比ベコスト高となるため、MOS)ランジス
タの上部にアモルファスシリコン太陽電池を積層したl
チップの光入力型MOS)ランジスタが提案されている
。
太陽電池アレイとMOSの2チツプをワイヤで配線して
構成しているが、この場合、lチップで構成する光入力
型MO5に比ベコスト高となるため、MOS)ランジス
タの上部にアモルファスシリコン太陽電池を積層したl
チップの光入力型MOS)ランジスタが提案されている
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、アモルファスシリコンは、バンドギャップが1
,5eVと大きいため、発光源として一般によく使用さ
れるG、A、発光ダイオード等の長波長の光源(950
nm)を利用する場合、光吸収が起こらず太陽電池とし
て機能しないという問題があった。
,5eVと大きいため、発光源として一般によく使用さ
れるG、A、発光ダイオード等の長波長の光源(950
nm)を利用する場合、光吸収が起こらず太陽電池とし
て機能しないという問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光入力型MOSI−ランジスタは、MO8上部
に′fIA縁膜を介して絶縁分離された単結晶シリコン
太陽電池を形成し、その起電力をMOS駆動のゲート7
に圧とするものである。
に′fIA縁膜を介して絶縁分離された単結晶シリコン
太陽電池を形成し、その起電力をMOS駆動のゲート7
に圧とするものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
第6図は、本発明に係る光入力型MOS)ランジスタを
示す等価回路図である。
示す等価回路図である。
この光入力型MOS)ランジスタは、光入力により駆動
されるMOSI−ランジスタAのゲート(G)−ソース
(S)間に単結晶シリコン太陽電池BIJ<複数個直列
接続されている。物性上では、MO8上部に8.0□か
らなる絶縁膜を介して、単結晶シリコンを積層形成し、
その部分に絶縁分離して直列接続される複数個の太陽電
池Bを形成したものである。その太陽電池Bの電極の一
方をMOSトランジスタへのソース(S)と接続し、他
方をゲート(C)と接続し、太陽電池により直接MO8
を駆動できるようにしている。このように単結晶シリコ
ンの太陽電池でMOSを駆動するようにしたので、G、
A、発光ダイオードの様な長波長の光源でも動作する1
チツプの光入力型MOSトランジスタを実現できる。
されるMOSI−ランジスタAのゲート(G)−ソース
(S)間に単結晶シリコン太陽電池BIJ<複数個直列
接続されている。物性上では、MO8上部に8.0□か
らなる絶縁膜を介して、単結晶シリコンを積層形成し、
その部分に絶縁分離して直列接続される複数個の太陽電
池Bを形成したものである。その太陽電池Bの電極の一
方をMOSトランジスタへのソース(S)と接続し、他
方をゲート(C)と接続し、太陽電池により直接MO8
を駆動できるようにしている。このように単結晶シリコ
ンの太陽電池でMOSを駆動するようにしたので、G、
A、発光ダイオードの様な長波長の光源でも動作する1
チツプの光入力型MOSトランジスタを実現できる。
次に、本発明による光入力型MOS)ランジスタの製作
法の一実施例について説明する。
法の一実施例について説明する。
まず、第1図において、通常の方法により作製したMO
S)ランジスタ8の上部にポリシリコン9をデポジショ
ンする。
S)ランジスタ8の上部にポリシリコン9をデポジショ
ンする。
符号1〜7は、前記MOSI−ランジスク8を構成する
半導体層であり、N″基板1上にN型エピタキシャル層
2が形成され、次いでウェル層となるP型拡散層3と、
該P型拡散層3内に分離形成されるN型拡散層4が形成
されている。また、Si0□7及び電極となるメタル配
線5及びポリシリコンゲート電極6が形成されている。
半導体層であり、N″基板1上にN型エピタキシャル層
2が形成され、次いでウェル層となるP型拡散層3と、
該P型拡散層3内に分離形成されるN型拡散層4が形成
されている。また、Si0□7及び電極となるメタル配
線5及びポリシリコンゲート電極6が形成されている。
このようにして、ポリシリコン9がデポジションされた
後にレーザー照射等の方法によりこのポリシリコン9を
単結晶化し、ドライエッチ等によりエツチングを行い、
その後CVDにより5iCh11をデポジションして単
結晶化シリコン島10を絶縁分離する(第2図参照)。
後にレーザー照射等の方法によりこのポリシリコン9を
単結晶化し、ドライエッチ等によりエツチングを行い、
その後CVDにより5iCh11をデポジションして単
結晶化シリコン島10を絶縁分離する(第2図参照)。
そして、エッチバック法により表面の平坦化を行った後
(第3図参照)、通常のホトエッチ、イオン注入等によ
る拡散を行ってN型拡散単結晶シリコン島12、P型拡
散層13を作成して前記太陽電池Bを形成し、メタル配
線16を介してこれらを直列接続し、1チツプ光入力型
MOSトランジスタを完成する(第4図参照)。
(第3図参照)、通常のホトエッチ、イオン注入等によ
る拡散を行ってN型拡散単結晶シリコン島12、P型拡
散層13を作成して前記太陽電池Bを形成し、メタル配
線16を介してこれらを直列接続し、1チツプ光入力型
MOSトランジスタを完成する(第4図参照)。
第4図において、14.15はStO□、17はパッシ
ベーション膜である。
ベーション膜である。
前記太陽電池BとMOSのソース(S)及びゲート(G
)との接続は、前記SiO!7を開孔してから前記ポリ
シリコン9をデポジションしてなされる〔第5図(Jl
)、 (bl参照〕。
)との接続は、前記SiO!7を開孔してから前記ポリ
シリコン9をデポジションしてなされる〔第5図(Jl
)、 (bl参照〕。
第5図(a)は前記太陽電池Bとソース(S)との接続
部を示し、前記MOSトランジスタ8のソース(S)と
接続されたN型拡散層19が開孔されて前記太陽電池B
が形成され、この太陽電池Bを構成するP型拡散111
3は、メタル配線16を介して隣りに位置する太陽電池
BのN型拡散層に接続されている。なお、18はMOS
)ランジスタのソース(S)と接続されたP型拡散層で
ある。
部を示し、前記MOSトランジスタ8のソース(S)と
接続されたN型拡散層19が開孔されて前記太陽電池B
が形成され、この太陽電池Bを構成するP型拡散111
3は、メタル配線16を介して隣りに位置する太陽電池
BのN型拡散層に接続されている。なお、18はMOS
)ランジスタのソース(S)と接続されたP型拡散層で
ある。
第5図(blは前記太陽電池Bとゲート(G)との接続
部を示し、ポリシリコンゲート電極6上が開孔されてN
型拡散単結晶シリコン島12が形成され、このN型拡散
単結晶シリコン島12はメタル配線16を介して隣りに
位置する太陽電池BのP型拡散層へ接続されている。
部を示し、ポリシリコンゲート電極6上が開孔されてN
型拡散単結晶シリコン島12が形成され、このN型拡散
単結晶シリコン島12はメタル配線16を介して隣りに
位置する太陽電池BのP型拡散層へ接続されている。
なお、上述したMOSトランジスタ及び太陽電池の構造
、それらの作製手順は一例であって、他の構造及び作製
方法を用いてもよい。
、それらの作製手順は一例であって、他の構造及び作製
方法を用いてもよい。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、MOS上部に絶縁
膜を介して、太陽電池を単結晶シリコンに形成するよう
にしたので、G、A、発光ダイオードのような長波長の
光源(950nm)にも動作する1チツプ光入力型MO
S)ランジスタを実現できる。さらに、この光入力型M
OSを発光ダイオードとパッケージすることにより、S
SRとしての機能を実現できる。
膜を介して、太陽電池を単結晶シリコンに形成するよう
にしたので、G、A、発光ダイオードのような長波長の
光源(950nm)にも動作する1チツプ光入力型MO
S)ランジスタを実現できる。さらに、この光入力型M
OSを発光ダイオードとパッケージすることにより、S
SRとしての機能を実現できる。
第1図ないし第4図は本発明の光入力型MOSの作製方
法の手順を示す図であり、第1図はMOSトランジスタ
にポリシリコンをデポジションした状態を示す断面図、
第2図はsio、をデボジシコンして絶縁分離した状態
を示す断面図、第3図は表面の平坦化を行った状態を示
す断面図、第4図はMOSI−ランジスタを完成した状
態を示す断面図、第5図(a)は太陽電池とソースとの
接続部の構造を例示する断面図、第5図(t)lは太陽
電池とゲートとの接続部の構造を例示する断面図、第6
図は光入力型MOS)ランジスタの等価回路である。 8・・・MOS)ランジスタ 9・・・ポリシリコン 10・・・単結晶化シリコン島 1 l ・・・ S 五 〇 ! @1図 第2冒 ;・ づ 第3区 第5図(a) 第5図(b)
法の手順を示す図であり、第1図はMOSトランジスタ
にポリシリコンをデポジションした状態を示す断面図、
第2図はsio、をデボジシコンして絶縁分離した状態
を示す断面図、第3図は表面の平坦化を行った状態を示
す断面図、第4図はMOSI−ランジスタを完成した状
態を示す断面図、第5図(a)は太陽電池とソースとの
接続部の構造を例示する断面図、第5図(t)lは太陽
電池とゲートとの接続部の構造を例示する断面図、第6
図は光入力型MOS)ランジスタの等価回路である。 8・・・MOS)ランジスタ 9・・・ポリシリコン 10・・・単結晶化シリコン島 1 l ・・・ S 五 〇 ! @1図 第2冒 ;・ づ 第3区 第5図(a) 第5図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光入力により駆動されるMOSにおいて、MOS上
部に絶縁膜を介して絶縁分離された単結晶シリコン太陽
電池を形成し、その起電力をMOS駆動のゲート電圧と
することを特徴とする光入力型MOSトランジスタ。 2)前記単結晶シリコン太陽電池を直列接続して得られ
る起電力をMOS駆動のゲート電圧とする特許請求の範
囲第1項記載の光入力型MOSトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61098941A JPS62256484A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 光入力型mosトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61098941A JPS62256484A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 光入力型mosトランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256484A true JPS62256484A (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=14233138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61098941A Pending JPS62256484A (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | 光入力型mosトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62256484A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293887A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Nippon Denso Co Ltd | 光入力型半導体素子 |
JPH0251285A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Sharp Corp | リレー装置 |
JPH02222582A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-04-29 JP JP61098941A patent/JPS62256484A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293887A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Nippon Denso Co Ltd | 光入力型半導体素子 |
JPH0251285A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Sharp Corp | リレー装置 |
JPH02222582A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体装置 |
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