JPS6225519Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225519Y2 JPS6225519Y2 JP17613182U JP17613182U JPS6225519Y2 JP S6225519 Y2 JPS6225519 Y2 JP S6225519Y2 JP 17613182 U JP17613182 U JP 17613182U JP 17613182 U JP17613182 U JP 17613182U JP S6225519 Y2 JPS6225519 Y2 JP S6225519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tine
- hook
- seat plate
- extension
- inclined surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は、ログローダのランバーフオーク用
タインを延長するためのタインに装着されるタイ
ンエクステンシヨンに関するものである。
タインを延長するためのタインに装着されるタイ
ンエクステンシヨンに関するものである。
ログローダとはホイールローダに通常装着され
るバケツトの代りにフオークを装着して丸太等の
木材の荷役作業に使用するローダであり、フオー
クの形式はログフオーク、ダンピングフオーク、
ランバーフオーク等がある。
るバケツトの代りにフオークを装着して丸太等の
木材の荷役作業に使用するローダであり、フオー
クの形式はログフオーク、ダンピングフオーク、
ランバーフオーク等がある。
従来のランバーフオーク用タインエクステンシ
ヨンは第1図に示す如く、タイン1にタインエク
ステンシヨン2を差込んで、タインエクステンシ
ヨンの後端に形成するブラケツト3に止めピン3
aを係合してタインエクステンシヨン2の抜出し
を防止する構造になつている。ストツパー4はタ
イン先端に当接し、後端の止めピン3と相俟つて
タインエクステンシヨン2の前後の動きを規制す
る。荷役作業時のタイン2には主としてA方向の
負荷がかかるので、屈曲部5に応力が集中する
が、第1図に示す如き従来のタインエクステンシ
ヨン2は、上記負荷に対してタイン1を補強する
構造を有していない。従つて、タイン1に負荷が
かかると、屈曲部5の内側コーナーにクラツクが
生じタインの破損を招来する。
ヨンは第1図に示す如く、タイン1にタインエク
ステンシヨン2を差込んで、タインエクステンシ
ヨンの後端に形成するブラケツト3に止めピン3
aを係合してタインエクステンシヨン2の抜出し
を防止する構造になつている。ストツパー4はタ
イン先端に当接し、後端の止めピン3と相俟つて
タインエクステンシヨン2の前後の動きを規制す
る。荷役作業時のタイン2には主としてA方向の
負荷がかかるので、屈曲部5に応力が集中する
が、第1図に示す如き従来のタインエクステンシ
ヨン2は、上記負荷に対してタイン1を補強する
構造を有していない。従つて、タイン1に負荷が
かかると、屈曲部5の内側コーナーにクラツクが
生じタインの破損を招来する。
本考案は上述の如き事情に鑑みてなされたもの
で、その特長とするところは、一対のサイドプレ
ートに横設し上下に間隔をおいて対設したキヤレ
ツジフレームと、上方及び下方フツク部及び中間
部位に突設した中央フツクとによつて前記キヤレ
ツジフレームに固定した一対のタイン部材を延長
させるフオーク用のタインエクステンシヨンに於
いて;該タインエクステンシヨンは前記タインよ
り前方に延在した鞘部と該鞘部の後方コーナ部に
設けたL形補強プレートと、該コーナ部より垂直
な上方開放端において前記タインの中央フツクを
両側方より挟持する如く対設したネツク部と、該
ネツクの外方側に対設し、且つ前記中央フツクの
傾斜面と同一面を保持するように配置した座板
と、該座板と中央フツクとの傾斜面に当接したの
ち前記座板に係合される取り外し自在な支持蓋板
とから構成されるタインエクステンシヨンを提供
することにより荷役作業時の重負荷に対する強度
を向上せしめた補強形タインエクステンシヨンを
得ることにある。
で、その特長とするところは、一対のサイドプレ
ートに横設し上下に間隔をおいて対設したキヤレ
ツジフレームと、上方及び下方フツク部及び中間
部位に突設した中央フツクとによつて前記キヤレ
ツジフレームに固定した一対のタイン部材を延長
させるフオーク用のタインエクステンシヨンに於
いて;該タインエクステンシヨンは前記タインよ
り前方に延在した鞘部と該鞘部の後方コーナ部に
設けたL形補強プレートと、該コーナ部より垂直
な上方開放端において前記タインの中央フツクを
両側方より挟持する如く対設したネツク部と、該
ネツクの外方側に対設し、且つ前記中央フツクの
傾斜面と同一面を保持するように配置した座板
と、該座板と中央フツクとの傾斜面に当接したの
ち前記座板に係合される取り外し自在な支持蓋板
とから構成されるタインエクステンシヨンを提供
することにより荷役作業時の重負荷に対する強度
を向上せしめた補強形タインエクステンシヨンを
得ることにある。
以下第2図乃至第4図に基づいて本考案の好適
な実施例につき説明する。図において従来例と対
応する箇所及び部品は同一符号を付して説明す
る。第2図は本考案の一実施例の断面図、第3図
aは本考案の一実施例であるタインエクステンシ
ヨンの支持蓋板8の取付け部分を示す斜視図、b
は同側面図、cは同、支持蓋板8が当接する中央
フツク12を示す斜視図、第4図はキヤレツジフ
レーム15に、タインエクステンシヨン2をタイ
ン1に固定したランバーフオークを装着した斜視
図である。ランバーフオークとは角材、挽材など
製品になつた木材の荷役に適し、第4図に示す如
くタイン1の根元が円弧になり、タインの着脱が
可能でタイン間隔も取扱う部材に合わせて調整で
き、原木用としても使用できる。タイン1の取付
けは第4図に示す一対のキヤレツジフレーム15
前部の切欠き14a、14bより、上記ランバー
フオークの一対のタイン1の頂部に形成する上部
フツク1aとタイン1のコーナ部背面に形成した
下部フツク1bを嵌め込んだ後、タイン1を横方
向にずらし、所望の箇所で図示しないピン等の止
め手段でタイン1の巾を固定する。引続き本考案
の構造について言及すると、タイン1の垂直に立
上つている部位の背面には下方のキヤレツジフレ
ームのチヤンネル部材16bの表面部に当接する
底面12aを具えた角形の中央フツク12を張設
してある。
な実施例につき説明する。図において従来例と対
応する箇所及び部品は同一符号を付して説明す
る。第2図は本考案の一実施例の断面図、第3図
aは本考案の一実施例であるタインエクステンシ
ヨンの支持蓋板8の取付け部分を示す斜視図、b
は同側面図、cは同、支持蓋板8が当接する中央
フツク12を示す斜視図、第4図はキヤレツジフ
レーム15に、タインエクステンシヨン2をタイ
ン1に固定したランバーフオークを装着した斜視
図である。ランバーフオークとは角材、挽材など
製品になつた木材の荷役に適し、第4図に示す如
くタイン1の根元が円弧になり、タインの着脱が
可能でタイン間隔も取扱う部材に合わせて調整で
き、原木用としても使用できる。タイン1の取付
けは第4図に示す一対のキヤレツジフレーム15
前部の切欠き14a、14bより、上記ランバー
フオークの一対のタイン1の頂部に形成する上部
フツク1aとタイン1のコーナ部背面に形成した
下部フツク1bを嵌め込んだ後、タイン1を横方
向にずらし、所望の箇所で図示しないピン等の止
め手段でタイン1の巾を固定する。引続き本考案
の構造について言及すると、タイン1の垂直に立
上つている部位の背面には下方のキヤレツジフレ
ームのチヤンネル部材16bの表面部に当接する
底面12aを具えた角形の中央フツク12を張設
してある。
またこの中央フツク12は後述するタインエク
ステンシヨン2に設ける座板2aにボルト等によ
り係合される支持蓋板8と当接する傾斜面12b
を有している。
ステンシヨン2に設ける座板2aにボルト等によ
り係合される支持蓋板8と当接する傾斜面12b
を有している。
従つてタイン1は上方1a及び下方フツク1b
と前記中央フツク12によつて一対のキヤレツジ
フレームに強固に支持されている。タインエクス
テンシヨン2はタイン1より前方に延在した鞘部
2′と該鞘部2′の終端より折曲して上方の開放端
に向かつて垂直に立上つている基体部6を設けて
ある。この基体部6の上方端にはタイン1の中央
フツク12を両側方より挟持する如く背面に向か
つて張り出した斜行したネツク2Cを設けてあ
る。そして、このネツク2Cの側縁2bには外方
へ張り出してある耳状の座板2aを対設してあ
る。この座板2aは中央フツク12の傾斜面12
bと略同一の斜面を形成するようネツク側縁2b
に配置し固定されている。
と前記中央フツク12によつて一対のキヤレツジ
フレームに強固に支持されている。タインエクス
テンシヨン2はタイン1より前方に延在した鞘部
2′と該鞘部2′の終端より折曲して上方の開放端
に向かつて垂直に立上つている基体部6を設けて
ある。この基体部6の上方端にはタイン1の中央
フツク12を両側方より挟持する如く背面に向か
つて張り出した斜行したネツク2Cを設けてあ
る。そして、このネツク2Cの側縁2bには外方
へ張り出してある耳状の座板2aを対設してあ
る。この座板2aは中央フツク12の傾斜面12
bと略同一の斜面を形成するようネツク側縁2b
に配置し固定されている。
タインの中央フツク12は該座板2aによつて
挟持せられると共に、座板2a及び中央フツク1
2の傾斜面12bと当接する支持蓋板8により合
体し、ボルト9等の係合手段を介して支持蓋板8
は座板2aに固定される。
挟持せられると共に、座板2a及び中央フツク1
2の傾斜面12bと当接する支持蓋板8により合
体し、ボルト9等の係合手段を介して支持蓋板8
は座板2aに固定される。
従つて、タインエクステンシヨン2は斯る支持
蓋板8の固定によつてタイン1からの抜け出しを
阻止されるが、ボルト9を外し出せばタインエク
ステンシヨン2を自由に取り外すことができる。
蓋板8の固定によつてタイン1からの抜け出しを
阻止されるが、ボルト9を外し出せばタインエク
ステンシヨン2を自由に取り外すことができる。
尚タインエクステンシヨン1の円弧状コーナー
部10の内側にタイン1の屈曲部5に接する逆L
形の補強プレート7を溶接にて固着する。
部10の内側にタイン1の屈曲部5に接する逆L
形の補強プレート7を溶接にて固着する。
タインエクステンシヨン2をタイン1に装着す
るには、タインエクステンシヨン2をタインの先
端より嵌め込み、タイン1の中央フツク12の傾
斜面12bとタインエクステンシヨン2の座板2
aの面がほぼ一致したとき、支持蓋板8を傾斜面
12bと座板2aの斜面に当接させるのちボルト
9で締付け固定する。
るには、タインエクステンシヨン2をタインの先
端より嵌め込み、タイン1の中央フツク12の傾
斜面12bとタインエクステンシヨン2の座板2
aの面がほぼ一致したとき、支持蓋板8を傾斜面
12bと座板2aの斜面に当接させるのちボルト
9で締付け固定する。
ボルト9は単にタインエクステンシヨン2の前
後方向への移動を拘束する程度の保持力で良いの
で、従来のような直接ボルト(従来例では第1図
の止めピン3a)に剪断応力がかかりボルトが破
壊する等の事故を防止することができる。のみな
らず、補強プレート7は中央フツク12の傾斜面
12b又はテーパー面に当接しているため、タイ
ンエクステンシヨン2のガタl(第2図)による
上下運動があつても、タイン1に負荷がかかつた
場合には、補強プレート7は必ず、タイン1に接
する状態になり、タインの屈曲部5への応力集中
をさけ得るので、タインの破損を防止することが
できる効果がある。
後方向への移動を拘束する程度の保持力で良いの
で、従来のような直接ボルト(従来例では第1図
の止めピン3a)に剪断応力がかかりボルトが破
壊する等の事故を防止することができる。のみな
らず、補強プレート7は中央フツク12の傾斜面
12b又はテーパー面に当接しているため、タイ
ンエクステンシヨン2のガタl(第2図)による
上下運動があつても、タイン1に負荷がかかつた
場合には、補強プレート7は必ず、タイン1に接
する状態になり、タインの屈曲部5への応力集中
をさけ得るので、タインの破損を防止することが
できる効果がある。
第1図は従来のタインエクステンシヨンをタイ
ンに装着した状態を示す断面図、第2図は本考案
の一実施例のタインエクステンシヨンをタインに
装着した状態を示す断面図、第3図aは本考案の
一実施例であるタインエクステンシヨンの支持蓋
板の取付け部分を示す斜視図、bは同側面図、c
は同、支持蓋板が当接する中央フツクを示す斜視
図、第4図はランバーホークをキヤレツジフレー
ムに装着した斜視図である。 1……タイン、2……タインエクステンシヨ
ン、2a……座板、5……屈曲部、7……L形補
強プレート、8……支持蓋板、9……ボルト、ワ
シヤ、10……円弧状コーナー部、12……中央
フツク、14a及び14b……切り欠部、16a
及び16b……チヤンネル部材、15……キヤレ
ツジフレーム、17……サイドプレート。
ンに装着した状態を示す断面図、第2図は本考案
の一実施例のタインエクステンシヨンをタインに
装着した状態を示す断面図、第3図aは本考案の
一実施例であるタインエクステンシヨンの支持蓋
板の取付け部分を示す斜視図、bは同側面図、c
は同、支持蓋板が当接する中央フツクを示す斜視
図、第4図はランバーホークをキヤレツジフレー
ムに装着した斜視図である。 1……タイン、2……タインエクステンシヨ
ン、2a……座板、5……屈曲部、7……L形補
強プレート、8……支持蓋板、9……ボルト、ワ
シヤ、10……円弧状コーナー部、12……中央
フツク、14a及び14b……切り欠部、16a
及び16b……チヤンネル部材、15……キヤレ
ツジフレーム、17……サイドプレート。
Claims (1)
- 一対のサイドプレートに横設し上下に間隔をお
いて対設したキヤレツジフレームと、上方及び下
方フツク部及び中間部位に突設した中央フツクと
によつて前記キヤレツジフレームに固定した一対
のタイン部材を延長させるフオーク用のタインエ
クステンシヨンに於いて;該タインエクステンシ
ヨンは前記タインより前方に延在した鞘部と、該
鞘部の後方コーナ部に設けたL形補強プレート
と、該コーナ部より垂直な上方開放端において前
記タインの中央フツクを両側方より挟持する如く
対設したネツク部と、該ネツクの外方側に対設し
且つ前記中央フツクの傾斜面と同一面を保持する
ように配置した座板と、該座板と中央フツクとの
傾斜面に当接したのち前記座板に係合される取り
外し自在な支持蓋板とから構成されることを特徴
とする補強用タインエクステンシヨン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17613182U JPS5980557U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 補強形タインエクステンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17613182U JPS5980557U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 補強形タインエクステンシヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980557U JPS5980557U (ja) | 1984-05-31 |
JPS6225519Y2 true JPS6225519Y2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=30383008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17613182U Granted JPS5980557U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 補強形タインエクステンシヨン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980557U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101411383B1 (ko) * | 2012-04-30 | 2014-06-26 | 대호 (주) | 트랙터 후방에 장착되는 도저 |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP17613182U patent/JPS5980557U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5980557U (ja) | 1984-05-31 |
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