JPS62254251A - 不揮発性記憶装置の制御方式 - Google Patents
不揮発性記憶装置の制御方式Info
- Publication number
- JPS62254251A JPS62254251A JP61096711A JP9671186A JPS62254251A JP S62254251 A JPS62254251 A JP S62254251A JP 61096711 A JP61096711 A JP 61096711A JP 9671186 A JP9671186 A JP 9671186A JP S62254251 A JPS62254251 A JP S62254251A
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- Japan
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- power supply
- storage device
- computer
- instruction
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000010496 Heart Arrest Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は、不揮発性記憶装!tを備えたデータ処理装置
に係り、特に記憶内容の不揮発性および正当性を検証す
るに好適な制御方式に関する。
に係り、特に記憶内容の不揮発性および正当性を検証す
るに好適な制御方式に関する。
電源断中はバッテリーバックアップされる0MO8−R
AMなどの不揮発性記憶装置を備えたデータ処理装置(
以下単にデータ処理装置と記す)に関しては、特にデー
タ書込サイクル中の成源切断時に発生する、例えば記憶
内容の破壊や、計算機が書き込もうとしたデータ内容と
、不揮発性記憶装置の記憶内容の不整合等の問題乞解決
し、不規発性記憶装置σ紀憶内容の正当性を保証するこ
を実際に装置に組み込んだ後の実機での動作テスト、す
なわち不揮発性記憶装置の回路診断の方法の点について
は配+fiされていなかった。なおこの種の装・ばとし
て関連するものにたとえば実開昭60−30875号公
報がある。
AMなどの不揮発性記憶装置を備えたデータ処理装置(
以下単にデータ処理装置と記す)に関しては、特にデー
タ書込サイクル中の成源切断時に発生する、例えば記憶
内容の破壊や、計算機が書き込もうとしたデータ内容と
、不揮発性記憶装置の記憶内容の不整合等の問題乞解決
し、不規発性記憶装置σ紀憶内容の正当性を保証するこ
を実際に装置に組み込んだ後の実機での動作テスト、す
なわち不揮発性記憶装置の回路診断の方法の点について
は配+fiされていなかった。なおこの種の装・ばとし
て関連するものにたとえば実開昭60−30875号公
報がある。
従来のデータ処理装置では、戒源切断時の間哨を解決し
た不揮発性記憶装置を実際の装置に組み込んだ後の回路
テストの点くついて配慮されておらず、回路テスト上必
要な、不揮発性メモリへのデータ書込サイクル中に電源
断となるテストシーケンスを容易に実現する手段が与え
られていないという問題があった。
た不揮発性記憶装置を実際の装置に組み込んだ後の回路
テストの点くついて配慮されておらず、回路テスト上必
要な、不揮発性メモリへのデータ書込サイクル中に電源
断となるテストシーケンスを容易に実現する手段が与え
られていないという問題があった。
本発明の目的は、上記不揮発性記憶装置の回路テストを
データ処理装置内の計算機の制御により自動的に実現す
る方式を提供することにある。
データ処理装置内の計算機の制御により自動的に実現す
る方式を提供することにある。
上記目的は、データ処理装置内に、不揮発性記憶装置の
電源を、計算機のit源と独立和供給する/サイクル中
に、上記電源給電手段に不揮発性記憶装置への電源給電
の停止指示を行なう電源制御手段とを構成することによ
り達成される。
電源を、計算機のit源と独立和供給する/サイクル中
に、上記電源給電手段に不揮発性記憶装置への電源給電
の停止指示を行なう電源制御手段とを構成することによ
り達成される。
以上の手段を用いてデータ処理装置内の計算機は、自ら
の制御により不揮発性記憶装置の電源供給をデータ書込
み中に停止させた後、復旧させることができる。
の制御により不揮発性記憶装置の電源供給をデータ書込
み中に停止させた後、復旧させることができる。
記憶1i−[?ff1J御部は不揮発注記1部へデータ
書込中は成#tfflJ御手段に対しデータ書き込み信
号を送出する。電源ff1I御手段は計算機からの給電
停止指示により、記憶装置からの書き込み信号がオンと
なった時1IE11#戒手段に給−停止指示ヲ発し、計
算機からの給電復旧指示によりただちに電源給電手段に
対し給電復旧指示を発するよう動作する。
書込中は成#tfflJ御手段に対しデータ書き込み信
号を送出する。電源ff1I御手段は計算機からの給電
停止指示により、記憶装置からの書き込み信号がオンと
なった時1IE11#戒手段に給−停止指示ヲ発し、計
算機からの給電復旧指示によりただちに電源給電手段に
対し給電復旧指示を発するよう動作する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
データ処理装置、2は計算機、5は内部にバッテリ4を
有する不揮発注記d1@蓋である。
データ処理装置、2は計算機、5は内部にバッテリ4を
有する不揮発注記d1@蓋である。
2の計算機は101の命令線を介して4の記憶装置制御
部に3の不揮発性記憶装置へのデータ書込、読出しを指
示する。4の記憶装置制御部は20計XdAの指示によ
り102のデータバスを介して6の不揮発性記憶装置へ
の書込、胱出しを行ないデータ書込サイクル中は7の電
源制御部へ105のデータ書込信号を送出する。5は1
11の電源線により2の計算機を含む8の給電部へ給電
する主電源であり、6は112の電源線により3の不揮
発性記憶装置を含む9の給電部へ給電する従電源である
。
部に3の不揮発性記憶装置へのデータ書込、読出しを指
示する。4の記憶装置制御部は20計XdAの指示によ
り102のデータバスを介して6の不揮発性記憶装置へ
の書込、胱出しを行ないデータ書込サイクル中は7の電
源制御部へ105のデータ書込信号を送出する。5は1
11の電源線により2の計算機を含む8の給電部へ給電
する主電源であり、6は112の電源線により3の不揮
発性記憶装置を含む9の給電部へ給電する従電源である
。
7は6の従電源の電源制御部であり、2の計算機から1
03の命令+lJ!を介して従電源6に対するdl源オ
フまたは電源オンの命令を受け、これが(源オフ指示の
場合、105のデータ書込信号かオンとなった時、6の
従電源に対する10401を源指示線をオフとし、10
3の命令線からの指示が電源オン指示の場合ただちに1
04のt源4示l!iiをオンとする。
03の命令+lJ!を介して従電源6に対するdl源オ
フまたは電源オンの命令を受け、これが(源オフ指示の
場合、105のデータ書込信号かオンとなった時、6の
従電源に対する10401を源指示線をオフとし、10
3の命令線からの指示が電源オン指示の場合ただちに1
04のt源4示l!iiをオンとする。
6の従電源は、104の1源指示線がオフのとき9の給
4部への給4.乞停止し、104の戒源指示城がオ/の
とき9の給電部の給電を復旧する。以下に回路テスト動
作を説明する。2の計J!E機は105の命令線を介し
て7の′LtfA制御部に絵心停止命令を発行し101
の命令巌?介して4の記憶装置制御部に3の不揮発性記
憶装置の蓄き込み命令を発行することにより、4の記憶
装置制御が3の不揮発性記憶部にデータ書き込み中に9
の給4を部への給電ン停止させることが出来、また70
域源制御邪に給電復旧命令を発行することにより9の給
電部への給電を復旧させることができる。2の計算機は
上記手順を実施後4の記憶側@を介し3の不揮発性記憶
装置!置の記憶内容を読み出しその妥当性をチェックす
ることにより、5の不揮発性記憶装置の回路テス)Y実
現することができる。
4部への給4.乞停止し、104の戒源指示城がオ/の
とき9の給電部の給電を復旧する。以下に回路テスト動
作を説明する。2の計J!E機は105の命令線を介し
て7の′LtfA制御部に絵心停止命令を発行し101
の命令巌?介して4の記憶装置制御部に3の不揮発性記
憶装置の蓄き込み命令を発行することにより、4の記憶
装置制御が3の不揮発性記憶部にデータ書き込み中に9
の給4を部への給電ン停止させることが出来、また70
域源制御邪に給電復旧命令を発行することにより9の給
電部への給電を復旧させることができる。2の計算機は
上記手順を実施後4の記憶側@を介し3の不揮発性記憶
装置!置の記憶内容を読み出しその妥当性をチェックす
ることにより、5の不揮発性記憶装置の回路テス)Y実
現することができる。
本発明によれば、データ処理装置内で、処理装置の計算
機の制御により不揮発性記憶@置へのデータ書込サイク
ル中の不渾発性記til装置への給電停止が可能となり
データ処理装置内でデータ書込サイクル中に電源断が発
生したケースの不揮発性メモリriの正常動作テストが
実現できる。
機の制御により不揮発性記憶@置へのデータ書込サイク
ル中の不渾発性記til装置への給電停止が可能となり
データ処理装置内でデータ書込サイクル中に電源断が発
生したケースの不揮発性メモリriの正常動作テストが
実現できる。
第1図は本発明の一実施例のデータ処理装置の#l戊図
である。 1・・・データ処理装置 2・−計算機 5・・・不揮発性記憶装置 4・・・記憶装置制御部 5−・主電源 6・−従電源 7・・・電源制御部 8・・・主電源給電部 9・・・従電源給電部 塔 I 図 4=記憶哀置刺御部 7:電源@イ呻靜 8・主を源衿覧部 q:梗電原給電那
である。 1・・・データ処理装置 2・−計算機 5・・・不揮発性記憶装置 4・・・記憶装置制御部 5−・主電源 6・−従電源 7・・・電源制御部 8・・・主電源給電部 9・・・従電源給電部 塔 I 図 4=記憶哀置刺御部 7:電源@イ呻靜 8・主を源衿覧部 q:梗電原給電那
Claims (1)
- 1、不揮発性記憶装置と、これに書込み読み出しを行な
う記憶装置制御部と、該記憶装置制御へデータの書込み
、読み出しを指示する計算機より成るデータ処理装置に
おいて、上記不揮発性記憶装置への電源供給をデータ処
理装置への電源供給と独立に行なう電源給電手段と、該
電源給電手段に対して上記計算機からの指示に基づき、
上記記憶装置制御部の上記不揮発性記憶装置へのデータ
書込みサイクル中に上記不揮発性記憶装置への給電を停
止させ、かつ上記計算機からの指示により上記不揮発性
記憶装置への給電を復旧させる電源制御手段を設けたこ
とを特徴とする不揮発性記憶装置の制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096711A JPS62254251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 不揮発性記憶装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096711A JPS62254251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 不揮発性記憶装置の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254251A true JPS62254251A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14172332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61096711A Pending JPS62254251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 不揮発性記憶装置の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008305500A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Fujitsu Ltd | 不揮発性メモリの試験方法及び装置及びプログラム |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61096711A patent/JPS62254251A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008305500A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Fujitsu Ltd | 不揮発性メモリの試験方法及び装置及びプログラム |
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