JPS62251674A - 周波数異常検出回路 - Google Patents
周波数異常検出回路Info
- Publication number
- JPS62251674A JPS62251674A JP61094794A JP9479486A JPS62251674A JP S62251674 A JPS62251674 A JP S62251674A JP 61094794 A JP61094794 A JP 61094794A JP 9479486 A JP9479486 A JP 9479486A JP S62251674 A JPS62251674 A JP S62251674A
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- JP
- Japan
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- waveform
- frequency
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 101100173923 Caulobacter vibrioides (strain ATCC 19089 / CB15) fljJ gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/15—Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は交流電源の周波数異常検出回路に関するもの
である。
である。
第３図は、例えば「ディジタルＩＣ実用回路マニュアル
（株）ラジオ技術社昭和４９年り月初版４１６〜４１７
ページ」に示された従来の周波数異常検出回路である。
（株）ラジオ技術社昭和４９年り月初版４１６〜４１７
ページ」に示された従来の周波数異常検出回路である。
図において、１は交流電源、２は波形整形回路、６．４
はリトリガラプルワンショットマルチバイプレータ（以
下Ｏ８Ｍと略す）、５．６はり一フリツプフロツプ（以
’ＦＦ／Ｆと略す）、 ７１ｒｌＯｎゲートである。
はリトリガラプルワンショットマルチバイプレータ（以
下Ｏ８Ｍと略す）、５．６はり一フリツプフロツプ（以
’ＦＦ／Ｆと略す）、 ７１ｒｌＯｎゲートである。
次に動作について第４図を参照しながら説明する。
０３Ｍ３と０８Ｍ４とは各別にて８．τ、のワンショッ
トパルス巾を有し、噴出しようとする交流電源１の正常
時の周期をτとすると、τ２くτくτ１の関係にあるも
のとする。０８Ｍ３．４は又ｆｉ［源１の信号ｖＩを波
形壷形し之信号■２の立上りによってトリガされ、フリ
ップフロップ５，６は信号Ｖ。
トパルス巾を有し、噴出しようとする交流電源１の正常
時の周期をτとすると、τ２くτくτ１の関係にあるも
のとする。０８Ｍ３．４は又ｆｉ［源１の信号ｖＩを波
形壷形し之信号■２の立上りによってトリガされ、フリ
ップフロップ５，６は信号Ｖ。
に同期して０８Ｍ３．４の出力信号を受は付は記憶する
。０８Ｍ３．４は一度トリガされた後、それぞれのワン
ショット時間内に再トリガされると出力がＭ続する。Ｏ
１′Ｌゲート７μＦ／Ｆ５．６のそれぞれθ、θ出力の
論理和をとるものである。
。０８Ｍ３．４は一度トリガされた後、それぞれのワン
ショット時間内に再トリガされると出力がＭ続する。Ｏ
１′Ｌゲート７μＦ／Ｆ５．６のそれぞれθ、θ出力の
論理和をとるものである。
第４図に示すように、父流′亀源１のゼロクロス時刻Ｔ
、が’ｌ’＋ ＜τ、〈τ、となると、０８Ｍ３．４よ
りの信号ＰＩＩ ＊ ＰＩｔにＨのままとなり検出出力
Ｆは時刻Ｔ、にてＨとなって異常検出する。
、が’ｌ’＋ ＜τ、〈τ、となると、０８Ｍ３．４よ
りの信号ＰＩＩ ＊ ＰＩｔにＨのままとなり検出出力
Ｆは時刻Ｔ、にてＨとなって異常検出する。
従来のＭｊＭ数異常検出回路は以上のように構成されて
いるので、検出精度ｄＯ８Ｍ３．４のワンショット時間
精度（通常±１チ程度）に制約さへ特に商用電源の周波
数異常を検出するような場合は１％若しくはそれ以下の
検出精度が要求されるため、従来の周波数異常検出回路
では検出精度を十分に同上させることはできなかつ比。
いるので、検出精度ｄＯ８Ｍ３．４のワンショット時間
精度（通常±１チ程度）に制約さへ特に商用電源の周波
数異常を検出するような場合は１％若しくはそれ以下の
検出精度が要求されるため、従来の周波数異常検出回路
では検出精度を十分に同上させることはできなかつ比。
又、この検出値を変えようとすると、０８Ｍの時定数を
決めるＣ１ Ｈ等の部品をｆ更しなければならないなど
の問題点があった。
決めるＣ１ Ｈ等の部品をｆ更しなければならないなど
の問題点があった。
この発明では上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、検出精度を大巾に向上することができると
共に、その検出値もスイッチ等により容易に変更できる
周波数異常検出回路を得ることを目的とする。
れたもので、検出精度を大巾に向上することができると
共に、その検出値もスイッチ等により容易に変更できる
周波数異常検出回路を得ることを目的とする。
この発明による周波数異常検出回路は検出波形を整形す
る波形整形回路よりの出力を分周する分周器を設け、こ
の分周器よりの出力パルスの立上りで基準となる発振器
よりの出力パルスをカウントするカウンタを設け、この
カウンタの出力データをアドレスとしてビットデータを
記憶する）ｔＯＭを設け、この）ｔＯＭ出力の論理和を
とるオアゲートにｌ−ＬＯＭ出力を入力させるスイッチ
を設け、上記オアゲート出力をデータ入力とし、上記ｉ
＠１の分周器出力に同期するフリップフロップを設けた
ものである。
る波形整形回路よりの出力を分周する分周器を設け、こ
の分周器よりの出力パルスの立上りで基準となる発振器
よりの出力パルスをカウントするカウンタを設け、この
カウンタの出力データをアドレスとしてビットデータを
記憶する）ｔＯＭを設け、この）ｔＯＭ出力の論理和を
とるオアゲートにｌ−ＬＯＭ出力を入力させるスイッチ
を設け、上記オアゲート出力をデータ入力とし、上記ｉ
＠１の分周器出力に同期するフリップフロップを設けた
ものである。
この発明における周波数異常検出回路に、検出波形を整
形し、その波形整形出力を分周してこの分周出力により
基準発振器よりの出力パルスを計数し、検出波形の周期
期間におけるカウント数によりＲＯＭデータを用いて正
誤判定を行うようにする。
形し、その波形整形出力を分周してこの分周出力により
基準発振器よりの出力パルスを計数し、検出波形の周期
期間におけるカウント数によりＲＯＭデータを用いて正
誤判定を行うようにする。
以下、この発明の一実施例を図により説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
２図はその動作説明をする谷部信号のタイムチャートで
あり、第１図において第３図と同−ｗ４成部分には同一
符号を付してその説明を省略する。第１図において、１
に交Ｒ電源、２は波形整形回路、１１は第１の分周器、
１２は水晶発振器等の基準発振器、１６は第２の分周器
、１４はバイナリ−カウンタ（以下カウンタと略す）、
１５は凡ＯＭ、１６はスイッチ、１７は（Ｊ）ｔゲート
、１８ｆｌＤ−フリップフロップである。
２図はその動作説明をする谷部信号のタイムチャートで
あり、第１図において第３図と同−ｗ４成部分には同一
符号を付してその説明を省略する。第１図において、１
に交Ｒ電源、２は波形整形回路、１１は第１の分周器、
１２は水晶発振器等の基準発振器、１６は第２の分周器
、１４はバイナリ−カウンタ（以下カウンタと略す）、
１５は凡ＯＭ、１６はスイッチ、１７は（Ｊ）ｔゲート
、１８ｆｌＤ−フリップフロップである。
次に動作について第２図を参照しながら説明する。又流
電源１よりの信号が波形整形された信号Ｖｔ Ｉｆｓ、
ｍ １ （７） 分周器１１ ［エラＣ％Ｉ）ｆｌｊＪ
Ｉｌ数（Ｄ信号Ｖ、となる。−万、基準発振器１２の出
方パルスＶｌｌは第２の分周器１６で信号Ｖｔｔに分周
される。カウンタ１４は、信号■３の立上りでリセット
され、信号ｖＩ！のカウントを開始する。カウンタ１４
に５！流波形の１周期つまり第２図において時刻Ｏから
Ｔ、までカウントする。いま、カウンタ１４が１３ビツ
ト＃底のものとすると、交流電源周波数が正常時時刻Ｔ
。までのカウント数を ２”＝４０９６カウントとする
。ところが８ｇ２図に示すように変流波形Ｖ＋Ｈその周
期が短かく（周波数が高く）時刻Ｔ、でカウンタ１４が
リセットされてしまうためにカウンタ１４はカウント数
０１をカウントした時点でリセットされてしまう。カウ
ンタ１４がリセットされる直前にカウント数Ｃ３をアド
レスとしてＲＯＭ１５円の該当アドレスのデータを読む
。いま、）ｔＯＭ１５に記憶されているビットＤ０〜Ｄ
、のデータが４０９６±８８．４０９６±６６．４０９
６±４４゜４０９６±２２．４０９６±１１ となって
いるとすると、時刻Ｔ、における各ビットデータはＤ０
＝ｏ、Ｌ＞、＝０゜Ｄ２＝ １． Ｄ、＝ １ 、 Ｄ
４＝ １となる。いま、スイッチ１６のうち臨、 Ｓ、
、 Ｓ、がＯＮしているとすると、ＯＲゲート１７よ
ジの出力は第２図に示された信号Ｆ１のようになり、ま
たＤ−フリップフロップ１８に第１の分周器１１よりの
出力信号■、に同期して信号Ｆ２のように立上げられる
ので、時刻′ｌ゛、にて異常であることを検出する。
電源１よりの信号が波形整形された信号Ｖｔ Ｉｆｓ、
ｍ １ （７） 分周器１１ ［エラＣ％Ｉ）ｆｌｊＪ
Ｉｌ数（Ｄ信号Ｖ、となる。−万、基準発振器１２の出
方パルスＶｌｌは第２の分周器１６で信号Ｖｔｔに分周
される。カウンタ１４は、信号■３の立上りでリセット
され、信号ｖＩ！のカウントを開始する。カウンタ１４
に５！流波形の１周期つまり第２図において時刻Ｏから
Ｔ、までカウントする。いま、カウンタ１４が１３ビツ
ト＃底のものとすると、交流電源周波数が正常時時刻Ｔ
。までのカウント数を ２”＝４０９６カウントとする
。ところが８ｇ２図に示すように変流波形Ｖ＋Ｈその周
期が短かく（周波数が高く）時刻Ｔ、でカウンタ１４が
リセットされてしまうためにカウンタ１４はカウント数
０１をカウントした時点でリセットされてしまう。カウ
ンタ１４がリセットされる直前にカウント数Ｃ３をアド
レスとしてＲＯＭ１５円の該当アドレスのデータを読む
。いま、）ｔＯＭ１５に記憶されているビットＤ０〜Ｄ
、のデータが４０９６±８８．４０９６±６６．４０９
６±４４゜４０９６±２２．４０９６±１１ となって
いるとすると、時刻Ｔ、における各ビットデータはＤ０
＝ｏ、Ｌ＞、＝０゜Ｄ２＝ １． Ｄ、＝ １ 、 Ｄ
４＝ １となる。いま、スイッチ１６のうち臨、 Ｓ、
、 Ｓ、がＯＮしているとすると、ＯＲゲート１７よ
ジの出力は第２図に示された信号Ｆ１のようになり、ま
たＤ−フリップフロップ１８に第１の分周器１１よりの
出力信号■、に同期して信号Ｆ２のように立上げられる
ので、時刻′ｌ゛、にて異常であることを検出する。
又、図において八〜Ｄ、の各ピットデータを図示のよう
にするとその検出値は下記のようになる。
にするとその検出値は下記のようになる。
このように、通常の商用を源の周波数異常を検出する之
めの検出値としては適当な頃が得られる。
めの検出値としては適当な頃が得られる。
又スイッチ１６においてＳ。＊ ＳＩ ＋ Ｓｔ ｅ
Ｓ３ ＊ Ｓ４の０Ｎ−ＯＦＦを選択することにより上
記の検出値から任意に検出値を選択できる。
Ｓ３ ＊ Ｓ４の０Ｎ−ＯＦＦを選択することにより上
記の検出値から任意に検出値を選択できる。
なお、上記実施例ではカウンタ１４ば１３ビツトの場合
について示したが、このビット数を増し正常時のカウン
ト数を増やせば増やすほど、検出精度は同上する。
について示したが、このビット数を増し正常時のカウン
ト数を増やせば増やすほど、検出精度は同上する。
また、本笑施例での異常検出出力のあとにタイマ回路を
設けることにより検出時間を遅らせることもできる。
設けることにより検出時間を遅らせることもできる。
ｘ１００＝０．０２４４（％）のステップで任意に決定
が可能でありＲＯＭ１５のデータのビット数だけ記憶さ
せておくことができる。必要に応じ）ｔ ＯＭ２Ｓと）
ｔ（ＪＭデータ出力の選択スイッチを増やすことにより
任意の数の検出レベルの選択が可能である。
が可能でありＲＯＭ１５のデータのビット数だけ記憶さ
せておくことができる。必要に応じ）ｔ ＯＭ２Ｓと）
ｔ（ＪＭデータ出力の選択スイッチを増やすことにより
任意の数の検出レベルの選択が可能である。
以上のように、この発明によれば、周波数異常検出回路
を検出波形整形して分周する一万、この分周出力を立上
クバルスとして基準発振器よりの出力パルスをカウント
し、カウンタの出力データをアドレスとして、ｌ（ＯＭ
に記憶させ、このＲ（ＪＭ比出力論理和をとるオアゲー
トにスイッチを介して入力させ、さらにこのオアゲート
出力をデータ入力とし、分周器出力に同期して立上るフ
リップフロップを設けた構成とすることにより検出精度
が高く、又ＲＵＭに記憶させているデータを変更するの
みで任意の検出値を選択できるという効果がある。
を検出波形整形して分周する一万、この分周出力を立上
クバルスとして基準発振器よりの出力パルスをカウント
し、カウンタの出力データをアドレスとして、ｌ（ＯＭ
に記憶させ、このＲ（ＪＭ比出力論理和をとるオアゲー
トにスイッチを介して入力させ、さらにこのオアゲート
出力をデータ入力とし、分周器出力に同期して立上るフ
リップフロップを設けた構成とすることにより検出精度
が高く、又ＲＵＭに記憶させているデータを変更するの
みで任意の検出値を選択できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による周波数異常検出回路
を示すブロック構成図、第２図はその動作を説明するた
めの各部信号を示すタイムチャート、第３図は従来の周
波数異常検出回路を示すブロック構成図、第４図はその
動作を説明するための各部信号を示すタイムチャートで
ある。 ２は波形整形回路、１１．１３は分周器、１２は水晶発
振器（基準発振器）、１４はバイナリ−カウンタ、１５
はＲＯＭ、１６はスイッチ、１７は０１−Ｌゲート、１
８ｉＤ−７リツプフロツプ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２１１ 第 ３ ＠ 手続補正書（自発）
を示すブロック構成図、第２図はその動作を説明するた
めの各部信号を示すタイムチャート、第３図は従来の周
波数異常検出回路を示すブロック構成図、第４図はその
動作を説明するための各部信号を示すタイムチャートで
ある。 ２は波形整形回路、１１．１３は分周器、１２は水晶発
振器（基準発振器）、１４はバイナリ−カウンタ、１５
はＲＯＭ、１６はスイッチ、１７は０１−Ｌゲート、１
８ｉＤ−７リツプフロツプ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２１１ 第 ３ ＠ 手続補正書（自発）
Claims (1)
- 検出波形を整形する波形整形回路と、この波形整形回路
よりの波形整形出力を少なくとも検出波形の１周期分分
周する分周器と、この分周器よりの出力パルスの立上り
で基準発振器よりの出力パルスをカウントするカウンタ
と、このカウンタの出力データをアドレスとしてビット
データを記憶するＲＯＭと、このＲＯＭ出力の論理和を
とるオアゲートと、上記ＲＯＭ出力をオアゲートに入力
させるためのスイッチと、上記オアゲート出力をデータ
入力とし、上記分周器出力に同期するフリップフロップ
とを備えた周波数異常検出回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094794A JPS62251674A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 周波数異常検出回路 |
| KR1019860009627A KR900001803B1 (ko) | 1986-04-25 | 1986-11-14 | 주파수 이상 검출 회로 |
| CA000535496A CA1262935A (en) | 1986-04-25 | 1987-04-24 | Frequency abnormality detecting circuit |
| DE19873713802 DE3713802A1 (de) | 1986-04-25 | 1987-04-24 | Detektorschaltung zur feststellung einer frequenzabweichung vom normalen wert |
| US07/042,249 US4783622A (en) | 1986-04-25 | 1987-04-24 | Frequency abnormality detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094794A JPS62251674A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 周波数異常検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251674A true JPS62251674A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14119978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094794A Pending JPS62251674A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 周波数異常検出回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4783622A (ja) |
| JP (1) | JPS62251674A (ja) |
| KR (1) | KR900001803B1 (ja) |
| CA (1) | CA1262935A (ja) |
| DE (1) | DE3713802A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3931971C2 (de) * | 1989-09-25 | 1994-09-22 | Knapp Guenter Univ Prof Dipl I | Vorrichtung zur Aufbereitung von flüssigen Analysenproben |
| DE19506544C2 (de) * | 1995-02-24 | 2001-07-12 | Siemens Ag | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Detektieren von analogen Tonsignalen mit einer vorgegebenen Frequenz |
| EP1136830A1 (de) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Infineon Technologies AG | Frequenzsensor für digitale Signale und Verfahren zur Frequenzüberwachung eines digitalen Signales |
| DE10319899B4 (de) * | 2003-04-29 | 2006-07-06 | Infineon Technologies Ag | Verfahren und Frequenzvergleichseinrichtung zum Erzeugen eines Kontrollsignals, das eine Frequenzabweichung anzeigt |
| EP2179471A1 (en) * | 2007-07-30 | 2010-04-28 | Stephen Kaneff | Improved support frame for the dish of a large dish antenna |
| KR20140044574A (ko) * | 2012-10-05 | 2014-04-15 | 엘에스산전 주식회사 | 펄스신호에 대한 차단 주파수 검출 장치 |
| US9568520B2 (en) * | 2014-05-16 | 2017-02-14 | Hamilton Sundstrand Corporation | Frequency detection circuits |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1957619A1 (de) * | 1969-11-15 | 1971-06-09 | Graetz Kg | Dosismessgeber fuer ionisierende Strahlung |
| US4090090A (en) * | 1976-07-19 | 1978-05-16 | Westinghouse Electric Corp. | Automatic transfer control device and frequency monitor |
| US4123704A (en) * | 1978-01-30 | 1978-10-31 | Sperry Rand Corporation | Frequency deviation digital display circuit |
| US4442406A (en) * | 1981-09-29 | 1984-04-10 | Diversified Electronics, Inc. | Frequency monitor with adjustable tolerance |
| US4564837A (en) * | 1983-01-03 | 1986-01-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Circuit for monitoring the frequency of signal for controlling choppers of electric cars |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094794A patent/JPS62251674A/ja active Pending
- 1986-11-14 KR KR1019860009627A patent/KR900001803B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-04-24 US US07/042,249 patent/US4783622A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-24 DE DE19873713802 patent/DE3713802A1/de active Granted
- 1987-04-24 CA CA000535496A patent/CA1262935A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3713802A1 (de) | 1987-11-05 |
| KR900001803B1 (ko) | 1990-03-24 |
| DE3713802C2 (ja) | 1991-03-07 |
| CA1262935A (en) | 1989-11-14 |
| KR870010690A (ko) | 1987-11-30 |
| US4783622A (en) | 1988-11-08 |
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