JPH06140920A - 自動分周回路 - Google Patents

自動分周回路

Info

Publication number
JPH06140920A
JPH06140920A JP28433692A JP28433692A JPH06140920A JP H06140920 A JPH06140920 A JP H06140920A JP 28433692 A JP28433692 A JP 28433692A JP 28433692 A JP28433692 A JP 28433692A JP H06140920 A JPH06140920 A JP H06140920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
input
output
input signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28433692A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Inoue
誠 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP28433692A priority Critical patent/JPH06140920A/ja
Publication of JPH06140920A publication Critical patent/JPH06140920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、識別信号を使用することな
く、入力信号の周波数を自動的に検出して分周でき、入
力端子数の増加を抑えることが可能な自動分周回路を提
供することである。 【構成】検出回路11には出力信号nfの整数倍の周波数ln
f,mnf を有する複数の入力信号I のうちの1つ、および
周波数f の参照信号RSが入力される。この検出回路11
は、入力信号I を参照信号RSの周期の間カウントし、こ
の値から入力信号Iの周波数を検出する。分周回路12,13
には入力信号I の周波数に応じてそれぞれ別々の分周
比が設定され、分周回路12,13 は入力信号I をそれぞれ
分周する。よって、分周回路12,13 の1つから出力信号
nfが出力される。セレクタ14は検出回路11の検出結果に
応じて分周回路12,13 から出力信号nfを出力している1
つを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばデジタルオー
ディオシステム等に適用されるものであり、未知の周波
数の信号が入力された場合、その周波数を自動的に検出
して分周比を自動的に設定する自動分周回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばディジタルオーディオシステムに
おいて、そのシステムに入力される信号の周波数が複数
個許される場合、その信号の周波数が何かという識別情
報を外部から入力し、その識別情報をシステムが取込む
ことにより、初めてどの周波数の信号が入力されたのか
認識されることとなる。
【0003】図6は、例えばCD(コンパクトディス
ク)プレーヤ等のD/A(デジタル/アナログ)変換器
を含む信号処理回路の一部を示すものである。この種の
信号処理回路には、システムクロック信号を生成するた
めの水晶発振器61が接続される。この水晶発振器61
としては、システムクロック信号のm倍(例えば 384
倍)またはn倍(例えば 256倍)の周波数を発振するも
のが接続可能とされており、信号処理回路内には水晶発
振器に対応した分周比を有する分周回路62、63、お
よびこれら分周回路62、63の出力信号を選択するた
めのセレクタ64が接続されている。この信号処理回路
には、どちらの水晶発振器が接続されているかを示す識
別信号の入力端子65が設けられており、前記セレクタ
64はこの入力端子65に入力された識別信号jsによ
り、対応した分周回路を選択するようになっている。こ
のような構成とすることにより、どちらの水晶発振器が
接続された場合においても、セレクタ64を介して所要
のシステムクロック信号を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の場
合、接続されている水晶発振器が、システムクロック信
号のm倍の周波数を発振するものか、n倍の周波数を発
振するものかはを判別するために、セレクタ64に識別
信号を供給しなければならない。したがって、この信号
処理回路を集積回路化した場合、端子数が増加するもの
であった。しかも、信号処理回路に入力される入力信号
の数を増加した場合、識別信号を供給するための入力端
子の数も増加するという問題を有している。
【0005】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、識別信号
を使用することなく、入力信号の周波数を自動的に検出
して分周でき、入力端子数の増加を抑えることが可能な
自動分周回路を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、所定の周波数を有する出力信号の整数倍
の周波数を有する複数の入力信号のうちの1つが入力さ
れ、この入力された入力信号を前記所要の出力信号との
関係で設定された周期を有する参照信号の周期の間カウ
ントし、前記入力信号の周波数を検出する検出手段と、
入力信号の周波数に応じてそれぞれ別々の分周比が設定
され、前記複数の入力信号をそれぞれ分周して前記所定
の周波数を有する出力信号を生成する複数の分周手段
と、前記検出手段の検出結果に応じて、前記複数の分周
手段から1つの出力信号を選択する選択手段とを具備し
ている。
【0007】
【作用】すなわち、この発明において、検出手段には所
定の周波数を有する出力信号の整数倍の周波数を有する
複数の入力信号のうちの1つ、および前記所要の出力信
号との関係で設定された周期を有する参照信号が入力さ
れる。この検出手段は、入力された入力信号を前記参照
信号の周期の間カウントし、このカウント値から入力信
号の周波数を検出する。複数の分周手段には入力信号の
周波数に応じてそれぞれ別々の分周比が設定されてお
り、これら分周手段は入力信号をそれぞれ分周する。こ
のため、複数の分周回路の1つから前記所定の周波数を
有する出力信号が出力される。選択手段は前記検出手段
の検出結果に応じて、複数の分周手段から所定の周波数
を有する出力信号を出力している1つを選択する。した
がって、入力信号の周波数を識別するための識別信号を
外部から入力することなく、入力信号の周波数を知るこ
とができるため、入力端子の増加を防止することができ
るものである。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。図1は、自動分周回路を示すものであ
り、この自動分周回路は例えばCDプレーヤ等のディジ
タルオーディオシステムに適用される。
【0009】同図において、検出回路11には、リファ
レンス信号RS、および入力信号Iが供給される。前記
リファレンス信号RSは例えばディジタルオーディオシ
ステム内の図示せぬ回路によって生成され、例えば後述
するシステムクロック信号の周波数をnfとした場合、
この1/n倍のfなる周波数に設定されている。前記入
力信号Iは例えば前記リファレンス信号RSのln倍の
周波数lnf、または前記リファレンス信号RSのmn
倍の周波数mnfのいずれかであり、これら入力信号I
は例えば図示せぬ水晶発振器から供給される。
【0010】また、前記入力信号Iは、1/mの分周比
が設定された分周回路12、および1/lの分周比が設
定された分周回路13に供給されている。分周回路12
は周波数mnfの入力信号Iが供給された場合、分周出
力として周波数nfなるシステムクロック信号を出力
し、分周回路13は周波数lnfの入力信号Iが供給さ
れた場合、分周出力として周波数nfなるシステムクロ
ック信号を出力する。これら分周回路12、13の出力
端はセレクタ14の入力端に接続されている。このセレ
クタ14のセレクト信号入力端は、前記検出回路11の
出力端に接続されている。このセレクタ14はセレクト
信号入力端に供給されるセレクト信号SSに応じて分周
回路12、13の出力信号を選択して出力する。図2
は、前記検出回路11の構成を示すものであり、図3は
検出回路11の各部の信号を示すものである。
【0011】前記リファレンス信号RSは、エッジ検出
回路21に供給される。このエッジ検出回路21は前記
リファレンス信号RSの立上がりエッジに対応してエッ
ジパルス信号EPを出力するとともに、エッジパルス信
号EPを発生する直前に、後述するシフトレジスタのク
ロック信号SRを発生する。カウンタ22は前記エッジ
検出回路21から出力されるエッジパルス信号EPに応
じてリセットされ、入力信号Iをカウントする。このカ
ウンタ22のカウント出力はデコーダ23に供給され
る。このデコーダ23はカウンタ22のカウント値が
“m”となった場合のみ、ハイレベルの出力信号DEC
Oを出力する。シフトレジスタ24は前記エッジ検出回
路21から出力されるクロック信号SRに応じて、前記
デコーダ23から出力されるハイレベル出力信号DEC
Oを取込むものである。このシフトレジスタ24の出力
信号はセレクト信号SSとして前記セレクタ14に供給
される。
【0012】前記セレクタ14はセレクト信号SSがハ
イレベルの場合、前記分周回路21の出力を選択する。
したがって、セレクタ14からは分周回路21によって
分周された周波数nfなるシステムクロック信号が出力
される。
【0013】また、入力信号Iの周波数がlnfの場
合、前記エッジ検出回路21から出力されるクロック信
号SRに応じて、シフトレジスタ24に取込まれるデコ
ーダ23の出力信号はローレベルである。したがって、
セレクタ14は前記分周回路22の出力を選択し、セレ
クタ14からは分周回路22によって分周された周波数
nfなるシステムクロック信号が出力される。
【0014】上記実施例によれば、周波数fなるリファ
レンス信号RSの周期の間、カウンタ22によって入力
信号Iをカウントし、このカウント値が複数の分周回路
22、23のうちの1つの分周比の逆数と一致している
か否かに応じて、デコーダ23はハイレベルまたはロー
レベルの出力信号を出力し、シフトレジスタ24はこれ
を保持する。セレクタ24はこのシフトレジスタ24の
出力に応じて、周波数nfなる信号を出力している分周
回路をセレクトする。したがって、入力信号の周波数を
識別するための識別信号を外部から入力することなく、
入力信号の周波数を知ることができるため、入力端子の
増加を防止して、所要の周波数を有する出力信号を取出
すことができる。
【0015】尚、上記実施例では、入力信号は水晶発振
器の出力信号として説明したが、これに限定されるもの
ではない。例えばジッタを含む入力信号が入力される場
合は、検出回路41を構成するデコーダ23は、カウン
タ22のカウント値がある範囲、例えばm−1,m,m
+1において、ハイレベル信号を出力するような構成と
してもよい。図4は、この発明の第2の実施例を示すも
のであり、n個の異なる周波数を有する入力信号Iを入
力可能とした自動分周回路を示すものである。
【0016】同図において、周波数fのリファレンス信
号RSとn個の入力信号Iは、検出回路41に供給され
る。n個の入力信号Iの周波数は、後述するセレクタ4
4から出力される所要の信号の周波数nfの整数倍にそ
れぞれ設定されている。前記検出回路41には図示せぬ
1個のエッジ検出回路およびカウンタ、n−1個のデコ
ーダおよびシフトレジスタが設けられている。
【0017】検出回路41にn個の入力信号Iのうちの
1個が入力されると、カウンタはこの入力信号Iをカウ
ントする。n−1個のデコーダはカウンタのカウント値
をそれぞれデコードし、カウント値に応じて、これらデ
コーダのいずれか1個からハイレベル信号が出力される
か、全てのデコーダからローレベル信号が出力される。
これらデコーダの出力信号は、エッジ検出回路から出力
されるクロック信号に応じてn−1個のシフトレジスタ
により保持され、これらシフトレジスタからセレクト信
号SS1 〜SSn-1 出力される。
【0018】一方、入力信号はn個の分周回路421
42n に入力されている。これら分周回路421 〜42
n は、分周比がそれぞれ入力信号の周波数の1/整数に
設定されている。これら分周回路421 〜42n の出力
信号はそれぞれシフトレジスタ(S/R)431 〜43
n を介してセレクタ44に供給される。このセレクタ4
4には前記検出回路41のn−1個のシフトレジスタか
ら出力されるセレクト信号SS1 〜SSn-1 が供給され
ている。セレクタ44はセレクト信号SS1 〜SSn-1
に応じて、周波数nfなる出力信号を出力している1個
の分周回路を選択する。したがって、セレクタ44から
は入力信号の周波数に係わらず、周波数nfの信号が出
力される。
【0019】このように、この実施例は、入力信号の周
波数を入力するための入力端子を使用しないため、入力
信号の数が増加した場合においても、端子数を増加する
必要がないものである。図5は、この発明の第3の実施
例を示すものであり、分周回路をプログラマブルカウン
タによって構成した場合を示すものである。
【0020】検出回路51には参照信号RSおよび入力
信号Iが供給されている。この検出回路51は上記第1
の実施例と同様に、入力信号をカウントし、このカウン
ト値をデコーダによってデコードして入力信号の周波数
を検出する。また、プログラマブルカウンタ52の入力
端には前記入力信号Iが供給される。このプログラマブ
ルカウンタ52には前記検出回路51に設けられたデコ
ーダのデコード出力がプリセット信号PSとして供給さ
れる。
【0021】この実施例によれば、プログラマブルカウ
ンタ52は検出回路51によって検出された周波数に応
じてプリセットされる。したがって、シフトレジスタや
セレクタを用いることなく、所定の周波数を有する出力
信号を出力できるため、回路構成を簡単化できる。尚、
この発明はディジタルオーディオシステムに限定される
ものではなく、他の電子回路に適用可能である。その
他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々変形
実施可能なことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、識別信号を使用することなく、入力信号の周波数を
自動的に検出して分周でき、入力端子数の増加を抑える
ことが可能な自動分周回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す構成図。
【図2】図1に示す検出回路を具体的に示す構成図。
【図3】図2に示す検出回路の動作を説明するために示
すタイミング図。
【図4】この発明の第2の実施例を示す構成図。
【図5】この発明の第3の実施例を示す構成図。
【図6】従来の分周回路を含む信号処理回路を示す構成
図。
【符号の説明】
11、41、51…検出回路、12、13、421 〜4
n …分周回路、14、44…セレクタ、21…エッジ
検出回路、22…カウンタ、23…デコーダ、24…シ
フトレジスタ、52…プログラマブルカウンタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の周波数を有する出力信号の整数倍
    の周波数を有する複数の入力信号のうちの1つが入力さ
    れ、この入力された入力信号を前記所要の出力信号との
    関係で設定された周期を有する参照信号の周期の間カウ
    ントし、前記入力信号の周波数を検出する検出手段と、 入力信号の周波数に応じてそれぞれ別々の分周比が設定
    され、前記複数の入力信号をそれぞれ分周して前記所定
    の周波数を有する出力信号を生成する複数の分周手段
    と、 前記検出手段の検出結果に応じて、前記複数の分周手段
    から1つの出力信号を選択する選択手段とを具備するこ
    とを特徴とする自動分周回路。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記参照信号の周期に
    対応したエッジを検出するエッジ検出手段と、 このエッジ検出手段の検出出力に応じてリセットされ、
    前記入力信号をカウントするカウンタと、 このカウンタのカウント値が前記分周手段に設定された
    分周比の逆数となった場合、セレクト信号を前記選択手
    段に出力する出力手段とを具備することを特徴とする請
    求項1記載の自動分周回路。
  3. 【請求項3】 前記分周手段は、プログラマブルカウン
    タによって構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の自動分周回路。
JP28433692A 1992-10-22 1992-10-22 自動分周回路 Pending JPH06140920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28433692A JPH06140920A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 自動分周回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28433692A JPH06140920A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 自動分周回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06140920A true JPH06140920A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17677254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28433692A Pending JPH06140920A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 自動分周回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06140920A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738424A (ja) * 1993-07-21 1995-02-07 Nec Corp 従属クロック発生回路
CN102684682A (zh) * 2011-01-04 2012-09-19 英特尔移动通信有限公司 用于提供正交输出信号的分频设备和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738424A (ja) * 1993-07-21 1995-02-07 Nec Corp 従属クロック発生回路
CN102684682A (zh) * 2011-01-04 2012-09-19 英特尔移动通信有限公司 用于提供正交输出信号的分频设备和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0264986A1 (en) Apparatus for reproducing a PCM modulated signal, comprising a muting circuit
JPS63169571A (ja) ト−ン検出装置
US4611335A (en) Digital data synchronizing circuit
EP0455957A2 (en) Odd/even field detector for video signals
KR880003238A (ko) 클럭 재생 장치
US4159481A (en) Synchronizing signal selecting circuit
KR960019983A (ko) 가변 지연회로
JPH06140920A (ja) 自動分周回路
US4914680A (en) Signal distinction circuit
JPS62251674A (ja) 周波数異常検出回路
JPH04323709A (ja) クロック判別回路
KR910003158B1 (ko) Vcr의 자동시간 조절타이머
JPS5922466A (ja) バイ・フエ−ズ・デジタル変調信号の復調方法
KR100345328B1 (ko) 입력 신호의 주파수 검출 장치 및 방법
JPH08331186A (ja) 周波数復調回路
JPH06207971A (ja) 半導体装置内蔵試験信号発生回路
KR0128525B1 (ko) 자동 뮤팅 발생회로
KR0159390B1 (ko) 디지탈 오디오 데이타의 샘플링 레이트 변환 장치
JPH0537573A (ja) データ断検出回路
JPS61288574A (ja) 同期分離回路
JP2606569B2 (ja) フレームパルス出力監視回路
JPH0669787A (ja) 位相同期カウンタ
JPH0879066A (ja) 位相同期回路のロック検出器
JPH0795025A (ja) デジタル周期信号の異常検出回路
JPH07319576A (ja) クロック断検出回路