JPS62250021A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPS62250021A
JPS62250021A JP61092966A JP9296686A JPS62250021A JP S62250021 A JPS62250021 A JP S62250021A JP 61092966 A JP61092966 A JP 61092966A JP 9296686 A JP9296686 A JP 9296686A JP S62250021 A JPS62250021 A JP S62250021A
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urethane prepolymer
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active hydrogen
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Nagahiko Yamakado
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特に塗料の硬化剤として有用なウレタンプレポ
リマーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ウレタン塗料としては活性水素を有する化合物、
通常はポリヒドロキシ化合物とポリイソシアナートとの
反応生成物であって、ポリイソシアナートのイソシアナ
ート基の2個以上が未反応で残存しているウレタンプレ
ポリマーにアミン系触媒やポリオールを混合して硬化さ
せる二液反応型のものが提供されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記二液反応型ウレタン塗料は耐光性に劣
シ、シかもガラスや陶磁器等の無機材料に対する密着性
も充分でない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来の問題点を解決する手段として、一分
子内に加水分解可能なシリル基と、活性水素含有基とを
有する化合物Aと、一分子内に2個以上のイソシアナー
ト基を有する化合物Bとの反応生成物であって、化合物
Bのイソシアナート基の2個以上が未反応で残存してい
るウレタンプレポリマーを提供するものである。
本発明に用いる化合物Aは一分子内に加水分解可能なシ
リル基と、活性水素含有基とを有するものであり加水分
解可能なシリル基としてはアルコキシシリル基、ハロゲ
ン化シリル基等が例示される。
アルコキシシリル基は下記の構造式を有する。
Si  (OR)n 式中Rはアルキル基でsb加水分解容易な点で炭素数1
〜4程度の低級アルキル基が望ましい。
式中nは1〜3の整数である。
ハロゲン化シリル基は下記の構造を有する。
−8i −Xn 式中Xはハロゲン元素、即ちCl 、 Br 、 Iお
よびFである。
上記加水分解可能なシリル基はアルカリによシ加水分解
されてシラノール基になる。
また活性水素含有基にはカルボキシル基、水酸基、アミ
ノ基、酸アミド基等の活性水素を含む官能基の他にグリ
シジル基のような活性水素を潜在的に含む官能基も包含
される。
上記化合物Aを例示すれば、N−β(アミノエチル)r
−アミノプロピルトリメトキシシラン。
N−β(アミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメ
トキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−
アミノグロビルメチルジエトキシシラン、γ−アミノプ
ロピルトリメトキシシラン、r−アミノプロピルメチル
ジメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン、r−7ミノプロビルメチルジエトキシシラン等の
アミノシラン、γ−グリシドキシブpピルトリメトキシ
シラン、γ−グリシドキシプロビルメチルジェトキシシ
ラン等のクリシトキシシラン、あるいはアリルアルコー
ル、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート。
2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプ
ロピルメタクリレート等の二重結合を有するヒドロキシ
化合物にトリメトキシシラン、メチルジメトキシシラン
、メチルジェトキシシラン。
トリエトキシシラン、ジメチルジクロルシラン。
トリメチルクロルシラン、トリクロルシラン等のトリア
ルコキシシランまたはトリハロシラン等のシラン化合物
を付加させた化合物である。
上記例示は本発明を限定するものではない。
本発明に用いる化合物Bは一分子内に3個以上のイソシ
アナート基を有するものであシ、該化合物Bを例示すれ
ばバラフェニレンジイソシアナー) 、 2−りoo−
1,4−フェニルジイソシアナー)、2.4−トルエン
ジイソシアナー)、2.6−トルニンジイソシアナート
、1.4−ナフタレンジイソシアナート、ヘキサメチレ
ンジイソシアナー)、4.4−ジフェニルジイソシアナ
ート。
4.4′−ジフェニルメタンジイソシアナート、3゜3
′−ジメチル4.4−ジフェニルジインシアナー) +
  3−3’−ジメチル4.4′−ジフェニルメタンジ
イソシアナート、 3.3’−ジメトキシ4.4’−ジ
フェニルジイソシアナート、1−クロロ2.4−フェニ
レンジイソシアナート、m−フェニレンジイソシアナー
ト、p−フェニレンジイソシアナート、 2.2’ 、
  5.5’−テトラメチル4.4′−ビフェニレンジ
イソシアナート、ω、ω/0m−キシリレンジイソシア
ナート等のジイソシアナート相互のビユレット結合によ
る三量体、あるいは上記ジイソシアナートのグリセリン
、エリスリット、ペンチット等の三価以上の多価アルコ
ール付加物等である。
上記例示は本発明を限定するものではない。
上記化合物Aと化合物Bとを反応させて化合物Bのイソ
シアナート基の2個以上が未反応で残存しているウレタ
ンプレポリマーを生成するには化合物B2モルに対して
化合物Aを1モル以下混合し、室温あるいは80℃以下
程度の加熱によって反応せしめる。上記反応は無溶媒、
あるいはドルオール、キジロール、酢酸エチル、酢酸n
−ブチル、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、セロソルブアセテート、n−プチルセロンルブ、n
−ヘキサン、ミネラルスピリット、ミネラルターペン等
の活性水素を有しない溶媒中で反応せしめる。
このようにして得られた本発明のウレタンプレポリマー
は一分子中に二個以上のイソシアナート基を有し、ポリ
エステル、ポリ(オキシプロピレンエーテル)′ポリオ
ール、ポリ(オキシエチレン−プロピレンエーテル)ポ
リオール、アクリルポリオール、水酸基含有スチレンブ
タジェンゴム。
水酸基含有アクリロニトリルブタジェンゴム、ヒマシ油
誘導体、トール油誘導体等のポリヒドロキシ化合物、カ
ルボキシル基含有アクリル樹脂、カルボキシル基含有ス
チレンブタジェンゴム、カルボキシル基含有アクリロニ
トリルブタジェンゴム等のカルボキシル基含有ポリマー
、グリシジル基含有ポリマー、アミノ基含有ポリマー、
第3級アミン含有ポリマー等の活性水素を顕在的もしく
は潜在的に有する官能基を含有するポリマーと混合され
常温でも速やかに硬化して塗膜を形成する。
所望なれば上記混合物には更にアミン等の触媒が添加さ
れてもよい。
〔作用〕
本発明の作用は下記の通りである。
本発明のウレタンプレポリマーと活性水素を有する官能
基を含有するポリマーとを混合し塗膜にすると、該塗膜
はウレタンプレポリマーのイソシアナート基と、ポリマ
ーの官能基との反応により常温でも速やかに硬化する。
塗膜形成過程においてはウレタンプレポリマーに由来す
る加水分解可能なシリル基は該シリル基の特性である界
面移行性により塗膜界面(表裏面)に配向され、環境に
存在する水分によって該シリル基は加水分解されてシラ
ノール基となシ、更に該シラノール基相互が縮合してシ
ロキサン結合を生成する。更に塗膜裏面、即ち基材との
接触面においては基材がシラノール基を含むガラスのよ
うな無機質であった場合には塗膜のシラノール基が基材
のシラノール基と水素結合および/またはシロキサン結
合を形成する。
〔発明の効果〕
したがって本発明においては塗膜はシロキサン結合が生
成するに先立ってイソシアナート基と活性水素を有する
官能基との反応によって硬化するから、硬化速度が常温
でも極めて早く初期の塗膜強度や耐溶剤性等の塗膜物性
は良好であり、そして塗膜表面にはシロキサン結合が存
在するから塗膜の紫外線劣化が防止され長期にわたって
良好な光沢を維持する。また基材が無機質の場合は塗膜
と基材との間に化学的結合が生ずるから塗膜の接着性は
極めて優れたものとなる。
実施例1 化合物Aとして下記の構造を有するr−アミノプロピル
トリエトキシシランを用いる。
H2NCH2CH2CH2−8i (OC2H5)3化
合物Bとして下記の構造を有するヘキサメチレンジイソ
シアナートのビユレット結合による三量体を用いる。
化合物Aと化合物Bとを1:1モル比に混合して攪拌機
、温度計、コンデンサーを付したフラスコ内で70℃、
30分反応させて下記の構造A。
Bの混合物であるウレタンプレポリマー(1)を得た0
国 該ウレタンプレポリマー(1)の残存イソシアナート基
をジプチルアミン法によシ定量したところ11.8重量
%であった。
実施例2 化合物Aとして下記の構造を有するγ−グリシドキシプ
ロピルトリメトキシシランを用いる。
化合物Bとして下記の構造を有する4、4−ジフェニル
メタンジイソシアナートのグリセリン付加物を用いる。
慟 化合物Aと化合物Bとを1−1モル比に混合して実施例
1と同様なフラスコ内で75℃、40分反応させて下記
の構造A、Hの混合物であるウレタンプレポリマー(2
)を得た。
巴−ローロ 該ウレタンプレポリマー(2)の残存イソシアナート基
をジプチルアミン法により定量したところ7.7重量係
であった。
実施例3 化合物Aとして下記の構造を有するジメチルジクロルシ
ランの2−ヒドロキシエチルメタクリレート付加物を用
いる。
H3 H2 5t(C1)2 Ha 化合物Bとして下記の構造を有する2、6−)リレンジ
イソシアナートのビュレ、ソト結合による三量体を用い
る。
化合物Aと化合物Bとを1:1モル比に混合して実施例
1と同様なフラスコ内で70℃、30分反応させて下記
の構造A、Bの混合物であるウレタンプレポリマー(3
)を得た。
! 田 −CJ 構造B CH2CH3 5i(CAり+ み、 該ウレタンプレポリマー(3)の残存イソシアナート基
をジプチルアミン法によυ定量したところ10.8重量
憾であった。
実施例4 下記の処方を攪拌機、温度計、コンデンサーを付したフ
ラスコに入れ75℃で15時間攪拌して40重量係のア
クリルポリオールを得る。
メチルメタクリレート       200重量部n−
ブチルアクリレ−)       160  #2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート   40  1ベンゾイ
ルパーオキシド         21ドルオール  
          600重量部実施例5 ウレタンプレポリマー(13100重量部と数平均重合
度3000のポリ(オキシプロピレンエーテル)ポリオ
ール100重量部とを混合して得られた組成物の塗膜を
所定の基板上に4ミルのドクターブレードによ多形成し
110℃、2時間のキュアーを行ない試料1を作成した
実施例6 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(2)を用い実施例5と同様にして試料2を作成し
た。
実施例7 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(3)を用い実施例5と同様にして試料3を作成し
た。
実施例8 ウレタンプレポリマー(1)40重量部と実施例4で作
成したアクリルポリオール100重量部とを混合し実施
例5と同様にして試料4を作成した。
実施例9 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(2)を用い実施例8と同様にして試料5を作成し
た。
実施例10 ウレタンプレポリマー(11に代えてウレタンプレポリ
マー(3)を用い実施例8と同様にして試料6を作成し
た。
比較例1 分子量1000のポリニスデル1モルにヘキサメチレン
ジイソシアナート2.2モルを混合して実施例1と同様
なフラスコ内で75℃、40分反応させてウレタンプレ
ポリマー(4)を得た。該ウレタンプレポリマー(4)
の残存イソシアナート基をジプチルアミン法によシ定量
したところ6.5重量%であった。
比較例2 分子量1000のポリ(オキシエチレン−プロピレンエ
ーテル)ポリオール1モルに2.4−)ルエンジイソシ
アナート2.2モルを混合して比較例1とfi[[して
ウレタンプレポリマー(5)を作成した。該ウレタンプ
レポリマー(5)の残存イソシアナート基は6.6重量
%であった。
比較例3 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(4)を用い実施例5と同様にして試料7を作成し
た。
比較例4 ウレタンプレポリマー(IJに代えてウレタンプレポリ
マー(5)を用い実施例5と同様にして試料8を作成し
た。
比較例5 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(4)を用い実施例8と同様にして試料9を作成し
た。
比較例6 ウレタンプレポリマー(1)に代えてウレタンプレポリ
マー(5)を用い実施例8と同様にして試料10を作成
した。
上記実施例5〜10、比較例3〜6によシ作成した試料
1〜10の塗膜性能を第1表に示す。
〇 コ 」 コ 第1表 密着性1:熱硬化性アクリル樹脂塗料を0.8 m厚の
軟鋼板に4ミル厚で塗料し150’C。
30分間焼付けた塗装板を基材として 用い塗膜を1m間隔で縦横10本のク ロスカットを行ない、セロテープによ る剥離試料を行なった。
密着性2:基材としてガラス板を用いる。
可撓性 :基材として0.51111厚のブリキ板を用
い所定の径のマンドレル試験を行なう。
耐候性 :基材としてガラス板を用いウェザオメーター
によ、り1500時間の耐候性試験を行なう。
耐ガソリン性二基材としてガラス板を用いガソリンに2
時間浸漬した。
耐薬品性二基材としてガラス板を用い0.5NH(J水
溶液に5時間浸漬した。
評価方法 密着性  ○:全く剥離せず 0110%剥離 6220%剥離 ×:30%以上剥離 可撓性  ○:径1鰭で亀裂を生じない。
ロ:径1闘で亀裂を生ずるが径2寵 では亀裂を生じない。
△:径2簡で亀裂を生ずるが径3IIulでは亀裂を生
じない。
×:径3簡以上で亀裂を生ずる。
耐候性  ○:黄変しない。
ロ:殆んど黄変しない。
△:若干の黄変 ×:顕著な黄変 耐ガソリン性 O:変化なし ロ:若干膨潤 △:膨潤 ×:膨潤一部溶解 耐薬品性 O:変化なし ロ:若干のふくれ Δ:ふくれ ×:剥離 第1表によれば比較試料7,8,9.10はガラス板に
対する密着性に劣シかつ耐候性、耐薬品性にも劣るが、
本発明の試料1〜6はガラス板に対する密着性が良好で
めシかつ耐候性、耐薬品性に優れ、しかも耐カッリン性
にも優れているので円滑な硬化が行われていることが分
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一分子内に加水分解可能なシリル基と、活性水素含有基
    とを有する化合物Aと、一分子内に3個以上のイソシア
    ナート基を有する化合物Bとの反応生成物であって、化
    合物Bのイソシアナート基の2個以上が未反応で残存し
    ていることを特徴とするウレタンプレポリマー
JP61092966A 1986-04-22 1986-04-22 塗料組成物 Expired - Fee Related JPH0784574B2 (ja)

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