JPS6224977Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6224977Y2 JPS6224977Y2 JP1978036630U JP3663078U JPS6224977Y2 JP S6224977 Y2 JPS6224977 Y2 JP S6224977Y2 JP 1978036630 U JP1978036630 U JP 1978036630U JP 3663078 U JP3663078 U JP 3663078U JP S6224977 Y2 JPS6224977 Y2 JP S6224977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preamplifier
- amplifier
- input
- main
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンポーネントカーステレオ等の自動
車用音響機器に関し、特に単1のプリアンプ出力
を複数のメインアンプの入力とするマルチアンプ
システムの自動車用音響機器に関するものであ
る。
車用音響機器に関し、特に単1のプリアンプ出力
を複数のメインアンプの入力とするマルチアンプ
システムの自動車用音響機器に関するものであ
る。
自動車用音響機器においては電源としてカーバ
ツテリーから供給する横成のために、例えばカー
ステレオの如く単1のプリアンプから2個のメイ
ンアンプを駆動するいわゆるマルチアンプシステ
ムとした場合、各メインアンプの入力アースポイ
ントが前段のプリアンプ内において共通接続され
てアースループが形成される関係上、当該アース
ループにより電源ラインに重畳されるノイズ(車
が発生するノイズや信号リツプル分)がメインア
ンプの入力端子に印加される。その結果、当該ノ
イズ成分がメインアンプにより増巾されて使用不
可能となる。
ツテリーから供給する横成のために、例えばカー
ステレオの如く単1のプリアンプから2個のメイ
ンアンプを駆動するいわゆるマルチアンプシステ
ムとした場合、各メインアンプの入力アースポイ
ントが前段のプリアンプ内において共通接続され
てアースループが形成される関係上、当該アース
ループにより電源ラインに重畳されるノイズ(車
が発生するノイズや信号リツプル分)がメインア
ンプの入力端子に印加される。その結果、当該ノ
イズ成分がメインアンプにより増巾されて使用不
可能となる。
かかる現象を第1図を用いて説明すれば、自動
車内のカセツトデツキやチユーナ等の音楽ソース
であるプリアンプAの出力信号eiを、別に設置
した2個のメインアンプB1,B2の各入力端子I1,
I2にそれぞれ印加して、各出力端子01及び02にそ
れぞれ接続されたスピーカSP1,SP2を駆動する
マルチシステムを構成した場合、例えばメインア
ンプB2とプリアンプAとの設置距離がかなり長
いと、両者のアース端子EAとE2との間のアース
径路にインピーダンスが生じ、よつて当該アース
径路に自動車から発生するオルタネータノイズ、
イグニツシヨンノイズ、ホーンノイズ等の各種の
ノイズ電流が流れる。従つてプリアンプAの信号
出力端子0AとメインアンプB2の入力端子I2との
間には等価的に雑音信号eoがプリアンプAの出
力信号eiと直列に入つたことになり、これがア
ンプにより増巾されてスピーカに発生してしま
う。
車内のカセツトデツキやチユーナ等の音楽ソース
であるプリアンプAの出力信号eiを、別に設置
した2個のメインアンプB1,B2の各入力端子I1,
I2にそれぞれ印加して、各出力端子01及び02にそ
れぞれ接続されたスピーカSP1,SP2を駆動する
マルチシステムを構成した場合、例えばメインア
ンプB2とプリアンプAとの設置距離がかなり長
いと、両者のアース端子EAとE2との間のアース
径路にインピーダンスが生じ、よつて当該アース
径路に自動車から発生するオルタネータノイズ、
イグニツシヨンノイズ、ホーンノイズ等の各種の
ノイズ電流が流れる。従つてプリアンプAの信号
出力端子0AとメインアンプB2の入力端子I2との
間には等価的に雑音信号eoがプリアンプAの出
力信号eiと直列に入つたことになり、これがア
ンプにより増巾されてスピーカに発生してしま
う。
更には、メインアンプの電源電流の1部も上述
のアース径路を流れるためにそのリツプル電圧が
プリアンプAの出力端子0AとアンプB2の入力端
子I2との間に直列に入り歪率悪化の一因となる。
のアース径路を流れるためにそのリツプル電圧が
プリアンプAの出力端子0AとアンプB2の入力端
子I2との間に直列に入り歪率悪化の一因となる。
かかる問題を解決するためにプリアンプAとメ
インアンプB1,B2等との間にライントランスを
挿入してアースループを断つ方法があるが、かか
る方法ではライントランスが大きくかつ重く、そ
の上高域特性の良好なものは高価である等の欠点
がある。またメインアンプを2個以上用いる場合
には、それに応じてトランスの数も増大するとい
う欠点があり好ましくない。
インアンプB1,B2等との間にライントランスを
挿入してアースループを断つ方法があるが、かか
る方法ではライントランスが大きくかつ重く、そ
の上高域特性の良好なものは高価である等の欠点
がある。またメインアンプを2個以上用いる場合
には、それに応じてトランスの数も増大するとい
う欠点があり好ましくない。
本考案の目的は、簡単な構成で上記アースルー
プをなくし雑音の影響のないマルチアンプシステ
ムの自動車用音響機器を供給することである。
プをなくし雑音の影響のないマルチアンプシステ
ムの自動車用音響機器を供給することである。
以下、本考案を添付図面を用いて説明する。
第2図は本考案の1実施例を示す図であり、単
1のプリアンプAの出力端子OAの出力信号eiは
フエーダコントロール用の可変抵抗R1を介し、
更にチヤンネルデバインダとしての帯域フイルタ
F1を介してスピーカSP1を負荷とする1つのメイ
ンアンプB1の入力端子I1に接続されている。この
メインアンプB1とプリアンプAとの間の設置距
離は他の後述するメインアンプB2〜Boとプリア
ンプAとの間の距離に比し小であつて、両者のア
ース端子EAとE1との間のインピーダンスは無視
しうるものとする。
1のプリアンプAの出力端子OAの出力信号eiは
フエーダコントロール用の可変抵抗R1を介し、
更にチヤンネルデバインダとしての帯域フイルタ
F1を介してスピーカSP1を負荷とする1つのメイ
ンアンプB1の入力端子I1に接続されている。この
メインアンプB1とプリアンプAとの間の設置距
離は他の後述するメインアンプB2〜Boとプリア
ンプAとの間の距離に比し小であつて、両者のア
ース端子EAとE1との間のインピーダンスは無視
しうるものとする。
また、プリアンプ出力端子0Aはそれぞれフエ
ーダコントロール用可変抵抗R2〜Roを介して差
動増巾器D2〜Doの各非反転入力端子に接続され
ており、プリアンプのアース端子EAは差動増巾
器D2〜Doの各反転入力端子に接続されている。
差動増巾器D2〜Doの各出力はチヤンネルデバイ
ダ用の各通過帯域が異なる帯域フイルタF2〜Fo
をそれぞれ介してメインアンプB2〜Boの各入力
端子I2〜Ioに接続されている。各メインアンプ
のアース端子E2〜EoはそれぞれフイルタF2〜Fo
を介して差動増巾器D2〜Doのアース端子にそれ
ぞれ接続される構成である。Cは平滑コンデンサ
を、Vはカーバツテリをそれぞれ示している。
ーダコントロール用可変抵抗R2〜Roを介して差
動増巾器D2〜Doの各非反転入力端子に接続され
ており、プリアンプのアース端子EAは差動増巾
器D2〜Doの各反転入力端子に接続されている。
差動増巾器D2〜Doの各出力はチヤンネルデバイ
ダ用の各通過帯域が異なる帯域フイルタF2〜Fo
をそれぞれ介してメインアンプB2〜Boの各入力
端子I2〜Ioに接続されている。各メインアンプ
のアース端子E2〜EoはそれぞれフイルタF2〜Fo
を介して差動増巾器D2〜Doのアース端子にそれ
ぞれ接続される構成である。Cは平滑コンデンサ
を、Vはカーバツテリをそれぞれ示している。
ここで、第1図に示す如く端子EAとE2との間
に雑音電圧eoが発生しているとすれば、第2図
においては、差動増巾器D2の反転入力端子と当
該増巾器D2のアース端子(コモン端子)との間
にはその雑音電圧eoがそのまま加わることにな
る。一方、非反転入力端子には、プリアンプの出
力信号電圧eiのフエーダコントロールされた電
圧ei′に当該雑音電圧eoが重畳されたei′+eo
の信号が加わる。この場合両信号eoとei′+eo
とは同相であるために、差動増巾器D2の出力に
はK・(ei′+eo−eo)=K・ei′なる信号が現
われることになる。こゝにKは差動増巾器D2の
増巾度を示す。従つて、差動増巾器D2により雑
音電圧eoは完全に除去されることになり、これ
は他の差動増巾器D3〜Doに関しても同様であ
る。
に雑音電圧eoが発生しているとすれば、第2図
においては、差動増巾器D2の反転入力端子と当
該増巾器D2のアース端子(コモン端子)との間
にはその雑音電圧eoがそのまま加わることにな
る。一方、非反転入力端子には、プリアンプの出
力信号電圧eiのフエーダコントロールされた電
圧ei′に当該雑音電圧eoが重畳されたei′+eo
の信号が加わる。この場合両信号eoとei′+eo
とは同相であるために、差動増巾器D2の出力に
はK・(ei′+eo−eo)=K・ei′なる信号が現
われることになる。こゝにKは差動増巾器D2の
増巾度を示す。従つて、差動増巾器D2により雑
音電圧eoは完全に除去されることになり、これ
は他の差動増巾器D3〜Doに関しても同様であ
る。
従つてメインアンプB2〜BoにはプリアンプA
の出力信号eiに応じた信号のみが伝送され、ひ
いては負荷としてのスピーカSP2〜SPoには雑音
が発生しない。
の出力信号eiに応じた信号のみが伝送され、ひ
いては負荷としてのスピーカSP2〜SPoには雑音
が発生しない。
尚、上記実施例においては、プリアンプの出力
をフエーダコントロール用可変抵抗を介して調整
する構成としたが、フエーダコントロールが不要
の場合には当該抵抗を省略することができるし、
またチヤンネルデバイダとしてそれぞれ通過帯域
が異なるフイルタF1〜Foを用いて低,中,高音
等をそれぞれ単独に増巾するマルチウエイ方式の
場合を示したが、かゝる方式に限ることなくフイ
ルタを省略してもよいことは勿論である。
をフエーダコントロール用可変抵抗を介して調整
する構成としたが、フエーダコントロールが不要
の場合には当該抵抗を省略することができるし、
またチヤンネルデバイダとしてそれぞれ通過帯域
が異なるフイルタF1〜Foを用いて低,中,高音
等をそれぞれ単独に増巾するマルチウエイ方式の
場合を示したが、かゝる方式に限ることなくフイ
ルタを省略してもよいことは勿論である。
以上述べた如く、本考案によれば、トランス等
を用いることなくIC化可能の差動増巾器を用い
てアースループをなくすことができ低雑音化にマ
ルチアンプシステムがカーオーデイオ機器にて構
成でき、よつて小型化かつ低価格化の装置が実現
可能となる。
を用いることなくIC化可能の差動増巾器を用い
てアースループをなくすことができ低雑音化にマ
ルチアンプシステムがカーオーデイオ機器にて構
成でき、よつて小型化かつ低価格化の装置が実現
可能となる。
第1図は従来の自動車用音響機器の1例のブロ
ツク図、第2図は本考案の1実施例を示すブロツ
ク図である。 主要部分の符号の説明、A……プリアンプ、B
……メインアンプ、D……差動増巾器、F……帯
域フイルタ、R……可変抵抗、V……バツテリ。
ツク図、第2図は本考案の1実施例を示すブロツ
ク図である。 主要部分の符号の説明、A……プリアンプ、B
……メインアンプ、D……差動増巾器、F……帯
域フイルタ、R……可変抵抗、V……バツテリ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単一のプリアンプの出力を複数のメインアン
プの入力とするマルチアンプ方式の自動車用音
響機器であつて、1個の前記メインアンプを除
く残余のメインアンプの各入力と前記プリアン
プの出力との間にそれぞれ差動増幅器を設け、
前記プリアンプの信号出力を前記差動増幅器の
一方の各入力にそれぞれ印加し、前記プリアン
プのアース端子を前記差動増幅器の他方の各入
力にそれぞれ接続すると共に、前記差動増幅器
の各出力及びアース端子を対応する前記メイン
アンプの入力及びアース端子のみにそれぞれ接
続したことを特徴とする自動車用音響機器。 (2) 前記1個のメインアンプと前記プリアンプと
の間の設置距離は、前記残余のメインアンプの
各々と前記プリアンプとの間の各設置距離より
も小であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の音響機器。 (3) 前記プリアンプの信号出力と前記メインアン
プの各々の入力との間には、それぞれ通過帯域
の異なるフイルタが接続されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載の音響機器。 (4) 前記プリアンプの信号出力と前記メインアン
プの各々の入力との間には、それぞれ可変抵抗
器が接続されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項,第2項又は第3項記載
の音響機器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978036630U JPS6224977Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | |
DE19792910038 DE2910038A1 (de) | 1978-03-22 | 1979-03-14 | Stoerunterdrueckungseinrichtung |
GB8137171A GB2088665B (en) | 1978-03-22 | 1979-03-15 | Noise suppression system |
GB7909222A GB2020131B (en) | 1978-03-22 | 1979-03-15 | Rejecting common mode noise |
US06/022,388 US4258329A (en) | 1978-03-22 | 1979-03-21 | Noise suppression system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978036630U JPS6224977Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54139801U JPS54139801U (ja) | 1979-09-28 |
JPS6224977Y2 true JPS6224977Y2 (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=12475144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978036630U Expired JPS6224977Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4258329A (ja) |
JP (1) | JPS6224977Y2 (ja) |
DE (1) | DE2910038A1 (ja) |
GB (2) | GB2088665B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5115317A (en) * | 1989-12-22 | 1992-05-19 | Alps Electric Co., Ltd. | Tuning apparatus for a television receiver including selectively activated amplifier and local oscillator circuits |
US6061554A (en) * | 1997-05-13 | 2000-05-09 | Castella; Jean-Pierre | Electromagnetic interference suppressing device |
CN113132860B (zh) * | 2019-12-30 | 2022-08-05 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 抗接地回路噪声电路、系统及非平衡音频设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3448398A (en) * | 1965-02-17 | 1969-06-03 | Neff Instr Corp | Differential direct-coupled amplifier arrangements |
US4024346A (en) * | 1975-10-10 | 1977-05-17 | Kentrox Industries, Inc. | Telephone line amplifier |
US4138641A (en) * | 1977-04-18 | 1979-02-06 | Sun Electric Corporation | Instrument amplifier and load driver having offset elimination and common mode rejection |
US4162456A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-24 | Sundstrand Data Control, Inc. | Differential amplifying system |
-
1978
- 1978-03-22 JP JP1978036630U patent/JPS6224977Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-03-14 DE DE19792910038 patent/DE2910038A1/de not_active Withdrawn
- 1979-03-15 GB GB8137171A patent/GB2088665B/en not_active Expired
- 1979-03-15 GB GB7909222A patent/GB2020131B/en not_active Expired
- 1979-03-21 US US06/022,388 patent/US4258329A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2020131B (en) | 1982-11-10 |
GB2088665A (en) | 1982-06-09 |
JPS54139801U (ja) | 1979-09-28 |
US4258329A (en) | 1981-03-24 |
DE2910038A1 (de) | 1979-10-04 |
GB2088665B (en) | 1983-01-19 |
GB2020131A (en) | 1979-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4310383B2 (ja) | 差動オーディオ線受信器 | |
US4414433A (en) | Microphone output transmission circuit | |
JPS6224977Y2 (ja) | ||
JPH04250710A (ja) | オーディオ回路 | |
JPS5931048Y2 (ja) | 低雑音増幅器 | |
CA1205019A (en) | Asymetrically driven audio amplifier with three speakers | |
JPS5921533Y2 (ja) | 車載用音響機器 | |
JPH04192607A (ja) | アイソレーションアンプ回路 | |
JPH05151703A (ja) | 音声出力装置 | |
JP2884651B2 (ja) | 音響装置 | |
JPH0761192B2 (ja) | 車載用音響再生装置 | |
JP2709984B2 (ja) | オーディオ増幅回路およびオーディオシステム | |
JPS628600Y2 (ja) | ||
CA2161117C (en) | Differential audio line receiver | |
JP2900394B2 (ja) | アイソレーション回路 | |
JPH0247622Y2 (ja) | ||
JPH0326668Y2 (ja) | ||
JPH0611632Y2 (ja) | 自動ラウドネス制御回路 | |
JPS5811111Y2 (ja) | スピ−カ装置 | |
JPH0712134B2 (ja) | スピ−カの増幅回路 | |
JPS6132843B2 (ja) | ||
JPH0559606B2 (ja) | ||
JPH0117848Y2 (ja) | ||
JPH0490208A (ja) | 電力増幅回路 | |
JPS5814795B2 (ja) | マルチウエイスピ−カの駆動回路方式 |